飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!②

2008-07-28 17:04:17 | マシュー君

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!第2弾

  3月以来http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080306>、遠ざかっていた。マーシェ君のメッセージ転載。どうぞ、ごゆっくりお楽しみを。

 

【転載開始】火曜日, 3月 25, 2008

マシュー君のメッセージ(2)

http://moritagen.blogspot.com/2008/03/blog-post_25.html

Matthew01

  こ れはアメリカのマシュー・ワード君からお母さんへの手紙です。といっても、マシュー君は1980年に18歳の若さで亡くなっています。でもそれ以来、かれ はテレパシーでお母さんと交信し続けているのです。その内容をお母さんのスザンヌ・ワードさんが本にして、さらにインターネットで公開しています。(The Matthew Books)

マシュー君がいまいるところは、太陽系磁界の最高位である菩薩界で、宇宙や生命、人類、地球、人間社会などあらゆることについて語ってくれています。

マシュー君のことを昨年コスタリカの友人から教わり,以来そのメッセージの内容の深さにこころを動かされています。

これは先月送られてきたものですが、もっと早くみなさんと共有しようと翻訳を進めていましたが、なにせ今月はいろいろとありまして、やっと昨夜完了した次第です。じつは、もう次のメッセージ(3月23日付け)が届いているんです。さてさて、大変だ。

(いまこれを沖縄・那覇の友人宅で書いています。きょうはアメリカから来日している、イハレアカラ・ヒュー・レン博士の講演があり、その通訳を仰せつかっているのです。またホ・オポノポノのことはあらためて書きましょう)

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2008年2月24日

母なる地球、識別力、直感、魂の目覚めへの導き、光の使者(ライトワーカー)、あきらかな変化、ないイランへの進攻、経済状態、UFO目撃報告の増加の理由、必要ない脱出、怖れないこと!

み なさんへ、こころからごきげんよう、マシューです。今年は大いなる混乱と啓示の年になります。こんなことは地球の歴史ではなかったことで、地球の潜在エネ ルギーの場がこれほど活発に高まったことはありません。いろいろな場所でこの高まりはあきらかになっていますが、この瞬間にもあなたたちが想像するよりも はるかに多くのことが進行中です。そして究極の大変換をわくわくする期待で待っているのです。

僕のこころに浮かんだ例えを言いましょうか?ベストの例えとは言いませんが、もちろん、おしつけがましいつもりはありませんし、まして侮辱する気持ちもありません。ただ僕が抱いているすべての動物に対する深い愛情から、とても感じの良いイメージが浮かんだのです。

豚のお母さんが新しい生命を生み出す子豚の出産場面を想像してみてください。この新しい子豚たちが現れて、もぞもぞ動きだすのを見て、さてどうなるのだろうと思うでしょう?
この新しい小さな家族がいろいろと動き出すこともあれば、みんな静かにじっとしてなにも起きていないようにも見えるときもあります。
でも、そうではありません!見えないところで子豚たちにはいろいろなことが起きているんです。呼吸、消化、からだの成長と知能の発達です。そして出産で疲れきったおかあさんが元気をとりもどします。
さ らによく観察すると、ある子豚はほかの子豚よりも成長が遅いかもしれません。でもこどもたちすべてを気遣うお母さんは、そのような子豚たちにも必要な栄養 を充分与えるようにします。やがて、赤ちゃんたちは全員駆け回り始め、よくあるような兄弟喧嘩をしたりしますが、お母さんとは決して離れずにいます。お母 さんはこどもたちを好きなようにさせていますがちゃんと面倒をみています。

母なる地球も同じです。長い陣痛のあと、母なる地球はそのこど もたちの中に高揚した意識とスピリチュアルな再生を産もうとしているのです。そしてこどもたちが成長するために必要なものはすべて与えるのです。でも、母 はそれぞれが自己の道を選ばなければいけないことを理解し、そうすることを許しているのです。あなたたちはこの変革のプロセスを目で見ても、そのすべてを 知ることはできませんし、それぞれの魂がどうなっていくのかも知り得ません。

いわばベールの陰でいまだ眠っている人たちが、長い間眠りまた自分自身の神性に気づかずにいることから目覚めるにはあまり時間が残されていません。
この人たちは、あなたたちの世界でいう、人生の殻から抜け出して、霊的に地球と一体になってより高次のエネルギーレベルに行けるように、意識的に気づきを得なければなりません。

