宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/06/19
所用のため午後休をもらって、雨の中用事を済ませたあとに立石へ。15時半に行くと行列が折り返していたので、一旦断念し、1時間ほど時間をつぶして裏に行くと10名ほどに減っていたので行列に接続。20分待ちでセンターにインすることができました。小瓶をもらって、カシラ塩をお願いします。



カシラが届いてほどなく二番の鍋寄りが空き、あんちゃんから声がかかって移動します。向かいには柳橋二郎さん、sakuさん。カシラ塩を平らげる頃、レバたれが焼けてきました。



レバたれの到着と同時に、うめ割りをいただきます。



レバたれ絶品、そしてうめ割りとのマリアージュが堪りません。あとから立石出身立石在住のO川さんもいらっしゃいました。レバたれを平らげて、ナンコツみそをいただきましたが画像撮り忘れ。うめをおかわりします。



やはり宇ち多゛でいただくうめ割りは唯一無二、雰囲気も含めてここでいただける幸せを噛みしめながら、うめを呑み干しごちそうさま。この日は小瓶のあとうめ2つで大満足。ちょうどお会計のタイミングが揃った柳橋二郎さんと一緒に、お店をあとにしたのでした。
(つづく)

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2020/06/18
(つづき)
宇ち多゛を出て、丸忠は木曜休み。次に向かったのはブンカ堂です。先客に立石在住ジャーナリストのFさん、そしてボルボK田さん。熟選をいただきます。



あとから宇ち多゛からのM沢さん、そしてFM越谷の方がいらっしゃいました。さらにバンバカDちゃんもいらっしゃって、楽しい感じになってきました。2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



開け放して感染症対策は万全。とはいえ、ハンカチを手にしながらみなさん会話をされてます。それでも、なんだか以前のような雰囲気で、楽しい時間が過ぎていきます。西村さんにアツアツ燗をお願いすると、竹鶴をつけてくださいました。



やはり酒場はいいなあ、と思いながらアツアツ燗で酒場浴。しみじみと1合をいただいてごちそうさま。歩いて帰宅しました。
(おわり)

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2020/06/18
緊急事態宣言中は、モヤモヤな気持ちで休肝日を作れず、酒量も増えてダメダメだったので、明けてからはしっかり休もうと月/火/水と3連休して迎えた木曜。仕事を終えて宇ち多゛に行くと、行列なしですが店内は満席。それでもすぐに二番の鍋から二番目が空いてインします。どん尻にはsakuさんが。すぐに右隣のお客さんがお会計されて、そこにスライドさせていただきます。カシラ素焼きお酢も焼けてきました。



カシラが残っていてラッキー。ありがたくいただきます。小瓶が空いて、うめ割りにシフトします。



うめが沁みます。カシラを平らげる頃、レバ塩が焼けてきました。



sakuさんと、レバ塩美味いですよね、という話。以前、初訪の若者がレバ塩に感動してリピートしていたそうです。分かります分かります。あとからえいめんさん、M沢さんがいらっしゃってご挨拶。アブラ多いとこたれが焼けてきました。



やっぱりアブラたれとうめ割りのマリアージュは最高です。1杯おかわりします。



アブラたれとうめ割りを堪能して、30分ちょっとの滞在でごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ2つで大満足。次のお店へ向かいました。
(つづく)

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2020/06/14
日曜日は基本的に外呑みしないのですが、この日は西村さんのお誕生日。お祝いしに、雨の中ウォーキングがてら立石へ向かいます。早めの14時50分に到着しちゃったのですが、準備が順調だったようでちょうどお店を開けるところでした。特等席にお邪魔して、熟選をいただきます。



落ち着いたところで、西村さんにお誕生日おめでとうございますを伝えます。実は西村さんとは1歳違いですが、この1週間後に自分が誕生日を迎えるまでは同い年。その1週間はタメ語で話しましょう、というのが長年ネタのようになっているのです。



お通しのホッキ貝サラダをつつきながら、他愛もない話で西村さんと盛り上がります。あとからえみさん、先生、そしてnaotoくんもいらっしゃって、和気藹々な雰囲気に。熟選を空けて、BOW!をいただきます。



