飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

四川大地震、中共軍最大の兵器庫を破壊!!

2008-07-09 22:25:30 | インポート

四川大地震、中共軍最大の兵器庫を破壊!!
予想を遙かに凌ぐ、四川大異変!!

地震では、決してこんな大爆発は考えられない!



 爆発が先か、地震による爆発か、疑念があるところであるが、一説には、爆発が先で、その後、地震が来たとする説がある。定かではない。何しろ、隠されているからである。とにかく、並の地震の話ではないことは明らかである。並の地震ではないということは、大地震には違いないが、地震だけでは片づけられないと言うことである。

 中共軍が大打撃を被ったことは間違いがない。当然、核によるバランスは大きく狂ったことは間違いがない。以前核保有国には違いがないが、所詮核は脅しの兵器に過ぎないから、そのブラフは後退せざるを得ないだろう。大体、武力でブラフ(威嚇・はったり)する時代は、もう終わりだ。そう言う国は、今後、消えていく運命だ。中国であれ、米国であれ、北朝鮮であれ、ロシアでも同じだ。又、そう言う論理で、国際情勢を説こうという考えも廃れていくであろう。まだ、趨勢ではあるが、徐々にそうなる。

 考えてみれば、何つけ、ブラフの世の中である。と言うことは、やくざの世界と同じである。やくざの武器は、チャカはともかく、『かまし』(脅し)の世界である。やくざが日本的なら、マフィアの流儀が国際政治である。その陰の政府はまさしくマフィアそのものである。マフィアは脅しは当然の事として、脅しばかりでないのがマフィアである。殺人株式会社なるモノまで備えた世界が、陰の政府の実体であるから、そんなモノは、早く、地上から消え去ってもらわなくてはならない。必ずそうなる。

 その為の、産みの苦しみの時代に確実に突入した。

 余談ではあるが、下記引用記事の2枚目の写真は、核実験を祝したモニュメントらしいが、これからして幼稚な思考次元である。米国も同じだが、ピストルに憧れた、幼少年の思考次元である。大人にならなければならない地球人類には、まことにふさわしくない。広島の平和祈念モニュメントや、長崎のそれとは大きく次元を異にしている。

【転載開始】<http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d64414.html>       

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四 川5月12日大地震で、震源地付近の映秀鎮と旋口鎮の境目にある山が爆裂し、大量のコンクリートの破片が噴出した。「山はお腹が切開されたようだ。このエ ネルギーは驚くほど大きかった」と現地の村民がいう。四川省は、軍用工場、兵器庫、核施設基地が遍在する地域であり、大地震は、武器庫の爆発を招き、中国 軍部に災難的な損失を与えた(中国大陸読者により提供)

四川大地震、中共軍最大の兵器庫を破壊

壊滅的な打撃で、崩壊寸前の中共政権
       

                               

  【大紀元日本7月6日】中国官製報道機関の報道によると、中国軍部が6月27日始めて公表したところによると、四川大地震後、中国解放軍化学防衛戦部隊が 2700人の対化学戦兵を遣して核化学緊急対応を取ったという。 軍部が公表したこの大量化学防衛戦の兵士たちが緊急核対応を取らされた背後には、震源地 の近くにある中共軍の最大規模の兵器庫が地震によって完全に破壊されたという恐ろしい事実が隠されている。

 

・爆破された武器庫

 中共軍高層幹部が本紙に寄せた情報によると、四川大地震の中、中共軍部は史上最大の兵器庫の大爆発事件に遭遇、それにより中共軍隊の最大兵器庫が完全に 破壊され、新武器製造の研究資料、場所と人員とも重大な損失が発生し、中共軍が災難的な打撃を受けた。地震が、山の下に隠されている武器弾薬庫の連鎖爆発 を引き起こし、何十年もの間使用されてきた中共軍の最大規模の兵器補給庫を完全破壊した。そのうち、新武器試験基地および一部の核施設、核ミサイルなども 潰された。同事件は最高軍事秘密とされ、中共中央の中心地の中南海を震撼させた。

