立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

窯の種類(2)・・・立山町・越中瀬戸焼の陶農館

2013年08月07日 | Zenblog
 有段地上式の登り窯は現在も多く使われ、陶農館もこれを用いています。

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窯の種類(1)・・・立山町・越中瀬戸焼の陶農館

2013年08月07日 | Zenblog
 伝統的な窯の種類が説明してありました。穴窯はここで須恵器が焼かれていた古代に使われていた窯です。また胴窯は江戸時代にここで越中瀬戸焼を焼いたときに普通に用いられていた窯です。

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登り窯・・・立山町・越中瀬戸焼の陶農館

2013年08月07日 | Zenblog
 そう大きくはありませんが登り窯があり、燃料の割木が積み上げてありました。

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窯など・・・立山町・越中瀬戸焼の陶農館

2013年08月07日 | Zenblog
 別棟には、ガス窯や電気窯があり、向こうに別の土で作られた窯が見えます。

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研修室・・・立山町・越中瀬戸焼の陶農館

2013年08月07日 | Zenblog
 実際の陶芸を研修するためのところです。写真の左側にはろくろが3基ありました。

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作品3点(3)・・・立山町・越中瀬戸焼の陶農館

2013年08月07日 | Zenblog
 陶農館の隣に最近窯を開いた陶芸家の作品のようです。

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作品3点(2)・・・立山町・越中瀬戸焼の陶農館

2013年08月07日 | Zenblog
 「うるおい環境とやまとやま賞」の土の賞を受けた「越中陶の里 陶農館」とはどういうことかよく分かりませんが。古い中から新しいものが飛び出すような・・・、よく分かりません。

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作品3点(1)・・・立山町・越中瀬戸焼の陶農館

2013年08月07日 | Zenblog
 ガラスのケースに入っていた作品から写りのよかった3点のうちの1点です。

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洗って干す工程・・・JingShangの浙江省杭州への旅(中国絲綢博物館・染め物)

2013年08月07日 | JingShang君からの上海レポート
 洗って干す工程です。右に捺染の伝承の説明がありますが、パスします。

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型板の装着と染め上げ・・・JingShangの浙江省杭州への旅(中国絲綢博物館・染め物)

2013年08月07日 | JingShang君からの上海レポート
 型板の装着と染め上げです。

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生地の準備と染料の準備・・・JingShangの浙江省杭州への旅(中国絲綢博物館・染め物)

2013年08月07日 | JingShang君からの上海レポート
 生地の準備と染料の準備です。

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挟み染めの説明・・・JingShangの浙江省杭州への旅(中国絲綢博物館・染め物)

2013年08月07日 | JingShang君からの上海レポート
 挟み染めの説明です。模様の形板を挟んで染めて型の模様を織物に染める手法です。紀元7世紀には出現しているとのことです。

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印花は捺染(圧し染め)、染纈は(絞り染め)・・・JingShangの浙江省杭州への旅(中国絲綢博物館・染め物)

2013年08月07日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海の天気予報は晴れ、最高気温は40度、最低は31度です。とうとう予報で40度を超えました。昨日は予報では39度でしたが、実際は40度を超えたことを日本のテレビで知りました。

 中国では40度を超えると労働者保護の為の諸規定があるので、予報が40度を超えることは無いと思っていたのですが、今日以降も40度以上が続くので、予報で40度としたのだと思います。

 今日も杭州の中国絲綢博物館です。今日からは染め物です。写真1枚目は印花と染纈(せんけつ)の説明です。印花は捺染、圧し染めです。染纈(せんけつ)とは絞り染めのことです。右側には捺染の型板です。

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