この写真を携帯で撮って
ケータイから投稿したら
変なところに投稿してた
どうも設定が変だった
田植えのあと稲がどんどん伸びちゃうから
その前に描こうと出かける
というと
武蔵が里山がいいぞという
里山って うちのではなく
里山を守る会が関わっている丸山のこと
この柵の向こうに登っていける
おばさんを連れた散歩に来たことがあるが
今や無理だな
おいしい水も出るんだよ
うちの井戸も水脈一緒じゃないか?
この小学校を入れて描きたかったんだよな
今日描いたのは下の絵が邪魔で
潰すつもりで ナイフで(って彫塑用のヘラで)描き始めたら
とても描きにくく
描きにくいのもいいなあと思って
ずっとそれで描いていたが
筆で描くのと 違う世界に変身できると思ったが
そうでもなかった
今日はこのあと荷物の発送等用がある
明日は病院で
明後日は東京で
しあさっては朗読
水田の絵は また金曜に描く
土曜は笠間にワークショップ
一日画家体験
モネの模写をやりに行く
本当は展覧会の搬入だったんだが都合で
そうなった
これの企画のために大塚先生は山盛下勉強をしていらっしゃる
それをよく聞いてこないと
ただ 大塚先生が把握したことを
私がわかるかどうか問題だし
ましてモネが 何をどう感じ掴んで絵にしたか
本気で考え込んだら多分呆れかえることになるだろうから
上っ面 あれこれ彷徨うだけだろうけれど
私はモネの水って 見ると もやもやと水蒸気だの温度だの
感じさせられるなんでだろう?
シスレーって 結構 シスレー温度一定の水だし
ピサロはやたら知的だし
と思うのはなんでだろう?というのが謎なのだ