飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

静かなる圧倒的多数に関心を抱かせる方法・・・

2016-02-22 19:23:52 | ビジネス

<再掲>
ビジネスに於いても、

言論においても、
圧倒的多数に関心を抱かせる方法がある・・・!
これにはいささか目から鱗であった・・・。
もし、
これを応用すれば、
全ての展開が驚異的に変貌するだろう・・・。
本日終了!!23:59まで・・・取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Page!

 

静かなるマジョリティー(大多数)という言葉があります。

世の中には、

強烈な関心と言うものは、

そんなに多くはあり得ません。

 

 


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例えば、

強烈な関心というのは、

何が何でもすぐに知りたい、

欲しい、

探している、

具体的に名前で検索する、

といった人々のことです。

 

これは少数で、数パーセントと言われています。

 

次に強烈な関心という程ではないが、

問題意識を感じており、

それに関する情報を探している人々です。

お買い物に例えれば、

寒くなれば、

自然とヒートテックのような温かいものに、

関心を抱きます。

寒さ対策を問題意識しているのです。

 

これが10%位の人々が居るとされています。

 

全く、何も関心を持たない人々も当然居ます。

27%ぐらいだと言われています。

集団に於ける構成比率と言うものが、

存在するのは仕方がない事です。

 

そして、

最も多数を占めるのは、

強烈な関心も、問題意識を感じていないけれども、

必要性は確かに在るという、

潜在的需要層と言われます。

圧倒的多数で、

別な言い方をすれば、

サイレントマジョリティー(静かなる多数派)と呼ばれます。


 

 


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こうした集団に於ける構成比率を考慮して

物事の方向性を決めるという事は、

何事においても極めて大切なことです。

圧倒的な効果を期待するなら、

やはり、

圧倒的な大多数をを対象としなければなりません。

それが、サイレント・マジョリティー(静かなる大多数)です。

 

もし、

ビジネスに於いて、

顧客の獲得を目指そうとするなら、

そこに焦点を当てて、

方向性を決めなければならない・・・。

これを戦略的思考と言えると思います。

 

先日も書きましたが、

大統領選挙を例に出して、Mr.トランプのことを書きました。

選挙では、

勝つという事は大多数の票を目的としなければなりません。

大選挙区ではそうではないかも知れませんが、

小選挙区は全くそうです。

 

大統領選挙などは、

その典型だと言えるでしょう。

その事を指して、

Mr.トランプのサイレント・マジョリティー戦略と書きました。

当たらずとも遠からずだと思っています。

そして、

昨日は、見事、ニューハンプシャー州予備選では勝利しました。


 

はたして、

次期大統領になるかどうかは分かりませんが、

このままではきっと上手く行くのではないかと感じています。

 

何事においても、

考え方が物事の方向を決めます。

小さな分野に焦点を当てることも戦略としてあります。

ニッチ(隙間)産業などはそれを狙う訳です。

ニッチ(隙間)だからこそ、それが可能なのですが、

参入者が増えるとすぐに過当競争になることは自然の理です。

 

それでも、

技を磨いて、競争に打ち勝つという方法もありますが、

限られた人になるでしょう。

広く世界を見渡して、

大多数の観るということが、

非常に大切なことだと思われるのです。

 

それには、

どうすれば良いか?

その事を会得して頂けるのが「マジョリエイト」という事です。


 


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これに気づいて、

アフィリエイトを始めた方が居ます。

アフィリエイトの技が特に優れていなかった、

からかも知れません。

結果、

大きな成果の結びついたという状況なのかもしれません。

 

マジョリティー(大多数)と、

アフィリエイトを合わせた造語が、

「マジョリエイト」という言葉です。

 

 

 

言葉はともかく、

この話を知って、「目から鱗」が取れました。

というのも、

何か事を起こす場合、

無難を考えて、小さく考えてしまう傾向があります。

やはり、

思考は大きく取って、

行動は果敢に、

という事が重要だという事です。



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たかがアフィリエイトかも知れませんが、

大きなビジネスに成長させる極意を知りました。

これは大きな事です。

誰でも可能性があることだという事が、

分かりました。

是非とも、

学んで頂ける垂涎の教材が、

今、発信されています。

 

 

 【メッセージ開始】

従業員ゼロで年間5億稼ぐ男の正体


SEOの知識もない、
まったくのアフィリエイト未経験者が、

アフィリエイトデビューして、
たったの1年で5億円を稼ぐ。

そんな嘘みたいな話を入手しました。

その男の名前は、葵慎吾(アオイシンゴ)。
http://ctw-aff.com/lp/3502/450984/


葵さんは、
アフィリエイトに取り組みだしてから、

初月の報酬が1,600万円。
翌月の報酬が8,000万円。

その後は、4,400万円、3,700万円と報酬が入り続け、
アフィリエイトをはじめた年の報酬額が
5億円を突破したそうです。

金額が大きすぎてびっくりする方も多いと思いますが、
彼の実績は本物です。

実際に知人の紹介で彼のことを教えてもらいましたが、
商品販売者からも、アフィリエイトの依頼が、
殺到しているそうなんです。
(まぁ、これだけの実績を上げていれば当たり前ですが・・・)

ですが、

なぜ、アフィリエイト初心者が
初年度から5億円もの報酬を手にできたのか。

ヒントは、
「サイレントマジョリティ」です。

あなたは、
サイレントマジョリティという言葉をご存知ですか?