ワイナリーにもお邪魔させていただいた、小山田さんのワイン。優しい味わいで、とっても美味しいんですよね。そして、白ワインの次は赤をお願いすると、ルイジュリアンを勧めてくださいました。



この時期ならではのルイジュリアン。フランスのまさにテーブルワインなのですが、とっても美味しいのです。季節もの感もあって、あるとラッキーなワイン。美味しくいただき、ほろ酔いになってごちそうさま。雨も上がっていて、歩いて帰宅したのでした。

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2020/06/12
(つづき)
おでん丸忠を出て、線路を渡り向かったのは蘭州です。緊急事態宣言が明けて初めての訪問。店内は空いていて、入って左側のおかあさんとお話しができる特等席にお邪魔します。ビールをもらって、焼きニラ餃子を注文します。ほどなく焼きニラが焼けてきました。



うっすらと黄色と緑が透けている焼きニラ餃子。中の餡はニラ玉なのです。蘭州オリジナルな絶品。残り1つになったところで、水餃子を注文します。残り1つをゆっくりいただいて、いいタイミングで水餃子がやってきました。



蘭州の水餃子は自分的に、世界一の水餃子なのです。最近は何にもつけないのがマイブーム。餡にしっかり下味がついているので、そのままでも十分美味しいのです。ペロリと平らげ、残りのビールを呑み干しごちそうさま。このまま歩いて帰ろうと思いつつ、足はブンカ堂に向かっていました。



西村さんのお姉さんと少しお話しして、熟選1杯でごちそうさま。今度こそ、真っ直ぐ歩いて帰宅したのでした。
(おわり)

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2020/06/12
(つづき)
宇ち多゛を出て、いつものように丸忠へ。先客ゼロで、特等席にお邪魔して熟選をいただきます。



お客さんこないですねえ、と心配そうな弥生さん。仲見世も人通りが少ないです。弥生さんといろいろと話をしながら、まったりと時が過ぎていきます。2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



宇ち多゛のあとの、熟選からの琥珀。定番の流れです。琥珀の残りが少なくなった頃、ようやくお客さんが1名、いらっしゃいました。琥珀を呑み干して、3杯目は熟選にもどることにしました。



このパターンは珍しいです。まったりした雰囲気を堪能したく、もう少し居たいという気持ちもあって、他にお客さんもいらっしゃらないので3杯目をゆっくりいただいてごちそうさま。いい時間を過ごしました。おかあさんにご挨拶して、丸忠をあとにしたのでした。
(つづく)

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2020/06/12
この日は宇ち多゛に到着すると、少し待ってセンターにイン。テッポウが残っているようなので、ボイルと一緒にお塩でいただきます。



パチリと撮ったところで、二の字が空いたようであんちゃんから声がかかります。移動すると、二番のどん尻にはヤッさんが。ところが、ボクのことにお気づきになりません。声をかけるのもはばかられるので、そのままに。小瓶を呑み干し、梅をいただきます。



静かにうめを口から迎えに行きます。カシラたれが焼けてきました。



ブリンブリンで肉肉しいカシラ。絶品です。どん尻のヤッさんがお会計のご様子。席を立たれたときに、ボクの存在に気づいてくれて、ご挨拶できました。お元気そうで何よりです。うめをおかわりします。



ヤッさんの入れ替わりにどん尻に入られたのが、なんとこちらもお久しぶりのW/Kさん。お互い、お久しぶりですねと表情で会話します。レバ塩が焼けてきました。



アツアツほくほく、美味しすぎます。ボクの左隣の方がお会計されて、W/Kさんがどん尻から移動してくださいました。タオルハンカチを口に当てながら、W/Kさんとお久しぶりのお話し。W/Kさんも相変わらずお元気そうで、何よりです。うめを半分おかわりします。



おふたりとは15年来のおつきあい、こうやって宇ち多゛で元気にご一緒できるのはとても嬉しいです。とはいえ長居は禁物。うめを呑み干し、40分ほどの滞在でごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ2つ半で大満足。W/Kさんにお先に失礼して、宇ち多゛をあとにしたのでした。
(つづく)

