河原の木々や草がすっかり冬枯れになっています。そのため、全体の雰囲気が妙に明るい雰囲気になってしまっています。冬枯れの景色の明るさを実感できます。
冬になると晴れが多く、乾燥する太平洋側の気候のところでは、いつも冬枯れの野山の明るさを感じていました。富山へ来てからは、雪晴れの時は別にして、初冬のころに野山の明るさを実感することはどちらかという少なく、暗い空の下にいる実感のほうが強いように思います。
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