宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/07/07
みっちゃんから連絡をいただき、横浜からふたたび日ノ出町に戻ってきました。第一亭への到着は20時半過ぎ、この時間の店内は割と空いていて、奥の座敷にみっちゃんが親戚のたかちゃんとふたりでいらっしゃいました。お邪魔して紹興酒で乾杯すると、店内に音楽が流れはじめました。



第一亭の店主ご家族が、「野毛の街でカンパーイ」という曲を披露してくださいました。しかしこのあたりで、味珍のヤカンが完全に効いてきて記憶が遠のいていきます。



ビーフンと、



いつものパターン。このあとの記憶もなく、外部記憶装置の画像も途切れ。浜田さんによると、21時半に退店してラコちゃんと帰っていったそうな。七夕の日の楽しい呑み歩き、そんな感じで大団円だったのでした。
(おわり)

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2018/07/07
(つづき)
福田フライを出て、ぴおシティの地下飲食街を通り抜け桜木町駅へ。電車に乗って横浜駅へ移動し、目指す豚の味珍への到着は18時45分です。そろそろいい感じで出来上がってきた3人、気をつけて階段を上がって2階へ上がります。空いている2階の奥へお邪魔し、まずはヤカンを注文。



ヤカンから注がれるのは焼酎ストレート。そこへさらりとした梅エキスを垂らして乾杯です。



効きますね~。おかずもいろいろと注文します。まずは耳から。



ぷるんぷるんとした豚さんの耳。コラーゲンたっぷりな感じです。しっぽもいただきます。



コリコリぷるぷるな感じ。これまた絶品、焼酎ストレートに合います。もう1杯いっちゃいましょう。



注いでいただく様子もうっとりと見とれてしまいます。まさに昧珍の大骨頂。箸休めのラッパーツァイも美味しいです。



そしてさらにもう1品、夏は煮込みがなくなる代わりにハチノスの辛子酢味噌あえがあるんですよね、なんて話をしていたら意外にもはまださんは未食とのこと。頼みましょう、ということに。



1年前にひとりで来たときも夏、そのときもハチノスをいただいたのでした。辛子酢味噌でさっぱりといただけるのがいいですね。そんな頃、みっちゃんから連絡が入ります。それじゃあこれをいただいたら出ましょうか、ということで20時過ぎにごちそうさまをしたのでした。
(つづく)

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2018/07/07
(つづき)
一福を出て、汐入駅から京急電車に乗り込みます。次に向かうは日ノ出町、栄屋酒場です。



時刻は17時40分過ぎ、ここで横須賀在住のみっちゃんと合流の予定だったのですが、お客さんでいっぱい。また後ほど、ということで栄屋酒場を断念して次へ、第一亭へ行ってみます。



ところが第一亭も行列ができている状態。という訳でさらに次を目指します。懐かしい通りを歩いて、辿り着いたのは福田フライ、通称FFです。店内はいっぱいですが、軒先のテーブルは空いていてそこにお邪魔することに。生ビールをもらって乾杯です。



はまださんはレモンサワー。そして辛いソースのフライも出来上がります。



このFF名物の辛いソース、ニンニクが強烈なのが特徴なのです。15分ほど立ち呑んでごちそうさま。久しぶりの野毛の名店、福田フライを堪能して次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2018/07/07
(つづき)
天国で和気藹々と楽しんだあと、界隈をしばらく歩いてからどぶ板通りを歩きます。



米軍基地のお膝元、アメリカンな雰囲気が漂うどぶ板通りを進むと、横須賀中央からほぼ一駅分歩くことになります。向かったお店は最寄り駅は汐入の一福。



こちらも昼酒をいただけるお店、米軍の人たちからもワンラッキーという相性で愛されているとのことです。お店に入ると、まさにタイムスリップ。素敵な空間が広がります。入り口近くには地元の先輩方がテーブルを囲んでいらっしゃって、われわれは奥のテーブルへお邪魔することにしました。それぞれ飲み物をいただき乾杯です。



はまださんはホッピー、そしてラコちゃんとボクは珍しいピッチサワーというものをいただきます。まあ、レモンサワーですね。お店を見渡すと、まさに昔からそのままの光景です。



この中だけゆるゆると空気が流れていく感じが堪りません。注文したおかずも出来上がりました。



牛肉豆腐は牛すじがとろりと煮込まれていて絶品。そして炒めうどんもやってきました。



うどんをケチャップで炒めたもの、まさに和とイタリアンの融合です。そしていいおつまみになりますね。



豊富なメニューと積み上げられたマンガを眺めながら、ピッチでいただく炒めうどん。美味しいです。40分ほどの滞在でしたが、のんびりとした空気に癒やされてワンラッキー。素敵な酒場浴でした。
(つづく)

