宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/09/24
(つづき)
串揚げ100円ショップを出て、呑んべ横丁を抜けて鳥房へ。行列を確認しつつ、今回の取材に快く協力してくださったご主人にお礼を言って向かったのは二毛作です。



熟選をいただきます。バカリズムさんとの楽しい収録でしたが、初めてのことだらけで緊張しまくっていたのか、二毛作で着席して熟選をいただくと一気に脱力感。日高さんや内山さんとの会話もホッとします。熟選を呑み干し、次にオレンジワインをお願いします。



内山さんセレクトのトスカーナの白ワイン。むちゃくちゃ美味しいです。そしていい色をしています。次は日高さんに赤ワインをお願いしました。



フランスの赤、7種類ワインをブレンドしたというワインとのこと。葡萄を混ぜることはあっても、出来上がったワインをブレンドするということもするんですねえ。ワイン2杯でごちそうさま。おでん丸忠へ向かいます。



こちらでも熟選スタート。そしてこのあと、日高さん始め二毛作スタッフが合流して、閉店後も盛り上がったのでした。
(おわり)

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2018/09/24
この日は都内某所で行われた、BS日テレの大人のたしなみズムのスタジオ収録を終えて、立石に戻ってきたのが19時近く。2週間前に行われたロケでお世話になった串揚げ100円ショップへ向かいます。生ビールをいただいて、お任せ6本をお願いします。



紅生姜ロール、うずら、ウィンナー、玉ネギ、ハムカツ。



そして大根。生ビールを呑み干して、もう1杯生ビールをいただきます。



大将から「生2杯なんて珍しいな」と突っ込まれるのも嬉しいですね。でもやっぱり、串揚げにビールは最高です。いつも2軒目以降にお邪魔するのであんまり生は呑まないのですが、1軒目で100円ショップもいいものだなあと思いながら生をグビリ。



紅生姜ロール、これホント美味しいです。肉に紅生姜は吉野家的な発想ですが、宇ち多゛でも大根にのった紅生姜を煮込みやもつ焼きと合わせるのも絶品。串揚げ6本を美味しくいただいてごちそうさま。改めてロケのお礼を言ってお会計だったのでした。
(つづく)

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2018/09/22
(つづき)
ユアテックスタジアムでの試合は快勝で、仙台駅に戻って繰り出したのは源氏です。18:30頃の到着で、入り口におふたりお待ち状態。



15分ほど待って入ってすぐのところにお邪魔することができました。1杯目は浦霞のお燗をいただきます。



燗酒が美味しい季節になってきました。1杯にお通しが1つつくこちら、1杯目には炊き合わせがついてきました。



優しい味わいです。よく漬かったお新香もポリポリと。それにしてもゆったりとした時間が流れます。



左隣には、素敵なご夫婦がにこやかに呑んでいらっしゃいます。何となく会話が始まり、おふたりに混ぜていただくかたちになりました。



高清水のお燗をいただきます。デフォルトの燗酒はこちらですね。そして2杯目のお通しは奴豆腐です。



しっかりしたお豆腐、お酒にバッチリと合います。ゆるゆると燗酒を傾けつつ、お隣さんとの会話も静かに弾みます。



3杯目も高清水のお燗をいただきました。そして3杯目のお通しはお造りです。



お酒1杯にはこのくらいのサイズがちょうど良い、いろいろいただけて嬉しいですね。さらに4杯目をお願いすると、おでんにしますか?お味噌汁にしますか?と聞かれます。お味噌汁はもうこれでおしまいの合図。この日はマックス堪能と決めていたので、おでんをお願いしました。



さらに高清水のお燗をおかわり。おでんも出来上がってきます。



お隣のご夫婦をお見送りして、おでんをつつきます。味の沁みたおでんが燗酒にぴたりと合います。そして最後の1杯は浦霞に戻りました。



1杯多いですけどいいですか?と女将さん。基本4杯までですが、5杯がマックス。そして自動的に味噌汁がチョイスされます。



お汁で呑む燗酒、最高ですね。浦霞を呑み干し、味噌汁で〆てごちそうさま。源氏を最大限に楽しむことができました。



仙台駅に戻ったのが21時過ぎ、おみやげとお酒を買い込んで新幹線に乗り込みます。



日本酒を買いましたが、結局開けずにおみやげとなったのでした。
(おわり)

