宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2022/09/23
(つづき)
四ツ木製麵所を出て、仲見世へ戻ると弥生さんはおでん種づくり。明日から隣を開けますとのこと、良かった良かった。少し界隈をぶらぶら歩いて、思い立って赤羽へ移動します。まるます家は6人待ちで、それでも10分ほどでロの3番にお邪魔することができました。ジャン酎モヒートをいただきます。



そして、鯉の洗いをいただきます。



鯉の洗いとジャン酎で、いわゆる、荒井注ならぬ洗い酎。banbaka_chopさんの受け売りです。鯉の洗いを平らげ、もう1品はほやの塩辛をいただきます。



これが美味しい!ジャン酎モヒートが進みます。おなかいっぱいだったので、ちょうどいいアテになりました。ジャン酎を呑み干し、ごちそうさま。



和子さんに挨拶して、まるます家を後にしたのでした。
(つづく)

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2022/07/22
宇ち多゛のやっていないウィークも終盤の金曜日、午後休をもらって赤羽着は14時30分。まるます家へ行くと、昼時を外したからか行列なしの空席あり。三代目女将の和子さんから「鰻が終わっちゃったけどいいですか?」と訊かれますが、事前にTwitterで確認していたので問題なし。イの一番にお邪魔して、大生をいただきます。



和子さんによると、さっきまでY社長がこの席にいらっしゃったとのこと。入れ違いですね。鯉の洗いをいただきます。



前回は生刺しをいただきましたが、洗いもいいですねえ。里芋のから揚げも到着しました。



揚げたてでいいですねえ。生ビールが空いて、ジャン酎モヒートをいただきます。



すっきり爽やか、ジャン酎モヒート。美味しいですねえ。餅煮おろしをいただきます。



前回いただかなかった、餅煮おろし。胃に優しくて、好きなんですよねえ。美味しいです。ジャン酎も進みますね。餅煮おろしを平らげる頃、どじょうとじをいただきます。



向かいに、立石で以前お隣になったご夫婦がいらっしゃって、ご挨拶。どじょうとじも美味しくいただき、ジャン酎を呑み干してごちそうさま。



1時間弱の滞在、和子さんともいろいろお話ができて、楽しいまるます家だったのでした。
まるます家を出て、丸健水産はこの日も眺めるだけ。いこいに行くと、こちらも空いていてすんなりイン。ポテサラと酎ハイをいただきます。



これで330円、安いですねえ。ところが電話で中座をしていた隣のお客さんが、戻ってきて喫煙を始めたので、急いでやっつけてごちそうさま。改めて、禁煙酒場のありがたさを痛感したのでした。
(つづく)

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2022/06/24
(つづき)
まるます家を出て、界隈をぶらり散策します。



丸健水産、平日の昼間は空いていますね。でもこちらには寄らず、向かったのはいこいです。



こちらも空いていて、ゆったりと立ち呑むことができます。酎ハイと煮込みをもらいましょう。



この2つで350円、安い。メニューにじゃがカレーを見つけて、カレー好きとしては思わず頼んでしまいました。



これを足しても、全部で550円。安いですねえ。ジャン酎が効いてきたのか、結構酔っぱらってきました。酎ハイ1杯でやめておいて、ごちそうさま。赤羽駅へ向かったのでした。
(つづく)

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2022/06/24
この日は1日お休みをいただき、10時半予約の歯医者さんを終えて、新富町から東京駅まで歩いて上野東京ラインに乗り込みます。



赤羽まではあっという間、まるます家には11時50分の到着で4名待ちの行列に接続します。15分ほどの待ちで、ラッキーなことにイの一番に座ることができました。三代目女将の和子さんがすぐお隣に、ご挨拶して生ビールをいただきます。



大ジョッキ、暑かったのでぐいぐい飲めちゃいます。たぬき豆腐が来るまでに、半分以上呑んじゃいました。



たぬき豆腐、暑い季節には本当にいいおつまみになりますね。鯉の生刺しも到着します。



コリコリしていて、美味しいですねえ。生ビールが空いて、ジャン酎モヒートをお願いします。



たぬき豆腐もボリュームたっぷりで、なかなか減りません。ジャン酎を半分ほど空けたところで、ラストにかば焼きをいただきます。



鯉とうなぎのまるます家、かば焼きが美味しいですねえ。山椒はかけずとも、臭みのない美味しいうなぎです。ジャン酎を呑み干し、うなぎのかば焼きを平らげごちそうさま。



特等席で久しぶりのまるます家を堪能出来て、いいお休みになりました。気を良くして、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2021/11/13
(つづき)
宝泉を出て、少し歩いて3軒目はやまにというお店です。



