飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

勇気を持って、淡々と真実を暴く!!①

2008-05-09 22:27:40 | 国際・政治

それは、日本の政治と社会組織の拠点が

在日カルトに乗っ取られているという

おぞましい現実!!

そして、そのことを大衆は全く知っていないという

嘆かわしい現実!!-の連載①-120463001982016125081

チラシのダウンロード→<http://dokuritsutou.main.jp/

 

と言う事実がそのことを物語っている。120463034779916204171_2

 創価学会は在日朝鮮人によるカルト宗教である。

 そして、学会員はそのことを全く知らされていない。ゆゆしき問題である。知ってするのは自由であるが、知らされず、手繰られることは拒否すべきである。


火山噴火で起こった終末のような光景が撮影される!!

2008-05-09 22:22:15 | ニュース

自然の脅威、美しさ!!
その中の人間の小ささ、いとはかなき存在!!
。。

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【転載開始】2008年05月08日 15時14分00秒 ギガジンより

火山噴火で起こった終末のような光景が撮影される

チリ南部のチャイテン火山が5月2日に噴火し、6日には火山活動を活発化させたため政府による避難勧告まで出ました。大量の火山灰も降りかなり危険な状態になっているのですが、吹き出す煙と灰による雲の中で空気がイオン化して雷が発生している写真が撮影されたそうです。

詳細は以下から。

Amazing pictures The lightning storm that engulfed an erupting volcano the Daily Mail

まるでCGで作ったかのような光景。

アルゼンチンを横切って大西洋まで火山灰が飛んだ様子が宇宙から撮影されています。

避難勧告が出されたときは火山灰が上空約30キロの成層圏にまで達したとのこと。

とんでもない雷雲になっています。

火山灰で街は真っ白。灰だけで15cm以上積もっているそうです。

チャイテン火山は標高約1000メートルで、噴火したのは数千年の歴史の中で初めてとのこと。チリは環太平洋火山帯の中では一番のインドネシアに次いで活火山が多くなっています。

雷がうなる様子の映ったムービー。
YouTube - ERUPCION VOLCAN CHAITEN

火山灰の吹き上がる様子と、灰の降り注ぐ街の様子が撮影されたムービー。街の様子は2分23秒ぐらいから見られます。
YouTube - ___ERUPCION VOLCAN CHAITEN CHILE__


『終わりの日の預言』の周辺情報!!⑭

2008-05-09 21:24:04 | 預言

『終わりの日の預言』の周辺情報!!⑭

シムトラの よい知らせ!! Ⅴ

<平成14年の過越祭(息子と共に)>

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 言うまでもないことであるが、ここでも多くを語る必要はない。読めば、おのおの感ずるままに何かを得ることが出来よう。信仰とは、信じ、仰ぐと書いてある。その信仰に生きる姿とは何かをかいま見ることが出来るであろう。

 投稿者は信者ではないので、その信仰に生きることを共有してはいないが、信仰の姿を見、共感することは出来る。第三者として共感することは出来る。そういうものであろうと共感できる。

 聖書を読み、この預言を読むことによって、主なる神が確かに存在するという確信は強くなった。それは、万軍の主であろうから、全てのものを創りたもうた方であろうから、その言葉は絶対であろうことは当然である。そうすると、それに直くあることは信仰者の姿である。それをとやかく言うのは、信仰者でない者の態度であって、それはその者の選択であり、自由であるが信仰者の言説に何ら影響しない。静かに去る以外にない。

 しかし、反逆は別である。反逆は主の怒りを受けずにはいられない。それは当然のことである。反逆する意図も理由もない。そう思う。それは、この福音にそれを見いだすことが出来ないからである。善意であって、第三者であってそう思う。

 信仰者よ、雄々しくあれと、言いたい。

 
【転載開始】

<平成14年の過越祭(息子と共に)>

 平成14年の過越祭は、ちょうど息子が春休みの時でした。私は夫に「息子を聖所に連れて行きたい」と頼みました。夫は、快く了解してくれました。

 平成14年4月1日から2日にかけて、私は息子と一緒に過越祭のため主の神殿の基に参詣する事ができました。主の神殿の基は建設途中でした。その時息子は、神殿の基の造営のほんの少しですが、お手伝いをさせていただく事ができました。
私 は、息子が楽しみながら、喜んでお手伝いさせて頂いているのを見て、とてもうれしく、本当に一緒に来ることができてよかった、この子がどういう道を歩むか 私にはわからないけれど、神と共に歩むことを選んで欲しいと思いました。それには、私がしっかりしなきゃ、とも思いました。

