宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2007/04/06
この日は福井に住む友人poptripくんが出張で東京に来るということで、下町酒場を案内することに。どうやらpoptripくん、この日は一日フリーらしく午後ならいつでもオッケーとのこと。ボクも仕事の切れがよかったので、午後お休みをいただいて帝国ホテルのロビーで14:30に待ち合わせます。当初は新橋、虎ノ門、大門、三田界隈の立ち飲み角打ちツアーを予定していたのですが、poptripくんは朝から飯田橋~乃木坂と2時間ほどウォーキングをこなしたあととのこと。歩くのはしんどいということなので、電車で移動ツアーに路線を変更します。せっかくの機会なので東京三大煮込みを巡るツアーを計画。Fさんの「酔わせて下町」のページなどを参考にコースを考えます。口開けの一番早いのは北千住の大はしの16:30なのですが、それでもまだ開店まで2時間もあります。それでは、宇ち多゛の煮込みも入れて4大煮込みツアーと銘打って、東銀座から立石へ向かいます。立石到着は15:10頃。お店には7人ほどのお待ちの方が。



空いているかなと思いましたが、やはりもう少し経たないとまったりタイムには突入しないようですね。10分ちょっと待って、ようやくあんちゃんから「一人かけてて」と声がかかります。メインテーブル角のお酒台を背にする位置に着席すると、あんちゃんから、「お酢入れて持ってくるからまってて」と。ビールをいただいて、シンキお酢が運ばれてきました。



この日のコブクロはもの凄く立派でした。そして入り口に目をやると、不安そうに立っているpoptripくんの姿が。グラスを向けて「お先に」とビールをいただきます。コブクロとテッポウを串から外して七味をふりかけた頃に、そうさん管轄の奥のテーブルが空いた様子。poptripくんも入店して二人でそちらに腰掛けさせていただきました。そしておかずも追加、ツルたれと大根お酢をいただきます。



やって来たツルたれ。絶品です。歯ごたえも堅すぎず、しかも大ぶりぴかぴか。poptripくんも絶賛でした。そして煮込みも到着です。



ハツもと混ぜてとマスターにお願いした煮込みが隣のお客さんに行っちゃって、それをあとで知ったマスターが済まなそうにごめんねと。いやいや、全然問題ないです。フワのところがたっぷりで、あつあつほくほくです。そして梅割りもいただくことに。



そうさんデフォルトの少し甘め。この先が長いので、梅割りはpoptripくんとシェアします。といってもほとんどボクが飲んじゃいましたが。。。



最後にガツ塩もいただいちゃいました。ホントはもう少しおかずをいただきたかったのですが、小食のpoptripくんはお昼ご飯に豪勢にフレンチを食べてきたらしく、既に満腹気味。二本目のビールの残りをそそくさとやっつけてお会計は2,040円でした。30分の滞在二人で梅一つビール二本。大満足で次のお店へ向かいました。
(つづく)


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2007/04/05
木曜の夜。たっぷり残業で仕事が終わったのが22時過ぎで、S先輩とともに会社を出たのが22:15頃。軽く一杯行きますか、ということでお店も決めずにふらりと新橋方面へ歩きます。途中、立ち飲み竜馬の前を通るとお店の外までお客さんが溢れるほどの大入り盛況。サクラコさんに軽く会釈をして通り過ぎます。そして、このときこの前日にはまださんが「ぼんそわ」にいらっしゃったことを思い出します。このお店、ずいぶん前から気になっていてお店のHPなんかはチェックしていたのですが、なぜかいままで未訪でした。同様にS先輩も、お店の前は通りがかって気になっていたとのこと。なんとか辿り着いたのは22:30過ぎでした。暖簾をくぐると何とかは入れそう。カウンターの右側が空いてそうです。



お店に入る時、カウンターの手前あたりには、熊さん、さなPさん、ろっしさんの3名がいらっしゃるではないですか。なんたる偶然。熊さんとろっしさんは阿佐ヶ谷、川名の常連さんなので川名で何度かお会いしてますが、さなPさんとは立石で丁稚さんとご一緒のところを偶然お会いして以来のご無沙汰。しかもさなPさん、名古屋在住なので二度目の偶然にさらにビックリです。少々うろたえつつも、遅れ気味にホッピー(350円)を注文、S先輩(400円)は生ビールです。



こちらはシャリシャリのフローズンホッピーがいただけるお店。カウンターの雰囲気は、同じようにフローズンホッピーをいただける月島の大島やの照明を少し明るくして、カウンターを少し短くしたような、そんな感じです。そしておかずも注文します。



