飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

デーヴィッド・アイク・ニューズレター、2007年11月11日号!!

2008-05-11 19:57:06 | 日本

今日は、特別に全文転載する!!
もちろん、無断転載である!
悪しからず!!
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【転載開始】計算ずくめの大混乱・・・計算ずくめの大崩壊・・・


デーヴィッド・アイク・ニューズレター、2007年11月11日号

計算ずくめの大混乱 …

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… 計算ずくめの大崩壊 …

みなさん、こんにちは。

ニュー スというものは、目下のところ世界経済に関する潜在的な恐怖のシナリオで満ち溢れていて、すべて聞き覚えのある事柄ばかりだ。エコノミストやビジネス ニュースの特派員が伝える「景気循環」などというナンセンスは無視しよう。すべては軍事行動のように動かされているのだ。

まず第一に、このニューズレターの読者に語る必要もないのだが、経済システムは完璧なまでに徹底して、とことん容赦なく狂わされている。それは、精神病者の隔離病室に入れるほかない程だ、と述べておかなければならない。

あるいは、その意図するところが少なくとも人類あるいは私たちが分かち合う環境のために本当に役立つものであったらいいだろう。ところが、経済システムの 全構造が地球人類を奴隷化するためのものだとしたら、明らかに気違いじみたあり方が、実は、輝かしい栄光に包まれたものとして出現する。

たとえば、住宅のような、人間にとって必要な基本財までもが投機の対象とされ、その価格が上昇したら、素晴らしいこととしてもてはやされる。逆に下落すると、それは大災害だということになる。

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人 々が必要とするものを優先するなら、住宅のコストを低く抑えておくことはとりあえずの目標となるだろうし、その範囲内で常時居住する家屋のローンについて は利息を課さない制度が望ましい。金(かね)に利息をつけることはいずれにしてもペテンなのだ。どうして、現実には存在せず理屈の上にしか存在しない借入 金の利息を取り立てることが出来るのだろうか?

住宅ローンは、正気で品位ある社会であれば行政機関がオフィスの賃料と人件費をまかなうための初期費用のみで貸し付けることができたらいい。そうすれば、住宅を購入するコストは利子を払う必要がなくなるので一夜にして下落するだろう。

しかし、これは人々を奴隷化するのではなくて、力添えするものなので、だから実現しない。

私 は、ワイト島に小さなアパート(flat)の部屋を所有している。大変気に入っているのだが、その価格は市場に振り回されて上昇したり下降したりする。と ころで、それらの価格が上昇しないと聞いたらうれしくなるのは私だけなのだろうか?そうなったら、不動産価格の上昇など私たちにほとんど必要としなくな る、そんな世界に住みたいとつくづく思っている。

第一に、どういう風にすれば私に有利な取引きになるだろうか。私がそれを誰かに売って別のところを借りない限り付加価値は生じない。もし私が最初のものよりも大きな物件を買ったとしても、それらが同じように値段が上昇するだろうか??

「すばらしいことだ。私の家は買ったときよりもこんなに大幅に価格が上がっている」。よ~し、仲間の家も他の人の家もみなそうだ。すると、はじめて家を買おうとする貧しい男たちや、どこにも住むところすらない連中はどうなるのだろう??

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馬鹿なやつらだ、そうじゃないか? エセル、早く出世しなさい。

す べてばかばかしい話だが、すべてがメチャクチャになっている。公正と正義に良いことがあらゆる面で経済にとって悪いことになっている。公平と正義はそのた めの方法であるはずなのに。金に利息を課すことは、私たちが世界中で目にするように、落ちぶれた人々や「経済的敗者」を作り出す、まさしくそうした仕組み なのだ。

明らかな事実はこうだ。銀行が貸付を行なうと、コンピューターの画面上に(回線に入力して)貸付金の金額が「創り出さ れる」。コンピューターの画面が、その貸付金に対して支払うべき利息を創り出したりはしない。このことが意味するところは、グローバル社会のどのレベルで 行なわれる貸付金の元本および利息を返済する流通において、十分な「金」などない、ということだ。

