1月3日(祝日) 気温1℃~6℃
今年初めての菜園行きである。
冬場は収穫物も少なく、いわゆる農閑期・・・
である。
この時期は、2週間に一度通うペースになるだろう。
1月は特に畑作業はしない予定。
2月は、畑の土を掘り起こして天日にさらし土の中の
寄生虫を除去したいと思っている。
3月からいよいよ農作業も本格化
先ずはジャガイモの植え付けから開始である。
今年はいろんな野菜に挑戦したいと考えている。
数えてみると昨年は46種類の野菜を育てていた。
結構たくさん作ったもんだ。
今年も無農薬野菜を基本に多品種、高品質野菜作りに
挑んでいきたい。
本日の収穫
■芽キャベツ
■キャベツ
■だいこん
■さといも
■ネギ
芽キャベツをたくさん収穫した。
4本植えているが大小合わせて50個ほど採れた。
収穫は結構力が要る。
茎にしっかりくっついており、斜め下方向に引っ張ると
採りやすい。
近所のスーパーで6個は入って198円で売っていた。
こうゆう時は正直ニンマリ嬉しいのである。
ノラもん(家庭菜園やっている人)は野菜が高く値付いていると
正直うれしいのである。
ネギは今が旬。
間隔を空けて植えたものはゴン太く、狭く植えたものは細長く
成育している。
土を残して収穫すると保存期間が長い。
貯蔵野菜の収穫
11月に収穫し、土の中に貯蔵していたサトイモ、ダイコンを掘り起こした。
田舎の母に聞いた貯蔵方法である。
サトイモなどは一度に収穫するので土の中に埋めて貯蔵すれば半年くらい
保存できるようである。
■掘り起こす前
1メートルくらい掘って埋めていた。
上の方にはワラを被せていた。(下の画像)
■先ず最初に顔を見せたのはダイコンさま。
おそるおそる触ると埋めたときとほぼ変わらぬ状態であった
たまげた。。
埋めるとき葉っぱを切っていたが 驚いたことに新たな芽が出てきている。
画像では見えにくいがダイコンの先端上の白い部分が新芽。
通常ダイコンさまは冷蔵しないと2週間ほどでダメになってしまう。
■続いてサトイモさまが。。
今年初めての菜園行きである。
冬場は収穫物も少なく、いわゆる農閑期・・・
である。
この時期は、2週間に一度通うペースになるだろう。
1月は特に畑作業はしない予定。
2月は、畑の土を掘り起こして天日にさらし土の中の
寄生虫を除去したいと思っている。
3月からいよいよ農作業も本格化
先ずはジャガイモの植え付けから開始である。
今年はいろんな野菜に挑戦したいと考えている。
数えてみると昨年は46種類の野菜を育てていた。
結構たくさん作ったもんだ。
今年も無農薬野菜を基本に多品種、高品質野菜作りに
挑んでいきたい。
本日の収穫
■芽キャベツ
■キャベツ
■だいこん
■さといも
■ネギ
芽キャベツをたくさん収穫した。
4本植えているが大小合わせて50個ほど採れた。
収穫は結構力が要る。
茎にしっかりくっついており、斜め下方向に引っ張ると
採りやすい。
近所のスーパーで6個は入って198円で売っていた。
こうゆう時は正直ニンマリ嬉しいのである。
ノラもん(家庭菜園やっている人)は野菜が高く値付いていると
正直うれしいのである。
ネギは今が旬。
間隔を空けて植えたものはゴン太く、狭く植えたものは細長く
成育している。
土を残して収穫すると保存期間が長い。
貯蔵野菜の収穫
11月に収穫し、土の中に貯蔵していたサトイモ、ダイコンを掘り起こした。
田舎の母に聞いた貯蔵方法である。
サトイモなどは一度に収穫するので土の中に埋めて貯蔵すれば半年くらい
保存できるようである。
■掘り起こす前
1メートルくらい掘って埋めていた。
上の方にはワラを被せていた。(下の画像)
■先ず最初に顔を見せたのはダイコンさま。
おそるおそる触ると埋めたときとほぼ変わらぬ状態であった
たまげた。。
埋めるとき葉っぱを切っていたが 驚いたことに新たな芽が出てきている。
画像では見えにくいがダイコンの先端上の白い部分が新芽。
通常ダイコンさまは冷蔵しないと2週間ほどでダメになってしまう。
■続いてサトイモさまが。。
どうぞ今年も宜しくお願いしますね(*^-^*)
畑だと大量に収穫出来た野菜を食べるのが大変だろうと思ってましたが、
なるほど、畑があればこんな保存方法もあるんですね~!!
当分先の事になりそうですが、参考にさせて頂きたいと思います。
ハワイでの年越し、羨ましい~♪
私は結婚式をハワイでしたのですが、リムジンも乗りましたよー。
ホントに、あんな長い車をよく運転できる物だと感心した物でした(笑)
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
サトイモなど根菜物の土中貯蔵は、重宝しています。
しかし、畑は、正直言われるように採れ過ぎて困るものがあります。特に葉菜類~。近ご所へのおすそわけもしますが、キッチンに足の踏み場も無い、といったこともしばしば。
多種少収穫を心掛けしていますが、種が余ったりすると勿体無いのでツイ蒔いてしまうのです。
この時期、菜園は冬眠状態です。
スティックブロッコリー立派ですね。
ベランダ栽培でここまで生育されるとは、相当の腕前と拝見しております。