店内は右側がカウンター、左側に小上りがあって、真ん中に店員さんが立ってサーブするという珍しいスタイル。ホッピーをもらって乾杯です。



お新香は白菜ときゅうりがあるとのこと、両方いただきましょう。



美味しいです。ほうれんそうのお浸しをいただきます。



鰹節たっぷり。中をおかわりします。



そして、締めにミニラーメンをいただくことにしました。



ミニラーメンを独り占め。Mさん、Yちゃんはオムライスをシェアです。



お食事メニューも充実していて、Mさんはいつもここで締められるとのこと。なるほど、いい3軒ハシゴでした。マスク会食徹底の王子ツアー、楽しくフィニッシュしたのですが、帰宅前にセブンの豚ラーメンを買ってうめ割り風ハイボールで呑み直してしまったのでした。やれやれ。
(おわり)

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2021/11/13
(つづき)
山田屋を出て、次に向かったのは同じ区画にある宝泉です。大きな狸の置物がある入口を入ると、店内には正方形に近いコの字型カウンターが2つ。奥のほうが空いていたのでお邪魔して、ホッピーで乾杯です。



樽生ホッピーをデカンタで持ってきてくれるという、珍しいスタイル。お料理もいろいろいただきましょう。



ちくわ天。早く出てきたので、揚げ置きをチンしたものと思われます。



やわりめ。軟らかいあたりめだから、やわりめだそうです。こちらの名物とのこと、確かに美味しいですねえ。マヨネーズはおかわりできるそうです。



コロッケは、学芸大学のさいとう屋さんを思い出される、素朴な味わい。美味しいですねえ。ホッピーを4杯ほど呑んで、ごちそうさま。いい感じで酔っ払ってきて、もちろんもう1軒行きましょうということに。
(つづく)

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2021/11/13
(つづき)
山田屋の口開け15分前に到着すると、4名ほど開店待ちの先人の方がいらっしゃいました。ちょうどMさん、Yちゃんもやってきて、行列に並びます。16時きっかりに山田屋はオープンしました。Mさんのキープいいちこで乾杯します。



いいちこのカナダドライ炭酸割り、美味しいですねえ。口開けでてんてこ舞いの店員さん、なんとか呼び止めてお料理を注文します。



たことおひたし。



そして、お通し代わりの半熟玉子は一人一つずつ注文します。平らげたら、取り皿として使うことができます。



ししゃもフライは子持ちのししゃもでした。美味しかったです。高い天井、みなさんいい顔をして吞んでいらっしゃいますね。



キープいいちこは更新してごちそうさま。MさんはパートナーのH場さんと今月中に再訪するとのこと。



建て替え前の山田屋を堪能して、1時間半ほどの滞在でごちそうさま。次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2021/11/13
この日は11月末に建て替えのため、1年半の休業に入るという王子の山田屋へ行きましょうということに。2年前の11月に同い年似たもの同士Mさんと、ぴあムック編集長Yちゃんと王子から赤羽までツアーしたときの残金を預かったままだったので、おふたりにお声かけし、宣言解除後はじめての遠出呑みに出かけました。前乗りで、王子着は14時半過ぎ。朝から何にも胃に入れてなかったので、平澤かまぼこでひとりゼロ次会です。



変わらぬたたずまい、いいですねえ。ネパールの若者が、先代から引き継いで営業されているとのこと。お店に入ると、奥のほうが空いているのでインします。大瓶をもらって、おでんをチョイスします。



玉子、大根、カレーボールをいただきました。すっきり系、あっさりした味ですね。スタッフは東南アジア系の若者3名。みなさん愛想良く、楽しげに働いていらっしゃいます。



おねえさんが作ったカレーも名物とのこと。次回の課題に取っておくこととして、サクッとごちそうさまをしたのでした。でもまだ集合時間まで時間があるので、飛鳥山へ登山することに。



標高25メートルの登山。このあと、旧渋沢邸の建物などを見て回ってから山田屋の口開けへ向かったのでした。
(つづく)

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2020/10/31
(つづき)
三福を出て、池袋から赤羽へ移動。せっかくなので、まるます家へ寄っていくことにしたのでした。16時過ぎの到着で、外に行列は伸びてませんが満席状態。10分ほど待って、トイレ側のカウンター、いわゆる「ロの一番」に着席することができました。感染症対策も万全のカウンター、ゆったりと座ることができます。早速ジャン酎とモヒートセットをいただきます。



久しぶりのまるます家カウンター、活気がある店内にすでにほっこりしてしまいます。注文した料理もやってきました。



まずは定番、たぬき豆腐です。そして、一緒にやってきたのがこちら。



さば味噌煮。ボリューミーで、いいお味です。しばらくして里芋揚げもやってきました。



揚げたてほくほく、これが美味しいのです。2つのコの字カウンターの接点には、三代目女将の和子さんがいらっしゃいます。ちょくちょく目が合い、にっこり笑顔をくださるのはまさに女神。うれしいですねえ。