愛するこどもたちの誰が母なる地球といっしょに旅立つのかを決めるのは地球ではありません。母は全員に行って欲しいのです!だれが行くかどうかは偶然に決まるのではありません。まったく物理的プロセスです。

意識の高まりとスピリチュアルな明晰さ、それはこの宇宙のあらゆる生命は神とほかのすべてのいのちとつながっており、そうやって生かされていることを知ることであり、その光が地球がこれから経験するエネルギー変換の中で肉体的な生存を可能にする振動を発しているのです。

自 己の魂からの呼びかけを無視してこの宇宙真理に目覚める道を選ばない者たちはこの光を持ちません。光がないとより低いエネルギー振動にとどまるので、その 肉体が高い振動エネルギー領域で生き延びることはできません。けれども再び霊的生命体に戻れば、かれらは同じ経験をするように次の生まれかわりで選ぶこと ができ、そのときは「光を見る」チャンスがあるでしょう。そしてこの人生で間違った選択をしたことを理解するでしょう。

「光を見る」こととは識別する力を磨くことであり魂からのメッセージである直感を信じることです。そこにあなたたちの真理があるのです。

僕のメッセージをよく読んでいる読者は、「またかい?私たちは新しいメッセージを望んでいるのを知っているのに、どうしていつも同じことを言うんだろう?」と思っているでしょうね。
これほど重要なことを伝えることを止めるわけにはいきません。4冊目の本が出版されて以来僕は約70のメッセージを送ってきましたが、地球の長い歴史のなかでもこの大切な時にあなたたちにとってとても大事なことを新しいこととして伝えるのは難しいのです。
たぶん、殻から抜け出ることはライトワーカー(光の使者)たちにも関係していることを言う必要があるでしょう。新しく目覚めている人たちにももちろんそうですが、ちょっと知っていて欲しいことがあります。

今 こそ、あなたたちの魂とここちよい関係を保ち、そのメッセージに耳を傾け、こころの内の導きが促すように変化する時です。「でも、もし・・」などと考えて はいけません。愛情深く思いやりをもって見守るのです。他人の過去のトラウマや思い出に捕われているときではありません。

つまらない、なにも生み出さないようなことを捨て,がっかりさせるようなことを越える時です。前向きのことだけに焦点を合わせれば、それを現実にできるし、もっと大きな喜びを感じ、不安をなくせるのです。

自己疑心、憤り、他人への批判、罪悪感、自己中心、優柔不断と後悔を洗い流し、そのあとを、自分と他人への無条件の愛、自信、自分と他人への許しで満たしなさい。そして必要があればどこでも、あらゆる状況を見定めて、手を差し伸べるのです。

これから、あらゆる生命が自然と調和して生きる黄金の時代に到るまでに起こるさまざまな試練を乗り越えるちからをあなたは持っていることを知っているのですから、穏やかにいる時です。

そ う、みなさん、このことはもう以前聞いていますね。でもこの導きがあなたの頭にまだ残っているのなら、議論の余地なく、それは魂のいるあなたの心に入って いることでしょう、そうなればもう自動的に反応するようになっているはずですね。ですから、いまがそうする時なのです。

さて今、いままで言ってきたように、あなたがたのカレンダーの今年は、扇動と啓示の年になっているんです。そして、実際そうなるでしょう。

地球の潜在エネルギー場が高まっていることがニュースを見ていると分かるでしょう。とくに、それが政府の交替や経済状態にも現れています。でも、そのニュースが全部を正直に伝えていたとしても、じっさいに起こっていることはほとんどの地球のひとびとには未知なのです。

それにもかかわらず、新聞やTVやラジオがニュースとして流していることを誰でも知るべきだと、私たちは思っていません。知らないの方が幸せだという考えもまったくありません。あたまを砂に突っ込んでも救いにはなりません。ますます無防備になるだけです。

けれども、私たちは、あなたたちが単に観察者であることと識別力を使うこと、に加えて、報道されていることについてつぎのように解釈してほしいのです。それは、暴力や腐敗、偽りをあなた方が認識し拒否することがそれらを撲滅させるになることなのです。

