我が家のヒマラヤユキノシタがようやく咲いてきました。
ヒマラヤ山脈原産の園芸種で、明治初期から日本でも広く普及しているそうです。
地面を横に這うように伸びる太い根茎から、うちわやしゃもじのように見える光沢のある大きな葉を出します。
春になると、淡いピンクの花をまとめて咲かせます。花の中をカメラで覗いてみました。
ヒマラヤ山脈原産の園芸種で、明治初期から日本でも広く普及しているそうです。
地面を横に這うように伸びる太い根茎から、うちわやしゃもじのように見える光沢のある大きな葉を出します。
春になると、淡いピンクの花をまとめて咲かせます。花の中をカメラで覗いてみました。
小さなお花ですから覗いたことがありませんが、へぇ~、そうなんですかと、感心させられますね。
マクロで撮ると繊細な成り立ちが良く解かりますね。
普段は大きな葉が邪魔にさえ思ってしまいますが
花が咲くとバランスがよく見えるから不思議です
マクロの写真・綺麗に撮られていて素敵です
でも通勤途中に原を育てている人の庭を見る事もあるのでその中にあったかも知れないですが意識して見ていた事が無いのです・・・・・
名前が似ていても普通のユキノシタとは全然違いますね
アップの写真がいいですね~
お花の中の雄しべ雌しべって、不思議ですね。
この花には、10本もの雄しべがあって、たくさんの花粉がついていました。
この花は比較的大きな花でしたので、はっきり撮ることが出来ました。
yaso-banaさんちでは、だいぶ早くから咲いていたようですね。
ブログで拝見した時、家のを見ましたら、まだ蕾でした。
あまり世話のいらない花ですから、毎年楽しむことが出来ます。
この花は、園芸種ですから、きっとご覧になることもあると思います。
あまり世話のいらない花です。
そうですね。どうして、ユキノシタ科なんでしょうね。常緑で、雪の下でも枯れないからでしょうか。
みなさんに拍手を頂いて、恐縮しています。