宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/03/23
この日は残業を終え、京成立石への到着は20時50分過ぎ。鳥房は21時まで入店可なので向かうと、座敷もカウンターも結構お客さんがいらっしゃいます。まずはビールをもらいます。



お通しに山椒をたっぷり振りかけます。



このお通しがとっても美味しいんですよね。おかわり希望のお客さんも多いそうで、有料でもいいからとお願いしてもNGだそうです。なんでも、鶏皮もそれほど量が出る訳ではないとのこと。そして4名のカウンター席のお客さんは次々にお会計をされ、貸し切り状態になりました。



前回品切れだったポン酢刺しもありつけました。そして、閉店間際はお料理もすぐに出てくるのが嬉しいですね。半身揚げも、ポン酢刺しに箸を付けるまもなく出来上がってきました。



この日は650円と680円の2択、もちろん680円をお願いします。そして、捌きの練習です。



まあまあかな。何となく、リズミカルに早めに解体することがコツのような気がしてきました。そして、一心不乱に鳥と格闘すること40分ほど。ビールも2本目残り少なくなりました。



綺麗に食べたわねえ、とおねえさんたちに褒めていただけました。お腹いっぱいになってごちそうさま。むらさん始めおねえさんたちとの会話も楽しく、1時間の鳥房劇場だったのでした。
(つづく)

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2018/03/22
この日はアブラッチョで職場飲みのあと、京成立石駅で途中下車。二毛作へ寄りました。21時25分に到着、奥の席へ案内されるとそこには何とスカパラの川上さんとYahoo!ライフマガジン編集長の秋吉さんが。お隣にお邪魔させていただきました。



まずは熟選で乾杯。ゴクゴクいただいちゃいます。すぐにビールも空けて、ワインへシフトします。



IL VEI。美味しいワインです。おふたりもワインを、ということで乾杯します。



偶然寄った二毛作で嬉しい邂逅。おふたりは平日の立石を堪能され、二毛作で完成形のご様子でした。ボクも華麗にフィニッシュ、真っ直ぐ帰宅したのでした。

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2018/03/17
(つづき)
大甚を出て名駅までぶらり散策します。東山通りから錦通りへ上がると、なんとなく雰囲気的にディープな臭いがしてきます。



駅前横丁なんてゾーンがあったんですね。伏見で入った立ち呑みのおお島、名駅店はここでしたか。そして錦通りを挟んで反対側に、nonchさんのブログで拝見したお寿司屋さんを発見します。



24時間営業のお寿司屋さんがあるなんて、名古屋に6年も住んでいたのに知りませんでした。



ネーミングもユニーク。入りたい思いを振り切り、お店の前をあとにします。



柳橋市場、このあたりを歩くのは始めてでした。なかなかいいお店もありそうな雰囲気です。でも、やっぱり向かったのは味仙でした。



味仙名駅店。名駅のうまいもん通りにある味仙は名古屋駅店で、今池本店の流れをくむお店。こちらは藤が丘店の流れをくみ、微妙に違うのです。



まずは青菜にビール、自分的に味仙の鉄板スタートです。青菜を食べ終えて、台湾ラーメンを注文すると水が出されます。



紹興酒の空き瓶再利用の冷えたお水。藤が丘店や、今はなき京命のお店に学生時代はよく行ったので、これが懐かしいです。



台湾ラーメンもやってきました。こちらもにんにくの量が学生の頃より少なくなったので、オプションでニンニクをお願いしました。別皿で持ってきてくれるのは嬉しいですね。台湾ラーメンを堪能してごちそうさま。さらに名古屋駅まで歩きます。



無事に新幹線に乗り込んで、ビールとワインで締めくくったのでした。
(おわり)

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2018/03/17
学生時代を過ごした名古屋。この日は懐かしい大学のキャンパスを歩いたり、6年間住んだ下宿のアパートを見に行ったりとぶらり歩いたあと、大甚への到着は17時25分でした。お店の前には10名ほどお待ちのお客さんがいらっしゃいましたが、たまたま社長が出てきて「お一人の方おる?」と。ラッキーにもすぐに禁煙席へお邪魔することができました。



おかずはすき焼きとほうれん草おひたしをチョイスしました。小瓶でスタートします。相席だと、向かいのお客さんとの距離も近く、何となしに会話が生まれます。



左にいらっしゃったお客さんがお会計。たまたまぽっかりと空いた空間、壁にも歴史がある感じです。



小瓶を空けてお酒をいただきます。賀茂鶴の樽酒、日本一の燗酒です。ゆるゆると過ごして、40分ほどの滞在でごちそうさまをしました。



土曜の夕方、さすがに行列はなくなってましたが、すっかり人気のお店になりました。歩いて名駅へ向かいます。



納屋橋から堀川縁の桜が見えました。
(つづく)