支払不可能な負債、破産および経済的破局の犠牲となる人々にとって、これらは体制に組み込まれたものである。しかも意図的に、だ。まさしく、こうなっているのだ。

景気は、経済を牛耳っている少数のエリートたちが思うように上昇させたり下降させたりできる。全く単純に、金を供給すれば好景気が起こり、金を引き揚げればつぶれてしまう。

金 の供給量を誰が操っているのだろうか?それは銀行が、どれだけの量の貸付を行なうかを決める。というのは、「貸付」という信用(金は決して実在しなかった し、現在も実在しないのであり、将来も文字通り実在しないだろう)の発行は、私たちが「金」と呼ぶ大部分のものがどう供給されるか、なのだ。

私 が著書およびウェブサイトの文献資料庫の中で、「無から出てくる金」と題したニューズレターで述べたように、金はコンピューターの画面上の、理屈の上の数 字に過ぎないのだ。しかし、こうした数字が物とサービスの交換単位として用いられているのであり、使える金が少なければ少ないほど、購入できる物やサービ スも少なくなる。それが起こると景気は悪化する。

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「金」 をいくら作り出して供給させるかを決定でき、さらに政府と中央銀行のネットワーク組織を使って、借り手が支払うべき利息の額を決められる権限を握っていれ ば、景気を操ることなど朝飯前だ。金利を引き下げると物やサービスを買うために流通していく金が増え、(経済活動を増大させ、雇用機会を増やす)金利を引 き上げれば逆の作用を生む。というのも、人々の金がより多くの銀行に還流するからだ。

好景気と不景気の違いは何だろうか?たっ た一つ、供給されている金の額だ。銀行は金の供給をコントロールし、そうすることで好景気と景気の落ち込みを意のままに演出できるのだ。私たちは、連中が とてつもない経済崩壊の引き金を引こうとしている渦中にあり、その瞬間は刻一刻と迫っているのだ。

これら少数の富豪たちが証券 と銀行のシステムにおいて一日で数兆ドルも動かし、そして市場が上げるか下げるか、暴騰するか暴落するかを決めている株式市場においても事は同じだ。株式 市場の暴落が何もなしに起こることなどない。「引き起こされる」のだ。連中はこうした市場に金をそれだけたくさん投資しているというのに、どうしてそんな ことをするのだろうか?そう、自ら市場を暴落させようとたくらんでいる連中は、暴落が近づいているとわかっていれば、株価が最高値に達したところで株を売 り抜ける。ひとたび暴落すれば買い戻せばいいと知っているのだ。このように、自ら操作して引き起こす崩壊の前にコストを小さくして会社を買収することで持 分を大量に増やすことができるのだ。

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Nathan Rothschild

そ の最も厚顔無恥な実例は1815年のワーテルローの戦いにおける、ネイサン・ロスチャイルドだ。状況はシンプルだ。イングランドのデューク公爵が戦いに勝 つとしたら、ロンドン証券取引所は暴騰するだろう、そしてフランスの総帥ナポレオンが勝利するとしたら、暴落するだろう、となっていた。

ロ スチャイルド一族は、秘密裏かつ迅速に通信を行なう暗号と伝書鳩を使った広大なネットワークを駆使し、ヨーロッパで最もすばやく駆け巡る、と名高い情報活 動およびスパイ活動を動かしていた。この諜報網は、果てはCIAおよび英国諜報組織の現代版と同様に今日のイスラエルの諜報部となっているモサドにつな がっていくものであった。上層部においては、これらの組織はすべて同一のものなのである。

1815年、ロンドン証券取引所の投 資家たちは、ロスチャイルドの諜報組織は英国政府の諜報組織よりも上を行っていると知り、戦場が荒れ狂う中、すべての人々の眼差しが、何が起こっているの か、サインを見逃すまいと一族のロンドン支部のドンであるネイサン・ロスチャイルド゛に注がれていた。勝ったのはウェリントンか、それともナポレオンだっ たのか、と。

