実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!
連載 第4弾
ほとんど、richardkoshimizu's bloghttp://richardkoshimizu.at.webry.info/のコメント欄は、2ちゃんねんる化している。!!!
(巻末に、いきなりロードの動画があります。『創価学会を告訴した矢野元公明党委員長記者会見第2弾』)
2ちゃんねるは、言わずと知れたカルトの情報収集サイトである。ここにはまともなモノも多いが、悪鬼(あっき)魑魅魍魎(ちみもうりょう=得体の知れない輩)が巣くう世界である。時々のぞきに行くこともあるが、とても付き合いきれる世界ではない。その世界には、屁理屈、愚痴、誹謗中傷、悪口三昧、何でもある。勿論、まじめなスレッドも多い。しかし、すぐに悪鬼(あっき)魑魅魍魎(ちみもうりょう=得体の知れない輩)が取り憑く。
彼らが何のためにそうしているのか、判然としない事も多いが、ある要員が配置されているという見方が説得性がある。それが、リチャード・コシミズ氏の言っている『タコ部屋』であろう。釈然としなかった疑問が氷解した。
《
(前略)さて、このパソコン、どこにあるのでしょうか?簡単な話、都内某所の朝鮮邪教のたこ部屋に何台かパソコンが並んでいるのです。そこに配置された食口が「倒れるまで」コメントし倒し、玉砕したら、次の宗教奴隷が交代するといったことでしょう。(後略)》
そこをよく眺めていると、面白いことに本音の告白がちらちら覘く。丁度、悪党集団の手下が、その境遇に愚痴を漏らしながら、抜け出す勇気と決心が付かない状況によく似ている。彼らは、本心から悪行を容認している存在ではない。取り込まれた意志薄弱の徒である。
こういった現象は、何もネット上の事ばかりではない。ネットは匿名性があるので跳梁しやすい面があるのである。意志薄弱の徒は多い。近頃めっぽう多い。それがネットに流れる。そして、薄謝で取り込む手合いも多いと言うことであろう。
意志薄弱であるから、流れで乗ってしまって、なかなか抜け出せなくなっているであろうが、やっている事は悪行には違いない。
【転載開始】《重複掲載》http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_6.html
ユダヤ金融・朝鮮邪教勢力を手玉に取るための傾向と対策④
日本人の平均年収は、9年連続で減少している。生活は苦しくなるばかりだ。小泉・竹中・安倍による売国・媚ユダヤ政策の賜物である。
中でも建設業界の疲弊は著しい。マンションの購買層の収入が実質減っている。一方で、地価は外資の買い漁りもあり、ジワジワと上昇している。マンション単
価が上がって、庶民には手が届かなくなってきた。必定、建てても売れなくなる。着工件数が激減する。建設業に携わる外注工事業者に重圧がのしかかる。少な
い仕事を奪い合う。当然、利益にならない。内装の材料費にしかならない。それでも受注しないと、次回仕事を回してもらえなくなる。バブルの頃は良かった。
毎晩、職人を連れて豪遊だったのに.......
日本人の活字離れが進んでいる。誰も本など読まない。ひどい「出版不況」である。本など、一万部売れれば「ヒット」である。これでは、ろくに印税も出な
い。「売文業」で飯を食えるのは、ごく一部の売れっ子作家だけである。それでも収入が激減して、講演に飛び回ってなんとかしのいでいる。こんな状況でフ
リーのライターなんか喰えるわけがない。多少、才能はあっても、文章を載せてくれるメディア自体がない。あっても、「一文字●円」の賃仕事だ。仕方なく
「文章校正」のアルバイトにつく。朝から晩まで校正校正校正で、一月、10万円にしかならない。やっとの思いで、学者のゴーストライターの仕事にありつ
く。印税を折半する約束だ。だが、結局、5000部の初版で打ち切りだ。半年掛けた仕事で、3-40万にしかならない。借金が払えない。親にももう頼めな
い。どうしたらいいんだ?
病院、医院の経営は苦しい。医科でも歯科でも同じだ。苦しいから、業者にしわ寄せをする。歯科技工の仕事は長い間手作業だった。特殊な技術を必要とした。
立派に喰える仕事だった。それが、全自動の機械が普及してきた。1000万円の機械で、立派に義歯の加工ができるようになってきた。特殊技能を必要としな
い。だが、1000万円の設備を誰でも買える訳ではない。だから、受注するためには、機械で作るよりも安くしなくてはならない。儲からない。忙しいだけ
だ。
苦境にある人たちのうちのひとりに耳元で、悪魔が囁く。「俺たちに協力したら、生活に困らなくなる。」そして、ずっしりと重い封筒を手渡す。厚みは10セ
ンチはあるだろうか?そして、その額の数倍の「成功報酬」を約束する。長いことみたことがなかった万札の束を持つ手が震える。理性が、道徳が、体から抜け
ていく......
「世のため人のため」と思って参加していた社会活動組織の内部撹乱に従事させられる。勿論、仲間を裏切ったことには後ろめたさがある。だが、背に腹はかえ
られない。悪魔は、夜な夜な、おかしな思想教育を施す。犯罪的行為を自己正当化させる。一種の洗脳だ。そのうち、善悪の区別がつかなくなってくる。どうや
ら、悪魔は薬物も使っているようだ。悪魔の供する飲み物を口にすると罪悪感が嘘のように消えていく。悪魔の組織は時として女も提供する。いいオンナだ。惚
れてしまった。この女と関係を続けるには、悪魔の組織に身を置くしかない。なかには、悪魔に薬物の楽しみを教えられて嵌まってしまったものもいる。薬物の
種類によっては、短期間で習慣性ができてしまう。もう止められない。クスリが欲しい。欲しければ、悪魔に隷従するしかない。
悪魔は、組織内に協力者を増やしていくことを指示する。組織分断のために、実権のある人物の引き摺り下ろし工作をやらされる。あちこちで陰口を叩く。ター
ゲットの人物がおまえを批判していたと囁く。勿論、虚言だが、何度も繰り返していくうちに本当らしく聞こえるようになる。演技に磨きが掛かる。悪魔の隷属
グループを作っていく。各支部に核になる協力者を確保する。組織の長に信任を置かれている人物を重点的にリクルートする。
毎夜、スカイプ会議で一般会員を招集し、長時間にわたって、ターゲットへの不平不満を駆り立てる。睡眠不足の状態であることないことを反復して聞かせる
と、嘘も真実と錯覚するようになる。統一邪教などが実践してきた洗脳の手口である。これに嵌まると、正邪の判断ができなくなる。邪を正と思い込んでしま
う。
ターゲットを排除し、次には組織の長に矛先を向ける。「こうなったのは、長の責任だ」と憎悪を駆り立てる。集団催眠的に怒りと不満を増幅させ、「長への反乱」へと向かわせる。悪魔は、その反乱の爆発のスケジュールを立てる。どこかで座談会をやり、その席で。。。。。。
では、次回をお楽しみに。【転載終了】
http://www.ohmynews.co.jp/photo/20080625/26745。
創価学会は反省すべき
元公明党委員長・矢野絢也氏、質疑応答
創価学会及び同会の最高幹部を含む7名を提訴したことで、大きな注目を浴びている元公明党委員長の矢野絢也氏が25日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、外国人記者らの質問に応えた。(動画時間:35分10秒)