こちらの名物、「もつカレー煮込」(300円)。スパイシーなカレー味で、かなり美味しいです。そして「マカロニサラダ」(200円)もいただきました。おかずは100円のものから多種揃っていて、どれもお安い。飲み物も良心価格です。ただ、この日は夕ご飯をしっかりと食べてしまったのでお腹がいっぱい気味。ちびちびとつまみながら、ホッピーをぐびぐびといただきます。そしてビールを飲み干したS先輩、梅干割り(300円)にシフトです。



大きな梅干しが丸ごと一個入った焼酎の炭酸割りです。それを一口飲んだS先輩、ちょっと様子が変です。グラスを指さして、飲んでみ、とのこと。ボクも一口いただくとこれがもの凄く濃厚焼酎なのです。ボクもホッピーをおかわり。



最初の一杯目はキンキンジョッキであまり気づきませんでしたが、ホッピーのフローズン焼酎も結構な量です。こちらでは外1、中1がちょうどいいといった感じですね。このあたりで、深夜バスで名古屋へ戻らなければならないさなPさんは、熊さんと一緒に帰られることに。そして、ろっしさんと3人で楽しい時間が過ぎていきます。



濃厚梅干割りを飲み干したS先輩が頼んだのは生グレープルーツ割り(350円)。ピンクグレープフルーツをたっぷり搾ったものが別出しで出されます。焼酎はフローズン、それに炭酸が少し入ります。これもなかなか美味しそうですね。いろんな話で盛り上がり、気づけば時計は0時を回ってました。終電がヤバイ時間になってます。



そそくさとお店を出たのは0:10。いやはや、これまでお邪魔しなかったのが悔やまれるくらいいいお店ですね。店主の笑顔が心に残りつつ、新橋駅へ急いだのでした。

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2007/03/31
(続き)
満月を出てなおとんさんと二人、次に向かったのはにっきーさんの行きつけ「御天」です。お店について撮ったらしい手元に残っている画像は、この「御天」が経営しているバー、「GOTEN'S BAR」のほうでした。



でも入ったのはラーメン屋さんの「御天」のほう。まずはビールで乾杯し、タラモサラダをいただきます。



この時点既にほぼ記憶無し状態。なおとんさんが一升瓶を二本持っている画像の次がこちら。



どうやらラーメンに入れるピリ辛高菜を、タラモサラダと一緒にすりごまも載せて食べてますね。怪しすぎます。



お肉もいただいたようです。お店のHPで調べると、どうやら「地鶏のたたき」(600円)のようですね。



おっと、この画像は「博多鉄なべ餃子」(960円)ですね。そして、なおとんさんの同僚でボクと同郷のももたまなさんも合流していただいたようです。そしてなぜかこの画像のあとには、ももたまなさんとツーショットの画像が。。。



この「せん菜炒め」(550円)の画像が最後でした。なおとんさんによると、しっかりとラーメンもいただいたとのこと。しかも食べきれないのに替え玉まで頼んじゃったそうです。やれやれ。また記憶を飛ばしてしまいました。電車で地元に帰って、もの凄い暴風雨で少し酔いが醒め、吹き飛ばされそうになりながら帰宅。そのまま撃沈し翌朝まで。それでも目覚めはすっきりしていたのは、とても楽しいお酒だったからに違いありません。ふじもとさん、なおとんさん、ももたまなさん、どうもありがとうございました。
(おわり)

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2007/03/31
(続き)
秋元屋を出て、野方の駅から鷺ノ宮駅へ急ぎます。既に到着済みというふじもとさん。急いで改札を抜けますが、どっちに満月があるか分からず一度「ほ里乃家」のあるほうの階段を下りかけますが、なんか違う気がして逆の階段へ。すると階段の下にふじもとさんが迎えに来てくれていました。どうもどうもとご挨拶もそこそこに、満月へ向かいます。お店は中杉通りを渡って細い路地を入ってすぐにあります。



こちらのほうがアングルがいいから、とふじもとさん。お気遣いに感謝しつつ、回り込んでぱちりと撮ります。そして、にっきーさんのブログにあったカッパの暖簾をくぐって右側のカウンターへ。既にふじもとさんがコーヒー割りを頼んでくれていたのでした。



念願のコーヒー割りで乾杯です。なるほど、これはいけますね。焼酎にコーヒー豆を漬け込んで作るらしいのですが、超アメリカンなコーヒーのイメージながら、しっかりとコーヒーの香りがしつつ、もちろん焼酎。なんとも表現の難しい、でも美味しい飲み口です。これは、しばらくすると味が蘇ってきて無性に飲みたくなるような、そんな感じですね。



おかずにはそら豆をいただきました。小食のふじもとさん、この日は靖国神社でお花見をされてきた帰り。ボクも花見で飲み食べ続けた挙げ句、秋元屋経由なので結構お腹はいっぱいです。そして、二人ともコーヒー割りをおかわりする頃に巨大ハンバーグを発見。



