飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

岩手の地震について-緊急報告-

2008-07-24 20:29:58 | ニュース

岩手の地震について-緊急報告-


 
 愛読しているようこそ!!浅川嘉富の世界へhttp://www.y-asakawa.com/>に最下段【転載記事】のような緊急報告が掲載された。過去、何度か転載http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080520>させて頂いたこともあるが、その流れの緊急報告でもあるので、転載しないわけにはいかない。
 又、東北に大地震! と、いささかその連続性に奇妙な思いをもたれている方々も多いと思う。投稿者もその一人である。その意味では、被害の程度が地震の強さに比して、小さかったことが一安堵である。震源が大深度であったことがその理由かも知れない。投稿者も7月12日偶然にも地震雲を発見して、パチリ。しかし、その後、東北の海洋地震やよく揺れるのであれかこれか、判断がつくものではない。この機会に掲載だけはしておきたい。

712_16

 <2008年7月12日16時>

 実は、最近のHAARPの状況が奇妙な動きをしていると言うことが知られている。観測所ではないから、そのことに集中しているわけにはいかないので、いちいち取り上げることもなかったが常に後で、やっぱりな!と思ってしまう。一応、これも紹介する。後付理屈になるので、あんまり気にしてもきりがない。

http://310inkyo.jugem.jp/?day=200807152008年7月15日>

20080715_394926【転載終了】

【転載開始】<http://cocorofeel.exblog.jp/9093815/つながっているこころより> 
ぉιょぅさんによると、HAARPのHFチャートの「青色の帯」が

17日頃から1、2時間おきの定期的な出力になっていたそうです。
これが今日の地震と関係あるのではないかと
(画像はごいんきょさんの掲示板でhirospさんの提供です)【転載終了】

 この機会に、はっきり言えることは、常に地震と原子力発電所との関係性である。無論、その安全性に対する危惧であるが、ねらい打ちされたかのような論議が常に登場する。そんなはずはない、と一蹴することは簡単である。それにしても尚、すわ、原発は!と一瞬考えてしまうのは、投稿者もマスコミも同じである。

 早く、石油依存と原子力依存を脱却して、クリーンで安全なフリーエネルギーに力を注ぎ、自然と共生できる環境を生み出すことこそに、人間の叡智を傾注すべき時を迎えている。それは取りも直さず、比嘉 良丸氏のメッセージに応えることになると思う。


【転載開始】緊急報告
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message19.htm

Chosyaphot01

    本日(7月24日)未明に発生した東北地震は震度6の割には、大きな被害にいたらなかったようでホッとしている。

     実は、4月初旬頃に、比嘉良丸氏から東北地方(宮城)に大型の地震が発生することが知らされていた。しかし、「原発震災への不安」で掲載したように、5月のGW後に起きた茨木東北地震の発生によって、その規模が小さく押さえられたとの報告もあり、特に取り上げずいた。

        比嘉氏は奥さんの理香さんと二人で、今日から本土に入り、新潟の柏崎刈羽原発を皮切りに日本海を南下しながら、鳥取、島根を通って福岡、さらに鹿児島の川内原発までの祈りの旅に入る。

        それに先だって、昨日(7月23日)、彼から次のようなメッセージが届いた。これを読むと、神々が伝えてきているように、先の茨城東北地震の発生によって、地震のエネルギーが分散されずにいたら、今回の地震がいかに大きなものとなっていたかがわかる。

        恐らく、東北から茨城にかけての原発は危なかったのではなかろうか。今朝、彼の報告と読み直して、思わず背筋がゾクゾクとしてきた。

 私は、これから新著のための対談、東京講演、札幌講演などのために、上京するところで時間がないので、簡単な報告に留めておくが、下記の比嘉氏のメッセー ジを読んで頂き、我が国が遭遇しようとしている地震の規模の大きさと、原発震災発生の危険性を実感して欲しい。

   酷暑の中、比嘉氏夫妻の往復1600㎞を超す祈りの旅が完遂され、夫妻の祈りが無事天に届くことを祈りながら、私も、彼らとは反対方向に向けて、心の覚醒を促す旅に出掛けることにする。