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2018/07/07
(つづき)
焼き鳥の相模屋を出て、次に向かったのは天国(てんくに)です。奥に長居カウンターのお店、3人と伝えると奥へ通してくださいました。14時過ぎ、まだそれほどお客さんも入っていません。着席して3人、それぞれ飲み物を注文します。



はまださんはここで氷入りのホッピーを。さすが、これからまだまだはしご酒は長いので、ペース杯分を考えてのはまださんです。ボクはここで我慢できずに氷なしのホッピー。



まだまだ元気な3人、乾杯です。おかずもいろいろと頼みましょう。



とん平焼き。



冷や奴。



そしてネギだく砂肝唐揚と。紫色の髪をした女性店員さんが気さくに対応してくださいます。そしてだんだんお店も混んできて、ボクたちの右側にずらりとお客さんが埋まっていました。氷なしホッピー、ゆっくりペースでいただきじっくりと。最後は店員さんも一緒に写メを撮ってごちそうさま。安定の天国を楽しんだのでした。
(つづく)

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2018/07/07
(つづき)
中央酒場を出た3人は、はまださんの先導で次のお店へ向かいます。店頭で立ち食いと店内で座り呑みの2スタイルがありますが、まずは店頭を見物します。



串を立ててぐるぐると回る機械で焼かれる串。焼けたものをお客さんが勝手に取って、串入れに入れて本数でお勘定するスタイルですね。



そんな様子を後ろから眺めてから、店内に入ります。



入り口は2つあって、時間が早かったからか右側にはお客さんがいらっしゃいません。お客さんのいらっしゃる左側から入ります。はまださんとラコちゃんは緑茶割り、ボクはチューハイをいただいて乾杯します。



中酒でホッピー1杯でとどめておいたので、まだまだ元気。焼き物の注文もはまださんにお願いしちゃいます。



ツクネ、ヒナどり、バラ、ボンポチが2本ずつ。そして遅れてハツがやってきます。



串から外してみんなでつつきます。煮込みもいただきましょう。



牛も豚も入っている煮込み。このお店の名物だそうです。さくっと1杯呑み干してごちそうさま。



初めてお邪魔した、横須賀で焼き鳥といえば相模屋というこちら。まだまだ知らないお店がたくさんあるなあと思いつつ、はまださんについていったのでした。
(つづく)

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2018/07/07
この日ははまださん、ラコちゃんと横須賀で呑み歩きしましょうという日。京急電車で横須賀中央への到着は11時半過ぎで、1軒目の中央酒場です。



暖簾をくぐると店内は7割ほどの入りで、3人テーブル席にお邪魔します。はまださんは1杯目からホッピーを、ラコちゃんとボクはハートランドビールで乾杯です。



ちゃんと予習をしてきたというラコちゃん、人気メニューというポテチキャベツを注文します。



バリバリと割ったポテトチップスを千切りキャベツに載せて、ドレッシングをかけたもの。なるほど、これはジャンキーだけどキャベツがあるから罪悪感なくポテチが食べられますね。



タコブツ、そして奥には湯豆腐。辛子が塗られているのが横須賀流ですね。



いわしの刺身、ピカピカです。そしてそろそろ我々もホッピーをいただきましょうかね、ということでラコちゃんと注文します。



ホッピージョッキの星のマークに関係なく、大量の焼酎が注がれたジョッキ。業務用冷蔵庫にずらりと並べられていて、注文があると冷えたものを取りだしホッピーと一緒に供されます。



ホッピーを注ぎきると表面張力でぴったりジョッキ満タンに。これこれ、これですよね~。口から迎えにいく3冷ホッピーの美味いこと。



まぐろ鍋をいただきます。まさにねぎま状態。ラコちゃんが取り分けてくれました。



山椒が合いますね。そしてこれをいただくには日本酒でしょう、ということで冷やで注文します。



注ぎ合って乾杯です。



いやあ、沁みますねえ。カウンターの中の様子なども楽しみながら、3人で楽しい酒場浴。横須賀中央の名酒場、中酒を堪能したのでした。
(つづく)

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2018/05/04
(つづき)
新幹線を新横浜で下車し、JRを乗り継いで桜木町まで。野毛を散策しに来ました。まずはぴおシティの地下街を歩きます。