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2018/09/22
この日はラグビー観戦で仙台へ。



メルヘンのサンドイッチで秋味をグビリ。仙台まではあっという間に到着し、ラーメン屋さんを挟んで、まだ時間に余裕があったので寄ったのは丸昌です。



12時オープンで年中無休、呑兵衛には心強いお店です。14時過ぎで店内は3割ほどの入り、初めて来たときとほぼ同じカウンター席にお邪魔し、生ビールをいただきます。



お通しのキャベツと一緒に供されました。そしてメニューは、早い時間限定のメニューで焼き物などはないようです。



マカロニサラダをいただきました。あんまりへべれけになれないので生1杯、30分ほどの滞在でごちそうさま、仙台駅に戻って泉中央へ向かったのでした。
(つづく)

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2018/09/21
(つづき)
丸忠で盛り上がったあと、次に向かったのは二毛作です。1階は満席御礼、2階のBL・UEにお邪魔して乾杯です。



アテにはさんまの塩焼きをいただきます。



美しく焼き上がってきました。モリンコさんとさんまをつつきつつ、クラフトビールをおかわり。



宇ち多゛の口開けからかれこれ6時間、さすがにこのあたりで記憶もフェイドアウトしていきました。力尽きてこれにて終了、夏休みの平日呑み歩きはモリンコさん、渚さんと楽しい立石だったのでした。
(おわり)

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2018/09/21
(つづき)
宇ち多゛を出ると、栄寿司には行列がありません。これは行くしかないですね、ということで暖簾をくぐります。ヱビスの小瓶で乾杯、お寿司をいただきます。



中トロ、アジ、サバ、ホタテ、ヒラメ、そしてイクラの6貫。どれも絶品で栄寿司を満喫し、次に向かったのはおでん丸忠です。



テラス席にお邪魔して、渚さんたちはワインをチョイス。ボクは1杯目は熟選をいただきます。



熟選のあとは、ボクも渚さんチョイスのワインをいただきます。



ジュラのワイン。プールサールという品種のシャルドネ、とっても美味しいです。お料理もいただきましょう。



紅生姜天など、炙りでいただきます。さらに牡蠣のおでんを。



海苔おでんも一緒にいただきます。でもさすがに宇ち多゛と栄寿司でお腹いっぱい。ワインをおかわりします。



グラスでいただきます。タケダワイナリーの山形ベイリーA。



渚さんは金柑チューハイで乾杯。そして、金柑チューハイを呑み干す頃にちょうど渚さんはタイムアップ、用事のある渋谷へ向かわれました。ボクは赤ワインの次はウイスキーハイボールをいただくことにします。



ウイハイをいただいていると、二毛作スタッフの片さんがふらりといらっしゃって合流されます。



一緒に乾杯。結局、3時間ほどの大盛り上がりになったのでした。
(つづく)

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2018/09/21
夏休みのこの日、モリンコさんが福岡の名店ワインバー、黄昏の店主さんの渚さんを立石にご案内する日で、お誘いいただきボクもご一緒させていただくことに。久しぶりに平日の口開けに並びました。14時ちょうどに二の字どん尻へ入れていただき、箸をもらってビールで乾杯。ホネを待ちます。



煮込みのホネ、奥から順番に出されて二の字は最後です。シンキはコブクロが無いとのことなので、ボイルと1本ずつお酢でいただきます。



シンキボイル混ぜて、というやつですね。どちらも絶品。そして、ラッキーなことにツルをたれと塩両方いただくことができました。



まずはたれ。



そして塩。どちらもブリンブリンで絶品でした。このあたりで小休止、お新香をいただきましょう。



お新香生姜のっけてお酢だけ。そしてそろそろ梅にシフトしましょう。



カシラ素焼きお酢もいただきます。



こちらもブリンブリン。渚さんも大満足のご様子でモリンコさんもボクもニンマリです。このあたりで真骨頂、アブラ多いとこたれを注文します。



アブラたれと梅割りのマリアージュ、最高です。梅をおかわりします。



このあとのことも考えて、半分にしておきます。さらにラストアイテム、シロたれよく焼きを。



渚さんが注文を通してくださいました。素敵な二の字どん尻、ビールのあと梅1つ半で大満足。渚さんも宇ち多゛に感激してくださって良かった良かった。ゴキゲンモードで次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2018/09/20
(つづき)
富士屋本店を出て、土砂降りの雨の中渋谷駅へ戻ります。2軒目どうしましょうか、ということで雨も降っているので銀座線で新橋に移動しちゃいましょう、ということに。向かったのはラコちゃんがバイトしていたIBREWです。



