飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

フリーズ! 突然、動きが止まったら!!

2008-07-10 14:35:08 | 日本

大勢が行き交う駅構内で、突然、200人もの人々が、

一瞬にして動きを止めてしまったら(フリーズ)、

周りはどんな反応を示すか?!!

興味ある実験・録画!!


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http://www.youtube.com/watch?v=jwMj3PJDxuo

【彼の修行法の一つはフリーズと呼ばれた。意識と身体と感情の関係を深く知るために
行動をしながら突然に体の動きを停止させてしまう。そして数分間自分の姿勢と意識を
観察する方法として利用する。彼は弟子たちに頻繁にこの方法を使ったので突然に何か
をしている最中に「FREEZE!]と言われたらそのままにしてフリーズ状態になる。

最近何とニューヨークのグランド・セントラル駅内で200人は同じような実験をした!
グルジエフに関係があるかどうかは知らないのだが、見てください!止まっただけでどれ
ほど影響力があったかを・・・】


実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!(とりあえず最終回)

2008-07-10 14:02:22 | リチャード劇場

実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!
連載 第7弾(とりあえず最終回)

 6月26日ユダヤ金融・朝鮮邪教勢力を手玉に取るための傾向と対策① のブログが発信された時、これは何かあるぞ、と直感した。

 それは、6月9日リチャード・コシミズ福岡講演会の動画が発信されたとき、その講演会の冒頭で、チョンさんからのメッセージが紹介されたからだ。そのメッセージは統一教会の工作員諸君へのものであった。その時から、独立党乃至は講演会にそうした連中が紛れ込んでいるという認識は、誰でも持つ。しかし、おかしな事に動画は、それらの冒頭の部分をカットされた状態で始まったので、そのことを知ったのは、再度、動画をアップしたときである。

 爾来、動画がアップできない状態になったり、異常な展開があった。

 そして、異例な6月14日学習会録音の公開へと続く。

 全くの外部者であるから、内情については詳しく知る立場にはない。6月26日ユダヤ金融・朝鮮邪教勢力を手玉に取るための傾向と対策① が発信されると、前記のこととつなぎ合わせて、これは何かあるぞ、と直感するのもある意味、自然な成り行きである。

 その後は、ドキュメンタリータッチで事が進展するものだから、目が離せなくなったというのが経緯である。おそらく、事は5月のうちに感づき、推移を注意深く眺めていた人物がいる。それは、当のリチャード・コシミズ氏本人ではなかろうか。あんまり大きな声では言えないだろうが、泳がせていたというのが実情であろう。

 そう思う理由として、6月14日学習会録音時、氏は大変冷静に対応している。おそらく、連判状がなければ、未だ、泳がせていたのではないかと思う。パスワードの変更にもきわめて冷静である。

 独立党はまれな組織である。組織とは言えない組織である。なまじ組織の体を成すと、それにあやかって、いろいろな輩が集散する。それが組織である。組織とは言えない組織であるから、リチャード・コシミズ氏の独断専横で一件落着を見た。それはそれで祝着至極であった。独立党は、その意味で志士の集まりであるべきである。かつて、楽団と書いたが、志士の集まり、つまり、土佐勤皇党みたいなものだ。趣旨は違うが、平成の独立党は、リチャード・コシミズ党であって、松下村塾であり、リチャード・コシミズ氏は吉田松陰に中る。

 党員は、志士である。志士であるからには、志を持たねばならない。志を持つものに組織はいらない。以心伝心、孤軍奮闘、されど一つである。メンバー即リーダーである。心情奴隷の住処はないのが当然である。

 独立党が今後、心情党員を無限に増殖して、その境界が霞むほどなれば幸いである。そして、正式党員は言わば、使徒である自覚を持ち、心情党員の僕たる活躍を期されんことを期待する。それが、独立党を独立党たらしめる一大覚醒運動となるであろう。

 ここで、ひとまず実録を終えるが、今後、一挙手一投足を見守っている多くの心情党員(ファン)いる証として、掲載した。又、事あれば、大いに吠える。


 話題変わって........。

 パキシル、リタニンをはじめとする、躁鬱病薬が如何に危険であるか、のみならず、無益なものであるかを知る必要がある。躁鬱は、心の病気。脳の病気ではない。そこに落とし穴がある。心の病気は、心を正さなければ、完治しない。薬は常習性を招き、禁断症状を生む。

 本当のことを言うと、薬は効かないと言うお話...........。!

【転載開始】薬は効かなくなった?

http://echan.thd-web.jp/e6660.html

昨日の声明では「薬物はうつ病に効かない」と発表された。これは驚きでもなんでもない。
最初から定義には問題があったように想う。

「うつ病は、従来「こころの病気」とされてきたが、最近の研究では「脳の病気」ととらえ、
うつ病患者の脳内に不足している脳内物質(ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなど)
の分泌を促進させる薬物療法などが主流になってきている。


もちろんこのイギリスのリポートに対して製薬会社は「違います」を言っている。

世界のぼろもうけビジネスの一つは「うつ病」の「治療」だからだ。脳内に不足している脳内物質の
不足を証明しょうと思えば、「ブラック・ホールは絶対にある」と同様、いくらでも情報を作り上げることが可能だと想う。心の存在を最初から否定する主流科学ではもちろん「物質」が問題だから「物質」
で治そうとする。

もちろん「楽になる」方がいると想いますが、それが「プラシボ効果」ではないでしょうか?
そろそろ人間の「病気」のすべての源は心であることに目覚める時が来たのではないか?
昔の日本人が言ったように病は気からだと・・

うつ病の方にお勧めの方法:

1) 毎日激しい運動を一回行う
2) 毎朝冷たい水の3分水行
3) 毎週に一回だけ断食を行う

これを一年やれば、徹底的にやれば、いかがでしょうか?
無料で、まったく副作用はない。心を変えるということは「物質」では無理だ。
なぜこんなに当たり前のことを忘れてしまったのか! 【転載終了】

<「薬物はうつ病に効かない」>
【英文転載】BBC NEWS Tuesday, 26 February 2008, 11:36 GMT
Anti-depressants' 'little effect'
                                                                                                                              
                                   
                            Woman taking pill (Photo: SPL/file)                    
                                                         
Anti-depressant prescription rates have soared
                                                            
 
 
                            
    New generation anti-depressants have little clinical benefit for most patients, research suggests.

A University of Hull team concluded the drugs actively help only a small group of the most severely depressed.

Marjorie Wallace, head of the mental health charity Sane, said that if these results were confirmed they could be "very disturbing".

But the makers of Prozac and Seroxat, two of the commonest anti-depressants, said they disagreed with the findings.

A spokesman for GlaxoSmithKline, which makes Seroxat, said the study only looked at a "small subset of the total data available"(後略)【転載終了】