 5月12日、四川大地震が起きた。震災地の多くの地区では建物がほぼ全壊、数万人も生き埋め、電信および交通道路が厳重に破壊され当局の救援チームがな かなか被災地に入れない現状に、災害者および国内外の緊急救援の声が高まった。しかし、当局は地震発生3日後、72時間の「救援ゴールデンタイム」が過ぎ てから、ようやく一部の国際救援チームを受け入れることに同意した。当局の救援対応の遅れに国民から批判が続出した。

 地震発生後3時間で温家宝総理が北京から飛行機で直行し現地に入り、当局が救済活動に懸命になっているイメージを宣伝するのに、なぜか国民の反発を買う ほどまでに、国際救援チーム現地に入れることを認めなかったのか。専門家の分析によると、今回軍部の多くの異常な対応は、震源地の近くの綿陽地区にある軍 事施設に関連しているという。

 綿陽地区は中共解放軍の軍事核基地の一つであり、その山地の中、中共軍部最大規模の兵器庫が置かれ、多くの大型軍用装備が核基地および兵器庫に入ってい る。各種大量の武器装備と弾薬補充所在地や、新武器の開発試験地の軍部の秘密基地の存在を秘匿することが、国際救援チームを現地に入れたくない主な原因で あるという。

 

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四川綿陽市科学技術城の彫刻「春雷」、核爆発を象徴。1964年中央専門委員会の許可により、四川綿陽と広元県の山地に、「902工事」と呼ばれる核武器研究製造基地が建設された

被災地の目撃者の証言によると、「地震発生直後、●川県(●…さんずい+文)の震源地から南西方面の山中に通じる主要道路は特殊部隊に封鎖され、半径数百キロ圏内が立ち入り禁止となった。山に入る大量の軍車両に、白い「生物化学防衛」服を着た兵士が乗っていた」。

 東南アジアの地震軍事情報専門家の話によると、四川大地震の地震データを収集、分析したところ、震源地では地震の以外、非地質的な原因で発生した振動も確認されたという。それにより発生したエネルギーは、地下核爆発に相当するという。

 さらに、地震が発生した時、震源地付近の山が爆発され、山頂から大量のコンクリートの破片が出たことも報道された。

 中国官製報道機関中国新聞社5月31日の報道によると、5月12日地震発生当時、震源地付近の映秀鎮と旋口鎮の境目にある山、突然地面と山が激しく揺れ 始め、同時に凄まじい爆発音に伴い、付近の山頂に穴が開き、そこから歯磨き粉を絞り出すかのようにコンクリートの破片が三分間も噴出し続けた。

 同報道によると、5月23日、現地に訪ねる軍部の医療チームが、山の上り坂で、地震後にできた幅約1キロ、長さ約2キロの巨大な溝を発見。溝の底には直 径20cmから50cmコンクリートの破片で埋め尽くされていた。「現場には大きな建物がないため、これほど多くのコンクリートの破片の出所が問題になっ た」と報道が分析した。

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爆発現場を訪ねると、村民らは「これらの石や、土やすべて爆発の中飛んできたもの」と証言した(大陸読者により提供)

 専門家の分析によると、中国新聞社が報道した噴出の時間と現象に基づいて、地下の火山爆発の可能性を排除できる。さらに、コンクリート破片のサンプルに ついて分析したところ、「直径20cmから50cmのコンクリートは、ちょうど中国の軍地地下施設が使用するコンクリートの厚さの基準範囲。核施設の爆発 によって発生した強烈なエネルギーが施設を包むコンクリートカバーを砕き、地下施設の通風パイプを爆裂させ、数十メートルの山をうち貫いて、その破片を地 上に押し上げてきた可能性が高い」という。