平 成14年4月12日、私は息子と神殿に行かせてくださったことを主なる神に感謝すると共に、主なる神が与えてくださる『命のパン』を食べ、本当に生きるこ とができるように、そして、深い慈しみの中に生かされていることを喜び歌い感謝していくことができるようにと、主なる神に願い望みを献げました。また、安 息日のことでたくさんのことをお願いしました。<o:p></o:p>

平成14年4月12日~14日、主の神殿の任命者に次の御言葉がありました。

「預言者が、神への感謝と讃美をつかさどる。あなたたちは皆、毎日、預言者と大祭司を通して生活の糧を蓄える。また、主の神殿の新たな任命者には聖所に献げられた奉納のぶどう酒が分け与えられる。<o:p></o:p>

 わたしは、行って所有せよとあなたたちに約束した土地に、あなたたちを導き入れた。<o:p></o:p>

あなたたちはその地に入り、これを所有した。<o:p></o:p>

 あなたたちは堅固な町々、肥沃な土地を得、すべての良きものに満ちた家、貯水池、ぶどう畑、オリーブと果樹の園を、数多く手に入れよ。主の神殿に集まる者は、食べて飽き、太り、大きな恵みを受け、満足して暮らすだろう。<o:p></o:p>

そうして人々が皆、十分の一の穀物と新しいぶどう酒を貯蔵室に持ってくるようにしなさい。私は大祭司に貯蔵室の管理を命じる。大祭司はわたしの言葉に忠実に、それを行うであろう。<o:p></o:p>

 大祭司は、かつて裁判官に預言者の保釈金を収めるために、主の民の中の有力者に各人できるだけのものを出させた。裁判官はこの地にとどまらずに引き上げた。<o:p></o:p>

 大祭司の他の事跡、その行ったすべてのことは、『幻の解釈』とわたしの言葉に記されている。大祭司は任務を果たし、ある者が代わって王となった。<o:p></o:p>

 奮い立て、奮い立て、力をまとえ、シオンよ。輝く衣をまとえ、主の神殿の聖所よ。汚れた者が、その中に攻め込むことはない。<o:p></o:p>

 立ち上がって塵を払え、わが民よ。首の縄目を解け、わが民、カナンのシオンよ。<o:p></o:p>

 わたしはこう言う。初め、わたしの民はエジプトに下り、そこに宿った。また、アッシリア人は故なくこの民を搾取した。わたしの民はただ同然で奪い去られ、支配者たちはわめき、わたしの名は常に、そして絶え間なく侮られている。<o:p></o:p>

 見よ、わたしの僕、わたしが支える者を。私が選び、喜び迎える者を。彼の上にわたしの霊は置かれ、彼は国々の裁きを導き出す。<o:p></o:p>

主の教えを愛し、その教えを昼も夜も口ずさむ人は、いかに幸いなことか。その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び、葉もしおれることがない。その人のすることはすべて繁栄をもたらす。<o:p></o:p>

 神に逆らう者はそうではない。彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。<o:p></o:p>

 神に逆らう者は裁きに堪えず、罪ある者は神に身を寄せる事ができない。」<o:p></o:p>

 平成14年5月14日、私は「与えてくださる命ある限り、自分の分別や判断に惑わされる事なく、ただひたすらに神の言われるとおりにしていくことができますように」と主なる神に願い望みを献げました。<o:p></o:p>

ちょうど七週祭が始まろうとしていました。<o:p></o:p>

平成14年7月4日、私に御言葉がありました。<o:p></o:p>

「主なるわたしは高くいても、低くされている者を見ている。遠くにいても傲慢な者を知っている。<o:p></o:p>

 あなたたちが苦難の中を歩いている時にも、敵の怒りに遭っているときにも、あなたに命を得させよう。わたしの御使いを遣わす。<o:p></o:p>

 主なるわたしはあなたのために、すべてを成し遂げよう。主なるわたしの慈しみと、手の業を、放さないようにせよ。
 災いのとき、神はあなたたちの避けどころ、あなたたちの砦。苦難の時、必ずそこにいて助けるのはわたし。
<o:p></o:p>