紛 争が生じているイラクやアフガニスタン、パキスタン、イスラエル、パレスチナといったもっとも重要な地域がこれからどうなるのかという問題ですが、大きな 戦争にはならないでしょう。でも、局部的に加熱された地域では、中東全体がその幾世代に渡った古いカルマが清算されるまで、紛争が勃発しますがやがては落 ち着くでしょう。
もちろんそれにはイランも含まれますが、アメリカ政府の威嚇があってもイラン侵攻まではいきません。中東のほかの国々も、物理的 なカルマが消えて行くでしょう。とくに女性の権利が抑えられている専横的なところでは、あらゆる市民の平等への変化が起こるでしょう。国民の大半が貧困な のに少数だけが富む国々では、そのような不平等の解消がはじまるでしょう。

この変革はもう始まっています。急に終わったり始まったりはしないことを覚えていてください。そして、神を怖れない行為はすべて闇の触手を弱めるエネルギーを消してしまうこと忘れないように。

メディアが伝えていることは氷山の一角にすぎませんが、ある国では市民の変革を求める声によって政府の大変革がおきているたくさんの証拠もあります。
独 裁者が支配しているところでも、かならず根強い底流がそれを覆すことになるでしょう。現在の、また計画されている不正な法律や政策を心配することはありま せん。いまの政府指導者たちが「光に目覚め」るか、あるいは、賢明な政治経験のあるスプリチュアルに進化している人間たちにとって変わることで、すべてな くなるでしょう。

ほかの大きな変化が経済の分野でも起きている証拠がたくさんあります。このことについては、真実がすべて明るみに出るときに、あなたたちがこころの準備ができるようにはっきり言いましょう。
一般に伝えられているように経済情勢は暗いですが、事実はそれよりも深刻です。
そ れに対するどんなに有効的に見える政策も、銀行や多国籍企業のためになるだけです。かれらはあなたたちにお金を借りて消費しつづけてもらわないといけない からです。しかし、今は、消費は慎重にするのが常識ですし、すぐ使える現金を用意しておくのもいいことでしょう。ここで国際経済面での明るい兆しについて 言っておきましょう。それは大規模な世界の富の分配が起きていることです。有能な経済学者チームがこれまでの堕落した者たちに代わって新しい変革プランを つくり経済変動の際の影響を最小限に止めようとしていることです。

アメリカではめったに報道されませんが、他の国ではメディアがそれほど怖れずに最近増えている宇宙船の目撃報告をニュースにしてます。あなたたちの宇宙の兄弟姉妹がその正体を明らかにし始めているのにはある理由があるからです。
か れらは紛れもないメッセージを各政府に、とくにアメリカ政府に、送っています。それはかれら(UFO=地球外生命体)の存在とその数をもはや否定すること は無意味だということです。あらゆるところにいる人びとに、もしかれらが平和的な目的で来ていなかったら、すでに大勢で地球にやって来て占拠していること を知らせています。
この魂の家族たちが友好的なことを知っているあなたたちには、そのときがもうすぐやってくるという明らかなサインです。そのと きには、安全に、宇宙人たちが地球に着陸でき、進化の進んだ文明からやってきてあなたたちの中で一緒に暮らしている人たちが自分たちの正体をあらわにでき るでしょう。大変革が近いこと、そしてあなたたちが一緒に創造している世界変容に手助けすることをかれらは約束しています。

そのほかのよく報道されていることは激化する地球上の異変現象です。記録的な気温、地域的に長引く干ばつ、増大する洪水・・気象異状だけでなく気候変動。
あ まりよく知られていないことは、これらの多くの「自然災害」の一部が政府の気象操作によるものだということです。それにもかかわらず、これらの現象は惑星 の浄化プロセスの助けになっています。地球が幾億万年にわたって蓄積してきたマイナスのエネルギーを解放する手段なのです。地球外生命体の進んだテクノロ ジーによって、破壊と死ぬ人の数が最小限に止められていることもまだ知られていません。

