宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2008/07/09
(続き)
宇ち多゛の次に向かったのは秀です。樽生ホッピーを注文してもらうように元感激王Iさんにお願いし、マスター、ママさんにご挨拶しつつ、最初に奥のお手洗いをお借りしちゃいました。



ママさんお手製の可愛らしい置物。夏バージョンが加わっていました。ホント、お上手です。



席に戻り乾杯。ギンギンジョッキの樽生ホッピー。最高に美味しいです。



さっぱりともろきゅう。



コーンバターとアジフライ。2杯目は秀特製ハイボールをいただきます。



おかずも追加します。



秀ボールもおかわり。4人でいろんな話で盛り上がり、ワイワイと1時間半ほど楽しい時間を過ごしたあと、ごちそうさま。お会計は4人で4,000円弱でした。イイキモチになって呑んべ横丁をくぐり抜け、立石駅へ向かいました。
(つづく)

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2008/07/09
残業なしの水曜日。職場で左隣に座るMさんと、右隣に座る元感激王Iさんと3人で宇ち入りすることに。いつもの立石号で18:42に宇ち多゛に到着します。お店の前には行列ができていません。



何と、この日は待ちなしですんなりお店に入ることができました。ビールをもらって乾杯。煮込みをもらいます。



アブラ多いとこ生お酢、レバたれ若焼きもすぐにやってきました。おしんこを受け取りつつ、梅割りをお願いします。



超辛め。Mさんにはサイダーを頼んで、ボクの梅割りを少し混ぜて梅割りサイダーを作ります。そのとき、ズボンに梅割りを垂らしてしまいました。あんちゃんが気を利かせて、ガツ塩と一緒にタオルも持ってきてくれました。



恐れ入ります。ガツ塩もいつもながら美味しいです。



こってり系のアブラ多いとこお塩。



梅割り2つ目です。二の字にW/Kさんもいらっしゃいました。



シロたれ。旨いです。梅もおかわり、3つ目です。



そしてシロ塩。



さらに最後のシロたれリピート。この日も楽しく梅3つで大満足。19:55頃ごちそうさまをします。



W/Kさんも一緒に、4人で次のお店に向かったのでした。
(つづく)

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2008/07/06
(続き)
ジョイタイムを出て再びKongに向かいます。



17:40頃の店内にはお客さんが1組だけ。深夜までやっているこのお店、やはり出足は遅めのようですね。アメリカンでムーディーな店内には、80年代ロックのミュージックビデオが流れます。ボクはヱビスの生(大、680円)をもらい、Yさんはお洒落なカクテルをチョイスします。



2層に別れたカクテル。名前は失念。おかずも頼みます。カシラ塩はフルさんの大好物、これはいただかねばと注文します。



ピザとカシラ塩。ピザが美味しいです。ヱビスの大ジョッキも空いてしまい、2杯目は「えギス」(1pint、880円)をもらいます。



ヱビスとギネスのハーフアンドハーフ。ギネスのクリーミーな泡は健在で、呑んでいるうちに次第に混ざってきます。



ピザも追加。えギスの次は、さっぱりとジンのソーダ割りをいただきます。メニューにはありませんが、店員さんにお願いすると快く「できますよ」と。ボンベイサファイヤを炭酸で割ってもらいます。



コングサイズ、150円で量が1.5倍です。



店内にはU2のミュージックビデオが。懐かしい音楽に浸りながら、グラスを傾けます。



最後にジンライム(500円+コングサイズで650円)とデザートも注文。居心地良すぎて、結局3時間近くもお邪魔しちゃいました。20:00過ぎになるとお客さんも集まってきて、店内も賑やかに。入れ替わるように我々はごちそうさまをします。お会計は確か2人で8,000円ほどでした。



お店を出たのが20:20頃。お腹いっぱいで結構酔っぱらって、まっすぐ帰宅したのでした。
(おわり)