ロスチャイルドは、代理人たちに自身が所有する株式の売却を始めるように指令を出した。そうしたら、ウェリントン が敗れたことをロスチャイルドが知ったに違いない、とみんな思い込み、そう思い込んだ人々は続々と売りに出した。市場は崩壊し、パニック状態に陥り、人々 は財産を失ってしまったが、ロスチャイルドだけは違った。暗号による新たな指令を代理人たちに出し、ウェリントンが戦いに勝利したという公式の知らせがロ ンドンに届けられる前に、ロスチャイルドの代理人たちは株式を買い始めた。事実、通信網の力によってその間中、何が起こっていたのかをロスチャイルドはす べて知っていたのだ。

株価は暴騰し、ロスチャイルド一族はそれ以前と比べ、見積りでは、たった一日で数十倍にも富を膨らませたと考えられている。これは、操作がいかに行なわれたかを示すもので、そして操作は世界中で、特にウォール街とロンドン・シティおよび極東で毎日行なわれている。

連中は今、こうしたあらゆる術策を用いて、以前から計画してきた経済大動乱を時間をかけて準備しているところだ。

私 たちは、借入を必要とするほとんどすべての人々に対して利率を低く抑えて貸付を行なうイルミナティの銀行カルテルがけしかけた「好景気」の時代を経験し た。借り手が、所得や債務者の履歴から「正常な」ローンの基準をクリアしていない場合は、銀行カルテルは「サブプライム」と俗に呼ばれる市場に転じること が出来た。

このサブプライムローン(『プライム』ローンや正常なローンの基準等をクリアできない人々にとって)は、高利子の顧 客、つまり境遇や履歴から見ると返済不能に陥る可能性の高い人々向けに組まれていた。理屈を考えたら分かる。普通の利率で組む正常なローンを返済できるか どうかの基準をクリアできない人々であれば、もっと高い利息を取られるのだ!

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ああ、驚いた、全く呆れてしまう。ものすごい数の人々が返済不能となり、米国におけるこのサブプライム危機は何週間にもわたって報道され、英国のノーザーン・ロックを含むいくつかの銀行も深刻なところまで追い込まれた。

しかし、これこそが核心だ。金融制度は全体として見る必要がある。イルミナティの一族がこれらすべてを牛耳っているからだ。仕組まれて倒産させられた銀行は、人類支配の壮大なアジェンダのため、王や女王の犠牲にされてしまった将棋の駒にすぎないのだ。

近 年のサブプライム市場での大儲けは、人々や会社がどんどん金を借りられるという自信を持っていた時代の金融のために、大量の、ものすごい金額の金を追加し て供給した結果なのだ。借り手の方はどんどん借金漬けになっていき、エリートたちは引き締めに入るのを手ぐすね引いて待っている。

金は最初から借金として世界の経済で利用されてきた。それというのも、金は信用(画面上の数字に過ぎない『貸付』)の発行により行なわれるものなので、金がたくさん供給されればされるほど、借金がどんどん創り出されるからだ。ここで、ちょっと恐るべき数字を見てみよう。

米 国のすべての債務は、個人、会社、政府あわせて50兆ドルほどにのぼっている。今年3月の時点で48兆ドルだったのが、その後急速に膨れ上がったものなの だ。3億人以上の人口を有する、このアメリカという国の、男、女、あるいは子供すべての一人につき、161,287ドルとなる。この借金は、2006年9 月から一日あたり15億ドル近く増えてきている。

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アメリカの負債総計(1957)
出典:  http://mwhodges.home.att.net/nat-debt/debt-nat-a.htm

このグラフからわかるように、アメリカの借金の合計は1957年と比較して70倍にも達していて、今日の借金のうち、72%にあたる35兆ドルが1990年以降に増えてしまったものだ。世界中で似たような話があるだろう。

これは、エリート一族たちが「大混乱から淘汰する」ために、中央集権独裁体制に世界を改造してしまうための、問題―反応―解決式の術策の一環として、見事な経済崩壊を冷酷なまでに計算ずくで行なってきたものだ。

