立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

地場もん屋で豆腐とワインを買った・・・24日、町へ出る

2011年12月26日 | Zenblog
 地場の生産者と直結しているので、普通の流通に乗らない新しさや品質の良さや・・・ひょっとして誠実さも感じられるところに惹かれるのか、次々と人が入ってきました。私は八尾のおいしい豆腐と地元のワインを買って帰りました。

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地場もん屋の健闘・・・24日、町へ出る

2011年12月26日 | Zenblog
 総曲輪商店街の一角にあります。地元の農産物や農産加工品を売っていました。なかなか健闘している感じです。まだ店を開いて間がないような、勢いが感じられます。

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総曲輪商店街は生き延びるか・・・24日、町へ出る

2011年12月26日 | Zenblog
 再開発の効果か、すっかりきれいになりました。どの店もなかなかあか抜けた感じです。ただ、クリスマスイブだというのに人通りはちょっとさびしいなと思いました。シャッターを閉めているところもあります。盛り上げ策はいろいろ言われるものの、地方都市の商店街の難しさを感じないわけにはいきません。そういう私も何年ぶりかで足を踏み入れた感じです。

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長靴で入ってもいいの? 百貨店大和へ・・・24日、町へ出る

2011年12月26日 | Zenblog
 町でも雪が積もればみな長靴で歩いています。家内の長靴を買おうかと思いましたが、婦人用の靴屋さんはたくさんありましたが、長靴は一つの店に2~3足あっただけで買えませんでした。やっぱりブーツでないとだめですかね。ここを歩こうと思うなら・・・
 総曲輪商店街のしゃれた靴屋さんにはちゃんと長靴がありました。

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大和が新しい顔してる・・・24日、町へ出る

2011年12月26日 | Zenblog
 以前の大和百貨店とはまるで装いが変わりました。戦前からある大和百貨店は最近まで長年使い慣れた建物で営業をしていて、古めかしいもののそこへ入ると昔の百貨店の雰囲気が味わえました。その匂いはまったく消し去っています。見事に、東京の新しい百貨店のような顔をしています。

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人の動きを作り出すグランドプラザ・・・24日、町へ出る

2011年12月26日 | Zenblog
 富山市の中心市街地再開発で生み出されたスペースです。クリスマスっぽいです。総曲輪の商店街にも面し、百貨店と駐車ビルの間に雪に備えて大きなガラス屋根がかかり、今は氷を使わないスケートリンク(エコリンク)が設置されています。ちょっと都会的な雰囲気で、人の動きを作り出すポイントにはなっています。車のナンバーを読みとって駐車を自動処理するパーキングから出てきて、百貨店に入る通路から見下ろしています。

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融雪の水はね上げる・・・24日、町へ出る

2011年12月26日 | Zenblog
 クリスマスイブだからというわけでもなく、富山市の繁華街に車で出ました。町中では融雪装置の水が勢いよく跳ね上がっています。車には痛くもかゆくもありませんが、歩行者は大変でしょうね。人間の背丈ほどに噴き上げているのもありました。

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大して暴れず・・・24日のクリスマス寒波

2011年12月26日 | Zenblog
 クリスマス寒波がきているそうだけれど、富山ではまだ暴れていませんでした。昼間はわずかに雪が降っただけで、青空も見えました。夕方みぞれのような雨でした。立山連峰の山々は雪が増えています。

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慈禧陵の恩殿・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(慈禧陵と慈安陵)

2011年12月26日 | JingShang君からの上海レポート
 恩殿です。これは皇帝のものと名前も大きさも同じです。

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慈禧陵の方城、宝城、宝頂の配置図・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(慈禧陵と慈安陵)

2011年12月26日 | JingShang君からの上海レポート
 慈禧陵の方城、宝城、宝頂の配置図です。宝頂が縦長になっている以外は皇帝陵と同じです。また慈安陵も全く同じ構成です。

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慈禧陵の宮門・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(慈禧陵と慈安陵)

2011年12月26日 | JingShang君からの上海レポート
 慈禧陵の宮門です。皇帝の陵墓では恩門ですが、ここでは宮門という名称が使われています。前に碑楼があるのですが、慈禧陵の東側横道から入り込んだので、碑楼は撮っていません。

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慈禧(西太后)陵と慈安(東太后)陵・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(慈禧陵と慈安陵)

2011年12月26日 | JingShang君からの上海レポート
 右(東)側が慈禧(西太后)陵、左(西)側が慈安(東太后)陵です。名前と陵墓の東西が逆なのは皮肉です。この二つは相似形で、接近して造られています。

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清東陵の西部分の鳥瞰図・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(慈禧陵と慈安陵)

2011年12月26日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。予報は晴れ後雲が多目の晴れ、最高気温は9度、最低は4度です。上海は晴天が続いています。風があるのか、空気もややましな感じです。

 清東陵の見学は乾帝の裕陵とその皇后妃の陵まで終わりました。「現在位置」を示すべく、最初の図は清東陵の西部分の鳥瞰図です。図の右手が東で、右端に乾帝の裕陵と裕陵妃園寝がみえます。前回までこの裕陵と裕陵妃園寝を紹介していました。

 その更に西側では、図右手から順に慈禧陵、慈安陵、定妃園寝、定陵と続きますが、みんな定陵の主である咸豊帝の関連です。乾帝の次の嘉慶帝、道光帝は清西陵に行き、そのまた次の咸豊帝は東陵に戻り、定陵に納まりました。

 慈禧は咸豊帝の唯一の男子を産んだ功績により妃賓となり、その男子が次の同治帝になるに従い皇太后となり、紫禁城の西側の宮殿に住んだので西太后と呼ばれます。特に同治帝のその次の光緒帝(同治帝の従弟、そしてその生母は西太后の妹です)の時代の「垂簾聴政」(すいれんちょうせい)は有名です。

 慈安は咸豊帝の皇后で、同治帝時代に東太后と呼ばれたとのこと。西太后の名は以前から知っていましたが、東太后が居たとはこの歳で初めて知りました。

 この慈禧と慈安の陵墓は皇帝陵のように荘大です。夫の咸豊帝の死後西太后、東太后となり、特に西太后は執政したので、定陵近くに皇帝並みの陵墓に納まったということだと思います。東太后が先に没したのですが、西太后は自分の死後のことを考え、東太后の陵墓を皇帝並みにして、自分もその隣に同様の陵墓に納まるようにしたのだと私は想像します。

 その慈禧陵、慈安陵の次が定妃園寝で、咸豊帝の皇后、妃が15人葬られています。

 そして一番西側に咸豊帝の定陵があるということです。今回の見学では慈禧陵と慈安陵を見て、それで清東陵の見学を終わりました。定妃園寝と定陵はパスしました。鳥瞰図ではすぐ隣のように見えますが、慈禧陵と慈安陵が接近している以外、定妃園寝、定陵は離れており、運転手の誘導で見るのを止めました。午前中半日で東陵を幾つも見ると、途中でもういいという気持ちにもなりました。

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