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2018/03/15
(つづき)
江戸っ子を出て、呑んべ横丁を戻って鳥房へ向かいます。



20時半を過ぎてお客さんは半分ほどになっています。座敷左奥、換気扇の下の席へ入ることができました。鳥の大きさは700円が残っていて、1つはおみやにしてもらいます。鳥サラダとポン酢刺しを、と思ったのですがポン酢刺しは品切れとのこと。鳥からしをお願いします。ビールをもらってお通しでゆるゆるやっていると、10分ほどで鳥サラダが出来上がってきました。



ねぎが絶品の鳥サラダ。ひとり半身揚げ1つマストの鳥房ですが、鳥料理も絶品なのでいろいろいただきたいところ。ふたりで来て1つをおみやにする作戦が定石になりつつあります。



鳥からしも出来上がってきました。白髪ねぎと辛子が、ジューシーな鶏肉とバッチリ合います。そして半身揚げも揚がってきました。



さすが700円、大きいです。そして自力でばらします。



まだまだおねえさんたちの領域にはほど遠く。ボクは黒いところを中心に、Fさんに食べやすいところを。おねえさんたちも「ゆっくりしていっていいのよ~」と優しく声をかけていただきますが、ゆったりしていると21時半ころには「そろそろおしまいね~」に変わり、そそくさとやっつけごちそうさま。

ふたたび線路を渡って仲見世に戻り、すっかり片付けの終わった宇ち多゛と定休日の丸忠を通り過ぎ、次に向かったのは宙です。



オープンして10年ほど経ったでしょうか。呑んべ横丁にカラオケやさんの宙~(そらから)も出して、繁盛しているようです。



燗酒をいただきゆるゆると。ちょっと煙くなってきたので、さくっとごちそうさま。Fさんと仲見世を楽しく歩いて、駅まで戻ったのでした。
(おわり)

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2018/03/15
(つづき)
宇ち多゛を出て線路を渡り、Fさんと2軒目に向かったのは鳥房なのですが、20時前の時間帯はまだまだ満席のご様子。呑んべ横丁へ吸い込まれ、江戸っ子へ向かいます。こちらも満席ですが、お会計されるお客さんと入れ替わりですぐに着席できました。



ボクにとって豆もやしは、お通し代わり的な定番。そしてボールが沁みます。



テッポウ辛をいただきました。ニンニクの効いたピリ辛だれが、テッポウの弾力がある食感にぴったり。30分ほどかけてゆるゆるとボールをいただいてごちそうさま。ここでも閉店に近づきまばらになっていくカウンターの雰囲気を堪能できたのでした。
(つづく)

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2018/03/15
年末に類さんスタッフFさんと船橋から立石をご一緒してから3ヶ月経過、そろそろまた呑みたいですねということで、平日の立石をご一緒することとなりました。19時過ぎに京成立石駅改札で合流し、宇ち多゛の裏に並んでほぼ待たずにセンターへ着席できました。ビールで乾杯、煮込みは終わっていているとのこと。まずは大根生姜のっけてお酢と、ガツ素焼きの若焼きをお願いします。



大根はまだまだ青首な感じで、甘くて美味しいです。そして、煮込みのないときの定番、シロ味噌をいただきます。



ビールも空いて、梅にシフトします。



背後の二の字にはボヤさん、そして珍しくヨシキさんがいらっしゃいます。どん尻には千住大橋二郎の大将も。楽しく盛り上がっているご様子です。



梅にはアブラたれ。相性バッチリです。ゆるゆると閉店に近づく時間帯、センターでFさんと一緒に楽しみました。この日はビールのあと梅1つで大満足。ごちそうさまでした。
(つづく)

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2018/03/11
日曜日、二毛作3周年イベントが盛大に行われました。常連のみなさんがたくさん駆けつけてます。



店内は大皿料理など。燗も付けてもらえます。



生ビールをもらって乾杯。お店の外では和敬さんが絶品焼肉を振る舞われてました。



2階ではシノさんがDJで盛り上げてくださってます。



2種類のカレーの合い掛け、グリーンカレーといかげそカレー。グリーンカレーが美味しくておかわりしちゃいました。



赤ワインもいただいてみなさんとワイワイ。楽しく呑んでごちそうさまをします。そして丸忠へ移動。



熟選をいただきながら、3年はあっという間だったなあと思いを巡らせます。



琥珀の時間。ここから巣立った二毛作の日高さん、3年で大きく成長されたと思います。そして、このあとの展開も楽しみにしつつ、帰宅して晩酌を始めたのでした。

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2018/03/10
(つづき)
丸忠で金柑ジンソーダを3杯呑んで、さすがに帰宅しようと電車に乗りますが、京成高砂駅に着くとなぜか高砂家へ向かってしまいます。土曜の高砂家、比較的空いていて白ホッピーを。おかずはハムエッグをお願いします。



