飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

CO2地球温暖化.....真っ赤なウソだ!!

2008-07-04 21:23:55 | 日本

CO2地球温暖化?........真っ赤なウソだ!!

もう騙されるのは止めよう。
温暖化→石油不足→食料危機→戦争→人口削減!!
天変地異→ハリケーン・台風→洪水・渇水→地震!!

全て操作だ、もう騙されるのは拒否しよう!!


必ず最後まで見て下さい!!

「地球温暖化詐欺」1話
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                2話3話4話5話

常温核融合は日本で成功している!!

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人工地震の動かぬ証拠(エビデンス)!!

2008-07-04 12:38:54 | 日本

人工地震に関する、OSS(CIAの前身)の機密文書!!
何事も証拠(エビデンス)を求める。
それなら、これを見てどう判断するか?!!


 PDF版

「1.pdf」をダウンロード

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/files/1.pdf

1215077924

0_oss_1945_earthquake1

0_oss_1945_earthquake2

以下、14ページに及ぶ。(省略)全文はPDF版をダウンロードして頂きたい。

その翻訳(ゲームの達人、今OUT OF EDENブログ管理者による)を転載する。

1215078302

転載開始】<http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/67.html

 《Secret OSS (Forerunner of the CIA) Plans to Trigger Earthquakes & Tsunamis in Japan》

 「日本は社会的ハイテンシオン国家である。ゆえに,緊急や危機場面での情緒の不安定は,抑制の利かない乱暴で,野獣のような残忍な日本の軍隊はアジアの国々の平和な民を失わせた。それは,健全な自己主張も何もない日本という病める社会を象徴している。1605年の徳川幕府にも見られるものである。1923年にいたっては関東での大震災での狂気に満ちた暴動に見られる。(注:こういう深い分析はルース・ベネディクトの「菊と刀」を参照していると思われる)

 日本における「集団的ヒステリー」は米国太平洋研究所における極東研究所のE・Herbert Normanによって書かれた本によって明らかになった。それによると多くの日本人の静かさの裏に隠されたノィローゼ的,熱病的な激しい感情が明かされることを想像する上で何もフロイト学派である必要はない。日本人の社会的行動規範の第一の特徴は極度に抑制されたものである。何かにつけ自己保身のためカモフラージュしてしまう行動から伺い知ることが出来る。心理戦争を仕掛ける上で,群集に恐怖感を植えつけるだけでなく,統制のとれた状態から国家より個人の生存のみを重視するやじうま的群集というヒステリックな社会状況が肝心である。

 ........今こそ日本本土に対し心理戦争を仕掛けるべきである。これによって日本人の間にフラストレーシオンの輪が確立し価値観にもつながる。すでに,日本のラジオ放送から伺える充分な証拠として,政府の操作はこのフラストレーシオンをチャネリング(達人注:大本営発表)していることである。戦時中サイパン,沖縄が陥落した際,二つの内閣は崩壊した。裏にあるものは(大本営発表)拡大するフラストレーシオンに対して希望を与えるものであった。日本人が終わりなき世界というものよりも,絶対確実なものに置き換えられることによって騙され続けていたことである。

 日本人のモラルのバロメーター(判断基準)として鈴木首相の国民にあてた演説がある。沖縄侵略後の小磯内閣崩壊後,直面しつつあった危機を葬り去ろうとした。これは国民にすでにヒステリーの種がまかれていたことを表す。これによって我々は二つのパニック的な状況を日本人大衆の狂ったようなヒステリーをいかにして現実のものとするかであるが,これらは長期的展望に立って自然の力という物理的な戦争による破壊(注:人工地震のこと)によって成し遂げなければならない。このような心理戦争キャンぺーンの目的は科学的な爆弾投下(注:原爆)だけではなく,彼ら日本民族の絶滅である。

