立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

下の駐車場に向かう二人、その向こうに悪城の壁・・・立山山麓へ

2013年08月18日 | Zenblog
 下の遠い方の駐車場に戻っていくらしい軽やかな二人連れです。滝まではここから歩いて約30分です。彼らは軽々と往復してきたのでしょう。
 その向こうに見える急な断崖は「悪城の壁」と言います。土地の人はここへも山菜採りに上がると言うことです。

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駐車場からの称名滝・・・立山山麓へ

2013年08月18日 | Zenblog
 称名滝の駐車場までは行ったものの、あまりに暑く、怠け者の一行ゆえ歩く気にはならず、そこからわずかに見える滝を写して引き返しました。山の気を呼吸したことにして満足しました。

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絶品ネパールカレー・・・立山山麓へ

2013年08月18日 | Zenblog
 ネパールカレーの左が「ネパールランチ」右が「ダルバード」とかいいます。食べ物にはなかなかうるさい大阪から来たおばちゃん年齢の二人が、「値段は安い上にこんなにおいしいなんて感動したわ」と大声上げて喜んでいました。チャパティーや揚げたプーリー?も、カップに入ったカレー類も絶品で、大満足でした。

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クムジュンの中・・・立山山麓へ

2013年08月18日 | Zenblog
 ネパール・ヒマラヤの村に翻っている布があちこちに下がっています。木に囲まれた空間が心地いいです。二階で山草展をやっていましたが、あまりに暑くて参りました。

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ネパールカレーの「クムジュン」・・・立山山麓へ

2013年08月18日 | Zenblog
 立山駅を過ぎ称名川まで降り称名道路を少し走って、「クムジュン」まで来ました。本来は北アルプスやヒマラヤでのガイドや南極観測の支援をしていた芦峅寺の佐伯さんが、立山町と姉妹提携しているネパールヒマラヤの登山基地があるクムジュン村の名を冠して開いたレストランです。

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さすがの宇治長治郎も暑そう・・・立山山麓へ

2013年08月18日 | Zenblog
 立山山麓スキー場の一角に立つ宇治長治郎の銅像です。剱岳測量の案内人として初登頂をなしアルプスの名ガイドと言われ、姿勢もしゃんとしている宇治長治郎も、この猛暑が続く中厳しい直射日光に晒されてさすがに暑そうです。

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三つの墓の中央が張蒼水・・・JingShangの浙江省杭州への旅(張蒼水祠)  (付) 「法」の文字の由来

2013年08月18日 | JingShang君からの上海レポート
 墓です。三つ墓があり、中央が張蒼水、左右は一緒に処刑された楊冠玉と羅子木のものです。

 以下は杭州とは全く関係のない話です。このレポートの読者から、「法」の字は何故水の意味がある三水偏が付いているのかとの質問を受け、調べた結果です。私も知らなかったことなので披露します。出所は「漢字源」と「大字典」です。「法」は略字で、元々は「灋」です。この字は見ての通り、三水と廌と去が組み合わされた会意文字です。「三水」は水面が平であるように公平の意味、「廌」は神獣で、これに触ると罪の有無がわかり、「去」は悪を排除する意味のようです。

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牌坊より奥へ、神獣が並び墓が見える・・・JingShangの浙江省杭州への旅(張蒼水祠)

2013年08月18日 | JingShang君からの上海レポート
 牌坊よりさらにその奥です。墓が見えてきました。左右は神獣が並んでいます。張蒼水は清に抵抗したので、名前を秘匿して「王先生之墓」としていたそうです。

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張蒼水祠の牌坊・・・JingShangの浙江省杭州への旅(張蒼水祠)

2013年08月18日 | JingShang君からの上海レポート
 牌坊です。この写真はインターネットで採取したものです。

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西湖の南岸、南に向かうと墓の入り口・・・JingShangの浙江省杭州への旅(張蒼水祠)

2013年08月18日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海の天気予報は雲が多めの晴れ、最高気温は35度、最低は27度です。今日夕方の便で上海へ戻るのですが、明日は最高気温が32度です。その後も最高気温は高くて34度まで、やれやれです。

 さて、今日も杭州の張蒼水祠です。祠と言うより墓が主体で墓の傍に祠があるという感じです。見る順が逆になりました。それで写真の順番とは違うのですが、墓を訪れるという感じに編集してみました。写真1枚目は西湖の南岸です。この写真は北を向いていますが、南方向に向かうと墓の入り口です。

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