あまりの大きさにビックリして、撮影用にカウンターに置かせていただいちゃいました。それにしてもジョッキが小さく見えるほどの巨大ハンバーグ・・・。すごいです。そうこうしているうちに、この一週間前に立石ツアーをご一緒したなおとんさんが合流されました。ふじもとさんはこの日お花見あとだったため、奥様と交渉の結果1時間限定で外出を許可されたとのこと。いやはや、ご一緒いただいて申し訳ございません。しかも酔っぱらい一人残すのも、ということで保護者としてなおとんさんを呼んでいただいたようです。



なおとんさんが注文されたのは色鮮やかなサワー。何味か、何というサワーか、すっかり記憶にございません。確かに、この時点でかなりヤバイ状態になってきました。昼間、10:30から数え切れないほど缶ビールを飲んで、秋元屋で三杯。そしてコーヒー割りが二杯目に突入です。お手洗いをお借りしたあとくらいから、記憶がかなり薄らいでいきました。



結局お店を出たこの最後の画像は20:30。満月では1時間半の滞在だったようです。ふじもとさんは約束の時間を超えてしまいましたね。重ね重ねスミマセン。そしてなおとんさんと二人、次なるお店へ向かったようでした。
(つづく)

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2007/03/31
毎年恒例の小金井公園お花見大会。今年も例年通り、公園近くに住む元上司が未明に場所取りを済ませてくれた場所を、人が出始める前の8:30くらいから場所取りをします。お花見は11時から。今年は天気が曇りだったこともあり、去年の花見の帰りになくしかけた大きなカメラは持ってきませんでしたが、いつも使う小さなカメラで桜を撮ろうとした瞬間、液晶画像に横縞のノイズが入ったっきり壊れてしまいました。去年の7月に買い換えた携帯電話のカメラが不満で、それ以来愛用している初代のIXY L。大ショックです。

気を取り直して場所取り再開。10:30頃には元上司が来てくれて、少し早いですが乾杯をして始めちゃいました。そしてしばらくするとちらほらと仲間が集まり始め、11時過ぎには大所帯に。元上司の奥さんお手製のお弁当をつつかせていただきます。



家人は春休みで帰省中のため、ボクはいつも一人で参加。みなさんが持ち寄ったお弁当のご相伴にあずかってすっかりお腹一杯。桜満開の中、ビールをじゃんじゃん空けていきます。



桜の見頃としてはピークだったのですが、この土曜日は少し曇りがちの天気で、当初懸念された雨こそは降りませんでしたが少し肌寒い感じ。そんな天候もあってか、いつもよりは人出の少ない小金井公園でした。夕方には雨が降り出すかもという予報だったので、15:30には解散となります。去年は武蔵小金井まで歩いて中央線へ。今年は北へ歩いて花小金井まで。西武線を野方まで移動し、最近行けてなかった秋元屋を目指します。お店へはちょうど17時の到着でした。



なんと、お客さんが並んでます。一瞬かなりの待ちを覚悟しますが、中には空席があったらしくボクもすぐに入店できました。そしてまずお飲み物は、シャリキン炭酸をいただくことにしました。



某SNSの秋元屋さんコミュで知った最近の新メニュー「シャリキン」。キンミヤフローズンですね。キンキンのジョッキにニホンシトロンを注いでいただきます。ジョッキが大きめなので、ゆらゆらとジョッキを揺らしてキンミヤを溶かしながら飲むといった感じ。すっきりと飲みやすくて、あとでかなり効きそうな予感がします。そして最初のおかずはチレ刺しをお願いしました。



何とも言えない弾力がする食感で絶品。鮮度抜群ですね。しばらくチレ刺しとシャリキン炭酸をまったりといただきながら、カウンターの雰囲気に徐々に溶け込んでいくような感覚を味わいます。そしてタイミングを見てチレとアブラを味噌で注文です。



焼き上がる頃にキンミヤも飲み干し、おかわりはお茶割りをいただきます。そして焼き物をひとくち。いやはや、どちらも絶品。特にチレのぷるぷるしてぽってりとした味わいが味噌にバッチリ合って最高。刺しでいただくチレとは全く違った感じです。そしてやっぱりこちらの味噌だれ、ピリ辛ニンニク風味でこれまたグッド。キャベツ味噌もいただいちゃいます。



これが100円というのも嬉しいですね。キャベツをちぎっては味噌をつけて、むしゃむしゃといただきます。お茶割りもおかわりし、そして焼き物ももう少し。せせりと鳥皮をタレでいただくことにしました。