 N・H Heck(US Coast Geodetic Survey次長)によると地震は爆発物によって仕掛けることが可能であるのか?という点である。これはしかるべき時に,前もって地震が起きるべく時限装置であり,その引き金をただ引けばよい。一定の時間と場所で爆発させる(注:地震を引き起こす)為には正確を期すもので,巨大地震を引き起こすためにはどこに仕掛けるかを知る必要がある。いつ,どこでこのExplosive Message(人工地震)を実行するかは難しい点である。マニラ,上海,バタビアの基地はその引き金を引くためにある。小規模地震を繰り返し,大地震につなげていくマニラ,沖縄からはその引き金の射程圏である。

 どこにこの巨大地震を仕掛けるかであるが,カリフォルニア大學のP・Byerly教授は時と場所を考慮する範囲を縮小するべきであるとしている。氏はL・H Adams博士への手紙でターゲットの五マイル以内に一年以内に必ず破裂する爆発物が必要あると述べている。これらはPalmer Physical Laboratoryによって試験は行なわれ実証されている。ここで高度な爆発物を仕掛けた人工地震が研究された。これはファンタジーの世界から科学的なものへと人工地震が可能であることが実証された。これによる心理戦争によってパニックに陥れることが可能である。

 もし日本での戦略的地域で人工地震を起こさせるべく我々に同調してくれる科学者を配置しているともし知ったとしたら,日本国民はパニック的ヒステリーになるであろう。これらの計画は日本政府への踏み絵である。地下産業という存在は通常の爆弾投下から機械,およびそれに携わるワーカーを保護するものである。このような人工地震によって生きたまま生き埋めになることは簡単に想像できる。巨大水力発電所のダム崩壊による国中の洪水は実物戦争よりパニック的ヒステリー状態を作り出す。

 日本攻撃の目的

 より否定的なヒステリー状況という流れをかもし出すため,国のリーダーは誰も信じられなく,個人の生存のみに関心を持たせること。この心理戦争キャンペーンは勿論実際の攻撃とともに行なわれる。これによって心理戦争の効果であるパニック状況が増すのである。

 その方法

 日本人のもともと持つ恐怖心を煽ることによって達成される。すでにフラストレーシオンの輪の多くのサインは見られる。それは何かが壊れるという感覚である。徳川幕府から続く緊張でもある。

 媒介として

 社会的ヒステリーとパニックを日本人に起こす要因として,火事と地震があげられる。経済的圧迫がある時期,これらは社会的混乱を引き起こす効果がある。火事も勿論必要だが,地震の効果に比べたら比較にならない。

 状況

 日本のすぐ地下層には不安定な地震層が多い。それは考えられない破壊をもたらす。もし引き金を引くなら,地殻変動的なものになる。地震層は数百万人の命を奪うことになる。この地震層に大小様々な爆発物を埋め込むことによってその距離も正確に割り出されている。最近の原爆によって人工地震は勢いづき,一層人工地震にはずみがつくことになる。もし地下深く原爆が仕掛けられるなら,放射能は現れない。この原爆およびさらなる大規模な爆発物は原爆による放射能によりもたらされた日本人の地震と言う恐怖感を増幅させることになる。

 使われるべき装置

 雑誌:全てのメディアに挿入される日本人科学者によるある種の暗号により痛ましい地震は解読可能である。原爆使用による人工地震のフィジビリティ研究はすでに終了した。ある日本人地震学者の地震は起きるという偽造文書による協力もある。暗号はラジオによっても知らされる。沖縄の基地から中波によって直接日本本土へ送られる。日本のラジオ放送を邪魔するものであるが,それによって起こるべき人工大地震を事前に知ることが出来る。特に日本政府が地下産業で働くワーカーを保護,避難させるためのものである」。翻訳終わり。【転載終了】 


日本のブログ総数は約1690万!!

2008-07-04 10:44:41 | 日本

興味ある調査結果なので転載!!

 と言うことは、単純に10人に1人はブログ作成に挑戦したか、ブログを維持していると言うことになる。複数ブログを維持しているケースや、スパムブログを割愛して、その3分の1位がブロガー人口と見て良いだろう。ざっと500万人と言ったところか。?
 
