飄(つむじ風)

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ドナルド・トランプ氏が述べる「全部ウソだ!」

2016-02-27 14:06:41 | ドナルド・トランプ

ドナルド・トランプ氏の正体・・・!
いろいろと言われているが、
そのほとんどはAntiトランプ論だ。
特に、宿敵イルミナティーには睨まれている・・・?!
今日に始まったことではなく、
何と、イルミナティーカードにまで登場する宿敵である?!

 

毒舌だが、真実である・・・。

本音を端的に表現すれば、毒舌になる。

だが、誰にとっての毒かということが問題だ。

それは陰で操る権力機構「イルミナティー」にとって、「猛毒」である。


 

その事は、

早くから知れており、

イルミナティーには「Enough=余計なモノ?」という隠語が与えられていたようだ。

いみじくもヒラリーが自白している。

「トランプ氏は除くべきEnough(=余計なモノ?)だ。」

おそらく、

ヒラリーが敬愛するCFR(外交問題評議会)で、

レクチャーされたものだろう・・・。

 

そうでなければ、言えない言葉であるし、

何と「Enough is Enough」はイルミナティーカードに登場する。

トランプ氏と瓜二つだ。

他にもイルミナティーカードにトランプ氏は登場する。

既に、

早くから知られ、予定されたいた人物なのであろう。


 

これが彼をイルミナティーの要員と見るのは早計である。

寧ろ、

その逆であると判断する。

言っていることは、正論だ。

そして、

暗殺の危機情報がある。

 

要員であるとすれば、

汚れ役を買って大統領予備選に出たところ(出してもらったところ)

意外と善戦して、

予定が狂ってしまったというところであろうか?

善戦どころではない。

トップランナーである。

 

本人は、大統領候補というより、

本気で次期大統領のつもりでいる。

その時は、

プーチンと上手く遣るというから、

双頭戦略に長けたイルミナティーの目論見が、

崩壊するのである。


 

暗殺の危機は、確かに在るが、

それを上回るガードが何か在るようである。

それはプーチン配慮か、

ETの配慮か、

それとも他の何かか?

それは分からないが、徒者ではない。

 

諸説はいろいろあるが、

嘗てソ連邦を解体する際、

ゴルバチョフとエリツィンが登場したが、

アメリカ株式会社が崩壊する時、

役者が必要である。

 

それも、

世界戦略まで広がった地球の危機を迎え撃つのは、

プーチンも一枚加わらなければ、

役者不足である。

北朝鮮解体と、中共解体、新生中国を生みださなければ、

地球の平和はない。

それには、

日本の役割が極めて重大である。

 

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