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「突然、バーンと大きな音が聞こえて、山の底から何十メートルの赤いものが噴出して、怖かった」=爆発を目撃した老婆の証言(大陸読者により提供)

 ・「軍隊を保護し、民衆を防衛」政策は救援の最大障害

 今回の大地震の中、8万も出した死者ほとんどは普通の市民。普通市民と比べると、軍部、核基地の関連企業および政府機関、鉄道部の死傷者は少なかった。その原因は、これらの核基地および軍部機関の肝要部門に、地震の予測は事前通知された。

 5月22日の記者会見では、広元市管轄下の青川県の書記が自県の災害状況について明らかにしたところによると、死者は県の2%以上も占めた。しかし、同じく広元市管轄の市部および旺蒼、剣閣、蒼溪などの県では、死者は人口10万分の4しかなく、青川県の500分の1。

 その大きな差の原因は、旺蒼、剣閣、蒼溪の県は、核基地または軍事施設の範囲内にあり、地震の予報は事前に秘密に通達された。青川県は、その範囲外であるため、通達されなかった。

 米紙ニューヨークタイムズ7月1日付報道によると、地震後、中共解放軍陸上軍、海軍、空軍および第二砲兵部隊から約13万人を緊急動員、四川山地に送っ た。これは1979年対ベトナム戦争以来中共最大の兵力配置となった。同緊急救援部隊の具体的な配置状況は報道されなかったが、実際に大部分は、軍事管制 区に使用されていた。

 今回軍部の地震緊急対応は、実際に早かった。地震発生後13分以内、軍部は全面的に緊急対応体制を発動した。これを懸命に国内外にアピールした中共当局 も、国際社会からポジティブな認識を得られた。それぞれ各自の勢力範囲を囲み、中央の指令に怠慢しがちな各地方勢力は、今回の対応では、国際社会を感心さ せた速い対応ができたのも、事前に地震の予報が通知されたことにある。

 四川大地震に関する予測は実際に、4月にすでになされていた。内部情報によると、4月26日、27日二日間、中国地球物理学会に属する天災予測委員会が 二日間の集団討論を経て、「2008年5月からの一年内、蘭州以南、四川、甘粛および青海の境界目付近、マグニチュード6~7の地震が起きる可能性が高 い」という結論を出した。

 これよりも前に、4月初め、四川省地震局が各地方からの震度感知予告および異常現象予告が報告された。4月14日、四川省地震局の呉耀強局長が省幹部に 近々マグニチュード5以上の地震が起きると報告した。15日、省長および専門家の慎重な分析を経て4月15日に国家地震局の陳建設民局長に報告した。

 海外視察中の陳氏は、電話中で専門家に、100%の確信があるかと問い詰め、100%の確信がなければ、五輪聖火のリレーの保障および社会のパニックを避けるために、公表してはいけないと指示した。

 香港誌「開放」7月号報道によると、地震発生前、中央高層幹部が専門家の予測通報を受けたが、中央政治局常任委員会が投票により、五輪聖火リレーのため予告を発表しない決定を出した。唯一の反対票は、温家宝総理だったという。

 しかし、中共政権の命である軍部の肝要部門に、地震の通知を出した。地震が起きた場合、震災地に救援を送る以外、社会混乱を抑えるための軍事管制なども事前配置された。それはいわゆる今回の「保軍防民」(軍を保護、民を防衛)の方針だ。

 しかし、今回の地震の深刻さが中央高層幹部の予想よりはるかに大きかった。中共が予定していた「保軍防民」の配置は、実際救援の巨大な障害となっていた。

 今回の軍部の救援調達を見てみると、現地の成都軍区の軍力はほとんど救援に関与しなかった。地震が起きた後、最初被災地に住民救援に向かったのは、遠く にいる済南軍区の35000人の部隊。近くにいる軍隊を使わず、時間と金銭を掛けて遠くから飛行機を使って人員を調達した理由は、成都軍区の28万軍力は チベットに駐在しており、その他は現地の軍用施設および軍事戒厳に配置されていたことから、市民の救援活動の余裕はなかったことである。軍隊の大型工事設 備も軍事要所に調達された。そのため、軍隊が実際に被災地入って救援作業に関わったのは、実際に民間が自ら組んだ救援チームよりも遅かった。