そして、この日はカルシウムがありました。



ウナギの骨です。カリカリと、いいおつまみになるんですよね。品切れしていることも多いのです。そしてこちらもレアメニュー、ウナギのレバーをいただきます。



これが、とろける味わいで超美味しかったです。そして、里芋から揚げをアゲインします。



肝焼きもあるとのこと、いただきます。



まさに、まるます家劇場を堪能してイイキモチに。



1時間半の滞在でご馳走さま、最高の酒場浴になりました。酒場っていいなあと思いながら、赤羽駅から電車に乗ったのでした。
(つづく)

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2020/02/01
(つづき)
桜商店でさくっと2杯呑んで、この日のメインイベント会場であるまるます家には5分前に到着しました。



お店の前には、入店待ちの行列が延びています。我々は予約ができる、2階の座敷なので横の入り口から階段を上がります。既に半分ほど集合済みで、18時を過ぎたところで一旦乾杯。料理も続々と出てきます。



かぶと焼き。貴重な一品をひとり1本、ありがたいことです。



名物のたぬき豆腐、そして里芋から揚げ。どちらも絶品です。そしてこちらも名物、巨大メンチかつもやってきました。



注文してから時間がかかるメンチかつも、宴会対応であれば事前に揚げてくださってます。ありがとうございます。



こちらも貴重な肝やき。ありがとうございます。そして、立派な蒲焼きがやってきて、みなさんから歓声が上がります。



これがふんわりとしていて、むちゃくちゃ美味しい蒲焼きです。贅沢ですね。ジャン酎もどんどん空いていきます。そして、2階席ならではのスッポン鍋も煮えてきました。



コラーゲンたっぷりのスッポン鍋、野菜も豆腐も美味しいです。お新香は白菜です。



白菜お新香。これもいい具合に漬かってます。



こちらの看板メニューでもある鯉の洗い。刺身でもいただける、臭みのない鯉の洗いは絶品です。



そして、生姜醤油がそそるげそ天。安くてボリュームのある人気メニューです。そして宴もたけなわ、スッポン鍋の雑炊も出来上がりました。



ひとくち食べると、幸せが広がる締めの雑炊。堪りません。それにしても、チームNMBEの結束は固いです。3時間近くの宴を楽しんで、最後はお店の前で記念撮影。酒縁に感謝しつつ、これにて失礼させていただいたのでした。
(おわり)

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2020/02/01
(つづき)
山田屋を出て、王子から赤羽に着いたのが17時15分頃。新年会スタートまで40分以上あるので、もう1軒行けますねということで0.5次会に行くことに。はまださんの赴くままに着いていくと、11月にスタミナ苑のあとに寄った桜商店に到着。なんでも、赤羽で気になっていたお店だそうです。なんたる偶然。お店に入り、空いている奥の突き当たりに場所を確保。まずはバイスサワーをもらって乾杯して、メニューを眺めます。前回は満腹で、ろくに見なかったお料理メニューですが、改めてよく見るとどれも安く、ふぐ料理なんてのもあります。



ふぐ皮ぽん酢350円。この値段なのに、なかなか美味しいのです。バイスサワーはソト1ナカ2の割合で作ります。



さらにアテはもう1品。



ふぐの唐揚げ350円。揚げたてで美味しいです。しかし、ふぐの唐揚げが350円とは、何ともお安いですね。ナカをおかわりして、30分ほどの滞在でごちそうさま。本日のメインイベントに向かったのでした。
(つづく)

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2020/02/01
この日は恒例、まるます家でのNMBE新年会の日。その前に、はまださんにお声かけして、王子の山田屋に行きませんか?とお誘いするとすぐに快諾のお返事をいただきました。王子への到着は15時45分頃で、時間つぶしに界隈をぶらぶら歩いてから山田屋へ行くと、お店の佇まいをパチリとやっているはまださん発見。お店には次々と常連さんが吸い込まれていきます。



中休み明けの16時、お店に入ると既に常連さんたちで半分ほど席が埋まってます。前回前々回も座った入り口すぐ右手のテーブルにお邪魔して、まずは生ビールを注文します。



ホントは大ジョッキを注文したのですが、コミュニケーションミスで中ジョッキが来ました。はまださんと、まあこれは抑えめにしておけという神のお告げですね、と目を見合わせて乾杯します。さてとお料理は、ということで、まず温泉玉子はマスト。



煮こごり、そして春菊のおひたしもいただきます。どれもクイックなメニューながら、お酒のアテにはぴったりです。20分ほどで生ビールを呑み干し、お酒をいただきましょうかということに。