サイレント・マジョリティとは、
積極的な発言行為や意思表示をしない大多数の勢力のこと。

つまり、アフィリエイトで言うと、
積極的に商品名や悩みで検索をしない、
「まだまだ客」のことを言います。

この「まだまだ客」の人たちの心をくすぐり、
「今すぐ客」へと引き上げる。

これこそが葵慎吾さんの考え方であり、
年間5億円のアフィリエイト報酬を手にした
方法だそうです。

「でもそんなことって
 本当にできるの?」

私も最初は半信半疑でした。

しかし、葵慎吾さんが行ったセミナー動画を見て、

これなら確実に報酬を増やせられる
と実感しました。

それも、桁が変わるほどに。
http://ctw-aff.com/lp/3502/450984/

そして今なら期間限定で、
ありえないほど安価で、このセミナー動画が公開されています。

その名も「マジョリエイト」。

「マジョリエイト」とは、サイレントマジョリティの心を掴む
アフィリエイトの新戦略を意味する造語だそうです。

この「マジョリエイト」ですが、
価格以上の価値があることは、
間違いないです。

世の中には、アフィリエイトの手法を教えている、
さまざまな教材やセミナーが存在します。

しかし、それらの多くは、
小手先のノウハウ的なもの。

一方、葵慎吾さんのセミナーは、
いわゆる「戦略的」な話です。


ビジネスをする上での
重要な要素は、

1.理念
2.戦略
3.戦術
4.管理
5.業務

の5つとよく言われていますが、
1の理念が最も重要度が高くなります。


戦略とは
「達成したいものを達成するための道筋」
のようなイメージです。

一方、戦術とは
「短期的かつ具体的な方法や手法」
と言えます。


例えばある物を売ろうと考えたとします。

戦略的に考えると、

・ターゲットをどこに設定するか
・見込み客をいかに効率よく集客するか
・差別化ポイントはどうするか

などが挙げられます。


戦術的に考えると、

・直接販売するための人を増員しよう
・セミナーを開催して新規顧客を獲得しよう
・メルマガを配信しよう

などが、挙げられます。

ちなみに、世界No.1マーケターのジェイ・エイブラハム
の有名な言葉に、

「戦術の間違いは、戦略でカバーできるが、
戦略の間違いは、戦術ではカバーできない」

というものがあります。

つまり、戦略が優れていなければ、
どのような戦術をしても成果は出ないということ。


そして、このようなセミナーの場合、
「戦術的」な小手先のノウハウを話されることが多いのです。

戦術の話の場合だと、
理念や戦略がベースでマッチしていなければ、
満足は得られないでしょう。

しかし、葵慎吾さんのセミナーは
それ以前の「戦略」についてです。

つまり、
ビジネスで成功させたいという理念を持っている人なら、

アフィリエイトをまだやったことがない
という方でも共感いただける内容です。

もちろんすでにアフィリエイトに取り組まれている方なら、

・トレンド
・物販
・メルマガ
・無料オファー
・情報商材
・PPC
・YouTube など

どの手法にも活かす事ができます。

「これまでとはまったく違う方法で大きく稼ぎたい」
という方も

「今までの稼ぎ方で桁を1つあげたい」
という方も

どちらも確実に身につけておいて、
損はない戦略だと言えるでしょう。
http://ctw-aff.com/lp/3502/450984/

【メッセージ終了】


腫瘍がGMO原因依るとの発見研究者が訴訟に勝った!

2016-02-22 19:23:11 | NWO

モンサントのGMO(遺伝子組み換え作物)で癌が発生・・・
発見した研究者が訴訟を起こされた・・・。
2審で勝った!
モンサントの悪行が法的に敗北した・・・。
今や、
雪崩を打ったように真実が暴かれている・・・!

 

このGMO(遺伝子組み換え作物)に依るとの発見は、

世界を震撼させたが、

余程、これが癪に障ったものと見えてモンサントが研究者を訴えた。

その訴訟に、研究者が勝った模様・・・。

 

 

これは恐るべきことである。

そして、

訴訟に駆ったという事は、一つの転機である。

ロシアは、

GMOを全廃することをプーチンは宣言した。

そして、

穀物輸出量の世界一は、

米国を抜いてロシアになりそうな雲行きである。

 

日本は、GMO食品のいわば最大輸入国だ。

このままで良いわけは無い。

モンサント、カーギル、・・・

食料生産の要の巨大企業は、結託したかどうかは知らないが、

各段階で人口削減のための策略を廻らしていることは明らかだ。

その一角が敗北・・・。

 

まことに迷惑な話である。

それを無防備に流入を容認している日本政府など、

まさに巨大企業連合の言いなりだ。

少しはロシアを見習えと言いたい。

TPPなどもってのほかであるが、

二枚舌でそれに合意した政府の責任は大きい。

 

アメリカ大統領選挙もあるし、

必ずしも発効するまでに至るかは疑問である。

未完の条約となることを切望する。

EUは分裂間近だし、

向後、何が起こるか知れない。

TPPは批准に至らないで、空中分解を願っているが、

はたしてどうなっることやら・・・!