こ うして、経済で起こっていることが「テロとの戦い」に結び付けられる。イラクにおける内乱とイランを標的にした戦い、及び二酸化炭素が原因と喧伝される地 球温暖化の大嘘だ。こうしたことは、そしてさらに他にも、あらゆることが権力の経済、軍事、政治のすべてにわたる地球規模の中央集権体制、ニュー・ワール ド・オーダーという支配秩序につながっていく、目に見えてわかる混乱状態とそこから生じる恐怖感を演出するように企図されているものなのだ。

フリーメーソン・スコッティシュ・ライトの33階級の合言葉は、「大混乱のあとには支配秩序」:問題―反応―解決、の図式だ。

以 下の表は、米国において国民所得に対し債務がどれほど増大してきたかを示している。そして、世界経済は崖っぷちに相手を追い詰めている漫画の主人公たちの ようだ。けれど、人々のうちのひとりが崖の下を覗いて現実の状況を見るまで、気分を一新しながら前に進み続けている状況だ。

私たちは足元を見ないといけなくなるほど追い詰められつつある。

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アメリカの負債総計対国民所得

システム全体が信用によって築かれ、また崩される。景気の動向に人々の自信があるうちは、投資も消費も行なわれる。人々の自信がなくなると、逆のことをするようになり、投資がコンスタントに行なわれなくなり、浪費となってカルタの家のごとく、システムが崩れ落ちる。

景 気の先行きに自信があるかないか、誰が人々に言うことができるのだろう?それは、銀行や株式市場を牛耳って、そして政府の報道官やメディアをも支配するエ リート一族だ。商品市場と呼ばれるカジノで富を成した男が私に語ったところでは、米国の民間人所有の「中央銀行」である連邦準備制度(FRB)の議長が、 売る数日前に「大投機家」は常に大口の投資を行い、大口の売りを仕掛ける、と声明を出したのを知っていたそうだ。

この男は、毎回、議長の発言の結果、大投機家たちが買ったものが値を上げ、売ったものが下がる、といっていた。どうしてだろう? そうした声明を書いているのは連中だからである。

崩 落しつつあるドル相場を見ると、石油価格が世界経済に対して計算ずくで行なわれた攻撃の一環として記録的高値になっているのが分かる。これを成し遂げるの も、石油の供給量及び石油供給量を左右する出来事をコントロールすれば、大した事ではない。ドル相場の安定の話を聞かせておいて、数兆ドルの自らの金を引 き出すことで、連中は石油価格も通貨の相場も両方とも決定してしまうのだ。

このことは非常に重要だ。というのは、これほど石油 が上昇してしまうと、すべての物の製造にも、包装をしたり輸送したりするにも石油が必要だからだ。通貨の相場は物価に当然大きく影響するし、物価が上昇す ると何が起こるだろうか?人々が同じ金額で買える物が少なくなってゆく。実際のところ、供給から金を出してくるのと同じ結果だ。カルタの家の如き経済は崩 れ始める。

金融だけではなく、非常に多くの理由から、今は人々が生活を簡素化して、必要ないあらゆる種類のカバンを捨てる時期 なのだ。あちこちのレベルでハリケーンに遭遇しているようなものだからだ。恐れるときではないが、強くなろう、私たちが分かち合っている現実のナンセンス をなくしてしまうためなら、試練に直面しなければならないことを理解するときなのだ。

ひとつ大事なことを忘れないでいよう。経済やその他のことに関して、グローバルなレベルでは「偶然」などないのだ。何か起こったら、それは起こるように仕組まれていたのだ。(翻訳チーム:ゴルトしまじろう)【転載終了】


計算ずくめの大混乱・・・計算ずくめの大崩壊・・・!!

2008-05-11 19:32:04 | 日本

とうとう、ふぐり玉蔵先生は疎開することなった!!

これは、知行合一の表れ!!

先生の言うことに偽りはなし!!

