飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!⑤

2008-07-08 10:59:22 | リチャード劇場

実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!
連載 第5弾

richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/より!!

 

Img_2898

 やっと沈静化したようだ。人間は本当に怒り狂う時間は、3分。深呼吸を3分間すれば、落ち着くことが出来る。同じように、悪鬼の跳梁するのも、その位のモノだ。ただ、繰り返し新手が繰り出すから、30分、3時間となる場合がある。それでも、3日間も続くことはまれである。


 丁度それと同じで、richardkoshimizu's blogに跳梁したコメント悪鬼は、7月3日を頂点に7月6日までの間であった。その間、コメント数は、1500件を優に超えている。通常は20~30件/日であるから、十数倍と言うことになる。その内容は、取るに足らない悪口雑言。相当のエネルギーである。まことに無駄なエネルギーである。

 これだけの悪鬼を呼び込むと言うことは、理由がある。悪鬼を怒り狂わせる理由があるからである。悪鬼が怒るというのは、richardkoshimizu's blogがその双璧に位置していることを意味する。真性の逆証明である。

 義人はほとんど怒らないが、たまには怒る。正義の怒りである。義憤である。それは不義に対して義憤する。怒髪天に届く場合があるが、一瞬である。そして、後腐れがない。

 それに比べて、悪鬼の怒りは、愚痴と執着性に富んでいる。まさしく、粘着性そのものである。それを3日間、余すところなく演じて見せた。その意味でも、『社会工学的』意味合いは大きい。彼らの言う『社会工学的』なもくろみを、まさしく逆手にとったリチャード・コシズミ氏の遠望深慮は、功を奏して余りある。ドキュメンタリータッチのサスペンス劇場は奇しくも大成功であった。

 リチャード・コシズミ氏のブログに斯くも悪鬼が跳梁すると言うことは、あるいは、氏の言説・言動に悪鬼が粘着すると言うことは、その重要性を証していいることになる。

 悪党は、その犯した罪に対して、反省は全くしない。反省するなら、悪鬼であるはずがない。愚かな人間は数多く存在する。人間とは間違いを犯す者である。しかし、反省し、時には慚愧し、悔いる事を知っている。それが人間である。それは許されないはずがない。

 しかし、悪党は反省をしない。従って、過去の所業を、悪党の所業を曝いてみたところで、悪党はうすら笑って、『ようやく気がついたか。うすら馬鹿!』と言う。そうして攻めてみたところで、ウソ八百を並べてのらりくらりに終始する。それは勝負のついた出来事であり、何の痛痒だにしないからである。

 リチャード・コシズミ氏の言説・言動は違う。 彼らの先を読み、機先を制するために言説・言動を用いる。そこが彼らの嫌がる点である。今日、風雲急を告げるとき、氏に学ばなければならない事が多い。実に多い。

 問題は、言説を弄んでいるときはない。言動を持って『阻止』せんとする気概が最も求められるときである。

【転載開始】http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_7.html

      さて、日本全土の数千数万の観客が待望する6月25~26日連判状五人組+α秘密スカイプ会議全編その2です?

この録音は、関西支部元幹部を中心に「乗っ取り謀略」が進んでいることを察知した、勇敢で英明な有志党員が録音し提供いただいたものです。大感謝です。彼 の安全を守るためにも、情報拡散をお願いします。(しかしながら、あまりにも頻繁に固有名詞が出てきて、編集が不可能なので、ピックアップして文章化して お送りします。ごめんなさい。)

では、五人組の嘘に次ぐ嘘をお楽しみください。

1.パスワード変更の弁解:実態は、

①従来のパスワードが、「会員パスワード」に近似した危険なものだったので、小吹氏が、変更をBに要望。Bが応諾するもなかなか着手せず。業を煮やして、小吹氏がメールで要望し、Bがやっと変更した。

②小吹氏の退任が決まった途端に、Bが勝手にパスワードを変更した。コシミズに対して一切報告なく、Yahooからの問い合わせメールで発覚した。

③「どなたか存じませんが、パスワードを変更した方、元に戻して下さい。」と中央委員回覧で発信したところ、誰かさんが戻した。

この間、コシミズはB,C,Dのだれともこの件で話をしていない。一方、五人組は、

①「小吹氏が第一回目のパスワード変更をして、元幹部Bだけにメールで変更した旨を知らせた」と嘘。実態は、小吹氏の依頼で、Bが変更した。

② 上記の新パスワードを、小吹氏が辞任した直後にBが勝手に変更した言い訳。必死にBを擁護。実態は、小吹氏をウェブ・ドキュメントから締め出す目的。組織乗っ取りの端緒。

以後、東京メンバーなどが加わり、「反コシミズ機運醸成作戦」開始。

2.常温核融合案件:単純な話が、相馬が荒田先生の妨害に入った事実をコシミズに伝えないで利益を得るのは、その後の荒田妨害を邪魔されたくない相馬の背 後の組織。朝鮮邪教の利益を擁護しただけのこと。後は、全ていい訳。幹部に「迎合させられた」一部の一般会員も。長時間にわたる詭弁。主導は、D.