 

 

【転載開始】

Scientist who discovered that GMO’s cause tumors wins lawsuit



A court has ruled that French Professor Gilles-Eric Séralini was correct when he concluded that GMO food, when fed to rats, caused serious health problems including tumors.
March-against-monsanto.com reports:
Now, Prof. Séralini is in the news again – this time for winning a major court victory in a libel trial that represents the second court victory for Séralini and his team in less than a month.

On November 25, the High Court in Paris indicted Marc Fallous, the former chairman of France’s Biomolecular Engineering Commission, for “forgery” and the “use of forgery.” The details of the case have not been officially released.

But according to this article from the Séralini website, Fallous used or copied the signature of a scientist whose name was used, without his agreement, to argue that Séralini and his co-workers were wrong in their studies on Monsanto products, including GM corn.A sentencing for Fallous is expected in June 2016.



Second Court Victory Reached

This was the second such court victory for the professor’s team, following a November 6 victory in a defamation lawsuit over an article in the French Marianne magazine which categorized the Séralini team research as “scientific fraud”.

What few people realize about the original Séralini study on GMOs is that it was only retracted after a serious PR offensive from Monsanto and the Biotech industry, one that included the creation of a whole new position on the original Food and Toxicology journal: Associate Editor for Biotechnology.

The new position was actually filled by a former Monsanto employee who helped convince the journal’s author to retract the study.

Now more than 2 years later, these are the facts: Séralini and his team’s original study has been republished in a different peer-reviewed journal,Environmental Sciences Europe; they have won two key lawsuits against those who have attempted to ruin their reputations; and a recent peer-reviewed letter even asserted that Séralini and his team may have been right after all on their discovery showing tumors in lab rats fed GMOs.

In other words, the jury is still out on GMO safety to say the very least, just as countless independent scientists have warned, and Séralini’s study stands as yet another cause for concern with the ongoing GMO experiment. It also shows the lengths that the Biotech industry will go to in order to discredit any independent science that clashes with their own version of science.

【転載終了】

 
 
【Google仮訳】
GMOの原因腫瘍が訴訟に勝ったことを発見した科学者
2016年2月19日管理者

裁判所は、彼がラットに供給された遺伝子組み換え食品は、腫瘍を含む深刻な健康問題を引き起こしたと結論付けたときにフランス語教授ジル・エリックSéraliniが正しかったとの判決を下しました。
March-against-monsanto.comレポート:
さて、教授Séraliniは再びニュースである - 1カ月未満でSéraliniと彼のチームのための第二裁判所の勝利を表す名誉毀損裁判における主要な裁判所の勝利を獲得するためのこの時間。

11月25日、パリの高等裁判所は「偽造」とするためのMarc Fallous、フランスの生体分子工学委員会の元会長を起訴「偽造の使用。」例詳細が正式にリリースされていません。

し かしSéraliniのウェブサイトからのこの記事によると、FallousはSéraliniと彼の同僚は、GMトウモロコシを含むモンサント製品、上 の彼らの研究で間違っていたと主張するために、彼の同意なしに、使用するか、または名前を使用した科学者の署名をコピーしました。 Fallousのための判決は、2016年6月に期待されています。

二裁判所勝利に達しました

これは、「科学的詐欺」としてSéraliniチームの研究を分類フレンチマリアンヌ誌での記事の上に名誉毀損訴訟で11月6日の勝利に続いて、教授のチームのための第二のそのような裁判所の勝利でした。

副編集長のため:遺伝子組み換え作物の元Séralini研究について、いくつかの何人実現は、それが唯一のオリジナル食品および毒物学ジャーナル上の全く新しい位置の作成を含めモンサントとバイオテクノロジー業界、1から深刻なPR攻勢の後に後退したことがありますバイオテクノロジー。

新しい位置は、実際に研究を後退させるジャーナルの作成者を納得させる助けた旧モンサントの社員によって充填しました。

今、2年以上後に、これらの事実は、次のとおりです。Séraliniと彼のチームの最初の研究は、異なるピアレビュー誌、環境科学ヨーロッパで再発行されています。彼らは彼らの評判を台無しにしようとしてきた人たちに対する二つの重要な訴訟を獲得しています。最近のピアレビューの文字があってもSéraliniと彼のチームはすべての遺伝子組み換え作物を与えた実験用ラットで腫瘍を示す彼らの発見に右後であったかもしれないと主張しました。

言い換えれば、陪審員は無数の独立した科学者が警告しているだけのように、非常に控えめに言ってもアウトGMOの安全性に残っている、とSéraliniの研究が進行中のGMOの実験との懸念のために、まだ別の原因が立っています。また、バイオテクノロジー産業は、科学の独自のバージョンと衝突任意の独立した科学の信用を傷つけるためにに行くことの長さを示しています。
【仮訳終了】
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