インターネットは真実と同時にうその情報も流すこ とを私たちは知っています。その例が、地球の変化が激化して生命が住めないようになる前に、地球外生命体の宇宙船が来て人類を脱出させるだろうというチャ ネリングメッセージです。地球脱出は全く必要ありません!そのようなメッセージを受けている人たちはかれらの情報源が言っているような霊的に進化している 存在ではないことに気づいていません。ほんとうはまったく逆です。かれらの目的は恐怖感を煽ることなのです。

すべての情報をしっかりした目で見分け、それがうそか本当か自分の直感を信じるようにすることがとても大事だと僕が言うと、またその話かと思うかも知れません。

け れども、このような世界中での脱出計画や、戒厳令がもうすぐ下され何百万人が逮捕されて強制収容所に入れられるとか、敵対的な宇宙人が地球に侵入すると か、全面核戦争が計画中といった話に危機感を抱くひとたちから母がEメールをいまだ受けているので、分別力と直感の大切さをこのさい強調してもし過ぎるこ とはないと思うのです。

それに、そのようなことが起こることはまったくないと私たちが繰り返し保証しても、怖れをいっぱいに含んだ情報が インターネット上を飛び回るたびに、あなたたちはもう忘れてこころがどこかに行ってしまうようなのです。(神の)光がその増大する力をそのように弱めるこ とを許すことはありません。地球があらゆるマイナスエネルギーの元になった何世紀にわたる虐待と殺戮に耐えてきたのは、いまの愛する住民にさらにそれを経 験させないためなのです。

混乱から啓示にいたるまであなたたちが遭遇する試練を考えると、なぜ怖れてはいけなのかあなたたちが理解することがもっとも大切だと私たちは感じています。お母さん、僕の本の中でこれをよく説明している章がありますから、見つけてここにコピーしてください。

怖れないこと!

2002年8月28日

お母さん、インターネット上で飛び交っている「最後の日」の手紙について、まず「怖れないで」と、僕は言います。9月7日の大地震とか何十億人が死ぬなどという不吉な予言は決して起こりません!

この差し迫った危険を世界に警告しようという人の言う「神のメッセージ」とは、終末論者たちが何世紀にもわたって避けられない運命と考えてきた「世界の終わり」と同じではありませんか?
そ うなんです!闇のパワーはこの考えをあまりにも前に考えついたので、地球の歴史ではそれをいつみんなが信じるようになったのかわからないほどです。この考 えを無力化できるのは古代のその起源ではありません。闇の内にあるその根源こそじっさいにそれを無くすことができるのです。

地球が生き残 れないという惑星破滅の日を示すことは、ほかのことを示すこととなんら変わりません。それはこれまで続いている信仰と意思の問題であって、それが出来事を 引き起こすのです。それは、神といっしょに創造するという魂の顕現能力を示すもので、人間の自由意志を尊重する創造主の法にしたがっているだけです。

こ れは、ひとりでも意識を集中することでできますが、何十億人でも可能です。そのような場合に「集合意識」という言葉が使われます。僕はその言葉を「アセン ション」というときに仕方なく使いますが、それも、まるで肉体が地球から離れて天国に飛んで行くことのようによく間違えて使われています。アセンションと いうのは、こころと精神を愛の光に開くことで地球上で天国を実現することで、宇宙のより高い次元に進むことです。

ですから、僕の言う「集 合意識」とは、地球での大多数のエネルギーが相互に作用することで、地球の上で、地球全体を通して、しっかりと光を支え続けようと決心することです。これ は、人類のある数だとか割合が意識的に同じ信念や考えを共有するのとは同じではありません。それは集合意識の違った定義であり、実際に起きる作用を間違っ てとらえています。

ところで、この「避けられない終末論」については、ふたつの本質的な考えがあります。まず、この考えが世界中に広ま り、マインドパワー(思考力)の半分以上・・魂の半分ではありませんよ、マインドパワーの半分です・・・が、地球が本当に希望も無く最後になるという揺る ぎない信念にかたまった場合だけ、これが起こり得るでしょう。「起こるでしょう」ではなく「起こり得るでしょう」だということに注目してください。そして そのことは、いまここでもっと大事なふたつめのことに関係しているのです。

たとえ終末論を信じる考えが高まったとしても、「最後という考 え」は惑星上に具現化されるエネルギーだけにしか影響を与えません。肉体の生命だけが危機に瀕すると言っても、あなたたち(地球人)が現在信じている考え 方によれば、そもそもわずかな寿命にすぎないのですから、考えてみればすべての永遠なる生命に勝手に全員の最後を告げるというのはまったく馬鹿げていま す。ザーットと一度にですって?スピリチュアルな覚醒段階や知的進歩や魂の進化をまったく無視しているではありませんか。それにいったい神や創造主の計画 はどうなるんでしょう。そうではありませんか?

