弘法大師が先に立って・・・一息ついた景色

　弘法大師堂の前には弘法大師の修行像が立っていて、法要の先頭に立つかのようです。弘法さんが実際にここに来たかどうかは別にして、どこかの港町の河口近くでこういう姿が見られただろうことは想像できます。

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「南無大師遍照金剛」ののぼり・・・一息ついた景色

　河口近くの弘法大師堂の前に「南無大師遍照金剛」ののぼりがずらりと並んでいます。そして通行止めになっています。今日の午後1時半から、弘法大師堂夏季大祭法要が行われるとのことです。

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白岩川河口近くの運河沿い・・・一息ついた景色

　河口近くの運河沿いのあたりも、もう炎天下の酷暑にひれ伏す景色ではありません。なぜかほっとしたような空気が広がっています。

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水橋漁港にもほっとした気分・・・一息ついた景色

　水橋漁港にも、夏が終わり秋がやって来る頃の和らいだほっとするような、静かな気分が漂っています。

　奥の方漁港の向こうの白岩川沿いのあたりにのぼりのようなものが並んではためいているのがちょっと気になりました。

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常願寺川濁る・・・一息ついた景色

　常願寺川は濁って水位も上がっています。平常の雨のあとの範囲です。つまり平常に戻った感です。

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一息ついた景色

　昨日は久しぶりの雨が降り、やっと一息つきました。今日はすでに30度にはなり湿度も高いですが、酷暑に痛めつけられる感じは薄らいでいます。白岩川と立山の景色もほっとしたように気分が漂っています。

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銭王祠の門・・・JingShangの浙江省杭州への旅(西湖を反時計回り・銭王祠)

　その功徳坊を背にして撮った銭王祠の門です。

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西湖を向いた牌坊・・・JingShangの浙江省杭州への旅(西湖を反時計回り・銭王祠)

　西湖を向いた牌坊です。功徳坊という名前がついています。これが正式な牌坊のようです。

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銭王像・・・JingShangの浙江省杭州への旅(西湖を反時計回り・銭王祠)

　銭王像です。

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その奥の牌坊・・・JingShangの浙江省杭州への旅(西湖を反時計回り・銭王祠)

　その奥の牌坊です。もう一つ奥にもあります。

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銭王祠の牌坊・・・JingShangの浙江省杭州への旅(西湖を反時計回り・銭王祠)

　今日の上海の天気予報は小雨、最高気温は32度、最低は28度です。

　今日は杭州の銭王祠です。銭王祠は西湖東岸の柳浪聞鶯の近くにあります。呉越国国王武粛王銭鏐(せんりゅう)を祀るものです。彼は杭州臨安の人で、国王の時は、治世、とりわけ水利に功があり、北宋時代の1077年に銭王祠が建てられたとのことです。

　写真1枚目はその牌坊です。銭王祠は写真右手にあるのですが、西湖を向いているので、祠の裏側から入って迂回するアプローチです。この写真を撮るときに親子で写真を撮っていました。このポーズは中国人は割合好きですね。

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