 

・地震で発覚した解放軍の弱点

 米紙ニューヨークタイムズの報道で、軍事専門家ジェームズ・マルヴェノン氏が中共解放軍の実力について近代化したとは言えないと指摘した。

 上海復旦大学の安全専門家・沈丁力(音訳)氏によると、「地震の中の中共軍の様子を見ると、台湾に対する潜在な戦争が常にあっても即戦時準備の能力に備えていない。空軍が2時間内に震源地に進入できるはずだが、44時間もかかった」。

 軍部と同行して現地取材に行った一人の中国人記者によると、地震後約48時間、震源地付近の映秀鎮についたが、兵士たちが携帯したラジオの信号範囲はわずか5キロしか過ぎない。一部の兵士が野戦食料が配給されなかったため、ビスケットなどを持っていた。

 さらに、800人の負傷者が空地に集められ、救援機のヘリコプターを待っていたが、二日目の昼になってもわずか10人ぐらいしか運ばれなかった。多くの負傷者が、救援を待つ間に死亡したという。

 オーストラリア防衛部元幹部アレン・ベーム氏が、中共解放軍が近代化しようと努力しているが、実際に工事テクニックよりは伝統作戦方法に留まっていると指摘した。

 分析によると、軍隊が大型の輸送機が不足しているため、救援の初期活動に重大な障害をもたらした。通信設備も不十分なため、監視映像で決定することもできなかった。

 

・政権に大きな打撃

 6月13日、中共高層が北京で秘密会議を開いた。政治局の常任委員9人を含めた25人の委員全体が出席、各省高層リーダー、中央各部門、中央が管轄する 一部の主要企業の責任者、軍部各主要機関および武装警察部隊責任者などが参加、国務院震災救援総指揮部、北京オリンピック委員会なども同席した。外部から は、重大かつ緊急事件のみに開かれる会議と見られた。情報によると、会議では党の政権が崩れる意識が高く、「共に難関を超え、緊急時随時に軍事管制を実施 する」ことが強調された。

 中国南部の大雪災害、大地震災害、大洪水災害、各地の政府部門を攻撃する大規模暴動事件。今年以来、大災害大事件が絶えなく起きている。最大の武器庫の爆発はさらに、中共高層リーダーらの心に大きな打撃を与えた。

 地震後、株市場、不動産市場が崩壊しつつ、資金が海外大量流出の兆しが見えはじめた。「五輪のイメージを維持するため、政府が資金を全力投入して株市場 を救うはずだ」と予測してバブルの株市場に足を運んだ多くの株主は、五輪前株市場が絶対崩れないはずの神話が崩壊するのを目の当たりにして絶望感を抱いて いる。情報把握している一部の高層幹部とその家族は、「沈む船を去る」逃亡現象がすでに起きている。政府の金融政策が潰れた状況を見抜いた「大戸(主要株 主)」が資金撤去の動きを見せはじめている。

 

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北京五輪を前に、北京市内で設置されたミサイル発射装備(大陸読者より提供)

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北京五輪を前に、北京市内で設置されたミサイル発射装備(大陸読者より提供)

こ うした絶望の局面に、中共政権最後のギャンブルは、北京五輪だ。「調和の五輪」から「平安の五輪」のスローガンに切り替えた当局は、五輪開催までのこの 40日を無事に過ごせるように全力で当たっている。主要施設の鳥の巣と水立方から一キロ離れた北京市内にはミサイル発射装備が設置されている。

(大紀元記者・張海山、日本語翻訳/編集 肖シンリ)
(08/07/06 15:22)【転載終了】

実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!⑥

2008-07-09 11:16:14 | リチャード劇場

実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!
連載 第6弾

richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/より!!

