飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ゲームの達人さんが『転生輪廻』していた!!OUT OF EDEN

2008-05-23 18:18:22 | ニュース

ゲームの達人さんのブログが、
OUT OF EDEN』として、転生輪廻して復活している!! 

Photo


 大変結構なことだ。過去記事も見えるし、装いは新たに、しかし、イメージは同じだ。
嬉しい。!!懐かしい。

 嫌がられるかもしれないが、即ご案内する。
 URLはhttp://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/link?b=30

   

【転載開始】OUT OF EDEN

   

 ここでは上手く嘘をつくことを教える。なぜなら真実を知らされて不幸になるよりは嘘をつかれ欺かれて幸せであるほうがよほどマシであるからだ。<Angel of ABYSS>     

【転載終了】

 何があったのか知らないが、過去のことはもう詮索しないでおこう。大切なのは、今。そして未来がある。未来のことも深く考えるのは、野暮なことだ。今が未来を創るからだ。
 そう、今を生きる。それに徹する以外にない。それがミッションだ。使命だ。
 よろしくお頼みしますよ。達人さん。!! おっと、今度のお名前は、なんとお呼びすれば、よろしいのだろう。

 とにかく、喜ばしい極み。!!!

【記事転載開始】2008/5/14

          「はじめに」         
 

厳 密に言えば,アダム(正確にはエリドウの守護神であるエア神が創造したアダバが一応正しい)は何か新しいことを覚えるのではなく,自分の裸体を悟り善と悪 の区別を意識するのだ。同様に歳をとってゆく人間は知らないことを何か習うのではなく,新しい次元の中で,新しい照明のもと悲しい真理を発見するのだ。
      (ウラジミール・ジャン・ケレビッチ「死」)より

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よ うこそ「OUT OF EDEN」へ。Zecharia Sitchinは神について最初に疑問を持った。聖書はまた疑いようもなく聖書だが,我々は常に神の名の正義に疑問を抱き,それを出発点とするならば人は 正しく堕ちきることが出来るだろう。Sitchinでさえ紀元前45万年前から一万三千年前の間に宇宙人がこの地上にやってきて人類を創造したと子どもじ みた仮説を打ち立てた拠りどころは銅板に描かれた楔(くさび)形文字であったがそれが正しいかなどは知るよしもない。宇宙人という物語を入れないと本は売 れないのである。これがパラドックスである。
 
 坂口安吾という人は「堕落論」でこう言っている。「人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできない。防ぐことによって人を救うことは できない。人間は生き,人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。人間だから堕ちるのであ り,生きているから堕ちるだけだ。だが人間は永遠に堕ちぬくことはできないだろう。........人は正しく堕ちきることが必要なのだ。......堕 ちきる道を堕ちきることによって自分自身を発見し,救われなければならない」と。
 
 若くして夭折したRaymond Radiquetは「肉体の悪魔」の中でこう書いている。
 「望みをすべて叶えてしまうと(マルクとの愛欲),自分が不当な人間になっていくような気がした。.....人の心に理性にはない道理があるとすれば, それは理性が心ほど思慮深くないからだということを認めなければならない。.....ところが現実には,道徳にさえ背かずにつねに同じ型を追いかけていら れるのは,愚かな者達ばかりだ」<松本百合子訳>
 
   世間に最も広く流布されている迷信の一つは,人間というものはそれぞれ固有の性質を持っているものだということである。すなわち、善人とか,悪人とか,愚者とか,精力的な者とか,無気力な者とかに分かれて存在しているという考え方である。
 
 だが,人間とはそのようなものではない。ただわれわれはある個人について,あの男は悪人でいるときよりも善人でいるときのほうが多いとか,馬鹿でいると きよりもかしこいときのほうが多いとか,無気力でいるときより精力的であるときのほうが多いとか,あるいはその逆のことがいえるだけである。
 
 かりにわれわれがある個人について,あれは善人だとか利口だといい,別の個人のことを,あれは悪人だとか馬鹿だとかいうならば,それは誤りである。それなのに,われわれはいつもこんなふうに人間を区別しているが,これは公平を欠くことである。
 
 人間というものは河のようなものであって,どんな河でも水には変りがなく,どこへ行っても同じだが,それぞれの河は狭かったり,流れが速かったり,広かったり,静かだったり,冷たかったり,濁っていたり,暖かだったりするのだ。
 