比嘉良丸氏からのメッセージの一部

月24日から、8月中旬までかけて糸魚川構造線から西日本のご神事を行います。

 この度のご神事は、当初は、九州地方の長崎から佐賀、福岡周辺で自然災害という啓示がおり、九州地方を中心に7月14日から4,5日を予定し計画しており ましたが、間際の7月10日頃になって、新潟あたりから、九州へいたる日本海側も重点を置いて祈るようにとの再度の啓示がきました。

   自分自身、神とまた妻と、御宮でやりとりをする中、最終的に24日から行動を開始することとなりました。

今日(7月23日)まで、御宮にてやりとりをしながら、ご神事をやる意味をとき、それは、大陸、朝鮮半島での自然災害による大きな影響や、環境や感染病、 大陸側の各国々との国際問題(領土問題や政治経済問題もふまえて)の祈りを、今回の糸魚川構造線分けの西日本側のご神事となりました。

    岩手や宮城にての大地震や群発地震を考えると、そこに祈りにいくべきでは?とお考えになる方々も多くいると思いますが、それには、少し今年はじめからのご神事の行動が関係をしてくるのでお話したいと思います。

   私たちは、今年初めに、5月か6月頃に茨城の東海村を中心に北関東、岩手、宮城、福島の地震の啓示があり行動してきました。

 2月、3月、4月とかけて、北海道を含む東日本側を3周、その期間内の3月中旬~下旬にかけて三重より西側を1周し、各月とも各原子力施設を中心に、自然 災害と世界の平和(洞爺湖サミットもあったことから特に広い視野に)環境(食、病など)政治経済問題の平穏平和安定を祈りました。

    その際、啓示であった5月、6月の上記の地震も含めて祈りをしておりました。

 そして、その後、茨木の内陸部にていくつかの地震があり、5月のGW後に茨木東海村での大きな地震が起きたのですが、啓示では「それでももっとも小さいく 災害が抑えられた」と言われました。(5月6月に地震がおこると臨界事故の起こる可能性が高いと啓示があり、とても心配しておりました)

   6月中旬も先の啓示で、関東から東北までのご神事を計画しておりましたが、こちらも、急遽、台湾へのご神事に変更となり、正直台湾は今年の1月、5月にも行ったばかりでしたので、私たちも変更に戸惑いはありました。

   ですが、神とやり取りするなかで、やはりもう一度行かなければならないと夏至の台湾での祈りを決断しました。その様な時に、6月13日の明け方、啓示がおりました。これより大きな地震が東北に起きるがそのまま受け入れなさい」という内容で、びっくりしました。

 神からの啓示では「その地震のあとにくる宮城での地震がとてつもない大被害をもたらす為、今回の地震はその災害を分割分散となる」というような内容でした。このようなことから、今現在の宮城は、その分割分散の地震がおこっているのであると受け止めております。

    6月の台湾でのご神事で来た啓示の一部で、皆様にひとつ伝えたいことがございます。

それは、以下のような啓示です。

   「人類は石炭と石油を手にいれ、わずか200年あまりで地球の寿命を数十億年縮める行為を行ってきた。
   今、本当に人類が気付かなければ、これからの人間の社会の1年が地球規模では、1億年に値する速さで地球の寿命を縮めてゆく。

   そのままでいくと、数年後には、取り返しのつかないことになる。本当に今、気が付き、人間が何か行動をおこせば、人間の病と同じで、地球そのものの寿命を また延ばすことができる。それは、すべての生命の命も同じである」と言われました。    ・・・・・・・・・・・・・・・・【転載終了】


決して報道されないアメリカの真実!!②

2008-07-24 11:20:46 | 日本

決して報道されないアメリカの真実!!

ちょっと昔(2008-2)の記事であるが.......!
改めて、韓国米国産牛肉反対暴動を機に倉から出そう。!!