 アクティブブログが300万というから、アクティブブロガーの実数はそれ以下であろう。複数のブログを運用しているブロガーも多いであろうから、200万を下回るはずである。
 それにしても、100万人を優に超える人々が、毎日か少なくとも月に一回以上は情報発信していることは間違いがない。人口のざっと1%の常時情報発信人がいる。

 平均して、10人に1人はブログ経験者とすると、ブログ閲覧はその複数倍にはなるだろう。ブログ経験者は他のブログを必ず閲覧する。そうすると1日に閲覧数(アクセス数)は、数千万件は発生していることになる。1ブログ平均10~50件、最大100件と言ったところか。

 まあ、ブログを初めて2桁に安定すれば、平均。3桁になれば注目。4桁で人気を得ているブログと言うところか。5桁になるというのはヒットブログであろう。出版で言えばベストセラーと言うところであろう。月1000万アクセスという事例もあるから、6桁/日が現在の最大アクセスのレベルであろう。

 引用したブログ、ギガジンは、ギガ=1000万アクセスを標榜しているようであるから、大体的を得ている見解であると思う。 

【転載開始】 ギガジンより

2008年07月03日 04時34分00秒

日本のブログ総数は約1690万、記事総数は約13億5000万件、データ総量は42テラバイト

総務省 情報通信政策研究所(IICP)が発表したところによると、2008年1月時点で日本国内のブログ総数は約1690万、記事総数はは約13億5000万 件、データ総量は42テラバイトに達しているとのこと。このうち、テキスト(文字)のみで計算すると約12テラバイトとなり、書籍1冊当たりのデータ量を 457キロバイトとして換算すると、なんと書籍約2700万冊分に相当するそうです。とんでもない巨大図書館ですね……日本のブログは……。

また、1ヶ月に1回以上記事が更新されているアクティブなブログは全体の2割弱で約300万。さらに、毎月新たに開設されるブログ数は毎月40万~50万程度で推移しており、活発な情報発信が続いていることが明らかになったようです。

一体今、日本のブログに何が起きているのか、さらなる詳細なデータは以下から。

(PDFファイル)「ブログの実態に関する調査研究の結果」

この調査結果によると、2001年1月以降に開設されたブログの総数(既に削除済みのものを含む)は 累計で約2240万、記事総数は約17億9000万、データ総量は54テラバイトになっているとのこと。

毎月の新規開設ブログ数の推移。毎月40万から50万程度で推移。

国内のブログ総数の推移。アクティブブログ数は同様に2004年から2005年にかけて急増したものの、その後は300万でほぼ横ばいで推移しており、新規にブログが開設される一方で更新されなくなった既設ブログも多いことがわかります。

毎月の記事数の推移。毎月4000万から5000万件程度で推移しています。

国内ブログの公開記事総数の推移。

国内ブログのデータ総量の推移。

毎月の新規記事データ量の推移。毎月1.6テラバイト前後のデータが追加されていることに。

また、検索エンジンからのアクセスを増やすために様々なキーワードを大量に埋め込んだ広告誘導のブログや、他のブログから掲載内容をコピーして作成されたブログなどのいわゆる「スパムブログ」の増加が指摘されています。

それによると、2008年1月現在のアクティブブログについて調査したところ、ブログ数では全体の12%がスパムブログに該当しており、スパムブログの内容は販売誘導が38.3%、アフィリエイト収入が17.1%、アダルト・出会い系サイトへの誘導が7.0%となっているそうです。

また、ちょっと面白い調査結果として「ブログ開設の動機」というのにも触れられており、いかのような順になっています。

1位:自己表現(30.9%)
2位:コミュニティの形成(25.7%)
3位:アーカイブ型利用(25.0%)
4位:収益目的(10.1%)
5位:社会貢献(8.4%)

ブログ開設動機別の年代別傾向を見るとこうなります。

ブログ開設動機別のテーマ別傾向はこんな感じです。

【転載終了】