うむむ、これも絶品です。カウンターでひとりまったりと堪能しつつ、秋元屋常連のふじもとさんとも連絡を取り合っていて、満月で落ち合いましょうかということに。そして思ったより早めに鷺宮着という連絡が入り、慌てて残りのおかずとお茶割りを平らげてお会計をしてもらいます。1時間20分ほどのまったりタイムで2,000円弱。安いです。



お店に入る頃は明るかった外も、すっかり暗くなっていました。ぱちりと一枚、携帯のショボいカメラでこの写真を撮ってから足早に野方の駅へ向かったのでした。
(つづく)

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2007/03/30
この日を最後に職場の同僚の一人が異動することになり、夜は送別会となりました。ボクよりあとに入ってきた同僚を送り出すという、なかなか複雑な思いの送別会です。一次会は新橋のというお店です。



想定人数よりずいぶん数が少なかったこともあり、前日になって予約していた部屋が変更になったとのこと。それにしても穴蔵とうたうだけあって、ずいぶんと天井の低い圧迫感のあるスペースに15人ほど。ビールなんかで乾杯です。



それでもわいわいと盛り上がります。ボクは終始ビールをぐびぐび。飲み放題でしたが、飲み物も頼めばすぐに持ってきてくれて、そういった意味でのストレスはありませんでした。



ただ、時間はきっちり2時間。追い出されるようにお店をあとにします。歓送迎会シーズンですから、次の予約もぴっちりはいっているのは仕方ないですね。尻切れ状態だったのと、時間も早かったこともあり参加者全員が二次会へ行くことになりました。幹事としては想定外だったようで、手分けをして二次会の場所探すことに。ボクも店探しに加わります。二次会のお店を探し回るなんて久しぶりでした。結局レンガ通り沿いのお店に入りこむことが出来ました。



びすとろ屋というお店。すぐに入れると言われたのに、お店へ行くと15分くらい待たされちゃいました。



ボクはここでは、ひたすら黒ビール。こちらは飲み放題ではない割に飲み物が来るのに時間がかかりました。店員さん達が足りてないのかもしれませんね。



みんなはコロナビールなんかを飲んだりしてます。おつまみも適当にもらったりして、あっという間に時間が過ぎます。結局こちらでは2時間半ほどたっぷりと飲んじゃいました。黒ビール、何杯呑んだかな・・・。



結局解散は23:30頃。翌日のことを考えて一次会で失礼しようと思っていたのに、こんな時間になってしまいました。ふと我に返って、急いで家路につきました。

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2007/03/29
この日はとっても気温が上がった一日。オフィスにいても暑いくらいで、汗をかくくらいでした。そんな一日も残業で22時過ぎ、ビールが飲みたいというS先輩と向かったのはやるき茶屋です。新橋でやるき茶屋は初めて。



黄色い看板ですね。お店ではキャンペーンで焼肉食べ放題なんてのをやってますが、我々は軽く一杯ですのでそんなのはパス。まずはアサヒビールの熟撰をいただきます。



なんだか、30年前に飲んだ苦いビールの感じが残っているビールですね。いかにもビールという感じで、とっても美味しいです。そしていろいろ注文します。まずやってきたのはきゅうりの一本漬け。



なかなか旨いです。250円くらいだったかな。そしてS先輩リクエストの焼売も到着です。



大ぶりの焼売。あつあつです。そして、先日地元のやるきで見つけられなかった、ほうれん草とチーズのグラタンも発見。迷わず注文です。



いい感じで焦げがついてますね。美味しいです。ビールもお代わり。いやあ、暑い一日だっただけにビールが旨いです。そしてビールも空いてしまい、次の飲み物はグレープフルーツサワー、S先輩は梅酒サワーです。



さっくりビールだけのつもりが、いい感じでしっかり飲みになってきました。そして23時閉店のこのお店、ラストオーダがやってきました。おかずは、ナンコツをいただきます。そして飲み物はシークアーサーサワーをいただくことに。



なかなかお洒落な器で登場しました。レモンを搾っていただきます。なかなかおいしい。



まだグレフルサワーが残ってましたが、やってきたシークアーサーサワー。結構美味しいです。そして結局閉店までお邪魔しちゃいました。お会計は4,300円ほどだったかな。やっぱりやるき茶屋、しっかり飲んだ割りには安かったですね。いい気持ちで新橋駅から帰宅したのでした。

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2007/03/28
(続き)
歩く酒場データベースKさんと二人、久しぶりのおおくぼを堪能したあとに向かったのは、立石ディープゾーンの呑んべ横丁です。



そういえば、この3時間ほど前に立石号に乗る時には、今日は宇ち多゛一軒で引き揚げようなんて思っていたことはすっかり忘れてしまっています。Kさんとゴキゲンで呑んべ横丁を抜け、向かったお店は最近何度か満席で入ることが出来なかった「秀」です。この日は、なんとかカウンターの奥の方に二人、並んで座ることが出来ました。こちらに来たらやっぱり絶品生ホッピーをいただかねば、ということであめくみちこ似のおかみさんにお願いします。



