地鉄電車が走る・・・うららかな大晦日、立山町

　雪山の麓、雪の平地を地鉄電車がうららかな光を浴びて走っていきます。

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白い世界に屋敷林の黒・・・うららかな大晦日、立山町

　真っ白になった田んぼの上に屋敷林が黒々と点在しています。富山ならではの景観です。

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下の平地も白くひろがる・・・うららかな大晦日、立山町

　見下ろすと、また白い世界がひろがっています。遠くに富山市の市街地も見えます。

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河岸段丘を降りる・・・うららかな大晦日、立山町

　上の平地から下の平地に向かって降りていきます。雪で真っ白な平地が何段にもなってひろがっているのも不思議な景色です。

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白い雪原のなかに・・・うららかな大晦日、立山町

　ぽつんぽつんと屋敷林をもった家があったりします。ケヤキが美しく空に向かってひろがっています。

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雪が少し深い・・・うららかな大晦日、立山町

　少し内陸で山に近い立山町に来ると、私のところに比べて雪の積もり方が少し深いです。今朝は氷点下に冷えたものの日中はうららかな天気になりました。

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南側から見た鼓楼・・・JingShangの天津鼓楼への旅

　鼓楼を南側から見たものです。昔の古城よりは大分大きくなっているようです。その先は高層ビルですが、これは住宅だと思います。

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西側、下は鼓楼西街・・・JingShangの天津鼓楼への旅(鼓楼から見た東西南北)

　西側の景色です。下は鼓楼西街ですが、西側の城廂中路の先はまだ再開発工事中のようです。

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北側、下は鼓楼北街・・・JingShangの天津鼓楼への旅(鼓楼から見た東西南北)

　北側の景色です。この先の牌坊から入りました。下は鼓楼北街です。

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東側の鼓楼東街・・・JingShangの天津鼓楼への旅(鼓楼から見た東西南北)

　東側の景色で、鼓楼東街です。途中で道幅が狭くなります。その間にある道路は東側の城廂中路です。

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鼓楼から見た南側・・・JingShangの天津鼓楼への旅(鼓楼から見た東西南北)

　今朝の上海は晴れです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は9度、最低は5度です。

　今年は帰国せず、上海で正月を迎えようとしています。数日前から妻と息子夫婦そして孫娘が上海に来てくれています。昨日は水郷の烏鎮(うちん)へ行きました。

　天津鼓楼を続けます。まずは鼓楼から見た南側の景色です。道路は鼓楼南街ですが、歩行街となっています。その先は高層ビルが並んでいますが、この旧城内と思える地域は低層の建物が多いようです。

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