飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ベンジャミン情報-追記-

2008-05-22 21:52:09 | ニュース

【転載①】中国の地震の前に出現した不気味な雲

Jeff Renseのところに、中国の地震が起こる直前に現れたという不気味な色の雲の映像が送られてきた。

</object>

http://www.youtube.com/watch?v=hzVamNQzfYA&feature=related

地震の直前にはプラズマが地表に近ければ、地面に開いた穴から発光現象が見える。またプラズマからの電磁気的な効果で、地震雲も発生する。 HARRPについてはアメリカ政府の正式な発表では、大量のイオンを飛ばす兵器だという。ニューヨークタイムズなど、マスコミの天気兵器や地震兵器につい ての記事は沢山ある。

http://www.vaticanassassins.org/weather.htm

これについて日本、ロシア、中国の政府は協力して情報を収集し、公開しなくてはならない。

【転載②】関東で大地震前触れ?四川で発生直後不気味データ観測 (夕刊フジ)

 中国四川大地震の発生直後、関東地方で大地震が起こる前兆とも受け取れる不気味なデータが観測され、憶測を呼んでいる。阪神・淡路大震災をキッカケに発足し、過去に何度も国内で大地震の予測に成功したNPO法人「大気イオン地震予測研究会」が13日、関東の観測拠点で大気イオンの異常な急上昇を検知していたのだ。大阪市立大名誉教授で予測研理事長の弘原海(わだつみ)清氏(76)は「要警戒。別の情報も合わせて詳細に検討する」としている。

 「これまでの結果でいえば、大気イオン濃度が急上昇した後、実際に大きな地震が起こった確率は70-80%」と、弘原海氏は語る。

 予測研は阪神大震災が起こる前、大気中のイオン濃度が急上昇していたことに着目し、研究をしていた弘原海氏らが2004年5月に設立した。現在、岡山理科大や神奈川工科大など、全国11カ所に観測拠点を置いている。

 四川大地震翌日の13日、神奈川県厚木市にある観測拠点で、1cc当たりのイオン濃度が急上昇。その値は約11万7000個と、平常時の150倍超の大きなものだった。これは四川大地震の影響ではなく、関東地区でのなんらかの異変の前触れとみるべきなのだという。

 予測研では、昨年も3月の能登半島地震(M6.9)や7月の新潟県中越沖地震(M6.8)などM5以上の大きな地震の前には大気イオン濃度の急上昇を検知しており、今月8日の茨城県沖地震(M7.0)の前にも、4月22日に厚木市の拠点でデータの急上昇を確認していた。

 M5クラスの地震はイオン濃度上昇後、すぐに発生することもあるが、「M7クラスの大きな地震ほど、数週間、もしくはそれ以上の時間を置いて起こる傾向がある」という。

 予測研ではイオン濃度の計測だけでなく、動物の異常行動などにも注視しており、「イオン濃度が急上昇しても、すぐに地震が来るとはいいません。ただ、様々なデータや情報のなかで、濃度の上昇は1番初めに起こり、動物の異常行動などは地震の直前」と説明している。

 

[ 2008年5月19日16時59分 ]【転載終了】

522

<+大イオン濃度,+中・小イオン濃度の変動 (y軸固定)>

Y522

<+大イオン濃度,+中・小イオン濃度の変動 (y軸制限なし)>

 

- タイトルなし -無題・難題!!

2008-05-22 15:57:13 | 写真

理由がお知りになりたい方は、以下のサイトにお訪ね頂きたい!!
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hokesatu.htm

これは、真実であると確信する。そして、同じようなことは、そこいらに発生しうる。疑わしきは、身近にも起こりえる。その気配を感ずる。!!
 

【転載開始】http://richardkoshimizu.at.webry.info/200805/article_20.html
- タイトルなし -                         

Photo_4

↑この写真は、「小説・魔界」に登場する警視庁本庁の捜査一課、尾野警部補とは....特に関係ありませんっ。ソニーのサブノート・パソコン付随のカメラで撮影すると、こんな風に写ります。誰も写真を取られたと気付きません。あはは。

Photo_5

↑この写真は、すぐに左胸に手を入れて、ホルスターを触って威嚇する自称「警視庁捜査一課警部補、鈴本忠一(実は、赤阪署員)とは無関係ですっ。絶対!(w)
あ~カルト臭。【転載終了】

 

日本銀行は何でしょうか?!!