ハムエッグが美味しくてぺろり。丸忠のカルーが刺激となったのか、満腹中枢が崩壊してしまったようです。そして前回絶品だったサバ塩焼きも頼んでしまいました。



こちらもぺろり。ホッピー2ラウンドでごちそうさま、9軒目で一日を終えたのでした。
(おわり)

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2018/03/10
(つづき)
京成立石駅のホームでM平さんとキヌさんを見送り、ひとり丸忠へ戻ってきました。金柑ジンソーダをいただきます。



トニックウォーターではなく、ジンを炭酸で割るジンソーダ。甘さ控えめで、金柑の甘さでいただけます。



2杯目、



そして3杯目と進みます。そしてカルーをいただきます。



カレーのルーのみ、カルーです。1時間半ほどの滞在でごちそうさま。この日のべ8軒目、さすがに酔っ払ってきました。
(つづく)

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2018/03/10
(つづき)
丸忠を出て、3人で蘭州の開店前に並びます。定刻通り18時にオープン、カウンターに並んで着席して乾杯です。



温かい紹興酒をいただきました。餃子も出来上がってきます。



水餃子。モチモチの皮にジューシーな餡が堪りません。



そして焼餃子も絶品。焼ニラもいただきごちそうさま。お腹いっぱいでフィニッシュ、キヌさんとM平さんを京成立石駅ホームで見送り、3人でのはしご酒はフィニッシュしたのでした。
(つづく)

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2018/03/10
(つづき)
江戸っ子を出て、呑んべ横丁をぶらり歩いてから踏み切りを渡りふたたび線路の南側へ。次に向かったのはおでん丸忠ですが、満席御礼。空いたら電話しますということで、舟和へ入ります。



おとなセット、抹茶ハイに舟和名物芋羊羹がついてきます。甘さ控えめで美味しいです。ちょうど抹茶ハイを呑み終える頃に西村さんから連絡が入ります。丸忠へ行くとワイタベさんがいらっしゃいました。



ワイタベさんも一緒に乾杯です。丸忠のカウンター、向かいのお客さんとの距離が絶妙で自然と会話が生まれます。楽しいひととき、そろそろ蘭州の開店時間ですねということでごちそうさま。次へ向かったのでした。
(つづく)

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2018/03/10
(つづき)
栄寿司の中トロの余韻に浸りつつ、キヌさん、M平さんと3人で線路を渡って4軒目は江戸っ子です。タイミングよく入店でき、まずはボールをもらって乾杯です。



呑みすぎ危険な江戸っ子のハイボール。そして煮込みもいただきます。



ニンニクの効いた煮込み、豆腐が美味しいです。そしてボリュームもたっぷり。焼き物もいただきましょう。



ダンゴとナンコツを混ぜ辛で。さすがに栄寿司で満腹モードですが、美味しくて箸も進みます。ゆっくりとボールを呑み干しごちそうさま。江戸っ子の雰囲気も楽しんで、呑んべ横丁を歩いたのでした。
(つづく)

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2018/03/10
(つづき)
二毛作を14時過ぎに出て、次のお店はノープラン。歩いて四ツ木製麺所もいいですね、なんて話をしながら一旦仲見世へ戻ると、栄寿司がそんなに並んでいません。これはチャンスとばかりに列につき、それほど待たずに入店できました。ヱビスの小瓶をもらって、3貫ずつで握ってもらいます。



サバからスタート。



シマアジだったかな?



ボタンエビ。絶品。



イワシ、とろっとろ。



赤貝、コリコリ。



ハマチの炙り。



そして中トロ。これがヤバうま!美味しすぎてアゲインです。



8貫で大満足、美味しかったねえと3人笑顔でごちそうさまをしました。
(つづく)

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2018/03/10
(つづき)
宇ち多゛を出て次に向かったのは二毛作です。12時に3人で予約していたのでした。ちょうど12時に到着し、3人で乾杯です。



キヌさん、M平さんは白ワインを。イタリアの美しいワインです。おでんをいくつかいただき、ボクは2杯目をベアードビールのアングリーボーイをいただきます。



しっかりとした飲み口で美味しいビールです。定番のメニューもいただきましょう。



トマトのおでん。そして定番のポテトサラダも美味しいのです。



アングリーボーイを2杯いただいたあと、赤ワインをいただきます。



一升瓶ワイン。おでん丸忠では氷を入れていただくのですが、こちらでは大きなセラーがあるので適温に冷えてます。ゆるゆると二毛作で2時間ほど、楽しい時間を過ごさせていただきました。
(つづく)

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