レモンサワーで有名なこのお店、行列ができていました。大人気ですね。



確か上大岡が発祥のじぃえんとるまんができていました。そして、豚骨ラーメンの一蘭があるあたりから地上に出ます。



移転した三陽、2店舗に増えてました。



若竹の隣は元三陽だったところ。立ち食い焼肉のお店になってました。



FFもやってませんね。



パパジョン。ずいぶん前に呑んだフルさんとご一緒させていただいたっけ。



ひとり焼肉ができる大衆も閉店中です。



もしかしたらやってるかな、なんて思った第一亭。やっぱり休みでした。



都橋商店街のほうに戻ってきました。仙人も当然やってません。



遠くにみなとみらいの観覧車が見えます。



バジルは営業中、外まで賑わってました。そしてやっぱりぴおシティに戻ります。



レモンサワーのお店は相変わらず行列で、石松に入ることにしました。



生ビールをいただきます。おとなりはお父さんと小学生くらいの息子さん。たくさん召し上がってます。



立派な金目鯛刺し、これで500円。かなりお得です。



ホッピーは既に焼酎が入ったグラスに氷を入れて、セットではなく1杯で出されます。そして、グラスに入れられた焼酎の量がまちまちなのが面白いです。



いただいたホッピーは濃いめでした。あたりですね。ゆるゆると過ごすこと30分ほど。GW中の野毛の散策後の酒場を楽しんだのでした。
(つづく)

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2017/07/29
(つづき)
丸忠でmiyokoさんとrumiさんと別れ、京成立石の駅へ向かったのが15:20頃。駅へ着いて下りホームへ階段を下りますが、白山での呑み会は18時スタート。帰宅しても1時間も家に居られないなあと思っていると、上りホームへやってきたのが三崎口行き。階段を上って下りて、三崎口行きへ乗ってしまいました。行き先は乗りながら考えればいいやと思い、そのまま横浜へ。そうだ、味珍だ!と思って下車します。



やってきました、狸小路。



やってきました、味珍。なんとも無計画なはしご酒。本店のほうを覗くと、1階には先客1名のみ。入り口すぐの席へお邪魔し、ヤカンをお願いします。



いただいたのは蜂の巣酢味噌あえ。これがまさにヤカンとぴったり。美味しいですねえ。ペロリと平らげてしまう勢いで箸が進みます。



耳をいただきました。ぷるんぷるんなコラーゲン。お酢と辛子で作るたれを付けていただきます。ヤカンもおかわりします。



2階が好きな人など、いらっしゃる常連さんたちの動きを観察できる入り口階段横の好ポジション。気がつくと1階席も満席になりました。居心地良くヤカン2杯をいただき、40分ほどの滞在でごちそうさまをします。なるほど、横浜の名店は思い立ったらすぐに来ることができることが分かり、イイキモチになって京急横浜駅へ戻ったのでした。
(つづく)

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2017/06/24
(つづき)
中央酒場で入った泥酔スイッチ。お店を出る時には4人ともカラオケモードになって、次は野毛へ移動するはずなのに予定外の行動、カラオケボックスに入りました。



この日8度目の乾杯。そしてやっぱりこれを歌ってましたね。



山口百恵の横須賀ストーリー、Iちゃんの熱唱シーンの画像が残ってました。道理で翌日以降、これっきりこれっきり♬がリピートしていたわけです。1時間の予定が盛り上がって30分延長してごちそうさま。カラオケでアルコールも抜けたのか、若干復活して京急電車に乗り込みます。ボックスシートで撃沈するMさんを囲む3人のセルフィーを挟み、次の画像はこちら。



予定していた野毛はカラオケボックスに置き換わり、最終目的地として予定していた昧珍の階段を上がってました。本店じゃない方の2階は初めてです。



やっぱりヤカンをいただきます。ヤカンパフォーマンスに一同酔いも覚めます。



少し甘めにしてみました。そしてこの日9度目の乾杯です。



もうあんまり残ってないよ、と言われていたおかずたち。



カシラ。



そしてしっぽ。これだけあれば十分堪能できます。ありがたくいただいて、焼酎もゆっくりいただいて旅の締めくくり。50分ほどの滞在でごちそうさまをします。



転ばぬように階段を降りて、横浜駅へ。東横線で帰る3人とはここでお別れです。千葉駅集合、横浜駅解散の東京湾呑んだくれツアー、無事にゴールしました。
(おわり)

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2017/06/24
(つづき)
銀次を出て、そろそろ4人は出来上がり状態。街を行き交う水兵さんの格好をした海上自衛隊の若者たちとすれ違いながら、次に向かったのは中央酒場です。17時の店内は満席状態、しばらく暖簾の前で待っているとカウンターのお客さんがお会計をなさって、カウンター入り口付近のコーナーに4人腰掛けることができました。ホッピーで乾杯です。



焼酎が注がれた状態で冷蔵庫に入れられているジョッキに、ホッピーを注ぐとやっぱりちょうど表面張力な一杯に。こぼれないようにゆっくり乾杯します。4人でカウンターなんてラッキーだなあ、なんて思っていると、テーブル席のお客さんがお会計されて、われわれはそちらへ移動するようにと。そうですよね、このあとひとり客の方がたくさんいらっしゃいますものね。