 人間もそれと全く同じ事であり,各人は人間性のあらゆる萌芽を自分の中に持っているのであるが,あるときはその一部が,またあるときは他の性質が外面に 現れることになる。そのために,人々はしばしばまるっきり別人のように見えるけれども,実際には,相変わらず同一人なのである<トルストイ・復活59章> より
 
「狼が羊を食うとき,どのようにして近ずき,どのようにして襲い,どこに最初に噛み付き,殺したあとどこから食べ始める~ということは,たいへん正常で, かつ論理的だ。狼にとっては,この正しさと論理性は何の疑問もさしはさむ余地はない。狼にとっては,羊は食べられる運命であり,そのように創造された生物 だ。
 だが羊の理論は,そうではない。狼の視点から正常かつ論理の一貫した世界は,全部異常かつ非論理的である。.......日本ほど平等な国はないと思っ ている超高級花嫁学校の正常な生徒たちよ。....超高級花嫁学校に,超高級授業料を払って,ますます正常な人間へと自分を堕落させてゆくことのアホらし さに気ずくだろう。反対に羊の論理にあくまで目をつぶって「見えない人間」の存在を無視するのであれば,もはや「正常」と「異常」とが力関係を逆転される ときまで,すなわちいやでもわからせられるときまで,そのアホらしい,たぶんシアワセな生活を,このままつずけることだ」<本田勝一著:殺す側の論理>よ り
 
 シュメール最古の町エリドウの祭司王アダバ物語は一介の漁夫が祭司王になったいきさつを一つの「訓話風」に作り伝えているがそのアダバ物語と「エンキと ニンフルサグの神話」をヒントに両者を合わせてシュメール叙事詩風にアダムとエバの物語を作ったという。しかしそれだけでは充分でない。弁証法的理性批判 をめぐってJ・Pサルトルと論争をしたクロード・ギュスタフ・レビンのように構造主義的考察が必要である。したがってMitochondrial Eve・人類アフリカ単一起源説からGiorgio de SatillanceのHamlet's Mill(ハムレットの水車小屋) で述べられている春分点歳差(Vernal Equinox Precession)などやStephen Oppenheimer氏のOUT OF EDENを原点とした旅をしてみようと思う。私としてはすでに結論が出ているが再確認の意味もある。そうすることによって初めてカルタゴ以来の国際金融資 本家たちが時間をかけ神の名の正義のもと宗教神話を巧みに利用して社会を操作・操縦・支配してきた構図がはっきりとしてくるだろう。それはほかでもなくあ らゆる犯罪が神の名の正義のもとで正当化される。宗教神話は真実として受け入れられなくてはならないがそれは各人の精神心理の中枢部へ入り込み拡散する。 そしてそれがうまく機能することによって真実(神聖詐欺)を知るごく少数の人間達のみがThesis+AntiThesis=a de fact"Synthesis(正・反・合)を巧みに操りながら戦争を仕掛け莫大な富を築きあげ世界を支配している現実がほぼ完璧に理解出来るでしょう。

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【後略 転載終了】 



イラク帰還自衛隊員の自殺に関する質問に対する答弁書!!

2008-05-23 13:21:19 | ニュース

イラク帰還自衛隊員の自殺について、
死因が事故又は不明というのは何とも解せない!!

ので、その真為については確認できないが、こういう見解もある。!!

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【転載開始】北海鱈です。<746  北海鱈 ID:Ld9nM9vA  2008/05/21 14:42 >
 私の、名前は出せませんが某国諜報機関関係の知人のw@q¥によりますと、35人がイラク・サマワ滞在地中に死亡し、そのうち14-15人はサマワ基地 内で自殺、5-6人は疾病による死亡、11人はイスラム過激派の迫撃砲による死亡とパトロール中に彼らと銃撃戦等戦闘による死亡および事故死です。尚、現 地の過激派のネット上にも自衛隊との戦闘はアップされており、迫撃砲等の基地攻撃もアップされていいますが、日本のますゴミは100%報道管制されてお り、同盟国米国のプレッシャーもあり、表に出ることはありません。しかし、日本は国旗を基地内に堂々と掲揚し、それくらいの犠牲ですみました。練度が他の 派遣国とは違います。
これ以上のことは書けませんのでごめんなさい。自分のルートでお調べ下さいね。【転載終了】