 予定は、未定とはよく言ったモノである。クラッシュプランも、アメリカ炎上も、戦争の予定も立っている。しかし、予定は予定であって、確定ではない。未定である。
 必ず、起こる(起こす)ことは間違いがないが、時間とタイミングだけが計られている。と、思う。Bu_de

 グッドタイミングは何時か。もっともクラッシュする時である。すると、冬よりも夏の方が良い。台風、ハリケーン、サイクロン...そして、何よりも大事な食料の生産は主として夏を越えなければならない。夏相場もある。暴動は夏場に多い、と言うか、冬には盛り上がらない。外に出る夏場なら、ケムトレイルも効果的だろう。温暖化キャンペーンにはやっぱり夏がいい。日本は別だが、山火事も夏以降が最適だ。その代わり、南半球のアルゼンチンは平穏だ。

 クラッシュする必要は、何故あるか。? 人々の恐怖と混乱を最大限に引き出すことが狙いだ。そうすれば、人々は神にも縋り付きたくなる。それが狙いだ。そして、あたかも狙い澄ましたように、その解決策が提案される。それがグローバリゼーションだ。One World Order(世界政府)は、まだ先のことだろう。それに向かって火蓋が切られるためにこそ、クラッシュが必要なのである。

 そんなこと分かり切っている。詐欺師の手口は、驚かす(喜ばせる)、常軌を逸する心理を醸す、言うことを訊かせる。その手口は同じだが、あまりに大きく、大胆で、それこそ常軌を逸することを仕掛けられると多くの人々は騙される。それが、天候だの、地震だの、津波だの、自然を装ってくると本当に神頼みするようになる。

 本当に核が使われるであろう。もう十分仕入れは済んだ。目に見えない強大なテロ組織が創出される。アルカイダももう少々古びてきたから、別の新たなテロ組織が準備されていることだろう。決して姿は見せない。否、見せられない。実際いないのであるから、見せられない。
しかし、9.11を遙かに上回る、自作自演テロが敢行されるであろう。間違いない。そうでないなら、9.11もアフガン・イラク戦争も無意味となる。詐欺師は無意味なことはしない。その為の原油高騰だし、金融危機なのである。

 詐欺師なる偏執狂は、手ぐすねを引いてその到来を待っている。ロスコップはスーパーエリーとして6,000人の世界の著名人を挙げた。そして、それらの人間は解決策をグローバルに提案するだろう事を示唆した。これは明らかにお膳立てである。クラッシュとテロが自作自演だとすれば、解決策の提案も自作自演である。

 ここまで書いたら、『計算ずくめの大混乱・・・計算ずくめの大崩壊・・・』という、デーヴィッド・アイク・ニューズレター、2007年11月11日号が発信されていた。全くの偶然だ。今日書きたいことは、まさにこの事であった。『シオンの議定書』にも、そのプランは早くから、示されている。

 玉蔵先生、ご息災に。我々は、戦いを前に意を強くする。 

【転載開始】疎開の準備Photo_3

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-date-200805.html
最近、めっきり忙しくなりブログを書く暇がなくなってしまいますた。
というのも、いよいよワタスも現地視察などを行って
疎開先も決まり、いよいよ引っ越しの段取りになったからです。

今後はこのブログも1か月に1回程度の更新になってしまいます。

ワタスの行くところは、ネットもつながらなければ、水洗トイレもありません。
ウォシュレットに慣れてしまったワタスには、この年でまた昔の自然式なトイレに
逆戻りするのも辛いものがありますが、そんなことも言っていられません。

エージェントさんの情報が確かなら
いよいよ、その時が近づいてきています。

前から米国の経済はクラッシュする。
中国バブルもはじける。北京オリンピックは暴動で開かれない。
アメリカは内戦になる。
人類を数億人まで減らす計画がある。
それは戦争と疫病によって行われる。