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2008/07/06
この日は仕事の都合でとある資格試験を受けねばならず、昼前から出かけて試験。試験中、強烈な冷房に絶えられず途中で教室を出て試験終了。一緒に試験を受けていた同僚のYさんとともに渋谷へ繰り出します。渋谷で安く楽しく呑めるところ、しかも日曜ということでサイゼリヤが頭をよぎり、提案するも敢えなく却下。日曜もやっているだろうと、常連のここっとさんに電話をかけKongが日曜もやっていることを確認し、246を渡ります。ところがこの時、時刻は16:30頃。Kongは営業開始前のようで路線変更。こちらもここっとさんがよく行っているジョイタイムに向かいます。



ジョイタイムへは初めて。ほぼ満席の店内でしたが、運良くすんなり席に座ることができました。Yさんもボクも昼ご飯を食べておらずお腹ぺこぺこ。メニューを眺めながら美味しそうなおかず画像に目移りしちゃいますが、さらに安さにもびっくり。生ビール中ジョッキが390円、サラダやフライなども400円ほどとサイゼリヤもびっくりじゃないですか。いろいろ迷いながらも注文終了。早めに来そうな枝豆(160円)も注文しておきます。



ビールを呑みつつしばらく待っていると、比較的早く「ごま豆腐サラダ」(380円)と揚げ物系がやってきました。「エビフライ」(1本250円)と「カニコロ」(1個100円)は単品で注文。「チキン&ポテト」は350円です。いやはや安い。ビールもおかわりです。



安さは文句ないのですが、広い店内にフロア係のバイトさんが2名だけ。安さを維持するには人件費が重要な要素とは思いますが、なかなか店員さんがつかまらないのもちょっと難点ですね。最初に来るかと思っていた枝豆が漸くやってきて、3杯目のビールを注文します。



揚げ物系もサラダも普通に美味しいし、何と言っても安いです。1時間ほどでお会計は2人で3,390円。お腹も満たされて、次のお店に向かったのでした。
(つづく)

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2008/07/04
(続き)
石松を出てNさんとはここでお別れ。入れ替わりでKさんの奥様、Cさんが仕事上がりに合流していただけました。門前仲町の駅からどこへ行きましょうか、という話になり、そういえばこのまま乗っていけば中野に着きますね、ということで久しぶりに石松へ行っちゃいましょうか、ということになります。東西線に乗り込んで乗車時間は25分。21:20には石松へ到着します。カウンター席が7席でいつも混んでいる石松ですが、ラッキーなことにちょうど先客の入れ替わりに滑り込むことができ、3人並んで着席します。Kさんご夫妻はひよっこSさんと一緒に3名連名でキープされているキンミヤボトル、そしてボクははまださんにっきーさんと一緒にキープしているボトルをだしてもらいます。



あんまり来ることができていないのに、いつもボクの名前も書き添えていただいていて申し訳ないと思いつつ、ホッピーをもらって呑んじゃいます。



この日のお通しはミミガーでした。レバ刺しもいただいちゃいましょう。



エッジの立ったレバ刺し。ぴかぴか光ってます。ゴマ油とお塩でおいしくいただきました。そしてキンミヤボトルが空いたので、新しく1本もらいます。



マスターのおしゃべりを楽しみつつ、ちびちびとホッピーを呑みます。そうこうしていると、いつもの「丸いのいく?」というマスターからの声が。もちろんいただきます。



塩でいただきます。つくねを丸めて、下茹でするところから全ての行程を眺めることができます。こうしていただくつくねなので、より美味しく感じるのでしょう。



これはガツだったかな、ミノだったかな。完全に失念してます。宇ち多゛で梅3つのあと二毛作で2杯、河本で濃いいホッピーを2杯がここに来て効いてきたのでしょう。ペースが一気に落ちました。



1時間半ほどの滞在でごちそうさまをします。ボトルを1本いれてお会計は2,000円でした。このあと、中野駅に向かう途中にトパーズさんご夫妻とばったり。久しぶりの中野で嬉しい再会のあと、さすがにヘロヘロ状態だったのでまっすぐ帰宅したのでした。
(おわり)

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2008/07/04
(続き)
河本を出て次に向かったのは魚三です。永代通りを歩いて数分、魚三の前でKさんのご友人のNさんと合流して3人になります。3人だと自動的に3階へ通されるのですが、この日は貸し切りで3階が使えないとのことで、運良く1階に座らせてもらうことができました。ビールで乾杯したあとは、まずはまぐろブツとにら玉をもらいます。