うーん、やっぱり美味しいですね。Kさんと二人、おっとこまえHさんはどこで呑んでるんでしょうね、なんて話をしつつ、メールをしてみます。するとHさんは地元北千住で呑んでいらっしゃるとのこと。うむ、それではHさんと合流しましょうか、ということになります。



なにやらおかずを注文したようなしなかったような、おかみさんに確認してみると何にも頼んでいないとのこと。それでは申し訳ないですが、これにてお会計ということでということで一杯ホッピーを呑んだところでお店を出ることにしました。



ちょうど30分の滞在。なんだかホッピーだけで申し訳ないですね。でも、まさに喫茶店感覚。おかみさんはイヤな顔を全くせず、にこやかに「ありがとうございました」と送り出してくれます。そしてKさんと二人、てくてくと京成立石の駅へ向かいます。



青砥での乗り換えは22時過ぎ。ところが間違って急行電車に乗ってしまったらしく、気がついたら西日暮里でした。下り電車の各駅停車に乗り換えて、京成関屋で下車。歩いて北千住へ向かい、無事Hさんと合流したものの目指したラーメン龍馬はあいにく超満席。すっかりできあがってしまっているKさんとボクは、Hさんちで呑みましょうということに。結局Hさん宅に上がり込んで、Hさん貯蔵のお酒をたくさん呑んでしまい、さらにはHさん宅に泊まってしまいました。そして翌朝、二日酔い状態でHさんと二人、仲良く通勤電車に揺られて出社したのでした。
(おわり)

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2007/03/28
(続き)
牛さんと別れ、歩く酒場データベースKさんと二人、次に向かったお店は蘭州のお隣さん、久しぶりのおおくぼです。大林とならんで、この界隈ではいわゆる正統派酒場に分類されるお店。といっても勝手にボクが分類しているだけなのですが。こちらにお邪魔するのは昨年2月以来の二度目です。



暖簾をくぐるとほぼ満席。我々は唯一空いている一番手前のテーブル席にお邪魔して、飲み物を注文します。Kさんはホイス、ボクは酎ハイです。



炭酸別だしのホイスと酎ハイ。いい感じですね。この日二度目の乾杯をし、Kさんとふたりいろいろおかずを悩みます。



定番の短冊メニューと、季節ものの小さな短冊メニューがあります。ボクがまず選んだのは、「新そら豆」です。



塩は小皿で別に出されます。皮は比較的柔らかめな感じですが1月に千住大橋のときわでいただいたものよりは厚め。でもボクは構わず皮ごといただいちゃいます。そしてKさんチョイスは「はぜ天ぷら」でした。



天ぷらはちょうど二つずつ、おろし生姜ののった大根おろしも2セット出してくれます。嬉しいサービスですね。さらにマカロニサラダもいっちゃいました。



ウスターソースと一緒に出してくれます。やっぱり、前回いただいた時と同様クリーミーで柔らかめ。甘い感じの味付けが懐かしい感じです。ホイスと酎ハイをもう一杯ずつお代わりして、こちらでは約1時間の滞在。いい感じでエンジンがかかってきて、当然のように次のお店を目指したのでした。
(つづく)

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2007/03/28
水曜日。この日に行かないといろいろと用事があってしばらく行けそうにないという日。残業になりそうな状況を何とか回避して、定時で会社を出て順調に立石号に乗り、宇ち多゛に到着します。並んでいるお客さんはいらっしゃいませんが満席状態。しばし待ちと思っているとうしろについた方から声がかかります。なんと、宇ち多゛常連で掲示板でも登場される牛さんでした。これはこれはとご挨拶をします。ちょうどお二人連れのお客さんがお会計を済ませたあと、鏡前の席に二人腰掛けることが出来ました。まずは梅割りのグラスを少し持ち上げて、どうもどうもと乾杯です。



牛さんによると、どうやら同じ電車に乗ってこられたそうですが、何だか走って改札を出る人がいるなと思ったらボクのことだったそうです。自分自身は全く走っているつもりはないのですが、いつも無意識に走っているようですね。いやはや、恥ずかしい限りです。



煮込みをつつきつつ、焼き物は何をいただこうか考えを巡らしていると、あんちゃんから「あちらのお客さんがお呼びですから移動願います」と。どなたでしょうねと牛さんとニの字カウンターのほうへ行くと、奥の方になんと歩く酒場データベースKさんが。これはこれはとご挨拶です。



