剱岳など見えた・・・曇りと雨の連続ですが(明日に続く)

　見えるようになることを期待して、山に向かって車を走らせました。やがて、剱岳とその周辺から期待通り雲が退いて、はっきり見えました。(明日に続きます)
　午後3時の今はもう雨がかなり強く降っています。

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しだいにはっきりする剱岳・・・曇りと雨の連続ですが

　剱岳がかなりはっきり見えるようになり、頂上も見えそうです。

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ガス退き始める・・・曇りと雨の連続ですが

　剱岳あたりのガスが薄くなり、少しずつ見え始めました。

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薬師岳と光る雲・・・曇りと雨の連続ですが

　ずっと南の薬師岳はやっと見えています。さらに右の太郎山あたりの雲が明るく光っています。陽が当たっているのかもしれません。

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僧ヶ岳は見える・・・曇りと雨の連続ですが

　少し北に離れた僧ヶ岳は雲の下でよく見えています。低い山の紅葉が赤く見えています。

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剱岳は雲の中・・・曇りと雨の連続ですが

　今日も昼前、立山連峰は快く顔を見せてくれるわけにはいかないようです。これから一週間の予想もずっと雨と雲のマークが並んでいます。
　正面の剱岳は雲の中というか、ガスがかかっています。毛勝三山も大日岳方面もほとんど見えません。

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昨日の立山・・・曇りと雨の連続ですが

　ここしばらく晴れる日はありません。初冬の北陸らしい日がつづきます。昨日も、下にたなびく低い雲と山より高いところの雲との間に立山連峰がやっと見えていました。

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漁陽賓館から独楽寺へ行く通り・・・JingShangの天津薊県への旅

　漁陽賓館から独楽寺へ行く通りです。バイクタクシーに乗りました。身を乗り出して撮ったので少し傾きました。

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漁陽賓館前の通り・・・JingShangの天津薊県への旅

　漁陽賓館前の通りです。西を向いています。この道路は大通りで、県政府関係の建物は大体この通りにありそうです。

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漁陽賓館から見た風景・・・JingShangの天津薊県への旅

　漁陽賓館の居室から見た風景です。北側を向いています。このホテルは薊県市街地の北側にあるので、ここから更に北側はもう市街地のはずれです。

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薊県で宿泊した漁陽賓館・・・JingShangの天津薊県への旅

　薊県で宿泊した漁陽賓館です。薊県の招待所(出張者宿泊所)が発展したところです。インターネットで検索するとこれが一番ましでした。4星のふれこみで、値段もそうでしたが、実際は3星よりすこしまし程度でした。

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薊県(けいけん)は天津市最北部の県・・・JingShangの天津薊県への旅

　私用で昨夜遅く大阪に入りました。今朝は天王寺にいます。今日は滋賀にいる母親を見舞うつもりです。明日午後上海に戻ります。

　上海の今日の天気予報は晴れ、最高気温は10度、最低は6度です。気温は明日以降は少々戻りそうで、5日(月)は最高気温が16度までいくようです。

　さて、今日から天津薊県(けいけん)を始めます。薊県は天津市最北部の県です。地図をご覧下さい。北京の東方、天津の北方に薊県が見えます。薊県と北京の間に三河市等の地名が見える地域がありますが、これは天津市でも北京市でもなく、河北省に属する飛び地です。薊県の東側は大きくは唐山市、その中の県級市である遵化市です。

　薊県に行った最大の目的は、遵化市にある清の東陵ですが、薊県には独楽寺という古寺があり、それも見て見たいと思いました。

　薊県には天津から行きました。天津空港へ飛び、空港バスで天津市内へ行き、薊県行きのバスステーションからバスで行きました。今年7月末のことです。今から思い起こすと暑い日でした。

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