ですから、「終末論」は単なるアイデア、考え、議論のための話題であって、最初に唱えた連 中をはるかに越えて一人歩きした存在しない出来事です。それで、何を怖れるというのでしょう?じっさいにそのような恐ろしいシナリオを創り上げるには、そ の信仰や感情を揺るぎなく支え、それに向かうエネルギーを維持するための大変な集中力が必要とされるでしょう。そして、そこにこそ終末論という考えの決定 的な終末が存在するのです。

それには、とても大きい不信、不同意、反対意見があります。地球にはものすごい量の光エネルギーがしっかりと 定着して、終末論が出てきた根源である闇エネルギーとはまったく反対のエネルギーを発しています。そして、この誤った終末論がどこからどうやって出てきた のかすでにたくさんの人たちが気づきはじめています。

それは、とくに恐怖を創造するために闇のパワーから来ました。闇のパワーがどのよう に恐怖という究極の兵器を使ってあなたたちや国家、世界を支配してきたか、はっきりと理解することほど大事なことは今ありません。怖れという思いは、それ がなんであれ、実際に起こると思うほど、あなたたちの意識を虜にしてしまうものです。

ただ恐ろしい概念にすぎないことが、悪気のないひとたちによって既定事実のこととして伝えられるのは、純真な心配こころからなのでしょうが、そうして創られる恐怖は、まるで、もっとも暗い闇そのものが宣言したように伝播していきます。そして起こることがこうなんです。

怖 れのエネルギーが、怖れている対象や状況そして光のエネルギーとの間に障壁(バリアー)を創るのです。そのバリアーがあるので、怖れでいっぱいになってい る人たちの魂の光がかれらの意識領域まで届かないために、怖れのパワーを排除することができません。またライトワーカー(光の天使)から送られてくる光エ ネルギーも通過できません。このバリアーが本当の壁のように感じられ、そこにとじ込められた人は孤独に恐怖でいっぱいになってしまうのです。この光を遮断 するエネルギーは、怖れていることのパワーをさらに強くし、怖れていることを現実化させるよう、それ自身に引き寄せることができるようになるのです。

怖 れは広く伝染します。またそのパワーが倍増していくので、怖れが広がって行くにつれネバネバするようなエネルギーが相互にはたらいて、常識や分別力、判断 力を切り捨ててしまうのです。怖れは非常に陰湿で、そこから逃れるにはさらに暗闇に落ち込むような入口しかないと信じ込ませることができるのです。怖れ は、偏見、暴虐、欲望、残虐性、敵対心、欺瞞、軽蔑 、憎しみという行為や特徴となって現れます。そしてさらに、怖れからねじ曲がり痛めつけられた精神のために無意味と思える拷問や無実の人たちの死さえ招く のです。

愛と宇宙の智慧とスピリチュアルな明晰さを含む光は、そのような人たちの魂に届くことができないので、闇パワーがどんな怖れを造 り上げても、自分たちのスピリチュアルなパワーに勝るものがないことを知らせることができません。光より強いものはないのです。それが神の愛とパワーとい うすべての魂への贈り物なのです。

闇のパワーは光を創造したり捕らえることができないし、光といっしょに存在することもできないから、恐 怖を作り上げ、それを使って人の魂を虜にするしかないのです。怖れで増大したエネルギーに、宇宙のスープから思考というかたちが現れるように、人間が引き 寄せられると、宇宙の法則のパワーがはたらいて、その存在をかたくなに信じつづけることによって、その恐ろしい考えが現実化されてしまうのです。すると、 そこには実際に怖れるものが出現します。それこそ怖れそのものが創造したものなのです!