テーブル席に移って、こんどは元気に乾杯です。しかし、このあたりで泥酔スイッチがオンになったようで、残されている画像には、どなたか分からないお客さんとのツーショットや、完全に出来上がり状態のMさん。そしていただいたおかずは全てピンぼけ状態。



こんな意味不明な写真を撮っていたり、時間的にお会計前のようです。50分かけてホッピーを呑み干し、ごちそうさま。4人、かなりハイテンション状態で中央酒場をあとにしたのでした。
(つづく)

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2017/06/24
(つづき)
天国の横須賀ホッピーで時間調整をして、銀次の口開けへ向かいます。土曜日は第四のみ営業している銀次、11年前の東京湾呑んだくれツアーの時も第四土曜日を狙ったのでした。銀次に着くと、ちょうど暖簾が出てきて入店整理中、しばらく待って自分たちの番に。



ほとんどのお客さんがひとり客で、カウンターがほぼ満たされた状態。われわれはテーブル席に腰掛け、コの字型カウンターを眺めます。そしてホッピーをお願いし、静かに乾杯です。



やはりこちらもホッピーを全部注ぐと、ちょうどジョッキがすり切り満たされる量。横須賀ホッピー、濃厚です。おかずもいろいろ頼みます。



地物の鯵と冷や奴。



煮込みはこんにゃくや玉ネギが入っていて、すっきりとした味わいです。濃厚ホッピーをゆるゆると呑みながら、満席になった店内をぐるりと眺めて酒場浴。奥の座敷にも予約のお客さんが到着されました。最初にこちらにお邪魔した時は、座敷を予約して大宴会だったことを思い出しながらごちそうさま。50分ほどの滞在で、久しぶりの銀次を堪能したのでした。
(つづく)

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2017/06/24
(つづき)
15時に久里浜港へ到着し、4人で1台のタクシーに乗車。京急久里浜駅から横須賀中央まで8分間、電車で移動します。



15時半前には横須賀中央駅に着いちゃいました。第4土曜日は営業しているという銀次の口開けを目指すとして、天国(てんくに)で時間調整をします。ボクは白ホッピーを。



3冷氷なしのホッピー。ソトを注入するとちょうどすり切り一杯になります。



この日5度目の乾杯。アテも軽めに注文します。



谷中生姜、ちょうど1本ずつあります。



野菜の煮物、あっさりしていていいお味です。15分ほどで呑み干してごちそうさま。次のお店へ移動したのでした。
(つづく)

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2017/03/19
(つづき)
日栄楼を出て小田原城を見学し、それでも予約したロマンスカーの時間まで1時間ほどあるのでもう1軒寄ることにしました。味の大西へ向かう途中に、東通りで見つけたお店に行ってみることにしました。



小田原おでんで呑めるお店、いいですねえ。店内はコの字型カウンターとテーブル席がいくつか。片付け終わっていないカウンターの横に空き席が1つあり、そちらに案内していただきました。しばらく座って待ってますが、男性2名女性2名の店員さんが右往左往、とっても忙しそうなので声をかけるタイミングがありません。ようやくメニューをもらってまずはお酒を選びます。神奈川県内13の蔵の地酒を扱うとのこと。いづみ橋を見つけたので、それをもらうことにしました。



お米も海老名産とは、まさに神奈川の地酒。すいすいと呑みやすいお酒でした。おでんももらいましょう。



枝豆しんじょと、



いわしあげをいただきました。どちらもおでん鍋から小鍋に取り出して、温め直して薬味をかけてくださいます。そしていずれも食感がふわふわで美味しいです。



お客さんがお会計をして店内2組のみとなり、店員さんも一息ついている頃に、ちょうど呑み終わってごちそうさま。ほろ酔いで小田原駅へ戻ったのでした。
(つづく)

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2017/03/19
高校の同窓会で帰省した帰り、小田原乗り換えのついでにラーメンをと思い、味の大西を目指しますが駅周辺にある2店舗いずれも臨時休業。駅南側に戻って日栄楼に行ってみると、営業していたのでこちらにお邪魔することにしました。



創業65年とのこと。なかなかレトロ感漂うたたずまいです。こちらには以前、ブラックベルベッツの小田原城コンサートに来たときにお邪魔したことがあります。まずは餃子とビールをもらいます。



ビールはキリンラガーの中瓶。お通しのお新香がまたなんとも味わいがレトロというか、昔ながらの味です。餃子も焼けてきました。



春巻きのような餃子。こんがりぱりっと焼き上がってます。ビールをもう1本もらいます。



賄いの途中で忙しくなっちゃった的なテーブル。店内は満席で、あとからお客さんが断られてました。人気がありますね。このあとラーメンをいただいてごちそうさま。お店をあとにしました。
(つづく)

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