湯がいたにらに、生の黄身がちょこんと乗っているにら玉。黄身を絡めていただきます。まぐろブツも、これで230円というのは驚きのプライス。にら玉は確か200円だったか。安いです。



生たこのお刺身と、ぬたも追加します。ビール2本のあと、日本酒にも惹かれますがこの日はこれにて終了。



30分でごちそうさま。来た時には無かった行列が、20:30のこの時間にして行列ができていました。テレビに紹介されて人気の魚三。この日は並ばずに入れたのはラッキーだったようです。
(つづく)

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2008/07/04
(続き)
二毛作でのんびりと呑んでいる時に、歩く酒場データベースKさんとの話題はひょんなことから木場の河本の話に。行っちゃいましょうか、ということになって二毛作を出て京成電車に乗り込みます。押上で半蔵門線に乗り換え清澄白河で下車し、酔い覚ましにてくてくと歩いて木場まで。河本への到着は18:00ちょうどでした。



お店の中を覗くと、ちょうど入ってすぐの席が空いていました。他はほぼ満席で、ラッキーでした。ホッピーのお値段は300円から400円に値上がりになってます。まあ今までが安すぎたので、仕方ありませんね。



いつも素敵な笑顔のますみさん。常連さんたちとの会話を聞きながら、ホッピージョッキを傾けます。おかずには、やっこさんの小さいの(100円)をひとつずついただきました。



ここの豆腐が、味が濃くて美味しいんですよね。ホッピーもすすんで、2つ目をいただきます。



河本のホッピーは、何故かあとからガツンとくることが多く、不思議と効くのです。でも、常連さんの中にはテーブルに空いたホッピー瓶を5つも6つも並べていらっしゃる方が珍しくなく、いつも感心してしまいます。



煮込みをもらいそびれ、結局ホッピー2杯とやっこさんでお会計は900円。また寄らせてもらいますとますみさんに声をかけ、約50分ほどの滞在でごちそうさまをしたのでした。
(つづく)

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2008/07/04
(続き)
宇ち多゛を出たあと、ミツワ横のトイレをお借りしたりしながらしばし仲見世商店街をほっつき歩き、次に向かったのは二毛作です。



先客はおひとり。奥側の席に歩く酒場データベースKさんと並んで腰掛け、この日はジンライムをいただきます。



ライムはちょっと搾る程度。二毛作店主のHさんがにこやかに作ってくれました。これがまたすっきりしていて美味しい。仲見世商店街を行き交う人たちを眺めつつ、ボクのお気に入りの薄張りグラスを傾けます。



もう1杯もらいましょうか、ということでおかわり。16:00を回り、お客さんも増えてきました。まったりとゆったりと2杯のジンライムを呑み干したのは16:40頃。あまりに居心地が良すぎて、すっかり長っ尻しちゃいました。Hさんにごちそうさまを言いつつ、次のお店に向かったのでした。
(つづく)

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2008/07/04
この日は休日出勤の代休。という訳で、やっぱり宇ち多゛の口開けを目指してしまいます。気合いを入れすぎて、かなり早めに立石に着いてしまいましたが、13:05にして既に表におひとり、裏にもおひとり。しばし様子を伺いつつ、もうおひとり表に並ぶのを確認して3番目に並んじゃいます。



しばらく待っていると、歩く酒場データベースKさんがいらっしゃいました。そして13:30頃には表には13人の列が、裏にもたくさんいらっしゃいます。13:40頃にあんちゃんが出てきて、表の人数を数えるときに、「あれ、こことここは一緒だね」と3番目のボクはKさんのところに移動を命じられます。そしてこの日は13:50過ぎに開店。二の字のどん尻に滑り込んだKさんもボクも箸をゲット出来、さらにシンキお酢、そしてツルたれもいただいちゃいます。



どん尻席に、一気に豪勢な品々が並びました。平日口開けの恩恵をフルに受けてますね。しばらく目の前のおかずをやっつけるのに一生懸命になります。そして1本目のビールが空いて、梅割りにシフト。