この悪循環のためにひとびとは暗闇に捕われてしま います。何故そうなるかと言うと理由は簡単です。ひとびとが「光を見る」ようにさせないでおくだけです。なぜなら光があれば、恐ろしいと言われていたこと がただの考えであることが分かってしまうからです。恐怖で一杯になっている現実を信じることがそうさせるのです。文字通り「光を見る」ことで、闇パワーに よる欺瞞のからくりや必死の策略が明るみに照らされ、こころをとじ込めていたかれらの支配を破って目覚めさせるのです。さてこの闇の力は、自分たちが生き 延びるために、ありとあらゆる方法で怖れを創造していきます。地球上で暗くなりがちな手助けする者たちをいつまでも支配するためには、どんなにあからさま でむちゃくちゃな嘘でもお構いなしです。

あなたたちに悪だと見えていることすべて・・こどもの誘拐から殺人、世界中で酷くなる欲望と堕 落、核兵器による先制攻撃を防ごうという各国の絶望的な話し合い・・は、闇自身の中の怖れから生まれるのです。なぜならそれは自分のパワーが破滅している ことを知っているからです。愛をもって人を動かすのではなく、他人をいつも痛めつけることしかできないこのようなパワーは、あなたたちの星からもうすぐい なくなって、もはや混乱と絶望を創造できなくなるでしょう。

光は、地球それ自身が選んだ針路と調和しながら、その量と強さを増しつつあり ます。そして、まだ暗闇のみちを歩き続けているひとびとの肉体は、光に晒されると、クリスタルがある振動数で粉々になるように、破壊されるでしょう。その ひとたちの魂は、そのエネルギーの記憶に対応する宇宙エネルギー場に移動されるでしょう。それは生前の自由意志による選択で決まります。

い いえ、お母さん。地球が美しく平和に生まれ変わるんだと説得しても、このひとたちの魂が光を受け入れ愛でその空虚さを満たすようになるのか、分かりませ ん。わたしたちは彼らがそれを望むように祈りますが、かれらが選ぶ自由意志まで変えることはできません。そうなんです、彼らが光についていく次の機会を肉 体レベルで経験するのかスピリチュアルレベルだけで経験するのか知りませんし、どこに行くのかも知りません。というのは、このまたとないあまねく時期に、 そのような闇の魂はここまで来れないからです。宇宙には生命がまったくの原始形体から始まり、光のガイダンスにしたがって進化する再教育のための場所があ ります。「我が父の家には多くの部屋がある」とは、宇宙には多種多様な生命環境が準備されていて、あらゆる魂の進化レベルに応じられるようになっていると いう意味なのです。

ちょっと顕示プロセス、意思の影響の話に戻ります。世界が破滅して終わるという予言を忘れて、地球から苦しみがなくなる、暴力、腐敗、欺瞞、不正、病気、飢餓、暴虐がなくなる、と思いましょう。戦争、殺人、テロそして肉体、土地、希望の破壊が終わるのだと思いましょう。

そ れらのすべてに代わるもの・・世界中の愛、平和、正義、慎み、分かち合い、に焦点を合わせることが、もうすでに長いこと進んでいることですが、あなたがた の惑星をもう一度パラダイスの星に甦らせることにすごい効果を与えられるのです。あなたがたのもっと多くの人が、もっと優しい、もっと愛に満ちた、もっと 調和した世界が、闇の無駄な最後のあがきの遺灰からすでに立ち上がっていることを認めていたら、それはもっと早く進んでいたことでしょう。もし前にできな かったのなら、今あなたがたの光をそれに加えるのです!

この苦闘が終わったときに、かつて地球に存在した真のエデンの園への回帰があるで しょう。あらゆる生命体と動植物、そしてこれはまだ知られていませんが、地球の保存に欠かせない働きをしてくれているデヴァ神王国との間には、平和とハー モニーと敬意が生まれるでしょう。ですから、世界が終わるための祈りなどやめましょう。すべての魂の内に宇宙との一体感と神性があることを新たに気づかせ る高らかな呼びかけを聴こうではありませんか!