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2020/06/06
(つづき)
鳥房で満腹になって、次に向かったのはおでんの丸忠です。この日も特等席が空いていてイン。熟選をいただきます。



お通しは昨日に続き枝豆です。そして、あとからやってきたのはきゅうりちゃん。お隣にインして乾杯。いろいろ大変だよねえ、という話になります。そして、さらに立石在住ジャーナリストのFさんもいらっしゃってご一緒に。2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



きゅうりちゃんは熟選1杯でさくっとお会計。Fさんと、コロナの状況についてしっぽりとお話しします。そして、琥珀を呑み終えごちそうさまをすることに。歩いて帰宅しました。
(おわり)

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2020/06/06
(つづき)
二毛作を出て、鳥房二行ってみるとカウンター1名だけなので入店することに。カウンターに座ろうとすると、むらさんから「そこでいいわよ」と小座敷に案内していただきました。座敷は入り口と換気下に2組だけと、ガラガラ状態。ビールをいただきます。



この日はむらさんとじゅんちゃんの2名体制。お通しはむらさんが盛りつけてくださいました。気持ち、モリモリな感じでありがたやです。鳥サラダもすぐに出来上がってきました。



ふわふわに軟らかい鶏肉が主役ですが、茹で加減が絶妙のねぎも準主役な鳥サラダ。美味しいんですよね。そして、そういえば4月の完全禁煙になってから鳥房は初めて。感激です。半身揚げも揚がってきました。



この日は650円、600円の2択で、650円をいただきました。バラシにかかります。



自粛中に何度もテイクアウトした半身揚げ、自宅で少し冷めているとバラシづらいのですが、揚げたてだとバラシやすいです。まあまあの出来映えかな。そして、揚げたてはやっぱりむちゃくちゃ美味しいです。30分ほどで平らげてごちそうさま。



開け放たれた引き戸、いい季節です。お腹いっぱいになって、お会計をしたのでした。
(つづく)

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2020/06/06
前日のうめ3つが効いたのか、なぜかこの日は朝から二日酔い。朝ごはんを食べ、中川から金町経由で江戸川まで12kmほどウォーキングして、帰宅してシャワーを浴びて、昼寝をしたらなんとか復活。歩いて立石へ向かいます。15時前に二毛作へ到着すると、先客は奥に4名、入って右側に2名。セラー横にお邪魔して、熟選をいただきます。



熟選をいただいていると、ワイタベさんがいらっしゃってお隣に。ご無沙汰しております、とご挨拶して乾杯。コロナでいろいろと大変な酒場の商機を増やす、Win-Winな企てのお話しを伺い、感心しきりでした。ポテサラをいただきます。



この日のポテサラはきたあかりとのこと。もちろん、村上農場の無農薬ジャガイモで美味しいポテサラです。琥珀の時間(とき)はサーバーに繋がっていなくて、2杯目はアサヒのスタウトにしました。



コクのあるスタウト、ポテサラに合いますね。3杯目は日高さんに赤ワインをお願いしました。



共栄堂のAK。優しい味わいです。ワインを呑み干し、ごちそうさま。ワイタベさんにお先に失礼して、二毛作をあとにしました。
(つづく)

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2020/06/05
(つづき)
ブンカ堂を出て、ボヤさんと駅方面へ向かいますが、自分は電車に乗らず歩いて帰宅するので、鳥房のところでボヤさんと別れ呑んべ横丁へ。そして、やっぱり寄っちゃう立石の関所、江戸っ子です。



立ち呑みで営業していた江戸っ子、テイクアウトでは何度もお世話になっていましたが、店内でいただくのは初めてです。テッポウ辛も焼けてきました。



やっぱり、もつ焼きは焼きたてが一番ですね。しみじみ、美味しいです。テッポウ辛と1ボールでさくっとごちそうさま。



落ち着いた感じで、立ち呑みでも居心地のいい江戸っ子だったのでした。
(おわり)