【転載開始】<siname></siname>

投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 9 月 11 日 23:10:52: fzrYJ5Wj4Dt36

 

総選挙の喧騒を離れて日本の現況を客観的に判断する為、インドネシアで情報を収集していた。旧日本軍の慰霊碑に献花して、われわれの父母ら60数年前の日 本人達が陥った運命に思いを馳せた。世界最大のイスラム教徒国家には、イスラム・ルートの貴重な情報が来ていると予想してこの時期にインドネシアに来た甲 斐があって、日本のイラク出兵自衛隊員には、もう既に、7人の死者の犠牲者が出たとの情報を入手した。(インドネシアで得た最新情報)日本のマスコミには 完全な報道管制が敷かれており、真実は伝わって来てはいないが、イラクのサマワでの戦闘の実態はこのようなものである。(後略)【転載終了】

 正直な感想では、答弁書の『死因が事故又は 不明の者は陸上自衛隊が六人、海上自衛隊が六人、航空自衛隊が零人である。』というのは何ともおかしい。普通、死因特定が出来なければ、事件である。事故というのはまだしも、不明と言うことはあり得ない。事故は事故でも、何の事故かと言うことは隠されている。だから、当然のごとく上記見解が信憑性を帯びてくる。遺族も、一億円払うから、口外するなと言われれば、それに従う。

 事故・不明とは、戦死及び疾病である。疾病とは放射能障害である。との憶測が生まれても当然である。憶測であるが、状況によると信憑性が高い。

 だから、ネット世論調査でも、こういう結果になる。

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【転載開始】国会答弁書

平成十九年十一月十三日受領
答弁第一八二号

  内閣衆質一六八第一八二号
  平成十九年十一月十三日

内閣総理大臣 福田康夫

       衆議院議長 河野洋平 殿

    衆議院議員照屋寛徳君提出イラク帰還自衛隊員の自殺に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。




衆議院議員照屋寛徳君提出イラク帰還自衛隊員の自殺に関する質問に対する答弁書

一について

     我が国は、平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活 動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法(平成十三年法律第百十三号。以下「テロ対策特措法」と いう。)に基づき、延べ約一万九百人の海上自衛隊員をインド洋に派遣してきたところである。

二について

     我が国がイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法(平成十五年法律第百三十七号。以下「イラク特措法」という。) に基づき派遣した自衛隊の部隊の一部については、イラクに入国していない場合があることから、お尋ねの人数について確定的にお答えすることは困難である が、平成十九年十一月七日現在までに、我が国は、イラク特措法に基づき、延べ約五千六百人の陸上自衛隊員、延べ約三百三十人の海上自衛隊員及び延べ約二千 八百七十人の航空自衛隊員を派遣してきたところである。

三及び四について

     テロ対策特措法又はイラク特措法に基づく派遣と隊員の死亡との関係については、一概には申し上げられないが、平成十九年十月末現在で、テロ対策特措法又 はイラク特措法に基づき派遣された隊員のうち在職中に死亡した隊員は、陸上自衛隊が十四人、海上自衛隊が二十人、航空自衛隊が一人であり、そのうち、死因 が自殺の者は陸上自衛隊が七人、海上自衛隊が八人、航空自衛隊が一人、病死の者は陸上自衛隊が一人、海上自衛隊が六人、航空自衛隊が零人、死因が事故又は 不明の者は陸上自衛隊が六人、海上自衛隊が六人、航空自衛隊が零人である。
     また、防衛省として、お尋ねの「退職した後に、精神疾患になった者や、自殺した隊員の数」については、把握していない。
     海外に派遣された隊員を含め、退職後であっても在職中の公務が原因で死亡した場合には、国家公務員災害補償法(昭和二十六年法律第百九十一号)の規定が 準用され、一般職の国家公務員と同様の補償が行われるほか、その尊い犠牲に思いをいたし、哀悼の意を表するとともに、その功績を永く顕彰するため、毎年、 自衛隊記念日行事の一環として、防衛大臣の主催により、内閣総理大臣の出席の下、自衛隊殉職隊員追悼式を執り行っている。
     政府としては、海外に派遣された隊員が得た経験については、今後の自衛隊の活動に最大限いかしてまいりたい。【転載終了】