飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

<再掲>涙なしには聞けない六氏先生を語り継ぐ唐さんの話・・・

2016-02-20 17:28:57 | ニュース
<再掲21日迄>※2月6日記事
台湾の友情は東日本大震災に於ける

義援金(200億円以上)ばかりではない・・・!
震災後唯一再開した罹災総合病院(南三陸病院)も、
台湾の温かい支援金のお陰だ・・・!
マスコミメディアは、
それを報じることはない・・・!
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Page!
 

あまりに、

日本人は台湾について知らなさすぎる。

何故か?

中共政府に気兼ねか?

それを分かるが、

真実を知ることは、それに勝る・・・。

 

大東亜戦争を太平洋戦争と呼び変えて、

自虐史観に彷徨える日本人を覚醒させることは、

台湾を知ることが必要だろう・・・。

 

台湾は、

二つの側面を持つ。

嘗ての日本人であった台湾人、

そして、

台湾を武力で占領した外省人、

国民党残党勢力である。


 

奇しくも、

本年、民進党が勝利し、

民進党総統が誕生したが、

民進党総統の初代総統と言えば、

あの李登輝さんだ

今も健在である。

 

しかし、

何時までもそうではないだろう・・・。

何故、今、李登輝閣下か? 日本人より日本人らしい!』から、

早、足掛け6年経った。

何時までも、人間は生きられない。

日本人以上の日本人が台湾には存在する。

 

そして、

下載の六氏先生を熱く語る唐さんも84才・・・。

日本人以上の日本人である。

何処が「・・・以上」なのかと言うと、

いろいろあるだろうが、

ウソをつかない実直すぎる人柄である。

昔は、ほとんど日本人の特質であったが、

今や、古色蒼然の感がある日本人がそこに居る。

 

何とも懐かしく、

何とも愛おしい人柄である。

そして、

自ら、70年前は、「私は、日本人だった。台湾の日本人だった・・・」

 

何という誇りだろう。

では一体、

私たちは何だ?

という事になるだろう。

日本の地に住む、何人だろう?

 

これが

今、日本に住む人々に投げかけられた質問であろう。

「自虐史観」払拭が必要なのは、

この問いに対する回答である。

ハンカチを準備して、ご視聴いただきたい・・・。

 

六氏先生の功績と感謝の気持ちを語り継ぐ唐さん

日台友好歴史探訪セミナーツアー参加者からのメッセージ

 


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<画像をクリック!>

 

日本人の魂を取り戻すことは、

今、何よりも大切なことと考える・・・。

少しの経済的余裕と、

今後の人生を考える機会を求める方にとっては、

垂涎のチャンスと思う次第である。

 

期間:~2月21日(日)23:59まで、

定員に達し次第締め切られる。



<画像をクリック!>

 

【必見】李登輝台湾元総統に会えます

『台湾民主化の父』李登輝元台湾総統から、
直接リーダーシップの極意を学べる企画が、
4月末に、開催されます。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/NCRYxFBU/

李登輝氏が成し遂げた偉業については、
上のページに詳しく書かれていますが、

まさに想像を絶する困難を乗り越えて、
誰も真似できないほどの偉業を成し遂げ
られています。

氏が
「アジア最高の政治家」「生ける伝説」
「現存する世界最高のリーダー」
と言われる理由。

それは、有史以来、数百年にも渡って
外来政権によって支配された台湾、

当時の国民党政権によって、
「白色テロ」と言われるほど人権や
民主主義が蹂躙されていた台湾、

中国共産党から強力な圧力を
かけられていた台湾を、

ただ公のためだけに尽くし、

一滴も血を流すことなく改革し、
民主化を達成させたことにあります。

「日本にもこんな人物がいてくれたなら」

そんな気持ちを表現するかのように、

昨年7月に李登輝氏が来日し、
衆議院第一議員会館で講演を行った際には、

下村博文元文部科学大臣が「空前絶後」と
述べたほどの反響がありました。

なんとその人物の講演を聴くために、
あのダライ・ラマ法王が講演した時の
約2.5倍もの国会議員約300名が
一堂に会したのです。

この企画は、そんな李登輝氏から、
直接リーダーシップを学ぶことができる、
おそらくは一生に一度の機会です。

2月7日まで早期割引もあるようなので、
是非今すぐ確認してみてください。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/NCRYxFBU/

 

 


ジェブ・ブッシュは、9.11の背後に誰かを知って居るトランプを怖れる・・・!

2016-02-20 17:23:20 | ドナルド・トランプ

ドナルド・トランプは、
間違いなく9.11の背後関係を知悉している・・・!
そして、ジェブ・ブッシュはそれを怖れる・・・。
ロシア大統領プーチンとタッグすれば、
確実に暴ける・・・!
そして、
ロシアと新生アメリカがタッグを組めば、
世界情勢は大転換する・・・。

 

間違いない流れであろう。

国際・政治情勢という複雑な絡みはあるものの、

要は、

欺瞞を糺すことが先決である。

欺瞞が糺されると、その背景に蠢(うごめ)いた政治目的も、

簡単に暴き出されるものである。


 

既に、

巷には明らかになっているものである。

それは悪魔にも似てどす黒い計画があった。

それで、3000人近くが一瞬に虐殺され、

アフガンに攻撃が開始され、イラクが蹂躙され、

現在に至る「テロとの戦い」が開始されたのである。

テロとの戦い=宣戦布告なき「終わりのない戦争」の始まりである。

 

もしも、見事に暴かれたら、

ダーイシュ(IS)との戦いも同じ線上にあることが明白になる。

仕組まれた戦争であること、

その目的は、

第三次世界大戦への布石であったことが明白になる。

 