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2020/06/05
(つづき)
おでんの丸忠を出て、ボヤさんと次に向かったのはブンカ堂です。ここでもたまたま特等席が空いていてイン。熟選で乾杯です。



ボヤさんは今ちゃんハイですね。そして、こちらでも先客にI兄さんがいらっしゃってご挨拶。ブンカ堂はもともと席の間隔が広かったので、間引きはせず営業。入店時の手指消毒と引き戸を開け放して感染症対策です。熟選を呑み干して、2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



熟選から琥珀の流れ、鉄板です。そして、この頃からうめ3つが効いてきて、記憶が遠のいていきました。



そろそろ切り上げますか、ということでお会計。ボヤさんと駅方面へ向かいました。
(つづく)

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2020/06/05
(つづき)
宇ち多゛を出て、ボヤさんと次に向かったのはおでんの丸忠です。先客にはI兄さん。特等席が空いていて、インさせていただきます。約2ヶ月ぶりの丸忠、特等席からの眺めにしんみり。熟選をいただきます。



この日のお通しは枝豆、夏を感じますねえ。熟選を呑み干し、おかわりは琥珀の時間(とき)です。



熟選からの琥珀の流れ、いつものルーティンも営業自粛明けで懐かしく感じちゃいます。そして、3杯目は夏らしくどぶハイをいただくことにしました。



生酛のどぶを炭酸で割る、どぶハイ。夏にぴったりの、爽やかな味わいなんですよね。久しぶりの丸忠を堪能してごちそうさま。ボヤさんともう1軒いきましょう、ということで丸忠をあとにしたのでした。
(つづく)

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2020/06/05
金曜日、午後休を取ってウォーキングで立石へ。14時16分着で、裏には行列8名。丸忠に行くと、すでにおでん丸忠はオープンしていて、巨匠KGさんがいらっしゃってご挨拶。しばらくおかあさんと話をしてから、もう一度裏に行ってみると、行列は4名に減っていたので接続することにしました。すると、ボヤさんがいらっしゃって後ろに接続。同じように午後休を取って、職場からシェアサイクルでいらっしゃったそうです。5分も待たずに、ふたりで二の字にインすることができました。シンキも残っているみたいで、硬いのと一緒に塩でいただくことにします。



ひんやり生をお塩でいただくのもいいんですよね。テッポウもコブクロかたいとこも美味しいです。小瓶が空いて、うめをいただきます。



このあとカシラ塩をいただきましたが、なぜか画像なし。うめの吸い込みも良く、2つめをいただきます。



そして、3皿目はナンコツたれをいただきます。



やっぱり、宇ち多゛のたれ焼きとうめ割りの相性は唯一無二、最高峰のマリアージュです。うめ割り、3つめをいただいちゃいましょう。



感染症対策で、再開後は5人で座っていた一番、二番も、1名減らし4名でゆったり。でも、長居は禁物。4皿目にレバたれをいただきます。



アツアツのレバ。たれに浸す分、温度は若干下がりますが、それでもやっぱり絶品ですねえ。さくっと平らげ、うめを呑み干しごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ3つで大満足。ボヤさんと次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/06/01
(つづき)
二毛作を出て、ふたたび丸忠へ顔を出すと、お店の前には巨匠KGさん、カメラマンO宮さん、ジャーナリストFさんと勢揃い。お店の再開をみんなで確認するかたちになりました。失礼して、線路を渡ってブンカ堂に行くと満席。バックヤードで立ち呑ませていただきます。



1杯分だけ残っていたnora ponをいただきます。優しい味わい、いいですねえ。2杯目ものらくらのワインをいただきます。



しゅわっとした白。美味しいです。3杯目はオレンジワインをいただきます。



滋賀県はヒトミワイナリーのデラオレンジです。アテに、カルーをいただきます。



久しぶりのカルー、沁みますねえ。お席が空いて移動させていただき、ラストに赤ワインをいただきます。



フランスの赤。さすがに酔っ払ってきました。時刻は19時過ぎ、完全に出来上がって、歩いて帰宅したのでした。
(おわり)

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