まだまだおかずはたくさん。1つ目の梅も空いてしまい、2つ目をいただきます。



漸くお皿も重ねられるようになり、追加の注文はツルの辛塩です。



ツルは何となく辛塩のほうが、普通の塩より美味しい気がします。そんな話をしつつ、次の注文は最近Kさんのお気に入り、シロ塩です。



3つ目を注いでもらいながら、あんちゃんから「ちゃんと仕事してるの?」などと突っ込みが入ります。



そして最後はシロたれよく焼き。やっぱり〆はこの逸品。たれの香りが、大ぶりのシロで口いっぱいに広がって、噛みごたえのある食感がたまりません。旨いですねえ、とKさんと頷きつつ3つ目の梅も呑み干してごちそうさま。この日はビールのあと梅3つで大満足。1時間ちょいの幸せなひとときだったのでした。
(つづく)

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2008/07/03
木曜日。夕方頃に串元木曜会主宰のTさんからピピピとメールが。本日がらがらなので是非とのこと。嬉しいお誘いです。何とか仕事をやっつけて、20:40頃会社を出て新宿へ向かい、串元への到着は21:05。



ちょっと早かったようですね。Tさん、長身美人Kさんはいつものワインバーに寄ってからとのことで、先に始めていて下さいと。おっちゃんからキープのいいちこをもらい、先に始めちゃいます。



濃厚いいちこホッピー。氷が美味しいんですよね。溶けても薄く感じない程度に濃いめに作っちゃいます。最初のひとくちがたまりません。脳みそがほどけていく感じです。



とりあえずのおつまみには、ポテトサラダとおしんこを注文。すると続々とメンバーが集まってきて、Tさん、Kさんも到着。じゃんじゃん追加注文です。



肉野菜炒め。Dちゃんの好物です。



ナスベーコンとピリ辛コンニャク。揚げたてなすが絶品です。



肉入り焼そば。この日の玉子は目玉焼きでした。



厚揚げにほっけ。他に、名物の中華風もつ炒めも2皿ほど。どのおかずも300円~500円程度でとってもリーズナブル。しかもできたてで美味しいのです。結局22:50頃までワイワイと楽しくいただきました。



串元から副都心線の入り口はすぐそば。この日は岐阜屋に向かうみなさんと別れて、大人しく副都心線でまっすぐ帰宅したのでした。

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2008/07/01
(続き)
秀での大宴会のあと、大人しく京成電車に乗り込んだのですが、順調に押上で乗り換えたあと半蔵門線車中でムラムラとサイゼリヤに行きたくなってきたみたいで、駒沢大学駅で途中下車。サイゼリヤへの到着は20:43でした。



すんなりと禁煙席に通してもらい、赤ワインのデカンタ(250ml、190円)をいただきます。



立石での酔いも少し醒めたところ、赤ワインが美味しいですね。そしてメニューをみつつ、なんだかお肉が食べたくなって、いつもは食べないセレブメニューのページを眺めつつ、それでもお安いほうの「若鶏のグリル(ディアボラ風)」(499円)を注文します。



きざんだ玉葱がたっぷりのっていて、結構美味しいですね。赤ワインにも合います。赤ワインはおかわりせずに、お肉を食べきってごちそうさま。15:00頃からのロングラン呑みを締めくくったのでした。
(おわり)

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2008/07/01
(続き)
宇ち多゛でご一緒になったサーベルキラーさんと、二毛作で合流したあかさんご夫妻と計6人で線路を渡り、呑んべ横丁を歩きます。



まだ明るい時間の呑んべ横丁も、いい雰囲気をだしていますね。そんな横丁をくぐり抜け、向かったのは秀です。5月末にキープしたキンミヤをだしてもらい、6人揃って樽生ホッピーです。