                             **********

お母さん、ありがとう。あの章は怖れることの無意味さを理屈を越えて説明しています。今でも当時と同様にこの情報は正しいですからこれでいいです。

お別れに、そしてこの場にいるすべての魂にかわってお話しますが、あなたがたが黄金期に入るまでのすべての道程にたくさんの助けがいつも一緒にいてくれます、そしてあらゆる光の存在が祝福しているのです。あなたがたの想像を越えるほどの。
                       ___________________

訳文責:森田 玄

原文http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=85&z=2【転載終了】

念のため原文

Mother Earth; discernment, intuition; guidance for awakening souls, lightworkers; obvious changes; no Iran invasion; state of the economy; reasons for increased spacecraft sightings; no evacuation needed; Do Not Fear!<o:p></o:p>

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1. This is Matthew with loving greetings to all. This is a year of great foment and revelations?never before in Earth’s history has there been such profound activity in her energy field of potential! In some cases this fervor is obvious, but much more is going on than you can know in this moment, and with excited anticipation you await the ultimate resolution. <o:p></o:p>

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2. May I give you an analogy that comes to mind? It is not the best, I know, and most surely I do not mean to be patronizing, much less insulting, but in my great love for all animals, the images are very pleasing to me.  Imagine yourself witnessing the birth of piglets as the mother labors to bring forth new life. After all her infants have emerged, there is such wiggling about that you can only wonder what will come next. Sometimes you see a great deal of activity in this new little family; at other times, all is quiet, giving the impression that no developments are taking place. Ah, but there are! Vital unseen things are going on with the piglets?respiration, digestion, growth in physical strength and comprehension?and the exhausted mother is regaining her vitality. In your continued watching, you see that some piglets are not flourishing as much as others. However, because the diligent mother cares about all her children, she strives to give her littlest ones all the nourishment they need.  In time, all the babies are scampering about, occasionally engaging in typical sibling squabbling, yet staying close to their mother, who continues her nurturing even as she lets each little one make its own way.  <o:p></o:p>

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3. And so it is with Mother Earth. After long suffering, she is birthing the raised consciousness and spiritual renewal within her children and providing everything they need to thrive, yet in her understanding that each must choose its own way, allowing all to do so.  And even as you witness this developing process, you cannot know every aspect of it or how every soul ultimately will respond. <o:p></o:p>

<o:p></o:p>

 

4. There is not much time left for those who still are sleeping behind the veil, so to say, to waken from the conditioning that has kept them so long asleep and unaware of their god and goddess selves. They must become consciously aware so they can separate the wheat from the chaff in their lives, in your world, and become spiritually prepared to accompany Earth into the higher planes of energy. It is not Earth who decides which of her beloved children will make the trip with her?she wants ALL to go!?and it is not an arbitrary basis that determines who goes and who doesn’t; it is just plain physics. The light of raised consciousness and spiritual clarity?the knowing that all life in this universe is inseparably connected with God and all other souls, and living accordingly?carries a frequency that enables physical survival in the energy planes where Earth is heading.  Those who ignore the urging of their souls and instead choose to stay oblivious to this universal truth, do not have that light; and without it, they remain in their lower frequency that prevents bodies from surviving in higher energy planes. Although once back in spirit life they can plan the next incarnation with the same circumstances and another opportunity to “see the light,” they will realize that they defaulted in their pre-birth choice to do that in this lifetime.
<o:p></o:p>

 

5. A part of “seeing the light” is honing discernment ability and trusting intuition, the messages from your soul, wherein the truth for each of you lies. Readers familiar with my messages may be thinking, “Oh, not again?why does he say the same old thing when he must know we want to hear what’s new?” I cannot cease telling you something as important as that, and since I have transmitted about 70 messages since the fourth book was published, it is difficult for me to think of something new that is essential for you to know in this unique time in Earth’s long history. Perhaps I need to say that the separation of wheat from chaff pertains to lightworkers too. Oh, most assuredly not to the extent that the newly-awakening ones do, but let me give you something to think about. <o:p></o:p>

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richardkoshimizu's blogの拡散戦!戦果発表!!

2008-07-28 09:40:44 | 日本

richardkoshimizu+金魚の拡散戦、戦果発表!!

