台湾の友情は東日本大震災に於ける
義援金(200億円以上)ばかりではない・・・!
震災後唯一再開した罹災総合病院(南三陸病院)も、
台湾の温かい支援金のお陰だ・・・!
マスコミメディアは、
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Page!
あまりに、
日本人は台湾について知らなさすぎる。
何故か?
中共政府に気兼ねか?
それを分かるが、
真実を知ることは、それに勝る・・・。
大東亜戦争を太平洋戦争と呼び変えて、
自虐史観に彷徨える日本人を覚醒させることは、
台湾を知ることが必要だろう・・・。
台湾は、
二つの側面を持つ。
嘗ての日本人であった台湾人、
そして、
台湾を武力で占領した外省人、
国民党残党勢力である。
奇しくも、
本年、民進党が勝利し、
民進党総統が誕生したが、
民進党総統の初代総統と言えば、
今も健在である。
しかし、
何時までもそうではないだろう・・・。
『何故、今、李登輝閣下か? 日本人より日本人らしい!』から、
早、足掛け6年経った。
何時までも、人間は生きられない。
日本人以上の日本人が台湾には存在する。
そして、
下載の六氏先生を熱く語る唐さんも84才・・・。
日本人以上の日本人である。
何処が「・・・以上」なのかと言うと、
いろいろあるだろうが、
ウソをつかない実直すぎる人柄である。
昔は、ほとんど日本人の特質であったが、
今や、古色蒼然の感がある日本人がそこに居る。
何とも懐かしく、
何とも愛おしい人柄である。
そして、
自ら、70年前は、「私は、日本人だった。台湾の日本人だった・・・」
何という誇りだろう。
では一体、
私たちは何だ?
という事になるだろう。
日本の地に住む、何人だろう?
これが
今、日本に住む人々に投げかけられた質問であろう。
「自虐史観」払拭が必要なのは、
この問いに対する回答である。
ハンカチを準備して、ご視聴いただきたい・・・。
六氏先生の功績と感謝の気持ちを語り継ぐ唐さん
日台友好歴史探訪セミナーツアー参加者からのメッセージ
<画像をクリック!>
日本人の魂を取り戻すことは、
今、何よりも大切なことと考える・・・。
少しの経済的余裕と、
今後の人生を考える機会を求める方にとっては、
垂涎のチャンスと思う次第である。
期間:~2月21日(日)23:59まで、
定員に達し次第締め切られる。
<画像をクリック!>
【必見】李登輝台湾元総統に会えます
『台湾民主化の父』李登輝元台湾総統から、
直接リーダーシップの極意を学べる企画が、
4月末に、開催されます。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/NCRYxFBU/
李登輝氏が成し遂げた偉業については、
上のページに詳しく書かれていますが、
まさに想像を絶する困難を乗り越えて、
誰も真似できないほどの偉業を成し遂げ
られています。
氏が
「アジア最高の政治家」「生ける伝説」
「現存する世界最高のリーダー」
と言われる理由。
それは、有史以来、数百年にも渡って
外来政権によって支配された台湾、
当時の国民党政権によって、
「白色テロ」と言われるほど人権や
民主主義が蹂躙されていた台湾、
中国共産党から強力な圧力を
かけられていた台湾を、
ただ公のためだけに尽くし、
一滴も血を流すことなく改革し、
民主化を達成させたことにあります。
「日本にもこんな人物がいてくれたなら」
そんな気持ちを表現するかのように、
昨年7月に李登輝氏が来日し、
衆議院第一議員会館で講演を行った際には、
下村博文元文部科学大臣が「空前絶後」と
述べたほどの反響がありました。
なんとその人物の講演を聴くために、
あのダライ・ラマ法王が講演した時の
約2.5倍もの国会議員約300名が
一堂に会したのです。
この企画は、そんな李登輝氏から、
直接リーダーシップを学ぶことができる、
おそらくは一生に一度の機会です。
2月7日まで早期割引もあるようなので、
是非今すぐ確認してみてください。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/NCRYxFBU/