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立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

かなり雲が出てきた・・・林道伊折千石城山線

2011年12月17日 | Zenblog
 かなり雲が出てきました。手前の山々は雲の陰になり、剱岳の周辺にも雲が増えてきています。帰り、県道の伊折橋から見たときは、剱岳を雲が覆いつつありました。

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鋭い枯れ木と剱岳・・・林道伊折千石城山線

2011年12月17日 | Zenblog
 剱岳の前に立つ鋭い枯れ木。コントラストが面白いと思いました。鋭さが共通しているからでしようか。剱岳が錫杖を手にして立っているようにも見えます。

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こんな盆栽もいいかもしれない・・・林道伊折千石城山線

2011年12月17日 | Zenblog
 盆栽にしたいような景色です。あるいは盆栽のような景色です。こういう冬枯れのイメージの盆栽もあっていいように思います。いや、あるかも知れませんね。あるはずですね。

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枯れ木のイメージの新鮮さ・・・林道伊折千石城山線

2011年12月17日 | Zenblog
 空と冬枯れの木は、他の季節とはまったく違う独特の雰囲気を持っています。葉がなくなった季節は他の季節には想像もつかない新しいイメージを与えてくれるので、植物が休止するときなのに、いつもこの季節はなにか新鮮な感じを受けます。

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雪のない山もいい・・・林道伊折千石城山線

2011年12月17日 | Zenblog
 雪山は見応えがありますが、雪のない冬枯れの山もいいものです。
 雪の少ない滋賀県湖南地方に住んでいた私は、初冬や真冬に冬枯れになった明るく乾燥した低い山をあちこちとよく歩きました。そのときの足裏の乾いた落ち葉を踏む感触や、汗かきの私でも立ち止まると冷たい風にすぐ汗がひいていく快適さが記憶に残っています。体にしみついた山の爽快さの記憶です。

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早月川を見下ろす・・・林道伊折千石城山線

2011年12月17日 | Zenblog
 下に早月川が見えます。剱岳のあたりは晴れていますが、早月川や周辺の山は雲がかかったり日向になったりしています。雲が動いています。

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仰剱の碑まで来た・・・林道伊折千石城山線 (「剱に近づく」の続き)

2011年12月17日 | Zenblog
 県道からそれて、林道伊折千石城山線に入ってみようと思いました。山腹を縫う林道と剱岳を高い位置から眺めたかったからです。しかし、「5キロ先、林道崩落のため通行止め」の標識がありました。そこまで行ってみようと走っていると落石が点々とありましたが、「仰剱」の碑のところで通行止めになり、そこから引き返しました。剱岳はよく見えました。

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今朝の雪景色

2011年12月17日 | Zenblog
 そう寒さ嫌いではない私でも今朝は起きるのが嫌になるほど寒かったけれど、案外に積もった雪は少なかったです。海に近いからです。富山市内に行けばもっと積もっているはずです。それでも、出かけようとしたら車のフロントガラスの雪を除けるのは面倒でした。水分たっぷりの重い雪です。そして、少ない雪でも景色はガラリと変わります。

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昨夕、雪の前

2011年12月17日 | Zenblog
 昨日の午後から冷え込みが厳しくなり、みぞれが降ったり、アラレがぱらついたりして、夜には本格的な雪になり、道路が白くなりました。その前のやや不気味な白岩川風景です。

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門の隙間から覗く、大明楼が見える・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(康熙帝の景陵)

2011年12月17日 | JingShang君からの上海レポート
 その門の隙間から覗いたものです。高楼が見えますが、大明楼です。大明楼の裏が宝頂と呼ばれる塚です。

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恩殿の裏にある門・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(康熙帝の景陵)

2011年12月17日 | JingShang君からの上海レポート
 恩殿の裏にある門です。ここは閉まっていました。

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恩殿の天井・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(康熙帝の景陵)

2011年12月17日 | JingShang君からの上海レポート
 恩殿の天井です。

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恩殿の内部・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(康熙帝の景陵)

2011年12月17日 | JingShang君からの上海レポート
 恩殿の内部です。位牌のような物があります。

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16日夜から広東省へ。景陵の恩殿・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(康熙帝の景陵)

2011年12月17日 | JingShang君からの上海レポート
 今はまだ12月16日ですが、12月17日分のレポートをお届けします。今夜遅くから旅行に出かけ明後日18日に上海に戻るスケジュールですが、パソコンを持参しないので、このままでは2日間レポートを送付できないことになり、明日17日分だけでも今日16日にお送りする次第です。

 今日は、夜10時発で浦東空港から広東省掲陽潮汕空港(けいようちょうさん空港)へ飛びます。広東省の地級市である掲陽(けいよう)、潮州(ちょうしゅう)、汕頭(音読みすると「さんとう」ですが、日本では「すわとう」と広東語発音で呼ばれることが多く、刺繍ハンカチで有名です)の三都市の間にあります。以前は汕頭に空港があったのですが、三都市の間に新しい空港が出来、15日開港したばかりとのこと。夜遅く12時前に空港に着くので、その後ホテルまで交通手段があるか心配なので、タクシーを予約しました。

 明日は掲陽を見て、その後バスで梅州(ばいしゅう)へ行きます。梅州も広東省の地級市です。福建省、江西省に近く、客家(はっか)が多く住んでいるそうです。明後日また掲陽に戻り、掲陽潮汕空港から上海浦東に戻ります。18日のレポートはお休みさせて頂きます。(JingShang 16日記)

 今日も清東陵の康熙帝陵墓である景陵を続けます。最初は恩殿です。方城という四角形の地域の中心です。陵墓で最大の建物ですが、皇帝の生前の宮殿を模したものだと思います。

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