2008-05-22 12:30:48 | 日本

ベンジャミン・フルフォードさんが語る檄文!!③


Benjamin_fulford

 ベンジャミン・フルフォードさんの書き下ろし檄文3弾。さりげなく書いてあるが、その内容は深刻、且つ、恐るべき犯罪の実態を暴き出している。

 天皇すり替え事件など、知っている人は知っているが、口に出すのは憚られる事件である。『その後日本の天皇を暗<wbr></wbr>殺しておおむらとらのすけという16歳のボヤを天皇にした。』と言うことは、ほぼ歴史的真実である。おおむらとらのすけ、というのは、大村寅之助であって、本ブログにも言及したことがある。大逆事件である。

 そもそも、歴史というモノは作られたものが多い。実に多い。今一度、既成概念ををすてて見つめ直す必要がある。そして、すぐ前も、今も、偽の歴史が書き加えられている事実がある。それは何故か。壮大なウソが世の中を巡り、世界をコントロールしようとしているのだ。これは真実だ。

 その意味で、氏の檄文は傾聴に値する。

※転載記事は、原文をそのままに、今回、訂正、加筆はない。写真は投稿者掲載。

【転載開始】日本銀行は何でしょうか? ただの役所もしくは悪の組織の本拠地?

日本銀行って他の欧米流の中央銀行と同様に特別な存在だ。建前の世界では日本銀行法に基づいて作られた半官半民な特殊組織だ。お金を自分達で作って、その量を経済規模に合わせて市場に出す。あまりたくさんのお金を作るとインフレが起きるしあまり絞ると経済が冷え込むという。この建前の話誰でもわかる

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しかし陰謀論の世界では日本銀行や他の中央銀行は世界の秘密政府の人間を家畜のように扱うための道具だという。

僕は20年以上金融ジャーナリストの経験から総合すると真実はこの二つの定説の間にあるとおもう。

日本銀行の広報部に問い合わせると株の55%は財務省(日本国家)のもので39%は個人のものだという。残りの部分は金融機関や公共団体だという。個人投資家の名前を公表してない。「制度所個人が政策に影響を与えることがありえない」という。

以前日本銀行の元理事二人に日本の皇室が株を持っていると言われたことがあります。当然その個人の名前にロスチャイルドやロクフェラーがはいている事も推測できる。デヴィドロクフェラー本人が僕に日本の天皇系とロクフェラー系が依然から中よしたと言った。

私も1980年代ごろ日本銀行担当記者も経験をしている。基本的に日本銀行の役員が財務省どうよに東大法学部など卒業生が国家公務員の試験を経得て入る。日本銀行総裁は代わりばんこうで財務省の天下りか日本銀行の這いぬきで決まっている。そうして金融政策の大枠の決め方がいろいろな経済データに基づいて景気やインフレのバランスをみながらかじとる。

しかしその建前の裏はまた別です。アメリカと同じように大枠は基本的に透明だ。インフレが起きないようにお金の全体量を管理する。問題の作ったお金のばら撒き方だ。どうやってだれにそれを配るか?

それが陰謀論の基本だ。それを理解するために明治時代にさかのぼる必要がある。ペリー艦隊が来てからイギリスのロスチャイルド系が別の艦隊を送り込んで薩摩と長州を完敗させた。その後日本の天皇を暗殺しておおむらとらのすけ

<明治天皇:大村寅之助>

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<京都での明治天皇・皇太子時代(暗殺された皇子>

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という16歳のボヤを天皇にした。 その後いろいろな専門家を派遣して日本銀行を通じて日本の発展のた

めのお金の投資方を決めた。そのごろ見事に日本を近代化させた

。ロスチャイルド系はすでにヨーロッパの隠れの王室だった

。彼らがヨーロッパ各地にいいところを持ち込んだ

。海軍はイギリスから学んだ。陸軍がドイツから学んだ

。各産業も同じように欧米各地から一番いいやり方を入れた

。けっけとして日本が奇跡的に発展をして、のち日露戦争で勝利をし

た。

今度第二次世界大戦の時軍事政権がアジアを支配するために日本銀行を乗っ取った。軍の司令部の命令に従って大蔵省が日本銀行にお金の配り方を決めさせた。今でも神田などの古本屋さんで買える戦時中の国債を買うことができる。国債の上に戦車や戦艦の絵が描いている。日本のお金はやっぱり全部軍にそそがれた。

戦後は大蔵省(現在財務省)が通産省の支持の元で日本銀行が作ったお金のばら撒き方を決めた。いろいろな銀行が専門分野を持っていた。たとえば日本興行銀行が大手製造業にお金を貸すのは専門だった。日本は資本主義の顔をした社会主義経済だった。役所が決めた5年計画の中でお金が各業種に銀行を通じてばらまかれた。これが日本戦後の見事な経済発展の秘密だった。

