今日の朗読訪問で いきなり 初見でアンデルセンの 「五粒のえんどう豆」の紙芝居を読むように言われた。 ゲッ!初見は無理です と、抵抗もむなしく読みました。 読むうち、 幼稚園の頃の自分の気持ちが まざまざと蘇ってきました。 私、この話すごく好きで 心はえんどう豆でしたっけ 5粒目のマメが芽吹いて伸びていく 女の子が見ている そこに私はいたのです 歌が当時の思い出を蘇らせるとは よく言いますが 物語りもそうなのですね ちょっと、びっくり
それで
この豆を作ったとき
豆が好きな気持ち
って
この物語が原点かもしれないと思ったのです。
豆のぬいぐるみも作りたかったし
そうだ
今度作ろう!
昨日この豆をギャラリーにアップしました。
アチャー
日付が変わったよ
寝よう!