 純粋に
外部リンクより(尊顔+●▲なし情報)訪問1,182IP
 その他、協賛転載関連記事訪問推定2,000アクセス

 直接アクセク数は不明
 当ブログ期間総アクセス数28,729アクセス(30日間) 以上。

 

 協賛転載における戦果は、本日現在、上記の通りである。現在も進行中であるので、最終的な戦果は、定まらない。

 所詮は、リチャード・コシミズ氏の隠れ金魚に過ぎないが、一匹の金魚が拡散すると数千の人々が情報を共有したことは紛れもない事実である。10匹が参戦すると、数万になる。

 百匹目の猿現象という話があるが、金魚でも100匹同じ行動をすれば、数十万人が情報を共有することが出来る。わずか1ヶ月間においてである。これは大きい。

 これはひとえに、氏の志の高さによる。独立党を真に日本の独立党たらしめるには、数千から1万人もあれば事足りる。一騎当千とはよく言ったものである。繰り返し述べるが、これはひとえにリチャード・コシミズ氏の志の高さによる。今後も、積極的に金魚で在り続ける所存である。

Photo

ついでと言っては何だが、転載!

【転載開始】

    「コシミズを殺そうって話を信濃の幹部から聞いた」       

      

        作成日時 : 2008/07/26 08:58                 

                                 

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「コシミズを殺そうって話を信濃の幹部から聞いた」

落ち目の創価・統一に飼われていない、まともな警察公安関係者の方へ。↓これが、当ブログのコメント欄に書き込んでいただいた、元創価学会員の方からの情報です。

「そいや数年前なんすけど コシミズを殺そうって話が信濃の幹部から聞いたことあります。コシミズって誰ですか?って聞いたらわれわれをいじめる政敵だと。そいやコシミズさんは運転 中に空から命を狙われたそうですが・・・あれは創価のしわざだったんでしょうか?ご無事でなにより・・・・でした。 私も創価学会員だった。」

今まで何度か、朝鮮裏社会の皆さんから暗殺されそうになりましたが、内部告発的な証言をいただいたのは初めてです。実際、中央高速上での「事故誘発未遂」があった訳で、

「中央高速で仲間と一緒に交通事故で殺されそうになった。 ヘリと車を使って、事故を起こさせようとして、間一髪だった。」

のです。具体的には、10分間ほどのあいだ、低空で飛ぶヘリコプターが我々の乗る乗用車を追跡してきたのに同乗者(F)が気付き、一同首をかしげていた最 中、同じく背後からついてきた車が、隣の車線から突如、当方の車の前方に飛び込んできたのです。間一髪、転覆衝突は免れましたが。 (元党員Fも同乗していました。)

恐らく、これが「創価の計画した暗殺計画」であったと思います。ただし、創価、統一、北鮮、893の朝鮮暗黒組織に境界線などなく、創価だけでなく裏社会全体の利益のために暗殺を試みたものと解します。大元の指令は、ウォール街から来ていたかもしれません。

さて、その「信濃の幹部」とやらは、「殺人未遂」の罪を犯しているわけで、今後、暗黒組織を追い詰めた際には、きっちりとDROPPING-FRONTをつけて頂きたいと思います。もっとも、余罪だらけでしょうから、極刑でしょうが。

尚、彼らが私たちを暗殺せんとした理由は、いくつかあるのですが、恐らくもっとも彼らが恐れたのは、以下の凶悪犯罪の発覚であろうと思います。

●創価統一オウム朝鮮人宗教の保険金殺人
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hokesatu.htm

さて、彼ら朝鮮裏社会がこれ以降「暗殺計画」を諦めたかどうかといいますと、「諦めていなかった」が正解であると考えます。邪教に操縦された五人組金魚 が、裏スカイプ会議なるものの場で、「コシミズ・小吹には退いてもらう。」「二人がいなくても、癌一、下等などを中心に充分独立党をやっていける。」「7 月12日の四国座談会で独立党を解散する。翌週名古屋で再結成する」と明言しているのを、複数の党員が聴いています。

しかしながら、「リチャード・コシミズ後援会」である独立党を、彼らが勝手に「解散」することなど現実的には不可能です。四国座談会で私を吊るし上げたところで、「引退に同意する」訳もなく、また、解散など論外です。

それでは、彼らは、一体どんな成算をもっていたのか?唯一、「党解散」が可能となるケースがありえます。

リチャード・コシミズが不慮の事故等で四国にたどり着けなかった場合のみです。計画の詳細は、以下のページに出てくる連中が知っていたでしょう。

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/gokiburitaiji.htm

以上です。

リチャード・コシミズでした。

リチャード・コシミズでした。【転載終了】