昨日は武蔵は東京で先生に会ってた
で
今日は古河の病院はすごく混むので早く来い
とおっしゃってたというので
昼休みに診てもらっちゃおうと早く出かけた
会うなり
「ダメじゃないか
こんなにコロコロになっちゃって!」
お叱りが飛んだ
「だって美味しいんだモン!」
「そこを我慢しなくちゃダメだろ!」
先生だってコロコロだよ?
「広島の弟がさ 葡萄山ほど届けてよこしたんだ
食べなきゃいたんじゃうんだろ?
ご近所におすそ分けったって限度もあるしさ
食べちゃうんだよ
で
太っちゃった」
チェっ!ご自分は言い訳
そばに住んでた時ならもらいに行くのに
(かつて われらは先生の家を借りて傍に住んでた)
手は痛むと熱を帯びるから冷たい湿布くださいとお願いした
血液検査の結果については次回ということで
早々と病院は後にした
昨日は 温泉で靴箱の鍵が閉まらないものが多く
鍵をひねって確かめて
それを何重も繰り返したので
もう手が痛くて参った
文句を言ったら
靴が軽いと鍵はかからない
靴を入れなきゃ鍵はかからない
そういう仕組みなんだって
初めて知ったよ
鍵がぶら下がっても戸が閉じない
鍵は回らないので
何でこんなに壊れてばかりいる靴ロッカーなのだ!
と
何年も怒ってたのだ
そんなの普通か?
もう手首腫れあがっちゃったんだからね!