まず最初の焼き物は、最近ハマり中のシロたれよく焼きです。やっぱり美味しい。そして、次はアブラ塩を行きましょうか、なんてKさんと話をしながら注文するとKさんが怪訝そうな表情に。どうやらボクが口走ったのはレバ塩だったようです。アブラ塩のつもりがなぜだかレバ塩に。



そして、やっぱりレバ塩がやって来ました。いやいや、これも美味しいから全然問題ないんですけどね。比較的よく焼き気味のレバで外側はカリカリ。それでも中はぷりっぷりのレア状態です。そして、気を取り直してアブラ塩を注文します。



久しぶりにアブラ塩です。多いところと少ないところのコントラストがはっきりしてますね。いやはや絶品です。そして、三つ目はぶどうでいただくことにしました。



3人で酒場談義に花を咲かせつつ、楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。結局この日も閉店間際までお邪魔しちゃいました。梅二つ、ぶどう一つで大満足。



大満足で宇ち多゛を出たあと、本日はこれにて帰宅されるという牛さんを立石駅の改札までお見送りし、Kさんと二人で我々はもう少しまいりましょうかと、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2007/03/24
(続き)
倉井ストアーを出て、なおとんさん、Kさんご夫妻、おっとこまえHさんとボクの5名酔っぱらい集団は、次なるお店を丸好酒場に定め、歩いて向かったようです。水戸街道に出て本田広小路交差点あたりでなんと、善ちゃんご夫妻にばったりとお会いしました。なんだかとってもお元気そうでなによりなにより。そして、たまたま八広方面へ向かうバスがやってきたので、乗っちゃいますかとみんなでバスに乗り込みます。



バスに乗っちゃえばあっという間。丸好酒場へは口開け直後の16:05に到着しました。



中を確認してくれたKさんがOKサインで入れることを教えてくれます。既に先客が4人ほどいらっしゃいましたが、我々は5人並んで座ることが出来ました。ほんのりと桃の香りのするハイボールをいただき、おかずもいろいろ注文です。



甘いカボチャの煮込んだもの。お名前は記憶にございません。。。



カレーもいただきました。いいおつまみになります。



銀鮭カマ焼きだそうです。



にら玉はボクのリクエストだと思います。美味しいんですよね。秘伝のタレがたまりません。



おっと、ハツ刺しでしょう。ほかにレバ刺しもいただいたようです。



ナスの煮物ですね。ボクのリクエストかも。しかし、既にこの時点では完全に逝ってしまってます。残念ながら、記憶は全く残っておりません。。。



そして、この画像が17:18。一時間ちょっとで出てきたようです。そして、どうやら歩道橋の上で記念写真を撮ったらしく、その写真を最後にこのツアーは終わっていたようです。しかしその後、なおとんさんは今回参加できなかったふじもとさんと秋元屋さん、さらには鷺宮の満月まで行かれたとのこと。恐れ入りました。とにもかくにも、楽しい立石ツアーでございました。
(おわり)

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2007/03/24
(続き)
Kさんご夫妻、おっとこまえHさんの3人と落ち合うべく、集合場所として選んだ倉井ストアーになおとんさんとてくてくと歩いて14:30頃。お店に入り、いつものように売り場の冷蔵庫から飲み物をもってきます。



この日は寶の焼酎ハイボール(ドライ)がありました。甘くなくて本格的なハイボールなんですよね。程なくKさんたちもいらっしゃって、どうもどうもとご挨拶。Kさんたちはビールで乾杯です。



ポテサラ、ハンバーグ、メンチカツと定番メニューも揃いました。さらにいろいろと追加します。



きんぴらゴボウ。そろそろ記憶が怪しくなってきてます。宇ち多゛で三つ、ゑびす屋食堂でも三つ換算なのでそろそろ来てもおかしくない頃。それでも絶好調に楽しくわいわいと盛り上がっていたと思います。



ポークソテーでしょうか。倉井ストアーにこんなメニューがあったんですね。美味しそうです。



カキフライも頼んだのですね。しかし、なぜかこのあたりの記憶がすっぽりと抜け落ちています。恐らく、寶の焼酎ハイボールを三ついただいたのでしょうか。なおとんさんによると、お会計は3,000円ちょっとだったそうです。そして画像によると、こちらは15:30過ぎにごちそうさまをしたようでした。そして、どういう会話が繰り広げられたか全く覚えてないのですが、次のお店に向かったのでした。
(つづく)

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2007/03/24
(続き)
大満足の宇ち多゛を出たのが12:30過ぎ。この時間開いているお店といえば倉井ストアーかゑびす屋食堂なのですが、14時に駒場で用事のあるももたまなさんは13時には立石をあとにせねばならず、駅から徒歩10分程度の倉井ストアーは選択肢からはずれます。という訳で宇ち多゛から徒歩3分程度のゑびす屋食堂に向かうことにしました。



