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立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

立派な民家を振り返る・・・上越市(明日に続く)

2011年12月06日 | Zenblog
 その民家を通り過ぎて振り返ってみました。大きな木々が立ち、大きな岩が置いてあります。家は十分それに対抗するだけの風格です。豪雪の雪国らしい豪邸なのかもしれません。富山の豪邸とはまた違った雰囲気でした。

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立派な民家・・・上越市

2011年12月06日 | Zenblog
 同じ板倉で、お寺を出てすぐに立派な民家が道沿いにありました。やはり豪雪に備えた造りになっているようです。全体が頑丈に、そして一階部分は雪に埋まることを計算して窓は比較的少なく(最近建てられたこの辺の家は、一階部分をガレージにしてあって、二・三階が住居部分になっているのが多いように思いました)、二階部分が快適にしてあるようです。
 二階建てですが、見上げる豪華さです。

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板倉の寺の門をくぐると・・・上越市

2011年12月06日 | Zenblog
 門をくぐって中に入ると、地蔵さんが六体並んでいました。本堂は雪にもめげないような立派な造りです。その前の木はがっちり雪囲いがされていました。となりに見える倉は土蔵にさらに板張りをして保護しているようです。前庭は大量の雪でも雪を除けて通り道がつくれる様にしてあるのでしょう。

 板倉には親鸞の内妻であった恵心尼の御廟所があるのですが、土砂降りの中探しきれず、また次の機会に回しました。

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板倉の寺の仁王さん・・・上越市

2011年12月06日 | Zenblog
 その仁王さんです。なかなか力感に溢れた力作に見えました。

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板倉のあるお寺・・・上越市

2011年12月06日 | Zenblog
 昨日、土砂降りに近い雨が降っていましたが、長野は晴れていそうなので出かけました。上越ICで下りて、まずそのあたりをうろうろしました。
 
 走っていると上越市板倉(元の板倉町)に出ました。目についたお寺が、この曹洞宗の寺です。雪国らしいたたずまいです。やはり雨が降り続いていましたが、降りて見ると門の両側に格子がはまっていて見難いながら立派な木造らしい仁王さんが見えました。市の文化財だそうです。

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韋駄亭にある韋駄塑像・・・JingShangの天津薊県への旅(独楽寺)

2011年12月06日 | JingShang君からの上海レポート
 その韋駄亭の内部にある韋駄塑像です。韋駄天は通常天王殿や本殿にいるのが普通ですが、ここでは単独の建物にいます。後代に追加されたのでしょうか。

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本堂を裏から見た。その前に韋駄亭・・・JingShangの天津薊県への旅(独楽寺)

2011年12月06日 | JingShang君からの上海レポート
 本堂を裏から見たものです。手前の小さなお堂は韋駄亭という名前です。

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東側の菩薩・・・JingShangの天津薊県への旅(独楽寺)

2011年12月06日 | JingShang君からの上海レポート
 4枚目写真の東側の菩薩です。3枚目写真で説明した通りで、像の出来はなかなかいいと思いました。

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西側の菩薩・・・JingShangの天津薊県への旅(独楽寺)

2011年12月06日 | JingShang君からの上海レポート
 この3枚目の写真は西側の菩薩ですが、4枚目写真の東側の菩薩とともに1枚目の写真にも出ています。両方の菩薩とも観音とは大きさのバランスがとれていません。これが普通の仏像の大きさなのでしょう。素人の目で見て、像自体はなかなかよい出来だと思います。

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観音の頭部・・・JingShangの天津薊県への旅(独楽寺)

2011年12月06日 | JingShang君からの上海レポート
 観音の頭部です。お顔は下からは見上げることになりますが、建物周囲に階段があって対面できるようになっています。実際には、登攀禁止になっているので見ることが出来ません。

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本尊の十一面観音・・・JingShangの天津薊県への旅(独楽寺)

2011年12月06日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。予報は小雨、最高気温は16度、最低は13度です。

 今日は天津薊県の独楽寺の続きです。1枚目のこの写真は本尊の十一面観音です。とても巨大な像です。高さは16.08mあります。奈良東大寺の大仏は座像ですが高さ14.7mですので、この十一面観音の方が高いです。

 なお、今日の写真は1枚目から4枚目迄は写真集から採ったものです。

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