セツブンソウ群生地近くの民家の庭先で、キバナセツブンソウを見せて頂きました。園芸種を育てておられたのかどうかは、
わかりませんが、種が散るのか、ひとりでにあちこちに生えてくるそうです。
キバナセツブンソウは、芽生えの時に２枚の子葉を出すということです。セツブンソウの子葉は、１枚だけです。
また、セツブンソウは、２～５個の結実であるのに対して１０個程の実が出来るそうです。根には有毒成分があります。
フクジュソウも自生していたものだということでした。その他、ここで出会ったものたちをご覧下さい。
キバナノアマナ セントウソウ
カテンソウ
サンシュユ
紅 梅
テングチョウ
伊 吹 山
わかりませんが、種が散るのか、ひとりでにあちこちに生えてくるそうです。
キバナセツブンソウは、芽生えの時に２枚の子葉を出すということです。セツブンソウの子葉は、１枚だけです。
また、セツブンソウは、２～５個の結実であるのに対して１０個程の実が出来るそうです。根には有毒成分があります。
フクジュソウも自生していたものだということでした。その他、ここで出会ったものたちをご覧下さい。
黄色のセツブンソウがあるのですね。
私も群生地の近くのお庭で、福寿草を撮らせていただきました。
キバナノアマナは、事前にネットで見ていたのでわかりましたが、セントソウやカテンソウの名前は初めて知りました。
テングチョウの写真は春を感じる１枚ですね。
成虫で越冬する蝶なんですね。
この日は本当に良い天気でした。
残雪の伊吹山と青空のコントラストが素敵です。
色は福寿草に似ていますね～(*´∀｀*)
セントウソウはセリ科の特徴がよく判りますね～
カテンソウはアカソと共に伊吹山に多いようですね
滋賀県から見る伊吹山はいつ見ても穏やかな表情ですね～
米原にセツブンソウの群生地があるのですね！
知りませんでした。
種類も色々あって見ごたえがありますね。
「花の名前？・掲示板」でなずなさまの投稿を見ました～
もう蝶も出始めましたか。
良い気候になって撮影も忙しくなりますね！
フクジュソウは、あちこちの民家の庭先で、咲いていましたね。
キバナノアマナは、昨年も撮影したので、覚えていましたが、カテンソウは、わからなくて、掲示板で教えてもらいました。
セントウソウは、前に愛知川の竹藪下で撮影したことがありました。
テングチョウは、仰る通り、成虫で越冬して、暖かくなると活動を始め、エノキに産卵するそうです。
蝶の採集や飼育を趣味にしていた連れ合いに教えてもらいました。
伊吹山の写真、気に入って下さって、嬉しいです。
キバナノセツブンソウは、外来種でしたか。フクジュソウの近くで咲いていましたので、フクジュソウと間違える所でした。
セントウソウは、前に愛知川の竹藪の近くで、見つけましたので、名前を覚えていました。
カテンソウという名前は、自分で調べて見つけたのですが、自信がないので、掲示板で教えて頂いて、確認しました。
これは、まだ蕾の状態で、開花する時は、雄しべが弾けるように、１本ずつ広がって、花粉を散らすそうです。
伊吹山は、岐阜県側から見上げると、男性的に見えるそうですね。
凄く群生していて、美しいので、ぜひ訪ねたいものだと思ったのですが、こちらからは、かなり距離もあり、無理です。
ユキワリイチゲもセツブンソウと同じく、春の妖精の一つなのでしょうね。
「花の掲示板」前にちひろさまに教えて頂いて、名前がわからない時は、利用させて貰っています。
今日は、ウォーキングの道端で、テントウムシを見つけました。すっかり春なのですね。＾＾）