里山の人が、大岡昌平さんのこの言葉を教えてくれました。
今日は8月9日ですよ
と
子どもからメールで注意はありませんでしたが
ちゃんと
正気になれるよう
しゃんとしましょう
里山の人が、大岡昌平さんのこの言葉を教えてくれました。
今日は8月9日ですよ
と
子どもからメールで注意はありませんでしたが
ちゃんと
正気になれるよう
しゃんとしましょう
オリンピック開会セレモニー 朝見た。 朝はどうせ体が動かないから ソファーにゴロン 困ったことに眠くなっちゃう 2008人の人がちゃんと円に並ぶ どうやって訓練したのかなあ まだ、ワープロだった頃 馬鹿なあたし ドットで延々と絵を描いたのを思い出した。 ・ 中国の監督 人間の体を 1ピクセルに使っていたよ ・ もっと大きく見たかったのは 京劇みたいな人形劇 ああいうのがあるんだ 面白そう
非常に緻密なマスゲーム
・
中国の太鼓
これまた緻密なマッス
和太鼓と
違うのだねえ
こういう違いが民族生なのかな。
和太鼓のマッスは躍動的だと思うが。
和太鼓、聞きに行きたくなった。
このセレモニーのきっちりした集団表現と比べて
選手がだらしないように見えるという意見も多いが
好き勝手に歩いているのを見ると
ちょっとほっとっする。
アスリートたちは
緊張の頂点を闘志と勢いに変えて
そこを駆け抜けていく
私の知らないそういう瞬間をこれから迎える人たちが
整然と行進なんかしなくていい。
心を開いて、たるんでいられるものなら
たるんで!
こう暑いと
着るものが化繊交じりだと
とても不愉快。
ズボンが困る。
若いときはジーパンだったけれど
デニムは伸びないから、いや。
パジャマズボンみたいな綿ジャージがいい。
無印にあったなあと思って探した。
・
私の場合
サイズがなかなか大変で
着られるものが限られている上
素地にこだわると
本当に買えない。
・
無印には、かってあったような綿ジャージのズボンはなかった。
麻と綿とのキュロットがあってそれは着心地がいいが
脱ぎ心地が悪かった。
・
ダンガリーのワンピース
これも着心地はいいが
そでぐりがきつめ
フン
二の腕たぷたぷが悪いのよ。
・
田舎で暮らしてみると
もんぺって
かなり優れたはきもの。
キュロットで畑にいけないもの。
足首まであって、ちょっとだぶだぶ。
動きやすい。
おばさんがすごく素敵なもんぺを持ってる。
藍染めの
昔お婆さんが織ったんだという
手触りのいい木綿!
ため息が出ちゃう。
・
着るものを考えるとき
自分が如何に気分良く着られるかしか考えないので
見る人のことを忘れる。
「そんな格好を、して出て行くなよ」
「あんたには人に対する愛情が足りないんだよ
見させられるもののことを考えろよ」
と叱られたことがあり
「その格好で出かけるのか?」
といわれるたびに上記のように叱られているんだと思っている。