食糧危機が来るので準備して下さい。

いつも同じことを言っています。

ワタスの言うことをイカレチンポな老人の戯言と捨て置いてくださってもかまいません。
ワタスは妻を説き伏せ、今回、引っ越しの運びとなりますた。

行く先は小動物も住む風光明媚な場所です。
こないだ視察に行った時はトンビがピーヒョロと鳴いていますた。
狸もいますた。
これからは金玉仲間の狸と一緒に暮らしていきます。
どこかで金玉をブラブラさせながら野山を歩いている肌の白いタヌキをみかける
かもしれませんが、どうか鉄砲で撃たないでください。

これからはすっかりとワタスは田舎の好々爺になって、世間の情報を遮断し
外界との交流も遮断して、ひきこもるつもりです。
ジャングルに潜伏した小野田少尉のごとく山の中で自給自足で生きていきます。
ブログを書くためにはわざわざネットに通じる町に出向かねばならないので、
そんなに頻繁には更新できないでしょう。

それから株の話でお問い合わせが何件かありますた。
相場を離れたワタスにはどうでも良いことですが、
アドバイスするなら、そろそろプットの2か月先の低いところ1万円あたりを買った方がいいでしょう。
もちろんプットは掛け捨てゼロになっても良い金額でやって下さい。

それでは本当にありがとうございますた。
また一か月後ぐらいに書き込み致します。【転載終了】


人の顔って、オモシロイ!!

2008-05-11 14:10:56 | 日本

深い意味もないけれど
笑ってください!!
瞬間の人の顔って、オモシロイ!!(丸ごと転載)

http://www.darkroastedblend.com/2008/04/unforgettable-faces-part-3.html

Cast Your Vote for the Most Entertaining Face Expression

As the famous internet saying goes, "there are some things that can not be un-seen". Well, this page has its share of wild images (all safe for work, of course) that you will be doomed to remember for a very long time - and if you forget, some grandma on the internet will be happy to remind you! Vote for your favorite photo (by number) in the comments below!

1:

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(photo credit: Ricardo Jarra)

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(photo by Sasha Serdtzeed)

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Dancing the night away:

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What did she see out there?

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(photo credit: Stacy Librandi, via)

Surprise! -

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Love triangles? -

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22:

Stay focused on that ball! -

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More synchronized swimming:

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Unforgettable Characters... Try to "un-see" these ones:

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Hilarity in all sides of life:

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(image credit: Eric Weber)

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Some wonderful facial expressions here:

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Sometimes it's better to hide the face:

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Marcello project by Ilya Chichkan, Belorussia:

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(photo by Paul Shoul)

Monster scalpel - modified face:

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Crazy (not natural) faces

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49:

50:

51:

52:

Send us more hilarious faces and awesome characters - for inclusion in the next part.
Vote for your favorite photo (by number) in the comments below!


勇気を持って、淡々と真実を暴く!!③

2008-05-11 11:18:26 | 国際・政治

それは、日本の政治と社会組織の拠点が

在日カルトに乗っ取られているという

おぞましい現実!!

そして、そのことを大衆は全く知っていないという

嘆かわしい現実!!-の連載③-

http://www.youtube.com/watch?v=vrxv8aO-Jt8&feature=related<池田大作 「キンマ○コ」発言:ここに極まれり!>

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  古今東西、陰謀は宗教に食い込み、隠れ蓑にし巡らされてきた。その理由はよく分かる。宗教は見えない世界を扱うからである。百鬼が夜行するのと同じ道理である。陰謀にこれ以上好都合はない。しかも、宗教は法律で守られている。信教の自由という暫定法である。敢えて、暫定法というのは、陰謀が成就した後は、この法律は規制法に変わる。すでに、アメリカでは503C教会法という規制法が成立している。Photo

 Photo_2 宗教を通じて、政治に介入する。これも常套手段である。それも分かる。宗教はある意味で、精神的アヘンであるからである。少なくともマインドコントロールされた宗教信者は、政治的スローガンに靡きやすい。だから、政教分離の定めがある。しかし、その定めを逸脱しているのは、他ならぬ創価学会である。これは公然の秘密である。