 いよいよ、始まる新生リチャード・コシズミ座談会。がんばれ、名もなき民は心から応援している。連帯している。守っている。そして、後に控え、出陣の出番を待っている。単純にして明快なモノこそ真理である。偽りのないことこそ真実である。

 絶対多数は、真実を求め、真理に従う。真実が閉ざされ、偽善がまかり通るごとく半ば絶望的であるが、一旦、その扉をこじ開けられると、心の中に内在する本然の魂の良心が輝き始める。その時、無数の目が啓け、真為を判別する。それは、勇気ある現代の志士、リチャード・コシミズ氏の咆哮によって始まる。間違いがない。

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【 7月12日 (土 )四国座談会
四国の山中。ネット環境まるでなし。
どう考えても、皆さんに座談会を同時中継なんかできそうもない。
だが、独立党は不可能なことを可能にする。
党員でなくても、どなたでもリアルタイムで聞いていただけるよう
なんとかして見せます。
乞う、ご期待。
もし、失敗したら、お許しを。何しろ、誰もやったことのないことなので。
それと、こんなご時勢なのに参加を表明いただいた皆様、感謝。
恐らく今迄で一番充実した、めちゃくちゃ面白い会になるでしょう。まだ、参加を受け付けています!
集え、魂の穢れなき志士よ!】

http://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm【転載開始】現状分析 : 狂乱地獄の中の五人組金魚の背後の朝鮮邪教


 さて、既に邪教の乱の決着はついているのですが、彼らも二年かけて進めてきた大計画を簡単には放棄できません。失敗が確定すれば、下手をすると邪教幹部の 鮮人が2、3人、東京湾の漁礁になるかもしれません。ウォール街のユダヤ人にしても、北鮮の糖尿デブにしても、これから計画している、もろもろの悪行を遂 行するには、まず「独立党=悪」を世間に定着させないとまずい。よって、今回、手先の邪教奴隷にあたえた指令は絶対であり、至上命令であった筈です。


 だから、邪教幹部も必死に部下の宗教家畜を叱咤し、抵抗しています。家畜たちは、殆ど睡眠もとらず、必死にブログ妨害工作をしています。しかし、何の効果 もないのに?逆効果なのに?逆効果でも、できることはこれしか残っていない。「独立党現役に働きかける」という工作も手口が暴露された今、限定的にしか行 使できません。実質、殆ど無効です。そうなると、せいぜい、ブログや掲示板で撹乱するくらいしかできない。


これらの邪教ネット専従の書き込みから、彼らの首魁が企図していた「最終計画」が見えてきます。「独立党は、オウムのようなカルトになり、破壊活動をする だろう」といった書き込みが目立ちました。つまり、ウォール街の手先である統一邪教は、独立党をその方向に誘導したかったのです。これこそ、「オウム方 式」と呼ぶべきでしょう。「独立党に工作員を送り込んで、中枢を占拠し支配権を掌握した後に、カルト化させ、意図的に社会問題を引き起こす。警察・メディアと連携して、独立党バッシングを展開し、リチャード・コシミズの言説を潰し葬り去る。」というシナリオが最終的には用意されていたと見ます。(私がその時、生存していようといまいと。)


 ここで、「なんで、君たちそんなにHORSE-DEERなのぉ?」と思わず言いたくなってしまいます。私、リチャード・コシミズは、オウムにおける「外部 工作員による組織乗っ取り」の手口を暴いてきた張本人です。その私に対して、同じ手口を行使するなど、馬や鹿でもやりません。よっぽど、リーダーが無能な のでしょう。


