トマトの収穫
梅雨時に発生しやすい、黒いススのような粉が葉や実につく、ススかび病
から何とか立ち直り、熟した実をつけてくれた。
教本によると、葉の一部に黒い粉が付いた状態からはじまって葉、茎、実
にも広がっていく。カビの一種。
原因として、ワタアブラムシの排泄物がススかび病を引き起こす。
対策として、アブラムシを発見したらすぐ駆除すること。
また、下の方の枝葉を全て除去し、対処していた。
■ピンポン玉くらいに熟した中玉トマト
〔デルモンテ フルーツルビー、フルーツイエロー〕
熟した採りたてトマトをガブリとまるかじり!
これができるのが家庭菜園の醍醐味だ。
たくましく、育ててておいしくたべたい。
これがモットー。
今流行のフルーツトマトはすごく甘い。
黄色トマトは、甘酸っぱくて、さわやかなうまみたっぷり。
どちらも、トマト本来の風味がたまらない。
トマトは夏野菜の王様かな!
噂の黒トマト
市場にはまだ流通?していない黒トマトが形を成してきた。
先太りで長形のようだ。
観察するとかわいい。
本当に黒色になるのだろうか
■1房当たり15果と玉ぞろい
黒トマトは小生も初めて作ります。
市場でも見かけたことはありません。
本当に黒い実を着けるのか半信半疑です。
今後、変化が現れたり、食感について、随時載せていきます。
お楽しみに!
イタリアでは、さまざまなトマトを料理によって使い分けるそうです。
どんな味がするか興味津々です。
成長した黒トマトを楽しみにしています。
トマトお褒めいただいて恐縮です。
今年は、天候不順が影響し、病気に侵されて大変でした。
何とか生きながらえてくれました。
>ところで、最近我が家ではジャンボきゅうりが流行っています。 (週末だけしか行けない人の特権?負け惜しみ?)
上記コメントには、笑ってしまいました……。
実は、小生も週一通いのため、菜園仲間には「新種のヘチマ」ですか。と冷やかされる始末。
でも、言われるように、大きいきゅうりは美味しいですね。
超ジャンボ級は別として、
大きめサイズのきゅうりを食べ慣れると、普通サイズきゅうりは水ぽっく感じますね。
不思議なもんです。
見かけで物売る市場になっていますが、ジャンボきゅうりを送り込んで、きゅうり市場を変えていきましょう(笑)
なんとも美しい光景です。
私の畑も中玉・ミニトマトの収穫が始まりました。
そのまま食べるのが一番おいしいですね。さわやかな甘みがたまりません。
大玉トマトはまだまだ先のようです。緑のまんま・・・沈黙してます。
ところで、最近我が家ではジャンボきゅうりが流行っています。(週末だけしか行けない人の特権?負け惜しみ?)
真ん中の種と皮を少し削って、炒めたり、酢の物にしたり・・・。ご近所でもファンが増えつつあります。昔のきゅうりの香りがするそうです。