遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

あともう少し

2010-09-18 21:13:07 | ただの記事

今日は一日 電気紙芝居の修正にかかっていた

大してできなかったけれど

GIFファイルの画像の色調を変えるのができなくて

だいぶもたついた

いろいろわからないいのを手探りで操作しているので

頭がクラクラするのです

 

色調の変え方は覚えました

レイヤーというのが

意味は分かっていると思うのだけれど

どこをいじればどうなるか

そこのところがわからない

 

電気紙芝居に必要な画像操作は

大体  わかって 終了が近い

 

しかし パワーポイントを新しくしたら

古いバージョンではダメな操作があるという

 

その辺がまだわからない

明後日まで

この作業は休み

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生物学的  シュトルウム ウント ドランク

2010-09-18 13:48:16 | ただの記事

この歌矢野顕子が歌っているのが家で響いていた

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 初めて聞く歌だが 子供たちの若者時代に流行ったそうで

その十年後この演奏者たちが大人になって若者たち1000人くらいと合奏 

そのイベントの映像です

若者に時代に心に響く歌は

国が違っても 世代が違っても

揺さぶるものがあり

60代の矢野顕子のカバーは

また全く矢野顕子語になっている

 

音楽や詩の言葉の表現

音をまっすぐとか うねるとか 分析すると

いろいろわかるようだが

私にはわからない

でもステファングラッペリは そういう演奏において

自由だと

そりゃあ  わかる

そうかあ 巨匠は自由だよ!

だから聞いているものは

わからなくても 分析できなくても そこに酔える

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;わおこの映像 ステファングラッペリ"></object>

一番のお年寄り

ますます 若々しい!

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死後名声を博した人

2010-09-18 08:12:31 | ただの記事

よく 生前不遇で

死後有名になって

絵が何億という値がついても

その人は何の恩恵も受けず

気の毒だと思ってた

 

でも

違うかも

ピカソもマチスも生前から評価は受けてた

お金にはなったかもしれないが

そうなると  門前市をなすのね

有象無象は勝手なことを言うわけだし

チャリティーの寄付要請もきりがない

いちいち

有象無象の論理で 決めつけるわけだ

それを  屁とも思わず わが道を行けるようでなければ

巨匠は成り立たない

 

巨匠ではないのに有名になったりすると

ずたずただな

大変だなあ

 

絵は巨匠でも人間が卑小だと やられるなあ

そういうのは巨匠とは言わないか?

 

でも  ポロックは結局それで殺されたようなもんだもん

ポロックが卑小だったとは思わないけれど

社会は優しくはないからなあ

 

ピカソとマチスは やはり化け物に違いない

ピカソはおどろおどろしく マチスは紳士っぽく

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