 当初、邪教は自ら工作員を複数送り込もうとして見破られ、すぐさま追い出されました。そこで、仕方なく、常連に働きかけて取り込む手口を使った。だが、所 詮、促成栽培のシロウト協力者の猿芝居など、通用するはずがない。彼らの計画は土壇場のところでひっくり返され、逆に世間の大きな注目を浴びてしまった。 「独立党サスペンス劇場」は、滅多にお目にかかれない汗握る展開であったので、多くの人士がネットにかぶりつきで推移を見守りました。独立党つぶしの間抜 けな謀略が、逆に邪教の暗躍を浮かび上がらせてしまった。世間の関心に火をつけてしまったのです。


 一方で、独立党内部はどうなっているでしょうか?東京の常連の人たち、最初は何がなんだかわからなかった。だが、思い返してみれば、「元幹部Eや金魚が、 小吹氏やコシミズの批判ばかりしていた。コシミズが独立党のことをないがしろにしていると聞かされた。もはや、独立党はコシミズと切り離すべきだとも言っ ていた。」といった話を多くの常連が耳にしているわけです。(もっとも、東京の常連は、コシミズ・小吹に接する機会が多かったので、「あの人たち、なんか 不満が鬱積しているのかなぁ?」程度の印象しか持たず、誰一人、五人組にリクルートされずに終わったわけです。)そして、時がたつにつれて、東京の常連さ んたち、「なるほど~ 納得」と真相が見えてきてしまいました。こうなると、邪教軍団にはどうにも打つ手がない。


 東京での常連リクルートに失敗した五人組は、「関西を主体に反コシミズ気運」を盛り上げようと画策し、夜な夜なスカイプ会議を招集して、ねちねちとしたコ シミズ・小吹批判を繰り広げ、党員の脳に反感を摺りこんだわけです。カルト手法ですね。コシミズと日ごろ接触のない関西の党員の一部は、この工作に騙され て賛同したものもいたし、背後の組織に取り込まれてしまったのもいたようです。この局面で、五人組の主要人物が、「独立党東京本部は、まとまりがないか ら、党の中枢を大阪に移して、大阪中心に活動して行こう」といった誘導を始めました。つまり、コシミズ・小吹を排除した後、カルトの支配力が浸透している 関西支部を主体に、独立党を乗っ取り、「カルト化・犯罪組織化」しようと企んだのでしょう。


 しかし、これらのすべての謀略が失敗した今、引っ張り込んだ協力者の処遇にカルトは苦慮していることでしょう。


 名古屋のある元幹部は、6.29学習交流会の音声を聞いて、「すべて発覚」したことに茫然自失し、全身が痙攣してとまらないほどの衝撃を受けました。もは や、なんの戦力にもなりません、ただの足手まといです。ブログを担当していた人物には、ブログで反論をやらせて見ましたが、誰も彼も「詭弁の羅列」としか 見てくれません。結局、6月30日を最後にブログ更新が止まり、音信不通となってしまいました。安否が気遣われます。(組織としては、偽者に代筆させるか も知れませんが。)東京の元幹部と金魚も、6.29音声での狂乱振りが全国に伝播し、もはや、表に出ることすらできません。残る一人の大阪の幹部も、その 素性から、表に出れば大変なことになります。下手をすると保険金殺人の案件がばれてしまうかも。ひとり、名古屋の真正工作員が必死に裏工作を続けています が、もはや、できることはない。一方で残る五人組のメンバーは、「真相発覚」以来、全くといっていいほど、連絡が途絶えています。


 こうなると、組織は、「協力者が、改心して真情を吐露する」ことを恐れます。それを予防するためには、毎回言っていることですが、「組織に一生縛り付け る」「●んでもらう」「精神病院に放り込み、無害化する」くらいしか手がありません。だが、今になって組織の恐ろしさを知った協力者たちは、必死に組織か ら逃れようとするでしょう。だが、組織が手を出せば、すぐにネットで大反響を呼ぶので、下手なことはできない。組織は、八方塞状態で、協力者をもてあまし ていることでしょう。


 五人金魚の今の境遇は、察して余りあるものでしょう。数万?の不特定多数の心情党員が、この件に注目することで、彼らの安全は確保されると思います。皆さん、ご協力を。

リチャード・コシミズでした。【転載終了】


何で今、あの中東の砂漠ドバイに蜃気楼が立つ?!!