 

 案外、韓国民はその実態を知っているのではなかろうか。そうでなければ、たかが米牛肉再開ぐらいで、あの騒ぎにはならないであろう。

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【転載開始】
「宗教界」も抗議集会に合流 韓国の牛肉問題
2008.7.5 19:27
このニュースのトピックス:韓国
 5日、ソウル市庁前で行われた李明博政権に抗議する集会に参加したカトリックの修道女ら(ロイター) 5日、ソウル市庁前で行われた李明博政権に抗議する集会に参加したカトリックの修道女ら(ロイター)

 米国産牛肉の韓国への輸入再開など李明博政権の国政運営に抗議する集会がソウル中心部で5日開かれた。市民団体や労組のほか、非暴力を訴える宗教界や主要野党も合流。聯合ニュースによると、警察当局は2万人を動員し警戒態勢を取った。

 政府は李大統領が出席を予定している主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)終了後、週内にも内閣改造を行い「牛肉政局」からの脱却を目指すが、早期に混乱を収拾できるかどうかは不透明だ。

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 韓国メディアによると、内閣改造は鄭雲天農林水産食品相ら3、4人にとどまり、韓昇洙首相は留任の可能性が強まっている。

 国会審議を拒否してきた統合民主党は6日の党大会で新指導部を選出後、与党ハンナラ党との交渉を本格化させ、国会復帰のタイミングを計るとみられる。(共同)
【転載終了】

 しかし、アメリカの狂牛病の実体はほとんど隠されている。下記の記事に注目したい。少し前の記事ではあるが、正鵠を得ている。

 最初は、ちょっと信じられない話で、確認しようもないのでそのままうっちゃっておいたが、韓国米国産牛肉反対運動に触発されて、改めて注目した。そうするとどうも実体は転載記事に忠実なようである。

 『アメリカでは、狂牛病に関する正しい報道がほとんどなされていないからだ。肉が主食みたいなアメリカでは、食肉関係の企業と政治家との癒着がすさまじくて、選挙で勝つためには、いかに食肉関係の企業の票を取り込むかってことも大きなポイントになる。今、支持率が風前のともし火のブッシュが、必死になって畜産業界や精肉業界に対するゴマスリコメントを連発してるのも、こんな背景があるからだ。だから、自分の国の牛肉が危険だなんてことは、できるだけ国民に知られないようにしてるワケで、そのための情報操作やインペイ工作は、まるで自民党の森派並みなのだ。それで、真実を知らされてないアメリカ国民の多くは、何も知らずに、異常プリオンが満載の狂牛肉を毎日毎日食べ、どんどん狂牛病に感染してるってワケなのだ。引用《http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/02/post_da00.html》』

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 どうも、向精神薬と同じで、医薬医業が結託して、故意にアルツハイマーを増産しているとしか見えない。知らないのは、アメリカ国民で、それ以上に知らされていないのは日本の消費者と言うことになる。何故か、韓国民は気づいているようだ。

【転載開始】米国で人間版狂牛病(ヤコブ病)感染患者70万人発生

精神科が国民を覚せい剤シャブ漬けに / 2008-02-24 17:35:35

http://blog.goo.ne.jp/sdfa2000/e/e1527e4367805b7d3cbe60cd3dab0726

米国のアルツハイマー患者数は近年激増して600万人、

日本のアルツハイマー患者数70万人の10倍近い異常な患者数になってしまった。

米国のアルツハイマーの特徴として、若年性のアルツハイマー患者が特に多い。

日本ではCTスキャンで脳の輪切り写真をよく撮るが、米国ではアルツハイマー患者のほとんどが脳の撮影も行わずにアルツハイマー患者扱いされている。痴呆患者が多すぎてもはや脳の撮影をしないのだろうか。

 アメリカは診療費が日本の軽く10倍はかかる。そのため高価なCTスキャンを誰もやらないと思われる。CTスキャン一回に軽く30万円はかかるだろう。

アルツハイマーは脳が萎縮する。人間版狂牛病のヤコブ病は脳がスポンジ状になる。CTスキャンを行えばすぐ分かるのだ。

・アメリカでヤコブ病が問題になりそうになった時、食肉業界から 大量の広告費がアメリカのテレビマスコミに流れて連日連夜、「米国産牛肉は安全」 のキャンペーンがハーバード大学などの著名な機関を勢ぞろいさせて行われた。