 それが、真に国益を代表しないとなると、ゆゆしきを超えて、国事犯罪である。国益とは、国民の福祉に対する利益を言う。国民福祉の公明党は、創価学会福祉の公明党であり、ひいては北朝鮮福祉の公明党となるではないか。もうそろそろそのことに気がつかねばならない。知らないから騙される。

 このことを知ったのは、約1年前。別に好きでも何でもない宗教ぐらいな認識であったモノが急転した。オウム事件も不可解な事件であった。警察庁長官狙撃事件も未解明。相次ぐ保険金殺人事件。そして、サラ金疑惑と、これらが一連の糸に繋がるように、見え始めた。その根幹に、創価学会が闇の影として浮かび上がる。その巣窟として浮かび上がる。この真相は暴く必要がある。

 しかし、それに触れるのは、少しばかりの時間と勇気を要した。あの人も、この人も創価学会員の場合がある。触れずにおこう。渡世に宗教談義は禁物だ。という世間常識が働く。

 でも、あんまり時間がない。選挙も近い。ここで道を誤ると取り返しがつかないとの思いで暴露に協賛することとした。ソースは主としてリチャード・コシミズさんによった。氏は、創価学会に対する疑惑に、快刀乱麻のメスを入れた快男児であり、国士である。少なくとも共有することで、危害の分散が計ればそれに勝る思いはない。

 それに言っておくが、創価学会員に対して悪意はない。騙されないようにしようと言いたい。又、朝鮮人、在日(韓国)朝鮮人一般に対し、悪意を示すモノではない。カルト並びに、陰謀を企む輩およびその眷族に対し、本稿は書かれたモノである。

【転載開始】※一部省略・編集(原文は無変更)
創価学会は北朝鮮宗教である
 By       richardkoshimizu <http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm

 池田大作の本名は、本来 ならば、成太作(ソン・テチャク)です。両親とも戦前から日本にいた朝鮮人です。 全羅南道人のようです。(一説には、池田大作本人も日本生まれではない、一世であるといわれています。)知っていましたか?(父親の名、成田作の田と母親の姓、池をつなげると、池田になります。 戦後のどさくさ紛れに、日本国籍を不正に手に入れたとする説もあります。)
 池田大作の「韓日」関係に対する認識は、凡そ一般的な日本人とはかけ離れた 、「反日」的で「韓国人そのもの」の感情論のようです。出自から考えれば当然のことですが。(もっとも、この文章も、ほかの池田氏の著作同様に、学会の在日幹部の代筆でしょうが。そもそも、本人はまともに日本語が書けるかどうかも怪しい。)

世界平和へ 池田名誉会長の写真紀行 第13回 ソウルの迎賓館
http://www.sokagakkai.or.jp/peace/gallery/earth/earth13.html(閉鎖されている)

●愛の国、美の国、文の国。その平和の人々が、「何十世代の後(あと)までも忘(わす)れぬ」と、怒(いか)りを骨に刻(きざ)んだ相手が、日本の残虐(ざんぎゃく)な国家主義者であった。行く先々での略奪(りゃくだつ)。暴行(ぼうこう)。殺戮(さつりく)。「禽獣(きんじゅう)にも劣(おろ)る」、文化なき「悪鬼(あっき)」と呼ばれた。
●その夜更(よふ)け、迎賓館の青き屋根屋根を、銀色の半月(はんげつ)が照らしていた。この美しき国を踏(ふ)みにじった日本の傲慢(ごうまん)への憤怒(ふんぬ)が、また、胸に突き上げてきた。
●私 (池田名誉会長)は、父から『日本のやり方はひどい。日本はもっともっと韓国を大切にしなければいけない。』と聞かされて育ちました。 ( 1998年11月04日 聖教新聞 韓日友好を誓い「創価同窓の集い」 ) (注:真に日本の宗教団体ならば、韓日友好とは決して言わないでしょう。教団中枢を日本人以外が掌握している証拠です。) 

