9月22日
野菜の植付け、種蒔きはここ2週間が最適期。タイミングを外すと生育に大きく影響する。
今朝は早起きして、ハクサイ、キャベツ、レタス、芽キャベツ、ブロッコリー、ニンニク、ホーム玉ねぎ、葉玉ねぎなどの畝作りと植え付け作業を完了、またモロッコインゲン、ダイコン、ほうれん草の種まきを行なう。
ハクサイ、キャベツは、マルチ仕上げ、植えつけ後は防虫ネットで被う。
ブロッコリーは活着するまでは防風ネットで被い、その後は成長に合わせて支柱を施している。
ニンニクは今年も青森ホワイト6片、穴あきマルチに有機肥料をタップリ鋤きこんで植えつけた。
ホーム玉ねぎと葉玉ねぎは越冬野菜、今年も100本ほど植える。
ダイコンは、9月中旬、10月上旬の2回に分けて播種する。
インゲン類は、春まきの定説があるようだが、どっこい秋採りは歯ごたえがあって実に美味しい。
今蒔くと、霜が降りる10月中に収穫できる。今年もモロッコインゲンに期待!
■今年の秋野菜の植え付けメニュー
・大根(2種類)、白菜、キャベツ、ブロッコリー、レタス、芽キャベツ、カリフラワー
・本タマネギ、ホームタマネギ、葉たまねぎ、ニンニク、インゲン、モロッコインゲン、そら豆(10月)
・ほうれん草、レタス、小松菜、春菊、京菜、青梗菜