立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

山は今夜も雪か

2011年12月12日 | Zenblog
 立山は暗い雲に覆われています。わずかに見える暗い山肌は、今夜も山は雪になるのだろうなと思わせます。見えているのは剱岳の麓になります。

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天上からの光

2011年12月12日 | Zenblog
 雲間から光が漏れてきます。ただそれだけのことですが、救いのような、何か暖かいもののような、そんなことを思わせるちよっと暗い北国の空からの光です。

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寒くても魚釣り

2011年12月12日 | Zenblog
 寒さが着ているもののどこからでも忍び込んで来そうな日ですが、釣り好きの人にはやはりここに来て釣り糸を下ろしたくなるのでしょうか。うしろの雪の山も前の海も、釣り人を震え上がらせる力は持たないようです。ご健闘を祈るだけです。

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プレジャーボートは冬眠中

2011年12月12日 | Zenblog
 水橋フィッシャリーナに繋がれているボートは、もう冬眠に入ってしまったようです。空の雲の動きにも外側の波の響きにもまったく無関心のようにじっとしています。

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海の方は明るいが寒い・・・常願寺川河口付近

2011年12月12日 | Zenblog
 常願寺川の堤防には寒い風が吹いています。海の方は雲があっても明るく見えています。河川敷の菜園には人影はまったくなく、遠くの煙突の煙は真横に流れています。

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昭西陵からみた大碑楼・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(昭西陵)

2011年12月12日 | JingShang君からの上海レポート
 大碑楼です。石牌坊、大紅門、大碑楼、そして神道、龍鳳門は幾つもある皇帝陵、皇后陵にとり共通のものです。

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昭西陵からみた大紅門・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(昭西陵)

2011年12月12日 | JingShang君からの上海レポート
 昭西陵からみた大紅門です。

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昭西陵からみた石牌坊・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(昭西陵)

2011年12月12日 | JingShang君からの上海レポート
 この4枚目以降の写真は、その昭西陵からみた風景です。この写真は石牌坊です。はるか向こうに見えます。鳥瞰図で見る昭西陵からはこんなに遠くに見えます。

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塚の頂上から見た明楼・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(昭西陵)

2011年12月12日 | JingShang君からの上海レポート
 塚の頂上から見た明楼です。この昭西陵は荒れ果ていて、管理が緩いので塚にも上ることが出来ます。
 なぜこの昭西陵から紹介を始めたかというと、他の陵墓群から離れて、清東陵の入門券売り場の近くにあります。清東陵を見る人で、時間に余裕がある場合、ルートにあるこの昭西陵を見ることになるのです。

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明楼前から南側を見た・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(昭西陵)

2011年12月12日 | JingShang君からの上海レポート
 明楼前から南側を見たものです。手前は祭祀の道具です。先に見える山の形が印象的です。ちょっと自然の山とは見えません。

 昭西陵について泥縄で調べると、二代目崇徳帝皇太極の皇后である孝荘文皇后の陵墓でした。崇徳帝皇太極は瀋陽北陵に陵墓がありますが、彼女は三代目順治帝の擁立に功績があり(6歳の自分の息子です)、また四代目康煕帝(自分の孫です)の擁立にも功績があり、彼女の、瀋陽の夫と合葬されたくない、息子や孫の傍がよいという希望で昭西陵に葬られたそうです。

 この泥縄式の中で面白い話をみました。順治帝は皇帝になってから天然痘にかかり、病が重いので後継者を捜し、若くして天然痘に罹病したことがある、後の康煕帝が後継者になったそうです。

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明楼という高楼・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(昭西陵)

2011年12月12日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。地上は少し靄っています。予報は晴れ、最高気温は6度、最低は-3度です。

 昨夕、徐州から戻りました。予定通り、山東省台児荘の古城と江蘇省沛県をみることが出来ました。沛県は漢の劉邦の故郷です。11日の夜は徐州に宿泊し、徐州から日帰りの形で二つの地区を見ました。寒かったですが、天気がよく、何とか楽しめました。これらの地区のことは、大分先になりますが、後日ご報告します。

 河北遵化の清東陵を続けます。昭西陵を続けます。1枚目の写真は明楼と呼ばれ、宝頂と言われる塚の前の高楼です。後ろに塚の石垣が見えます。

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