彩友会のためにまだ額に入っていない絵を入れなくちゃと思って
予定の額を空けて入れてみたら
合わない!
焦った
で 別の額縁を引っ張り出したが
マットの合うのがない
ので
マットを切り広げることにした
ら
マット切り用のスケールがいつもぶら下げていた柱にかかっていない
しかもテーブルにパソコンを置いてしまったので大きい平面がないし
もうそんなことで汗だくだ
出来たのがこの鉛筆画が入っている額
この額は木彫の先生が作ってくれた
その先生はパーキンソン病で
もう体が利かなくなっちゃったので
この額は貴重なのよ
左に花の油絵が入っている額に入れようと思ったのだがこれが
10号の油絵用なのをガラス付なので
裏に当てものをして
水彩を入れていた
この絵はよかったんだけれどな
しかしうれしいことがあった
額縁の後ろから
10号の水彩用のスケッチブックが出てきた
バンザイ まだ紙がたくさん残っている
なんかさ
額の後ろから忘れていたへそくりが出てきたみたいに
儲かった!
と思った
これがマット切りの道具
ちゃっちいでしょう?しかし うまく行くのよ
このスケールの溝が
穢かったので掃除した
そういうたまっている埃に 放射性物質がたまるんだよ
うちン中 大変なものだが・・・
さ これで彩友会展 準備OK
サキコサンは キャプション作ったかな