宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2011/11/12
先週の土曜日は14時過ぎで間に合わず、土日庵で蕎麦をいただいたのですが、そのリベンジにと昨日は12:30頃に立石到着。表の列は蕎麦屋さんぎりぎりまで伸びていて、結構並んでいました。程なくツトムさんもいらっしゃって、いろいろと話をしながら待つこと30分ほど。ようやく入店できてセンターテーブル、ソウさんから小瓶をもらい、煮込みをお願いします。



いい感じで煮込まれていました。しばらくして3番大鏡下が空いたので、ツトムさん、シノさんと合流。あらためて乾杯をして、ボクはアブラ多いとこ塩を追加します。



このアブラ、多いとこ率がとっても高くて絶品でした。小瓶も空いて梅に切り替えます。



ツトムさんからダイコンをお裾分けしていただいたりしながら、他愛もないことを喋りながら過ぎていく土曜の宇ち多゛。最後に半分いただきます。



いい感じの盛りでした。1時間弱の滞在でごちそうさま。昨日は小瓶のあと梅1つ半で大満足。その後二毛作へ向かうも満席で入れず、ちょうどお会計が一緒になった元冷蔵庫前Yちゃんと一緒にゑびす屋食堂へ行きました。



大型液晶になった店内のテレビでは日本シリーズがやってました。湯どうふなどをつつきながらゆるゆるとボールを2杯いただき、結構酔っぱらってしまったのでお先に失礼しました。

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2011/11/05
先週土曜日、用事を終えて立石到着は14時半。かすかな望みで仲見世通りに入ると、残念ながら宇ち多゛は閉店作業中。残念。あんちゃんと軽く会話を交わしたあと、二毛作もいっぱいなので土日庵に行くことにしました。こちらは3ヶ月ほど前の初訪以来の2度目になります。8人も入ればいっぱいとなるカウンターのみの店内は、先客のカップル1組のみ。まずは壁のメニューのなかから、ひときわ魅力的に感じた鴨焼(1,000円)を注文することにしました。すぐに出てくる漬け物(300円)もお願いし、瓶ビールを飲みながら鴨が焼けるのを待ちます。



焼けてきた鴨焼。まさにジューシーなルックス、添えられたエリンギなども美しいです。鴨がまさに脂がのっていて絶品。飲み物を蕎麦焼酎蕎麦茶割りに切り替えて、ゆるゆるとくつろぎます。ご主人、奥様と立石の酒場の話で盛り上がりながら10分ほど、せいろ(600円)をいただくことにしました。



ほろ酔いでいただく蕎麦の旨いこと。そして何より、蕎麦をいただいたあとの蕎麦湯がこれまた濃厚で絶品なのです。おいしいお蕎麦でお腹も満たされてごちそうさま。贅沢な遅めのお昼ご飯でした。

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