・アメリカは消費者洗脳国家。生産側のエゴがまかり通る。それを実現している
 のはテレビマスコミだ。マスコミは広告費しだいで何でもやってきた。
 日本もチューリッヒ自動車保険のテレビCMを平気で流している。

・アメリカでは今でも肉骨粉や血液を飼料として与えている

・こんな狂った国と商売するべきではない

・世間ではヤコブ病の発表患者数が数人と少ないので 米国産牛肉の輸入停止は大げさだ、と考える人が多いようだが、 そのヤコブ病の患者数は隠蔽されている。実際は100万人以上だ。

・政府の統計、公式発表を平気で粉飾する破綻国家アメリカ

  狂牛病の統計を政府が粉飾する国である。その牛肉を外圧で日本に 押し売りしている。他の証券、保険、食品、金融分野でも全く同じ。アメリカの食品、保険、株式、債権は買わないほうがいい。しかもマスコミに大量の広告費を流して揉み消し、
消費者洗脳するからさらに悪質だ。

 例 保険・・・アリコAIG保険の粉飾決算
   食品・・・狂牛病、ヤコブ病100万人大量隠蔽、収穫後の最強レベルの農薬極厚塗布(オレンジに)
   アメリカ株式・・・数百社が粉飾決算する詐欺市場のアメリカ株式市場
   債権・・・・サブプライムローン債権の粉飾格付け会社(ムーディーズ、S&P)

・新種じゃないだろコレ。
昔からうじゃうじゃいる。ただ最近マスゴミが独裁権力になってきて勢力を増したから隠しようがない主流派になってるだけ。これまではマスコミが「外資族」を隠蔽してきた。

そして国内勢力も「外資族」という明快な言葉で批判してこなかった。

・外資族族議員が政府が推し進める空港安全保障法に抵抗している。
政府は族議員の激しい抵抗に屈するな空港安全保障法に反対する抵抗勢力、外資族の族議員

空港テロ防止法に抵抗する外資族の族議員
空港テロ防止法に反対する抵抗勢力
外資の既得権益を守る外資族の族議員

外資族の族議員による外資への利益誘導

・米国で売上2兆円、米国を荒廃させたSSRI抗うつ剤(要するに覚せい剤、シャブ)
 を日本で2000年に認可。覚せい剤が精神科で保険を利かせて買える。
 (文章にして言うだけでも信じがたい気分になるような極悪非道の制度改正だな)

・米国で100万人をヤコブ病(人間版狂牛病、アルツハイマー患者として隠蔽されている)にした、米国産牛肉を輸入再開。米国では鶏糞経由で肉骨粉与え放題(鶏に肉骨粉食わせて、鶏糞を牛に与えている!文章にして 言うのも信じがたい気分になる極悪非道の業)。牛の血液も与えている。
 精肉工場で出る牛の骨と取り残しの肉を粉にして牛に与えると、ミネラル分(カルシウムと鉄分)をそのまま次の牛に与えることができるので育ちが何倍も違うようだ。共食い無しではアメリカの畜産業は成り立たない。
 前の牛の骨と血液の部分をそのまま受け継ぐのがアメリカ牛肉、豚肉。

・外資族の族議員による外資への利益誘導
・SSRI薬は外資族議員の重鎮である小泉チョン一郎が強力に推し進めて認可したが、

・ADHD治療薬(精神科、心療内科は子供の6%を覚せい剤シャブ漬けにする方針)
 の認可は桝添厚生大臣が2007年10月に認可した。  
 
 (文章にして言うだけでも信じがたい気分になるような極悪非道の制度改正だな)

・米国では野生のシカに「改良剤」として肉骨粉のフードを与えたら、300万頭の野生シカが狂鹿病になってしまった。(全米の野生シカの1割以上) そんなに異常プリオンは唾液感染しやすいのか。

   (文章にして言うだけでも信じがたい気分になる)

これは狂牛病と違って隠蔽されていない。NYタイムズなど大手マスコミでも大々的に報道している。狂牛病では米国の畜産族議員の抵抗や広告費で マスコミや政界が完全に押さえられているのが良く分かるではないか。【転載終了】