クラフトビールで乾杯。ラコちゃんは最近もっぱら京橋の1号店、2号店で働いていらっしゃるとのこと。かつての同僚、バネちゃんが元気に働いていらっしゃいます。



煮込みは人気メニュー。そんなアテをつつきつつ、クラフトビール1杯でごちそうさま。



20時を過ぎて行列ができてます。すっかり人気店になりましたね。もう1軒いっちゃいましょうか、ということで階段を降りて2号館へ。工藤軒は意外と空いてました。



バイスサワーで乾杯。アテもいただきましょう。



人気メニューのカレー253(にこみ)。モツカレーが絶品です。



玉子焼きも湯気がたってます。さらにこの日は新作のフレーバード焼酎がありました。



緑茶酎。これまでコーヒー酎、紅茶酎と全て美味しかったのですが、これも美味しいです。いい感じで酔っ払ってきてごちそうさま。



煙くも無くゆったりできた工藤軒だったのでした。
(おわり)

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2018/09/20
2015年頃に渋谷の桜ヶ丘地区再開発で富士屋本店が無くなってしまう、という話題で盛り上がり、はまださんの一時帰国に合わせてワイタベさん、ここっとさん、呑んだフルさんたちと富士屋本店に集結したのが2015年10月8日。それからしばらく閉店の様子はなく、2016年12月に訪れたときにも元気に営業していたのですが、いよいよ再開発が始まることになり、10月末日で完全に閉店するとアナウンスされました。別れを告げるべく行かねばと思いますが、ラスト1ヶ月は常連さんたちに譲るべきと思い、9月のこの日、ぶつ切りで取った夏休みを利用して口開けを狙うことにしたのでした。ラコちゃんと、6月に20歳になった娘と3人で、気合いを入れて土砂降りの雨の下1時間前の16時に並びますが、2番手の方がいらっしゃったのが30分後の16時半。気合いを入れすぎましたね。17時ジャストにオープンして、奥の方へお邪魔します。



まずは名物のハムキャ別。ビールとレモンサワーで乾杯です。



黄色いポテサラ。



そしてアジフライと水茄子漬物。口開けで満席にならず、18時くらいまでは行列はできなかった模様。瓶ビールを空けて、ボクもレモンサワーにシフトします。



タカラ焼酎とソーダ、カットレモン。こういうスタイルも富士屋本店ならではですね。ホッピーもいただきます。



満席の店内、いつものように酔客で賑わってます。いつもの雰囲気と違うのは、閉店記念で売られているTシャツくらいでしょうか。閉店を思いしんみりする訳でも無く、ゆるゆると楽しんで1時間半ほど。18時半にごちそうさまをしました。



帰る頃には階段に大行列、これで最後になるであろう富士屋本店にさようならを告げて、階段を上りきったのでした。
(つづく)

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2018/09/19
この日は料理家のマイマイさんが予約してくださり、3度目のソンポーンへ。



6月に来たときにまた行こうね、ということで同じメンバーでしたが、残念ながら店主のユキちゃんがタイへ帰国しちゃうことになり、ユキちゃんのいないソンポーンだったのでした。



ビールで乾杯したあと、本格的なタイ料理をたっぷり堪能して21時近くまで。お腹いっぱいになってごちそうさま、マイマイさんたちはタクシーに乗り、ラコちゃんとボクは浅草駅まで歩きます。途中、喜美松を覗いてみると3席だけ空いていて、入店OKとのこと。これは寄っちゃいましょう、ということになりました。



梅酢サワーには、大きな梅干しが入っています。喜美松には2006年にお酉さんのあとに初訪し、その2年後にてりぃさん、伊野さん、はまださんたちと来て以来。11年ぶりです。近くに寄ったときは覗くことが多かったのですが、いつも満席で入店できなかったのでした。



お通しのサラダ。箸袋のかわいい豚さんの絵が懐かしいです。



水茄子も美味しいです。梅酢サワーのナカをおかわり。



ほぼ焼酎で満たされてます。そして待望のモツ刺し盛り合わせがやってきました。



左上からレバ、ハツ、シロ、左下にいってタン、キャン玉、コブクロ。レバ刺しが無いのがつくづく残念です。



いわゆるホーデン、こちらではキャン玉。当時高校生だった息子さんは、よそで働いていらっしゃるとのこと。11年前を懐かしく思い出しながら、濃厚梅酢サワーで酔っ払ってごちそうさま。帰り際に店主さんが出てきてくださって、一緒に写真を撮ってくださいました。いいお店です。長く続いてほしいものですね。

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2018/09/17
3連休の最終日、連日のイベント疲れで休養日に設定していました。午前中をゆるゆると過ごし、13時の口開け目指しておでん丸忠へ向かいます。特等席にお邪魔して、熟選でスタートです。



ホッキ貝サラダのお通し、そして向かいには黄色いビニール越しの仲見世。いつもは口開けと同時にお客さんがたくさんいらっしゃるのですが、この日は祝日のせいか、ゆるゆるとしたスタートでした。おでんをいただきます。