※ 現在、キンミヤのキープボトル制はやっていません。



おかずもいろいろと注文します。中でも、やっぱり大人気なのがコーンバター。



それにしても、秀には行って宇ち多゛の梅3つが相当効いてきたようで、かなりの酔っぱらい状態に。



この画像のあとは、みんなの写真を撮りまくり、大盛り上がりの状態がたくさん写ってました。もちろんみんなアップできないような画像ばかり。中には、何故かサーベルキラーさんに抱きつくボクの画像があったりと、意味不明な状況になっていたようです。2時間ほどの大宴会。19:30頃にごちそうさまをして、皆さんとお別れしたようでした。
(つづく)

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2008/07/01
(続き)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは二毛作です。ご夫婦で宇ち多゛の口開けにいらっしゃっていたあかさんたち、二毛作で先に呑んでいらっしゃいました。あかさんご夫妻の向かい側に、サーベルキラーさん、フラメンコダンサーMさん、元感激王Iさんと4人で並んで、ボクはラフロイグのソーダ割りをいただくことにします。



アイラモルトの香りがいいですね。お通しは白身魚のカルパッチョ風。おかずもいろいろと注文します。



「焼はまぐり」(600円)。「生マグロの中落ち」(500円)なんかもいただきます。



そして二毛作名物の「海苔おでん」(200円)。これがまた美味しいんです。ラフロイグソーダを2杯いただいて、45分ほどの滞在でごちそうさまをします。



あかさんご夫妻も合流して計6人。宇ち多゛の梅も効いてきて、超ゴキゲン状態で次のお店に向かったのでした。
(つづく)

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2008/07/01
この日は会社の創立記念ということで、半日お休み。隣に座る元感激王Iさんと示し合わせて宇ち入りすることに。14:00前に会社を出ようとするところへ、前回体調不良でリタイヤしたフラメンコダンサーMさんとばったり。リベンジしますか、ということで急遽3人で向かうことになりました。立石への到着は14:30頃。表には大行列で、蕎麦屋さんの前を通り越しちゃってます。平日火曜日のこの時間にしてはもの凄い人ですね。裏に並ぶと大鏡下にはあかさんご夫妻が。20分ほどの待ちで入れました。まずは1人ということで、ボクがメインテーブルに。テッポウとコブクロを大きいお皿でキープしておきます。



かたいとこも混ぜてもらいました。しばらくひとりで梅割りをちびちびと。10分ほどで二の字のどん尻に移動させてもらい、3人一緒になってからビールをもらいます。二の字にはサーベルキラーさんがおひとりでいらっしゃってました。



ツル辛塩が焼けてきました。そのほかにタンお酢におしんこももらいます。



ナンコツたれ。



梅もおかわりです。前回、梅のペースが少し速くて調子が悪くなったMさん、マイペースで行きましょうね、と声をかけます。そして、アブラ塩のよく焼きをいただきましょうか、と話をしていたのですが、何故か口をついて出てきたのがレバ塩よく焼き。



「あれ、今ボクレバ塩って言いましたっけ」などと言いつつ、やはり出てきたのはレバ塩よく焼きでした。何だか舞い上がっていたようです。それでも梅をおかわり。



3つ目です。16:00前の梅3つ、イイ感じで酔っぱらってきました。



〆のシロたれよく焼き。これがやっぱり絶品です。この日は1時間ちょっとの滞在で梅3つ。大満足で次のお店に向かったのでした。
(つづく)

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2008/06/30
同じ部で同期入社のJくんが異動することになり、この日は送別会で銀座の焼酎バーへ。



銀座2丁目、松屋のある辺りを入ったところの地下1階にある「あんとれ」というお店です。



なかなかお洒落な感じの店内。まずはビールで乾杯です。



ビールのあとは焼酎の「晴耕雨読」や泡盛の「残波」などを呑んだりします。ロックで頼んだら氷が丸く削られたものを使ってました。丸い氷は、なんだか高級なところで呑んでいるという感じがします。



幹事のHくん、Sさんがアラカルトでいろいろ料理を注文してくれます。



長年同じ部で頑張ってきたJくん。先に異動とは、なんだか先を越された感じでフクザツですが、たくさん呑んで楽しく見送ります。



2時間半ほど結構かぱかぱ呑んで、お会計が心配でしたが、後日精算したときにはひとりあたり6,000円ほどでした。

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