2008-07-09 10:38:13 | 日本

あんな暑い砂漠の国が、何でリゾートに........。なるはずがないが、

超エリート集団は、そんなのがお好き!!


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 ふざけた話である。ドバイでは原油高騰で<産油国まで石炭火力>を今後用いるというのに、この乱痴奇騒ぎ。これにはウラがある。少なくとも正常な経済行動ではない。
 だぶついた原油高騰の賭博資金が、こんなふざけたバベルの塔を建設する。一方では、金の使い道を見失っている。アリゾナの砂漠にラスベガスを建設した同じ原理で、アラビアの砂漠に賭博場を建設したいのだろう。ほとんど、民生に関係のない、格差社会の超エリートのための娯楽の殿堂、それがドバイとなる。


 まあいい、勝手にせよと言いたい。長い歴史の中に必ず、蜃気楼のように消え失せてしまうに違いない。後世、第二のバベルの塔が立った場所と語り継がれるであろう。

 ニューヨークを見捨てた高級貴族が、避難地を盛んに作っている。ドバイのためでも、中東のためでも何でもない。金を掠め取り取り巻きを手名付けるために、絢爛豪華、欲望の都市を建設する。かつて通った道だ。


 しかし、ソドムを見よ、ゴモラを見よ。跡形もなく、語り継ぐ人々さえいない。只、背徳の滅亡した都市として、懼れ語り継がれているのみである。



【転載開始】ドバイが目指す世界一 800メートル以上の超高層ビル
(AERA:2005年6月13日号)
 「中東の香港」と呼ばれるドバイで、東京タワーの2.4倍以上という、とてつもない超高層ビルの建設が始まった。
 だが正確な高さは今、マル秘扱い。その背景には――。
  現在の世界一を一気に300メートルも上回るこの超高層ビルの名前は「ブルジュドバイ」。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに建設される。160階建てで、下層部はホテル、中層部は高級マンション、109階から上はオフィス。2008年の完成予定だ。
 使われるコンクリートの量は23万立方メートルで、重さは象10万頭分。エレベーターは世界最速の秒速18メートル……。【転載終了】


【転載開始】ドバイの「変形する高層ビル」、完成予想図公開

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ダイナミック・タワーの完成予想図。各階が回転するため、全体の形を変えられる(CNN) 米ニューヨークを拠点とする建築家デビッド・フィッシャー氏のダイナミック・グループは25日、中東アラブ首長国連邦ドバイに建設予定の「ダイナミック・タワー」(高さ420メートル、80階)の完成予想図を公開した。(後略)

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【転載終了】

【転載開始】2008年07月07日 13時56分00秒ギガジンより

ドバイに50階のビルと同じ高さの噴水が建設される

ドバイの開発を行っている王族企業であるEMAAR不動産が、今度は世界最大級の噴水を作り上げる計画を発表しました。強力なスプレーから吹き上げられる水は、50階建てのビルに相当する高さ150メートルの位置にまで達する設計になるそうです。

詳細は以下から。

World's Largest Fountain Building In Dubai - Emaar Water Spectacle

噴水の完成予想図。

噴水には6600台のライトと50台のプロジェクターを設置。イルミネーションと音によるショーもできるようになるそうです。

全長は275メートルという大規模な噴水。

周りの高層ビルにも負けない高さ150メートルまで水が噴き上げられます。

総工事費は約232億円になるそうですが、ブルジュ・ドバイ毎年1000万人の観光客が誘引できる予定とのこと。噴水の名前はまだ決定しておらず、命名した人には約290万円の賞金が出されるそうです。【転載終了】