団地横の白岩川、水迫る(午後1時)・・・昨日の大雨・白岩川など

　この前2枚の写真は河口近くですが、団地横の白岩川はそれより上流で、このあたりは河川改修が未完成のため川幅がやや狭いままです。そのため水位がより上がってしまいます。いつもは陸地のようになっていたところがすべて水没し、水がのし上がってくる感じでした。午前10時ごろとは様相が一変しました。

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水がすぐ足下に(午後1時)・・・昨日の大雨・白岩川など

　土の土手近くは水が押し寄せて、水流が土を押し流すようになれば危険です。足下に水が迫ってくる怖さがありました。

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橋桁近くに迫る(午後1時)・・・昨日の大雨・白岩川など

　東西橋の橋桁近くに水が迫り、道路が冠水しないための道路横の防水壁にも水がせまるような増水ぶりです。雨はまだ降りつづいています。

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雨で実りの稲も倒伏(午前)・・・昨日の大雨・白岩川など

　十分に実った稲も、田んぼによってはほとんどべったりと倒伏してしまっているのが、ところどころで見かけられました。

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豪邸も土砂降り(午前10時過ぎ)・・・昨日の大雨・白岩川など

　訪ねた舟橋村の豪邸も土砂降りの雨に封じ込められていました。

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国道下の冠水を監視(午前10時)・・・昨日の大雨・白岩川など

　国道8号線下をくぐる道路の低くなった部分の冠水状態を監視するため、パトカーがやって来ました。

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橋桁まで余裕(午前10時前)・・・昨日の大雨・白岩川など

　水橋大橋の下、水位はかなり上がってきましたが、橋桁まではまだ余裕があります。

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白岩川、朝の水位(午前10時前)・・・昨日の大雨・白岩川など

　昨日は大雨洪水警報が出ていて、一日中かなりの雨が降り続いていました。一日の降水量は200ミリ近くになったようです。

　午前10時前、団地横を流れる白岩川は水位が上がり、消防車が走り回っていました。シラサギが土手のまだ下の方に立っています。後から思えば、まだまだ余裕があります。

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西湖十景の「断橋残雪」・・・JingShangの浙江省杭州への旅(西湖を反時計回り・西湖博物館の西湖十景写真)

　断橋残雪です。

　さて、今日から湖北省恩施へ行くことにしました。恩施は湖北省西端にあり、土家族苗族自治州となっています。明日のレポートはお休みします。

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西湖十景の「平湖秋月」・・・JingShangの浙江省杭州への旅(西湖を反時計回り・西湖博物館の西湖十景写真)

　平湖秋月です。

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西湖十景の「曲印風荷」・・・JingShangの浙江省杭州への旅(西湖を反時計回り・西湖博物館の西湖十景写真)

　曲印風荷です。荷はハスです。

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西湖十景の「蘇堤春暁」・・・JingShangの浙江省杭州への旅(西湖を反時計回り・西湖博物館の西湖十景写真)

　蘇堤春暁です。蘇堤は西湖を南北にわたる堤です。

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人民元の一元紙幣の図案・・・JingShangの浙江省杭州への旅(西湖を反時計回り・西湖博物館の西湖十景写真)

　三潭印月の島(小瀛洲)近くの湖中に石灯籠のようなものがあり一部が湖面に出ています。それが人民元の一元紙幣の図案にもなっています。その石灯籠のようなものです。これはインターネットから採取しました。

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西湖十景の「三潭印月」・・・JingShangの浙江省杭州への旅(西湖を反時計回り・西湖博物館の西湖十景写真)

　今日の上海の天気予報は一時雷雨、最高気温は36度、最低は27度です。

　今日も杭州の西湖博物館です。西湖に関する展示をしているのですが、西湖十景の写真パネルがありました。今日は五つご覧頂きます。十景は四文字で表現されます。それぞれを解説すれば良いのですが、今回は省略します。漢字からその雰囲気をご推察下さい。

　写真1枚目は三潭印月です。写真中央の島は小瀛洲です。島の中にまた湖がある構造です。この島近くの湖中に石灯籠のようなものがあって一部が湖面に出ています。人民元の一元紙幣の図案にも採用されています。

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