誰も、そんな戦争に組み入れられることを拒否するだろう。

その中で、

お人よしのアメリカ人が先兵を努めたという事が、

明白になれば、

アメリカの政治が一新をする。

仕組んだという事が、

ブッシュ一味とネオコン軍産複合体であるという事が明らかになる。


 

いやが上にも、

政治的革命が始まるのである。

同時に、

それに加担したサウジアラビアやカタール、

そして、

オサマ・ビンラーディンやアルカイダ、ダーイシュ(IS)が、

同じ構図で作られたヤラセであったことが明白になる。

 

そして、その背後にモサドやCIA、MI6など諜報機関が暗躍し、

糸を手繰り、資金を提供したハザードマフィアが浮き彫りになる。

アメリカの政府を牛耳って居たのはその連中であることが、

明白になれば、

真のアメリカ政府が打ち立てられる。

 

それをトランプはやろうとしている。

とすれば、

暴かれる側としては、

トランプを暗殺するしかない。

その危険性を大いに孕んでいるが、

あからさまにそうする事は自ら暴露すべき内情を自白するに等しい。


 

既に、

トランプはプーチンに手紙を送り、

その事実を告白しているのである。

同じ観点に立つプーチンは、当然に擁護するであろうし、

それ以上に、

現在進行中のシリア内戦を通じて、

断固たる攻勢に及ぶであろう。

 

既に、

シリア内戦は趨勢を決しているのであるから、

如何に有志連合を鼓舞しても、

サウジ・トルコ・カタール反テロリスト連合を標榜しても、

一層、化けの皮が剥がれ落ちるのである。


 

トランプを暗殺することが出来るであろうか?

彼は、今、

大統領専用機ならぬトランプ専用機で選挙戦を戦っている。

資金も自前である。

従って、

暗殺分子を徹底排除できる。

それにプーチンの情報資産を加味すれば、

それらに打ち勝てるかもしれない。


 

そして、神の加護も必要だ。

 

そうなれば、急速に情勢は変わる。

 

既に、

オバマに依って、ハザールマフィアの牙は抜き取られつつある。

オバマは、

パペット(繰り人形)の振りをしながら、

牙抜きに邁進しているものと察する。

 

アメリカとロシアがトランプに依って合従に及ぶとなれば、

極東情勢も大きく変化するであろう。

北朝鮮の後ろ盾の中国を動かす唯一の方策は、

ロシアをアメリカ陣営に組み込むことである。

日本は元よりアメリカ安保陣営であるから、

北朝鮮は初めて孤立する。


 

韓国ももはや、クネクネはしないであろし、

折しも台湾は蔡英文政権が成立する。

極東の警察権をアメリカが取り戻すことが出来れば、

中共包囲網は完成である。

はたして、

トランプがそのように動くかであるが、

そうしか途はないと考える。


 

世界の混乱を来しているのは、

9.11首謀犯である処のブッシュ・ネオコン一味=ハザールマフィアである。

それらは、

ダーイシュ(ISIS)、ネオナチ、テロリスト養成グループである。

そこにモサド・CIA・MI6、その他各国諜報機関の連携がある。

それらが断ち切られれば、

世の中は欺瞞が解けて、

見通しが良くなる。

 

残党の整理は残るものの、

急速に拍車が掛かるだろう。

今の現状は、

シリアでもそうだが、けち臭い騙し合いと偽装攻撃が横行して、

ロシアをけん制している動きしかない。

それらは一掃される。

トルコのエルドアンは放逐される。

サウジは王家が没落し、

シーア派とスンニ派は1000年の些細な違いを乗り越えて、

イスラムの下に大同に着けば、大問題はなくなる。


 

とにかく、

シーア派、スンニ派の対立を煽ったのもダーイシュ(ISIS)捏造と同じ路線だ。

後は、

イスラエルをどうにかすれば良いだけの話だ。

イスラエルの核も、

北朝鮮の核も、

その廃絶は同じ次元の問題である。


 

只、生き延びることの為だけの弱者のエゴ自衛論だ。

これは危険であるから、

その牙は早急に抜かなければならない。

それをしないと、

イランも最終的に核武装を余儀なくされ、

日本もそれをせざるを得なくなるだろう。

 

その事を、プーチンもトランプも望むわけがない。

同時に、

日本国民も望まない。

世界の大多数もそれを望まないだろう。

 

しかしながら、

そうならないと核武装は世界に広がり、

日本も背に腹は代えられないようになるだろう。

非武装平和論など、

現状には論外であることは火を見るより明らかだ。

破壊の連鎖の続くトルコを見よ!


 

Jeb Fears Trump knows Who Was Behind 9/11 Attacks!

Trump Says ‘Very Secret Papers’ May Show ‘The Saudis’ Knocked Down World Trade Center

 

【転載開始】

Bush Fears Trump Knows Who Was Behind 9/11 Attacks

Dr. Steve Pieczenik breaks down what Donald Trump was really saying to Jeb at the last debate regarding 9/11. Trump knows the truth and has put the Bush crime family on notice.

【転載開始】

 

【Gooogle仮訳開始】

ブッシュ大統領は、トランプが9月11日の攻撃の後ろにいただれ知っている恐怖します
conspiracyclub -
2016年2月19日

博士スティーブピチェニックはドナルド・トランプが本当に9/11に関する最後の討論会でジェブに言っていたものを分解します。トランプは、真実を知っていて、通知にブッシュ犯罪一家を入れています。

【Gooogle仮訳終了】