昼下がりの店内は、定食を食べている若いお客さんと、まったりとお酒を呑んでいるおとうさん。我々は奥の小上がりにお邪魔させていただくことにしました。なおとんさんとボクはホッピーを注文します。



そしてももたまなさんはチューハイです。



焼酎と炭酸がそれぞれ別の自分で作るチューハイ。ゑびす屋食堂さんならではですね。そういえば、こちらにお邪魔するのはもの凄く久しぶり。もしかしたら一年くらいぶりかもしれません。フレンチシェフ風のマスターもお元気そうでなによりです。そしておかずをいくつか頼みます。メニューに煮こごりを発見。頼んじゃいました。



最近煮こごりが好きなんですよね、なんて話をします。そしてなおとんさんセレクションは湯豆腐。



大きな土鍋の真ん中に醤油だれが。お値段は失念してしまいましたが、400円程度だったと思います。しかし、昼下がりに湯豆腐と煮こごりをつつきながらいただくホッピーも格別ですね。



お店はとってもまったりとした空気が流れています。あとからいらっしゃったカップルさんも、ホッピーを美味しそうに呑んでいらっしゃいますね。そして13時ちょっと過ぎたあたりでももたまなさんが帰られました。



おかずも少し追加しましょうということでしめさばをいただきました。そしてホッピーもおかわりです。



にら玉もいただきましたが、画像がブレブレ。ホッピーのよこにちょっと写っているのがそれです。なおとんさんと二人、あれこれ話をしながらまったりとした時間が過ぎていきます。そして、なおとんさんがトイレに立たれたすきに、チューハイを追加しちゃいました。



すっきり味のチューハイです。そろそろ次のお店、どうしましょうかということで、宇ち多゛を出る時に入れ違いでKさんご夫妻、おっとこまえHさんに連絡をとってみます。するとまだ立石界隈にいらっしゃるとのこと。合流しませんかとお誘いするとオッケーの返事が。そそくさとお会計をして、Kさんたちと落ち合うべくお店をあとにしたのでした。
(つづく)

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2007/03/24
この日は、西武線沿線でとてもお世話になっているなおとんさんとふじもとさん、そしてなおとんさんの同僚でボクと同郷のももたまなさんと一緒に宇ち多゛に行きましょうという日。西武線の重鎮をお迎えするには、粗相があっては大変とばかりに綿密に計画を練ります。この日の二週間前の土曜日にもの凄い行列を目の当たりにし、さらにここ数日19:30には焼くものがなくなるという日が続いていたので、早めに行って様子を見ましょうということで集合時間を10:50に設定。そしていよいよ当日。はやる気持ちを抑えきれず早めに立石についちゃいました。しばらく立石の街を散策します。



そしていよいよ集合時間の10:50。立石駅の改札に現れたのはなおとんさんとももたまなさんのお二人。なんと、ふじもとさんは前日の野毛ツアーのあと、さらに鷺宮で朝方まで呑んでいらっしゃったそうで、まだお布団の中とのこと。ありゃりゃ、残念。気を取り直して3人でお店のまわりを遠巻きに眺めつつ、まだまだ並ぶ気配はありませんねということで仲見世商店街を徘徊し、再びお店に戻ると既に裏にはお二人ほどお待ちです。おっと、これはまずいといそいそと裏の入り口近くに立ちます。しばらくしてお店の中にいらっしゃるそうさんともアイコンタクト成功。10人ほど集まった頃に、そうさんが座る席を仕切ってくれました。我々は鏡下に座るようにとのこと。そして11:30を少し過ぎた頃に開店。予定通りに着席でき、箸も3本ゲットできました。

まずはビールをもらって乾杯。おしんことタン生お酢を大きいのでお願いしました。「大きいの」はダブルサイズ。お値段も二皿分の340円です。



しかし、気合いを入れた割りには開店前に並んだお客さんは全て入店済みで、さらにまだ空席がちらほら。ちょっと気合いを入れすぎましたね。あんちゃんがホネをすくってくれるのをじっと待ちつつ、おしんこやタン生をつつきつつ、開店前の緊張も徐々にほぐれてきます。ホネも無事3人の前に行き渡り、なおとんさんとボクは「そろそろ行っちゃいますか」ということで梅割りをいただくことにしました。



あんちゃん特製デフォルト辛めの梅割り。効きます。エンジンがかかってきました。おかずもたくさん追加します。



ガツとアブラ一本ずつお酢。アブラ生はきついと思われがちですが、意外とあっさりしていて、いい意味で期待を裏切ります。ガツは見た目通りさっぱり味。そして、レバ生は土曜日は無いんですよね、と話をするとももたまなさんがとても残念そう。それでは、ということでレバタレ若焼きをいただきました。塩を希望されたなおとんさんには少し待っていただくことにします。



