雑脱集

日常の出来事を個人的見解で一方的に発言させて頂く日記

目的に合わせたドライブ

2018-08-26 12:46:50 | 趣味・嗜好
今、趣味と言えるのは...献血、読書、ドライブ
趣味とは言えないが定期的に...寄席、山歩き、サッカー観戦

献血は月2回ペースで!
読書は朝夕の通勤時の電車の中で!

ドライブは不定期に首都圏内の観光地や博物館、美術館、記念館、有名な飲食店に行っている。

最近では「吹割の滝」,「袋田の滝」,「千住博美術館」,「韮崎大村美術館」,「予科練平和記念館」,
「平塚タンメン」,「長岡冷麺」,「三瀧山不動院」等々

旅行でないドライブは基本的に高速道路、有料道路は使わないことにしていた。
高速道路を使って1時間程度の場所は使わないと3時間程度で到着できる。
目的地がどちらかと言えば郊外が中心だった。
都心を通過する時に渋滞になるが、それ以降は順調に目的地へ到着できる。
その間、高速道路では味わえない街並みや風景を体験できることはとっても新鮮である。

大体、滞在時間は2時間程度を予定している。
そして、その場所の有名飲食店やお土産店に寄るのも楽しい。

そして、また、同様の時間を費やして帰る。
同様に帰路も逆方向の街並みや風景を体験でき、同じ道なのに、また、違う感覚になる。

最近、当初、立てた計画が崩れてしまうことが多くなった。
理由は施設や施設周辺連携です。
まず、博物館、美術館、記念館では企画展等の併設による内容の充実。
観光地では近くの観光施設同士の連携による企画が時間を費やしてしまう。

よって、帰宅時間が大幅に遅れてしまうことが多くなった。

高速道路は帰宅時間には必ずち言う程、渋滞が発生してしまう。
正直、ドライブの最大の欠点である。

これを避ける意味と新鮮な街並みや風景を楽しむため高速道路を使わなかった。

今、高速道路と一般道を臨機応変に使おうと思っている。

時は金なり!

ドライブした後って、帰って眠るときに...興奮してなかなか眠ることができない。

そして、健康第一!

やっぱり、首都圏のドライブもいいけど...北海道を10日間使って1周して見たい。
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警備員の多さ

2018-08-19 15:15:29 | 社会
警備員は、大きく分けて「交通誘導」「雑踏警備」「施設警備」に分かれる。
ここで言ういう警備員は、「交通誘導」「雑踏警備」を指します。

最近は東京オリピックの影響で公共施設の再生工事や道路整備が盛んです。
好景気、人で不足が叫ばれている。
しかしながら、庶民には実感がない。

ここで過剰と思われるのが...警備員の多さです。
安全第一を考えれば警備員は必要です。
しかし、やたらに多いと感じている。
と言うか...過剰です。

正直、高額工事費の一翼を担っているのではないか?と思う。
まぁ~東京オリンピック...”何でもあり”って感じです。

何故か警備員は高齢者が多い気がしてならない。
確かに一週間程度の研修で直ぐ現場へ勤務できる。

また、聞いたところによると...警備員の給与は最低賃金らしい。
日払いもあると言う。
それでは若者は警備員になろうとしない。
もっと、割りのよいアルバイトは沢山ある。

3Kと呼ばれた仕事を若者が敬遠し、高齢者や外国人の仕事に変化していった。

トイレ掃除は高齢者の女性が行っている。
何故か男性はいない。

警備員って末端な仕事の気がしてならない。
そして弱者だと思う。
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ストロー

2018-08-12 13:12:39 | 商品
今、処分に困っているのがストローです。
大量にある。
自宅でストローで飲む機会は全くない。

紙パックでストローを使わないと飲めない飲み物は予めストロー付属している。
ファストフードの飲み物にも必ず付いてくる。

時々、潔癖症の女性が缶ジュースやペットボトルにストローを差して飲んでいるの見たことがあるが...
最近、全く、見かけない。

正直、小学校の図画工作のために寄付したぐらいです。

何か、ストローをゴミにしない方法はないものか?

そして、ストローが海洋生物の命を脅かし海洋破壊を続けている。

プラスティックと呼ばれる樹脂は飛躍的に家庭に入り込み、当たり前になった。
買い物かごがレジ袋に代わり、瓶がペットボトルに代わり、
金属中心だった電化製品に必ず、プラスティックが使われている。

寧ろ、プラスティックを使えわない製品の方が少ないと思う。

便利が地球の破壊に繋がること。
残念です。

もったいな精神で、ストロー、やっぱり、夏場に地道に使って見よう!
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お土産Tシャツ

2018-08-05 06:27:34 | 個人
何時もお土産で悩んでしまう。
お土産をあげる人に何時会うかを考えると食べ物系は敬遠してしまう。

そもそも、お土産をあげる人って、家族、友人、職場となる。
個別のお土産は家族、友人となる。
職場にはやっぱり定番の菓子類のお土産になる。
時々、同僚から商品を指名されて買うことはあるが...事前にお金をもらっているのでお土産ではない。

やはり、個別のお土産となると、高額でもなく、低額でもない物を選ぶ。
個人へあげる私の海外のお土産の定番はTシャツである。
しかし、これがくせもの。

他の人も同じことを考える。
よって、自宅にはお土産のTシャツが沢山ある。
正直、30枚近くあるのではないかナ~!

仕事着としてTシャツを着ることはできない。
夏場の週末にTシャツを必ず着ることもないので...傷まない。
現在、夏場の寝間着としてTシャツを着ているが...やっぱり、それ程、傷まない。
最近、まったく、Tシャツを買わなくなった。
もう、多分、Tシャツを買わない。
一生分、Tシャツを持っている。

最近、キーホルダーやストラップのお土産も貰わない。

やっぱり、増えたのは地元名産の置物や焼き物です。
年齢の所為もあるかもしれない。

お土産って、黙っていてもお返しに繋がることが気になる。
その時の気持ちなのに!
お土産の連鎖を感じる。

それよりもお土産先の話を聞けた方がいい!
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