 あなたたちは決して恐れるな、地が姿を変え、山々が揺らいで海の中に移るとも、海の水が騒ぎ、沸き返り、その高ぶるさまに山々が震えるとも。<o:p></o:p>

 大河とその流れは、神の都に喜びを与える、いと高き神のいます聖所に。<o:p></o:p>

宿営で預言者をねたみ、主の聖なる人・大祭司をねたんだ者たちは、地が口を開けて彼らと彼女らを呑み込み、彼らと彼女らの仲間を覆うであろう。<o:p></o:p>

預言者は主なるわたしの声を聞いた。<o:p></o:p>

『誰を遣わすべきか。誰が我々に代わって行くだろうか。』<o:p></o:p>

任命者たちは言った。<o:p></o:p>

『わたしがここにおります。わたしを遣わしてください。』」<o:p></o:p>

私はこの御言葉を頂いて、なんとしても神の慈しみと手の業を放してはならないと思いました。



<ダニエルの祈り><o:p></o:p>

平成14年7月4日、主の民への御言葉がありました。<o:p></o:p>

「力が強いからといって、頼りにし、仕事を任せることができるか。<o:p></o:p>

野牛が穀物をもたらし、実りを集めてくれると期待するのか。<o:p></o:p>

ダチョウは勢いよく羽ばたくが、こうのとりのような羽毛を持っているだろうか。<o:p></o:p>

ダチョウは卵を地面に置き去りにし、砂の上で暖まるにまかせ、獣の足がこれを踏みつけ、野の獣が踏みにじることも忘れている。」<o:p></o:p>

神 は、人がどんなに優れた能力をもっていても、神に聞き従い、神が教えてくださったように生きていかなければ、神が造ってくださった時にそれぞれに与えてく ださった能力は発揮できないと言われました。神は、今の私たち主の民が、神が造ってくださったように力を発揮していないと言われたのです。<o:p></o:p>

平成14年7月18日と19日にも続けて御言葉がありました。<o:p></o:p>

「かつて彼らは、パンと水をもって主の民を迎えず、偽預言者を雇って主の民を呪わせようとした。<o:p></o:p>

あなたがたの神であるわたしは、その呪いを祝福に変えた。人々は、これを聞き、偶像崇拝と姦淫している者を皆、主の民から切り離した。<o:p></o:p>

 しかし、赦しはわたしのもとにあり、あなたはわたしを畏れ敬う。<o:p></o:p>

 あなたは主なるわたしに望みをおき、あなたの魂は望みをおき、わたしの言葉を待ち望む、見張りが朝を待つにも増して。<o:p></o:p>

  あなたは、わたしの言葉を待ち望め。慈しみは主なるわたしの言葉の内にこそある。豊かな贖いも主なるわたしの言葉のうちにある。わたしの言葉こそ、わたし の子イエスではないか。わたしの子、イエスは光であり、光は命の言葉である。(ヨハネによる福音書の冒頭を読め)わたしの子イエスは、他の何物でもない。 偶像ではない。<o:p></o:p>

 羊でも、牛でも、野の獣でもない。<o:p></o:p>

 打ち傷、鞭のあと、生傷は、大祭司と祭司であるあなたの信仰によってぬぐわれ、包まれ、香油で和らげられる。<o:p></o:p>

 お前たちの畑は荒廃し、町々は焼き払われ、田畑の実りは、お前たちの目の前で、異教の民が食いつくし、異教の民に覆されて、荒廃している。<o:p></o:p>

 そして、娘シオンが残った、包囲された町として。ぶどう畑の仮小屋のように、きゅうり畑の見張り小屋のように。<o:p></o:p>

 もし万軍の主なるわたしがあなたがたのために、わずかでも生存者を残さなかったら、あなたたちはソドムのようになり、ゴモラに似た者となっていただろう。<o:p></o:p>

 ソドムの支配者よ、主の言葉を聞け。ゴモラの民よ、主の民の神の言葉に耳を傾けよ。キリスト者と称する者たちのささげる多くのいけにえ(偶像のイエス)が、わたしにとって何になろうか。<o:p></o:p>

偶像の献げ物を、わたしは憎む。わが子イエスの血を、わたしが喜ぶと思うのか。わたしは喜ばない。<o:p></o:p>

 そうして彼らはわたしの顔を仰ぎ見に来るが、誰がこれらの者を彼らに求めたのか、わたしの庭を踏み荒らす者よ。<o:p></o:p>

むなしい献げ物を再び持って来るな。彼らの香の煙はわたしの忌み嫌うもの。彼らの祝祭など、災いを伴う集いにわたしは耐ええない。<o:p></o:p>

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