B:「相●の件は慎重に扱ってくれといっていたけれど、コシミズは聞き入れてくれなかった。そういうことを言うと、お前は何だ!みたいに.....」 そんな事実はまったくない。大体、最近、ろくにBと話などしていない。

D:「相馬の件で、独立党に騒いでもらえばもらうほど背後の組織はありがたい。」 なぜ?まったく理解不能。独立党分裂になるから?すぐに知らせなかったから、分裂騒ぎになった。詭弁。

C:「ネットに出てきている幹部全員は、同じ意見だ。」当たり前だ。グルなのであるから。

D: 「Bの判断は、100%支持します」 C: 「私も支持します。」

C:「コシミズは、妄想症......すぐに統一教会だといわれる」

荒田先生の発明の重要性」についても、6月中旬の学習会まで知らせなかっただけで、幹部失格。

3.反コシミズ扇動コーナー

D: 「コシミズは世界で一番頭がいい一人だと.....こういうメール配信をすれば、分裂がおきるということを、世界で一番頭がいいと自負されている方が、思われなかったのでしょうかね?」別の一人:「自分のいうことを素直に受け入れる人以外はいらないということ」

C: 「四国の座談会もいいように思っていない?そういうのが洩れて来たんで。」 どこで?誰にそういった?

金魚:「そんなフィリピンパブなんか行ってる暇ないだろうとね....」C:「フィリピンパブ行ってましたね」 いつどこで行った?嘘に次ぐ嘘。

だんだん、批判がエスカレートしていきます!

D: 「コシミズは、独立党の党員を増やすこと、講演会に人を呼ぶための組織でもないとメールに書いた。」C: 「どこかで私たちの思うところと、コシミ ズの発信しているところに、まったくずれが.....」「そうなんですよ」F:「ある時期までは、独立党を大きくしていこう。各地に支部を作って、立派な 組織にしていこうというつもりがあったと思うんです。....それがどうでもいいことになってしまった....」


確かにDに対してそう書いた。だが、その後に「独立党の目的は、ユダヤ朝鮮勢力の蛮行を止めることである」と書いた部分を、Dは意図的に隠蔽している。常 温核融合の件で、相馬の妨害を報告しなかったのは、「党員が恐れて、入会しなくなる。講演会に人が来なくなるから。」との説明をDがしたゆえに、「目的を 履き違えるな」との意味で出したメール。このメールの一部分だけを使って、「組織拡大に熱意がない」と印象操作。共犯のC、Fが同調。一般党員はまんまと 騙される。熱意がなければ、なぜ、四国、札幌、東京で公演をやる?土曜も日曜もなく、事務所につめているというのに。

ただし、独立党の人数をむやみやたらに増やす意味などない。本当に「世界の構造」の分かった人たちだけで独立党を作るべき。中途半端な入会者の増加は、混 乱を生み力をそぐ。当たり前のこと。創価の700万愚民のような数だけの組織を作っても意味はない。理解度の高い会員を着実に、増やしていくべき。

C:「何で、そんなに大阪盛り上がってるの?」「ジャガーなんでがんばってんの?」とコシミズがいった。→「どうして盛り上がっているのか?秘訣は?」の 意味。これを曲解する。 B:「大阪は異常だといってましたね」これも嘘。C:「そんなこと、皆さんに言えませんも~」 C:「小吹も大阪そんなに盛り上 がってるのといった」....嘘ですよ。

正常な会員さん:「人のいないところで悪口言っても.....」コシミズ・小吹に出てこられては困るので、C,Dがごまかして呼ばない。

C: 「本当に組織を守って行きたいなら、意図的に組織を破壊するようなメールの書き方はしない」 ?「経営能力はない」 

B:「結局口だけでしたんですねみたいな」C:「リチャードさんをヒットラーにたとえる人もいます。」

「経営能力がない方」

D: 「ごめん、今回は僕が悪かったというひとではない」 言うわけない。悪くないのになんであやまるか? D:「人に頭を下げる勇気を持つのが男だと....」工作員に言われたくない。あはは。

F: 「結局、自分の講演と本が出せればそれでいいんだ。そのための手伝いをしてくれる人さえいればいい。」 C:「ただの個人事業の....」

F: 「大きな組織にしたいという気持ちがなくなった」「した働きの人がいればいいだけ」

C:「あの人のブログを見ると被害妄想のところありますよ」 「相馬の話を勉強会で出すのはやめたほうがいい。家でも火をつけられたらどうする?」

組織分裂工作たけなわです!

金魚 : 「逆に墓穴を掘っている」 C: 「勉強会でも外したほうがいい」 ....工作員は、相馬の件に触れてほしくない。あたりまえ。

ま、この類の会話が延々と3、4時間続くわけです。私や小吹氏の言葉尻を捕らえて、歪曲し、悪意を持って、解説する。欠席裁判だが、その異常性にみな気が つかない。みな疲れてきて眠くなる。日付は翌日になる。なぜか、元幹部連だけは元気。脳への摺り込みで、一般党員にも「反小吹・反コシミズ」脳が出来上が る。カルトの手法ですね。「大阪の分離」を画策し、関西支部消滅で、独立党に打撃を与えんとする。だが、結果的には、「誠実で魂のきれいな」人士が残るだ け。ネットの情報を見ていくうちに、半ば洗脳されかけていた人たちも真実に気がつく。工作員幹部が、自ら組織浄化を代行してくれただけ。では、つづきはま た。【転載終了】
その録音部分転載http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/yakuzadangi.mp3

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