食べ応えある大根とじゃがいもをいただきます。そして1杯目の熟選を呑み干し、もう1杯熟選をいただきます。西村さんご自身のことも、丸忠を引き継ぐ方も、10月以降のことは何も決まっていないとのこと。合間合間に西村さんとお話ししながら、薄張りグラスを傾けます。3杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



お客さんも増えてきて、西村さんも忙しくなってきました。そんな姿を眺めつつ、西村さんの丸忠も今月いっぱいだと思うと切なくなり、琥珀を呑み干しごちそうさま。1時間の滞在でした。仲見世を抜けて線路を渡り、徒歩で帰宅します。



高架化の工事はどんどん進んでます。丸忠も、立石の街も、変わりゆくんだなあと思いながら自宅へ歩いたのでした。

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2018/09/16
初回から参加させていただいている、11回目を迎えた類さんの震災復興イベント、「吉田類と仲間達vol.11~我々酒吞みに何ができるのか」のスタッフとして今回も参加させていただきました。



お運びいただきましたみなさま、ありがとうございました。
立石から参加したみなさんと一緒に、打ち上げがてら寄ったのがabbinaです。クラフトビールのお店、すっかり立石の人気店になっています。



お疲れさまの乾杯、ボクはBREW DOGをいただきました。そしてこちらはお料理も美味しいのです。



鶏肉の煮込み。そして、裏メニューにパスタがあるとのことで、甘えていただいちゃいました。



絶品トマトパスタ。美味しくいただいてごちそうさま。ビールを1パイント呑み干して、帰宅してバタンキューだったのでした。

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2018/09/15
(つづき)
ラグビーは西京極競技場で17時キックオフ、結果は圧勝でした。



気分を良くして阪急電車に乗り大宮で下車。時間がないのでタクシーに乗って、向かったのは神馬です。



自分的に京都の名酒場といえば赤垣屋、伏見、神馬。伏見は残念ながら閉店してしまいましたが、神馬は未訪。いつかは伺いたいと長年思っていて、この日アタックしました。引き戸を開けて店先に入り、しばらく待って店員さんにひとりですと伝えると、予約してますか?と。なんと、予約で一杯だったのでした。残念。



リカバリープランも時間も気力もなく断念、とぼとぼとバスに乗ってJR二条駅まで戻り京都駅へ。伊勢丹の地下でアテを買って新幹線に乗り込むことにしました。既に閉店時刻も近くなっていて、値引きで売られているものも多数。そんななか選んだのはこちら。



九条焼きをいただきました。新幹線を前倒し変更して乗り込みます。



居酒屋のぞみ。名古屋駅を出たあたりでアナウンスが入り、静岡駅で線路に侵入者があったため到着が遅れますとのこと。結果30分遅れで東京駅に到着、予定通りの新幹線だったら地下鉄の終電に間に合わなかったという、神馬にフラレて結果オーライなラグビー帰りだったのでした。
(おわり)

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2018/09/15
この日はラグビー観戦のために日帰り京都遠征、夕方の試合の前に京都鉄道博物館を見学後、バスで四条河原町へ。京極スタンドへ向かいます。



4年前の3月に訪れて以来2度目のこちら、14時半の到着で店内はほぼ満席です。入って右手の長いカウンター、真ん中あたりに空いている1席にお邪魔して生ビールを注文します。



スタンドのロゴが入ったキリンのジョッキ。アテには豚天をお願いしました。生が来てから3分ちょっとで出来上がってきます。



揚げたてアツアツの豚天。辛子を付けていただきます。生ビールを呑み干して、黒ビールにシフトします。



小瓶の黒ビール、豚天との相性もぴったりです。周りには阪神対ヤクルトのデイゲームを映すTVを眺めるお父さんや、ご家族連れ、若者4人組など。黒ビールを呑み干し、升酒をいただきます。



老若男女、様々な客層で賑わっている店内でいただくひとり酒、ちょっと煙かったですがいい酒場浴でした。1時間ほどの滞在でごちそうさま。



お会計の時に類さんや太田和彦さんのサインを確認。2度目の京極スタンドを堪能したのでした。
(つづく)

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2018/09/14
(つづき)
立石が誇る名ジャーナリストFさんと、立石の巨匠KGさん、そして丸忠常連のCさんの4人で向かったのは炙です。



赤ワインで乾杯、イタリアンなお店でワインもイタリアワイン。生ハムをいただきます。



さらにチーズ盛り合わせも。



さらにてるりんも合流して、盛り上がってきました。赤ワインも空いて、白ワインをいただきます。



オープンなテラス席で、楽しいひととき。ちょうどワインも空いた頃に雨がポツポツしてきて、ごちそうさまをすることに。楽しい夏休みの1日となったのでした。
(おわり)

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