昨日騒いでいた
藍工房に行ってきました。
向こうからやってくる
Y"さんのご紹介で
藍の生葉染め
７~９月のみできる染め方だそうです。
藍の種がほしい！
これが藍の葉。 この葉をむしって使うのですが むしった後の茎を植えておけば 来年は茂るというので もらってきました。 
ざっと洗ってざるに揚げ ミキサーに 冷水500CC、生葉１００G （葉のほうは少しづつ足して砕く） それを絞った汁に シルクのスカーフ1枚 ひたひたひた 浸し染め10分
美しく染まった。
おねだりしてみなの残りかすで
持って行った木綿に蝋で絵を描いたのを浸させていただいた。
木綿は無理
みなの後では色素はないといわれながらも
うっすら
染まった。
家に帰って
こっそりもらった生葉で
毛糸を染め、もう一度この布をいれ
銅で媒染してみた
どう？これはぬれているから乾くと まだ色はさめるけれど 媒染したほうがいいかも。 帰りに、里山によって 武蔵に これ植えて！ と、 頼んだ。 来年は 生葉染お家で出来る。 ちゃんとしたのではなく ハイドロ何とかで インスタントに藍を発酵させるのもあるんだ プロが聞いたら怒るかも知れないが 遊工房だ いいことにしよう
さて
子どもの土鈴を取りに行くかな