八重寿(やえす)は秋田のお酒をいただきます。いい感じのぬる燗でした。ゆるゆるやるにはちょうどいいですね。湯豆腐を追加します。



温めたお豆腐に、刻みネギとおかか少々というシンプルな湯豆腐。醤油は控えめでいただきます。店内は、お酒を美味しそうに呑んでいるお客さんたちの笑顔で満ちていて、何とも幸せな雰囲気。まさに酒場浴、はまださんと堪能できてこちらも幸せをいただきました。1時間弱の滞在でごちそうさま。お会計をして、はまださんと赤羽を目指します。
(つづく)

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2019/11/30
(つづき)
スタミナ苑を堪能して、自宅が近所のもみちゃんはここで離脱。お店が呼んでくれたタクシーにシノさん、powwowさん、リコちゃんと乗り込んで、赤羽駅への到着は22時半頃。もう少し呑んでいきましょうか、ということでいこいに向かいますが当然クローズド。付近をうろついていると、開いている立ち呑み屋さんがあったのでここにしましょうということに。桜商店というこのお店、何と24時間営業とのことでした。朝7時から呑めるいこいで有名な赤羽ですが、ついに24時間営業のお店ができていたとは。クエン酸サワーをいただいて乾杯です。



アテもいくつかいただきますが、焼肉で満腹状態。それでもお酒は進みます。ナカをおかわり。



なかなか盛りが良いですね。23時過ぎでも、お客さんがいっぱいです。それにしても、100円のおつまみも豊富で、まさに赤羽プライスな立ち呑み屋さんです。ワイワイと楽しく過ごして、23時半頃にごちそうさま。ほぼ終電で帰宅したのでした。
(おわり)

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2019/12/05
(つづき)
山田屋を出てダッシュで王子駅に戻ると、何とかオンタイムでしたが集合場所にはシノさん、powwowさん、リコちゃん、もみちゃんとみなさん勢揃い。そして、シノさんが頼んでくれたウーバーがやってきて、10分ちょっとでスタミナ苑に到着しました。



お店の前には1組待ち客がいらっしゃいましたが、その方たちもすぐに案内されて、5分ほどの待ちで我々も店内に案内されました。奥の座敷に陣取り、生ビールで乾杯です。



シノさんが店員さんと相談して、いろいろ注文してくださいました。希少部位はないものの、十分堪能できますとのこと。大船に乗った気分でお任せです。ナムルとキムチからやってきました。



ここからめくるめくお肉のオンパレード。



タン塩。



ハラミ。



煮込みは2種類いただきました。



こっちは塩煮込みかな。



タン塩から焼きはじめます。



これ、美味しかったヤツ。(お名前失念)



これも美味しかったヤツ。(お名前失念)



これも美味しかったヤツ。(お名前失念)



スープも美味しかったです。(お名前失念)



ホルモン盛り合わせもいただきます。



レバも美味しかったです。



お茶ハイをいただいたり、



マッコリもいただいたり。



大満足な2時間ちょっとだったのでした。帰りはお店の方がタクシーを呼んでくださいます。



帰りは赤羽駅へ向かったのでした。
(つづく)

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2019/12/05
この日はシノさんに、スタミナ苑に行きませんか、という日。行列必至の名店、スタミナ苑。名前は知ってましたが、未訪です。そして、シノさんによると20時過ぎくらいが狙い目なのだとか。王子駅に19時50分集合で、仕事は既に終えて19時には王子駅に着いてしまいました。微妙ですが、待ち合わせ時間まで山田屋に寄ることにしました。19時過ぎの山田屋はほぼ満席、前回お邪魔した入り口すぐのテーブルに、相席させていただくことにしました。生大をいただきます。



そしてお通し代わりの温泉玉子も。お隣のご夫婦が召し上がっていた辛子レンコンも美味しそうなので、合わせて注文します。温泉玉子がやってきました。



そういえば、夜の山田屋は初めてです。夜は夜の雰囲気があって、朝とはまた違う酒場浴が楽しめます。お隣のご夫婦とも会話させていただき、そういえば頼んだ辛子レンコンが来ませんね、ということに。そろそろ集合時間に間に合わなくなる、と言う頃にやってきたので、よろしければ2皿目になっちゃいますけど、召し上がってくださいとご夫婦にゆだねてお会計をすることにしました。すると店員さんが、いやいやそれは申し訳ないですから、これは頼まなかったことにさせてください、と。なんだかお店に申し訳ないかたちになってしまいました。



今度は余裕を持って、夜の山田屋にお邪魔したいと思いつつ、走って王子駅まで向かったのでした。
(つづく)

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