さっと炙った程度のレバは、中はほとんどレアでとろっとろです。ももたまなさんも満足そうで、よかったよかった。そして、この日午後に大事なご予定があるももたまなさん。梅割りを呑んじゃうと支障がでそうとのことで、蜂ブドー酒を頼まれました。



蜂ブドー酒はこちらでは初オーダ。一口いただきました。なんとも甘い飲み口。養命酒のようですね。といってもボクは養命酒を飲んだこと無いのですが・・・。さらにおかずを追加します。泥酔院さん直伝のカシラとアブラを塩で一緒にいただきます。



一つずつ一緒に口の中へ入れると、サーロインステーキのような味わい。炭焼きの香りがまたたまりません。そしてレバ塩若焼きも追加します。



これも中はレアのとろっとろなレバ。絶品ですね。さらにどんどん追加します。



ガツ素焼き醤油だけ。お酢といわなければ基本は醤油だけの素焼きなのですが、敢えて念のため醤油だけとお願いします。はまださんがよくガツ醤油を秋元屋さんで頼んでいるのを知っているなおとんさん。なるほどね、と感心しながら味わってます。



ももたまなさんは烏龍茶へシフト。これも初オーダですね。



そして最後はナンコツタレ。これまたビッグサイズなナンコツで大満足。やっぱりタレも美味しいです。わいわいと楽しい時間もあっという間に過ぎ滞在は1時間ちょっと。この日は梅二つぶどう一つ、大満足。お会計は3人で4,980円でした。なおとんさん、ももたまなさんにもご満足いただけたようで何より何より。ゴキゲンでごちそうさまをして次のお店に向かったのでした。
(つづく)

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2007/03/23
(続き)
殿金を出てしばらく中目黒の街をぶらついたあと、少し早いですがお店に向かうことにしました。南のほうへしばらく歩くと、駒沢通りに出る手前にこの日のメインのお店「源」があります。



マンションの奥に赤提灯がぽつんと。気をつけないとその存在に気づかないネオン看板は電柱に隠れてます。階段を上がって二階、いかにもマンションの入り口といったドアの手前に、紺色の暖簾がでています。お店に入ると、カウンターも小上がりの席も満席で、手前の小上がりの一席だけおしぼりが4つ置かれてます。念のため予約を入れておいて正解でした。しばらくして、u-raraさんmariruuさんしげるさんが揃って登場。お久しぶりですとご挨拶し、まずはホッピーで乾杯です。



氷を入れるか確認してくれるところが嬉しいですね。mariruuさんとボクは氷なし、しげるさんは氷入りです。ちなみにu-raraさんはサッポロラガー。そして早速いろいろ注文。mariruuさんがたくさんチョイスしてくれて、お任せモードになってしまいました。スミマセン。最後に店員さんが「つくねは・・・」と。あ、そういえばオススメのつくねを予約の時に取り置いてもらうようお願いしたのを忘れてました。ピーマンと一緒にお願いします。



そしてまずやって来た生のピーマン。生のピーマンとつくねを一緒にいただくのは、祐天寺の「忠弥」といっしょですね。そして焼き物も登場です。



つくね、軟骨、レバー。各1本100円です。4本ずつ一気にやって来るとなかなか壮観です。



続いてハツも。



そしてアブラも。こちらのアブラは塩がオススメとのことでした。なるほど、店員さんがおっしゃる通りアブラ多めのところのみなので、タレをはじいちゃうんですね。



一気にテーブルが華やかに。たくさんおかずが並んで幸せ一杯な気分になっちゃいますね。そして、わいわいと楽しく宴が進んでいきます。



煮込みの豆腐入り。こちらで煮込みをいただくのは初めて。ずいぶん前に行ったきりの祐天寺「ばん」でも煮込みはいただいていないのですが、忠弥のような透明スープの煮込み。すっきり味で美味しいです。



二杯目のホッピーは黒で、氷入りでお願いしました。中2外1で行けそうな感じです。



やっぱりレバカツは必須ですよね。辛子たっぷりでいただきます。そして豚尾もいただいちゃいましょうということで、一人一皿ずつもらいました。



とろっとろのスープがピリ辛で美味しいです。ホッピーも進みますねということで、中をおかわりです。



おかわりした中は、結構焼酎多め。いい感じです。大盛り上がりで、結局22時近くまでお邪魔しちゃいました。お会計は4人で13,310円。お腹一杯でごちそうさまです。



楽しい夜が続きそうなところですが、翌日朝が早いボクはここで失礼することに。それにしても楽しい宴でした。タクシーで渋谷を目指すみなさんを駒沢通りで見送り、バスに乗って帰宅したのでした。
(おわり)

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