立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

ポインセチア・・・スーパー大阪屋でホッとする

2011年12月22日 | Zenblog
 スーパーの片隅のお花屋さんです。それに、ポインセチアがあれば完璧です。豪華そのものの演出になります。サンタクロースの色であり、暖炉の火の色であり、・・・・、ああ酔っぱらってしまうほどです。もう外の冷たい雨と風の音も聞こえなくなりました。

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おうちのクリスマス・・・スーパー大阪屋でホッとする

2011年12月22日 | Zenblog
 キラキラとこれらもおうちのクリスマスを、何か楽しいものに演出してくれるメンバーたちです。安物というなかれ。これでも精一杯がんばってクリスマスを盛り上げようとしているのだから・・・・。暗い気持ちが少しでも明るくなれば、少なくとも冷たい雨と寒風吹きすさぶ家の外ではありません。

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安い蟹も並んでいる・・・スーパー大阪屋でホッとする

2011年12月22日 | Zenblog
 スーパーらしく地元で獲れた安い蟹も並んでいます。これも味はまあ別にしても明るく暖かい色で並んでくれています。食卓に並べば、少なくとも気持ちはかなり暖まるでしよう。

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果物が微笑んでいる・・・スーパー大阪屋でホッとする

2011年12月22日 | Zenblog
 果物たちのこの暖かく微笑んでいる表情は、豊かさの表現ですね。何十年か前、八百屋さんの店先で果物を見て感じたあの豊かで甘い気持ちが甦ります。こういう日だから思い出しました。当時は柿などが大きな顔をして並んでいました。

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スーパーは明るくて暖かい・・・スーパー大阪屋でホッとする

2011年12月22日 | Zenblog
 今日はスーパー大阪屋に入ってホッとしました。外での暗くて心細い気持ちが、この明るさの中に入ってきてホッとしたのは事実です。

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こんな日の高校生のオアシス?・・・スーパー大阪屋でホッとする

2011年12月22日 | Zenblog
 こんなに外が暗くて寒くて・・・心許ない日には、真面目な高校生もすぐには帰る気にもなれず行き場がなくなったのか、スーパー大阪屋の片隅の小さな自販機コーナーに身を寄せている感じでした。

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パン屋さんがいいなあ

2011年12月22日 | Zenblog
 寒い冬のさなかに、「魔法のパン屋」という名前からしていいように見えました。「おっぱい」などというそっくりな感じのパンがあったり、ほっとする感じのパン屋さんでした。

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暗くて寒くて雨が降り続く、そして明日からクリスマス寒波

2011年12月22日 | Zenblog
 ちょっとやりきれない日になっています。朝から冷たい雨が降り続き、外は昼間から夕暮れ時のように暗い日です。そして、明日からはクリスマス寒波が押し寄せてくると気象情報が警告しています。
 となりの家の生け垣の脇から見えているボケの花がわずかな救いに見えるような日です。

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宝城の入り口の門・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(乾帝の裕陵)

2011年12月22日 | JingShang君からの上海レポート
 恩殿の裏側にある宝城の入り口の門です。

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恩殿・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(乾帝の裕陵)

2011年12月22日 | JingShang君からの上海レポート
 恩殿です。これも重複しています。中央に通路を遮るように黒い線香立てがありますが、ここに裕陵との文字があります。この写真は画素を落としてあるので拡大しても読めませんが、元の写真は1.32MBあり、拡大すると裕陵という文字が見えました。

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恩門・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(乾帝の裕陵)

2011年12月22日 | JingShang君からの上海レポート
 恩門です。この写真は以前孝陵のものとして誤ってお見せしたものです。重複して恐縮です。

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裕陵の碑楼。順治帝~乾帝の陵墓変遷・・・JingShangの河北遵化の清東陵への旅(乾帝の裕陵)

2011年12月22日 | JingShang君からの上海レポート
 今日は送信が遅れて済みません。早朝に作成したのですが、まだ日が昇っていないので、上海の今朝の天気を書けず、そこをブランクにしたまま、仕上げを忘れてしまったようです。そういえば、今日は冬至です。

 今朝の上海は晴れです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は7度、最低は1度です。

 今日から改めて乾帝の裕陵を紹介します。最初は碑楼です。北側から撮っています。

 清東陵は、中央に清東陵を始めた順治帝の孝陵、その東側にその次の康煕帝の景陵と続きます。康煕帝の子である雍正帝も東陵に陵墓の予定地があったのですが、砂や岩が多いという理由で、その予定地を放棄し、清西陵を始めました。通常、子は親の横に葬られるべきという中国の伝統を放棄した訳です。そして、雍正帝の子である乾帝は再び東陵を選び、父ではなく曾祖父(順治帝)の孝陵の西側にある裕陵に葬られて訳です。

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