影ではロクフェラー系がロスチャイルド系に代わって日本の裏のドンだった。かれらが外交さえ米国追従型なら基本的に介入しなかった。

次の大きいなぶんぎてんは1980年代だった。その時日本が脅威だった。大量の貿易黒字で日本がアメリカを乗っ取るのではないかということがおそられた。貿易黒字を下げるためにあの手この手を使ったけれどもうまくいかなかった。日本人の勤勉さときよさにアメリカが負けた。

そこでプラザ合意ができた。日本の売国奴の宮沢喜一をはじめに当時の政府の幹部たちが急激な円高を容認した。日本の強みの製造業がやむをえなくアジアに進出した。同時に超低金利でバブルが発生した。

じつはバブルというのは昔からのロスチャイルド系やロクフェラー系の上等手段だった。相手を大量のお金でよっぱらして踊らしてそうしてバブルをはじけるときに潰す。日本が見事にこの罠にはまった。勿論バブルがはじけた時に日本銀行が2-3年でその問題を整理する能力があったし日本国家がそれに耐える体力があった。しかし日本の政界が自分たちの汚いやくざぐるみの裏騒ぎを隠すためにその問題の整理をずっと後回しにした。おそらくうらでロクフェラー系の影響もあっただろう。

結果てきに水面下で問題がどんどん大きくなった。そうして1997年のアジア危機が始まった。そのきかけが北海道拓殖銀行の破産だった。ロスチャイルド系などが作ったBISのルールに従うためにすべての日本の銀行が急にアジアからお金を引き上げるようになった。ロスチャイルド系の息のかかったジオルジソロスなどがすぐ乗っ取りに来てアジア各国の金融業が乗っ取られた。この罠を見抜いたのはマラジアのみだった。

日本の金融業の砦でも落城が始まった。北海道拓殖の次は日本長期信用銀行。ロクフェラー系などが10億円で買ったときにデヴィドロクフェラー本人が勝利を味わうために来日した。その後税金を払わずに1兆円で株を売りながら影で支配権を持ったまま。

日本の金融界の乗っ取りの本番は小泉竹中の売国奴政権の時だった。彼らが歴史に残る裏切り者として見られるのは間違えない。小泉は日本初のやくざ総理でブッシュ一族とお父さんの代から中よくしている。竹中平蔵はデヴィドロクフェラーの右腕のヘンリキシンジャーの弟子で日本経済を売り渡すために育てられたとしか思えないような行動をとった。

彼らはまず年金のルールを変えて日本企業の総合持合いを解消させた。そうして次に竹中が「銀行が大きいからつぶせれないことはない発言をした」その後みんなが日本の民間銀行が全て国有化にされて株が紙クズになると思った。銀行株がもちろん下落した。その時にやっぱりロクフェラー、ロスチャイルドの息のかかった外資がどんどん買った。そうして案の手竹中が株資本を守りながらどんどん日本人の血税を銀行につぎ込んだ。

その次に小泉が米国のお金や広報会社を使って、911詐欺選挙をやった。いかに民営化賛成か反対=改革賛成か反対に見せかけて日本人のテレビしか見ない一般市民を見事にだました。

現在日本の民間金融の株主を見ると必ず支配権のある3割以上が外資のものだ。しかもその外資がほとんどロクフェラー系、ロスチャイルド系の息のかかったものばかりだ。日本乗っ取りが一段深刻になった。

次の段階はやっぱり日本の銀行からお金をゼロ金利で借りて、日本人のお金と使って日本の強みの製造業を乗っ取ることをたくらんでいる。

しかし、日本が絶滅な状況になりそうな時にようやく日本の政治家、右翼、左翼などのインテリ層がようやく危機感を抱いた。今経済産業省などが日本経済防衛の最前線に立っている。悪質なお金をぶん取りたいだけを目的としたはげ鷹が追い払われている。韓国の政府もようやく反撃を始めた。

そうして、日本政府やアジアの国々が英米の秘密結社の砦:ドルとパウンドを攻撃し始めた。

しかも、イギリスやアメリカ国民が911テロが政府の自作自演だと気づいて、反乱を始めた。欧米の国民が300年ブリにお金と情報の闇の支配から間もなく解放されることになる。

中国の政府も賢くて悪質な外資金融の古くから使われているバブルの罠にはまるつもりはない。

結論として、日本銀行そのもの中立的な機関であってもその裏にある民間金融をよく監視しないと大変恐ろしい人類を家畜にしたい勢力がチャンスを待って動き出す。今回アジアの力のおかげでうまくいけば人類が永遠にこの恐怖から解放されることになる。【転載終了】