 創価学会の副会長などの幹部の三分の二は、在日であるそうです。もっとも通名を使っていますから、識別不能ですが。 創価学会とは、一握りの在日幹部が大多数の日本人奴隷を支配する、在日のための利益追求団体です。奴隷信者は洗脳されているので、支配・搾取されているのを自覚していませんが。必死の財務も、あの国へ。 

 創価学会は、北朝鮮勢力の会合にも幹部を出席させています。北朝鮮宗教だからです。 

 小泉・金正日会談実現のための裏金、500億円を創価学会が肩代わりしたそうです。北朝鮮宗教だからです。 

 金正日政権は、創価学会に資金援助を求めてきています。創価学会が北朝鮮宗教だからです。

この記事は、新潮社が報じました。新潮社は、創価学会以外の世間一般では、大変高い評価のされている立派なメディアです。

 ちょっと気のきいたジャーナリストならば、オウムの黒幕が創価学会であったことを知っています。報道は出来ませんが。そのオウム真理教は、北朝鮮と直結した謀略組織でした。創価は、オウムを利用して、北朝鮮の軍事行動を支援しようとしていたのです。

 創価学会には、日本の有力なヤクザ組織の親分さんたちが、軒並み名を連ねています。とくに半島系の大親分の多くが学会員だったのです。ヤクザの収入の六割は、覚醒剤です。覚醒剤の最大の生産国は、北朝鮮です。半島系のヤクザの親分が創価に出入りするのは、創価の宗教非課税特権が、麻薬商売のマネーロンダリングに最適の環境を提供するからでしょう。創価学会は麻薬宗教でもあります。

 宗教舎弟とは?: 稲川会の石井進前会長は一時期創価学会会員だった。 ・・・山口組の大黒柱と言われた山本健一元若頭とその夫人は創価学会員だったとされる。 東声会の初代会長町井久之氏の夫人は熱心な創価学会会員だし、その影響か同会幹部には学会員が多いと言われている。 また会津小鉄の高山登久太郎会長も、知人の暴力団関係者に学会員である事を明かしたことがある。

「わしらが宗教団体に近づきやすい理由は、もう一つあるんゃ。稼業柄わしら右翼の先生方と付き合う事が多く、その影響で右翼的な宗教に入ることがあるんや」

 右翼と言えば、故児玉誉士夫氏も当初統一教会の大幹部だった事が解っている。

<確認参照リンクサイト:一部リンク切れ、もしくは閉鎖されている。>
池田大作は在日二世なのか? 在日コリアンの創価学会員は非常に多い Re:  創価学会と在日暴力団の癒着 1-5-16
創価学会
 在日のための「創価学会」応援(がんばれ「創価学会」) 
ブッ潰す★外国人参政権★在日=創価の日本侵略計画 エロ雑誌「別冊ブブカ」が 創価学会と在日を強力取材 なんで、創価・公明は外国人参政権を推進するのか? キンマンコは、在日二世である 創価学会と反日 池田大作=夜間短大卒=在日帰化人=元高利貸し  「奈良は朝鮮語」に関して公明党に電話しました キンマンコは「帰化した在日韓国人}
キンマンコは帰化した朝鮮人!!!!! キンマンコと北朝鮮

●オウム事件のあらゆる場面に顔を出す創価と統一。オウムの実体は、創価+統一である
オウム事件の背後に誰がいたのか?創価学会?

   

                 

 ←この首脳会談は、500億円で買ったもの。資金は北朝鮮宗教が出した。
●日朝首脳会談の代償は、創価の出した500億円

創価学会は、小泉総理の日朝交渉にも関わっていました。小泉と金正日の会談の代償として、創価学会が500億円もの裏金を北朝鮮に提供したと報道されています。500億円という数字は、北朝鮮の年間外貨獲得額の40%にも相当するような大規模援助です。創価の資金で北朝鮮の延命が図られ、一方で、小泉は創価のカネで身代金を払い、拉致被害者を5人ばかり連れて帰ってきて、英雄気取りというわけです。(参考NC)
創価学会は北朝鮮宗教なのです。【転載続く】