華やかだった紅葉の季節も終わり、曽根沼公園も初冬に入りました。
落葉樹の葉がすっかり落ちて、公園の道はやや明るくなりました。カラスの数が減ってきて、小鳥たちの鳴き交わす声も聞こえるようになってきました。
沼の中は、コガモ、マガモ、カルガモなど、いろんなカモたちで賑わってきています。
風の強い時は、葦の陰に身を寄せ合って、集まっています。三島池のカモたちと違って、静かに近寄っても、すぐに逃げられてしまい、なかなかモデルになってくれません。時には、バタバタと飛び去ってしまいます。
でも、これが、本来の野鳥の警戒心なのでしょうね。
マガモたち
コガモたち
ラクウショウの落ち葉
ヤブツバキ
落葉樹の葉がすっかり落ちて、公園の道はやや明るくなりました。カラスの数が減ってきて、小鳥たちの鳴き交わす声も聞こえるようになってきました。
沼の中は、コガモ、マガモ、カルガモなど、いろんなカモたちで賑わってきています。
風の強い時は、葦の陰に身を寄せ合って、集まっています。三島池のカモたちと違って、静かに近寄っても、すぐに逃げられてしまい、なかなかモデルになってくれません。時には、バタバタと飛び去ってしまいます。
でも、これが、本来の野鳥の警戒心なのでしょうね。
マガモたち
コガモたち
ラクウショウの落ち葉
ヤブツバキ