ブログをはじめて2ヶ月ちょっとになった。
毎日の暮らしのなかの日課の一つに定着したと言っていい。
老後は、「きょうようがなければならぬ。」
「教養がなければならぬ。」ではなく「今日用がなければならぬ。」
そんな日常の暮らし方がいいとTVのコメンテーターが言っていたが、このところ、「今日の用」のなかにブログが仲間入りした。
ブログの良さは、発信するためには、少なくとも頭を使う、考える、ボケかけている脳のトレー二ングになる。
一番の楽しみは、昔の仲間との接点が出来たことである。
堅苦しい接点ではなく、気楽な昔通りのレベルであるのがいい。
今まで面識のなかったはじめての方からも、ブログの中味を通じてのコメント、トラックバックなどで、双方向の情報発信がなされ繋がっていくことが実感されるのもいい。
昨日も、三つあった。
田崎さんからメールが入った。
先日ブログで触れた多分二人にとって、はじめてのモトクロス実戦現場、山梨モトクロス。その時の、田崎さんのつな着姿の写真をコメント付きで送ってくれた。
今は川崎重工業会長という重い肩書きだが、話好きで決して重くはない性格である。
彼が常に言っている「柔工業」のように肩肘はらぬ昔のままの「田崎」がそこにいた。
仲間である。
服部カワサキの番頭さんだろう、武田賢一さんからも、丁寧なメールを頂いた。
服部謙治君は糖尿病で少し目が不自由である。ブログを奥さんに読んで貰って喜んでくれたとか。
武田さんとは作並温泉での服部カワサキ10周年の会合でお会いしたらしいが、覚えていない。
服部カワサキのHPにブログをリンクしますとあった。
11月18日より日記、書き出しましたともあった。
服部カワサキのますますのご発展を祈念したい。
関西のオトキチさん。
この方のコメントがきっかけで思わぬ広がりに繋がった。
三木市のアネックス三木パークで、ビンテージモトクロスなどを主催されている方である。
山本隆君とも連絡するきっかけになり、更に昔の仲間に広がっていった。
今、山本とオトキチさんとも、繋がったようである。
山本が走るのなら、直ぐ近くだし是非観に行って、昔を思い出してみたいと思っている。
そのオトキチさんからも昨日コメントが入った。
「仲間たち」に関しては、特に若い方から感想を頂いた。
「自分もいい仲間を持ちたい」というコメントである。
誰にでも、同級生や同僚は存在する。そのときの縁で、たまたま一緒だった人たちである。
その中で、一生懸命生きないと「仲間」は造れない。
一生懸命、誠意をもって生きることで、自然に「仲間」は出来ていく。
毎日を一生懸命生きることだと思う。
毎日の暮らしのなかの日課の一つに定着したと言っていい。
老後は、「きょうようがなければならぬ。」
「教養がなければならぬ。」ではなく「今日用がなければならぬ。」
そんな日常の暮らし方がいいとTVのコメンテーターが言っていたが、このところ、「今日の用」のなかにブログが仲間入りした。
ブログの良さは、発信するためには、少なくとも頭を使う、考える、ボケかけている脳のトレー二ングになる。
一番の楽しみは、昔の仲間との接点が出来たことである。
堅苦しい接点ではなく、気楽な昔通りのレベルであるのがいい。
今まで面識のなかったはじめての方からも、ブログの中味を通じてのコメント、トラックバックなどで、双方向の情報発信がなされ繋がっていくことが実感されるのもいい。
昨日も、三つあった。
田崎さんからメールが入った。
先日ブログで触れた多分二人にとって、はじめてのモトクロス実戦現場、山梨モトクロス。その時の、田崎さんのつな着姿の写真をコメント付きで送ってくれた。
今は川崎重工業会長という重い肩書きだが、話好きで決して重くはない性格である。
彼が常に言っている「柔工業」のように肩肘はらぬ昔のままの「田崎」がそこにいた。
仲間である。
服部カワサキの番頭さんだろう、武田賢一さんからも、丁寧なメールを頂いた。
服部謙治君は糖尿病で少し目が不自由である。ブログを奥さんに読んで貰って喜んでくれたとか。
武田さんとは作並温泉での服部カワサキ10周年の会合でお会いしたらしいが、覚えていない。
服部カワサキのHPにブログをリンクしますとあった。
11月18日より日記、書き出しましたともあった。
服部カワサキのますますのご発展を祈念したい。
関西のオトキチさん。
この方のコメントがきっかけで思わぬ広がりに繋がった。
三木市のアネックス三木パークで、ビンテージモトクロスなどを主催されている方である。
山本隆君とも連絡するきっかけになり、更に昔の仲間に広がっていった。
今、山本とオトキチさんとも、繋がったようである。
山本が走るのなら、直ぐ近くだし是非観に行って、昔を思い出してみたいと思っている。
そのオトキチさんからも昨日コメントが入った。
「仲間たち」に関しては、特に若い方から感想を頂いた。
「自分もいい仲間を持ちたい」というコメントである。
誰にでも、同級生や同僚は存在する。そのときの縁で、たまたま一緒だった人たちである。
その中で、一生懸命生きないと「仲間」は造れない。
一生懸命、誠意をもって生きることで、自然に「仲間」は出来ていく。
毎日を一生懸命生きることだと思う。