笠間のワークショップ参加は
6月だったらしい
石に猫を書くという会は二回あって二回目に申し込んであった
ということっをすっかり失念
でもせっかく来たんだから二回とも参加すればいいじゃないか
と大塚先生が言ってくださったので
参加してきた
知り合いはKINU洋画会のT女史だけだった
女史の愛らしい猫ちゃん
先生の目論見は
石を猫に見立ててというもので
石を画面にしてはいけないようだった
私早とちりで こんなふうに始めてしまったので
裏側にやり直した
猫に見えない
仔ライオンみたいになっちゃった
次回もう少し考えることにしよう
しかし
こんなペーパーウェイト使うときもないし全くいらないのだが
描くのは面白いから
いいか
先生の見本↓
私の席の後ろの人の ↓
前の人
↓
瓶も持って行ったので
瓶にも猫描いた
瓶は花とか挿せるけど
石はなあ
ごみだけど